さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「!! 行きつけの印刷所が土曜日も営業してる!!」
「え?・・・ああ、そうですね。それが何か?」
「そうか、今までは土曜といえばバイトだったから入稿に行けなかっただけで、印刷所自体は開いてるんだな。良かった良かった」
「ああ、今まではバイトで土曜に行けない分、金曜日までに入稿するしかなかったんですね」
「これで予定+1日、作業できる時間が増えた・・・。本来入稿日として設定していた金曜日を丸1日、作業に使えることになるな」
「で、それで完成できそうですか」
「最低限にはなんとか・・・。あ、あとアサルト様、メール確認しました。今週末には改めてお返事致しますので、もうしばしお待ちいただければと思います・・・」
「何ですか、また人様をお待たせしてるんですかあなたは」
「ひい」
「え?・・・ああ、そうですね。それが何か?」
「そうか、今までは土曜といえばバイトだったから入稿に行けなかっただけで、印刷所自体は開いてるんだな。良かった良かった」
「ああ、今まではバイトで土曜に行けない分、金曜日までに入稿するしかなかったんですね」
「これで予定+1日、作業できる時間が増えた・・・。本来入稿日として設定していた金曜日を丸1日、作業に使えることになるな」
「で、それで完成できそうですか」
「最低限にはなんとか・・・。あ、あとアサルト様、メール確認しました。今週末には改めてお返事致しますので、もうしばしお待ちいただければと思います・・・」
「何ですか、また人様をお待たせしてるんですかあなたは」
「ひい」
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「なんかこみトレのサイトがおかしくなってるな・・・。こみトレというか、その大元のケイコーポレーションもサイトがおかしくなってる・・・青ブーも赤ブーも全部死んでる」
「本当ですね、何かあったんでしょうか」
「くそう、この時期はウチのサイトのアクセス数的にも稼ぎ時なのに」
「まあ、イベント前はこみトレのサイトからのお客さんも増えますからね」
「最近のこの勢いなら連日100人越えも夢ではないと、密かに期待してたのに・・・」
「まあ、早い復帰を待つしかないですね。・・・で、入稿前の最後の連休終わりましたけど、どうですか原稿は」
「おわた」
「・・・・・・それは、どちらの意味でですか」
「おわた」
「・・・ちょっと例の進捗表見せなさいな」
「お、割と埋まってるじゃないですか」
「白紙があと3枚、しかも絵には影すら入れれてない。本文のラスタライズ作業も全くやってない・・・」
「ええと、よく分かりませんけど、間に合いそうですか?」
「水曜の夜から入稿まで寝ずに作業できれば」
「・・・・・・」
「本当ですね、何かあったんでしょうか」
「くそう、この時期はウチのサイトのアクセス数的にも稼ぎ時なのに」
「まあ、イベント前はこみトレのサイトからのお客さんも増えますからね」
「最近のこの勢いなら連日100人越えも夢ではないと、密かに期待してたのに・・・」
「まあ、早い復帰を待つしかないですね。・・・で、入稿前の最後の連休終わりましたけど、どうですか原稿は」
「おわた」
「・・・・・・それは、どちらの意味でですか」
「おわた」
「・・・ちょっと例の進捗表見せなさいな」
「お、割と埋まってるじゃないですか」
「白紙があと3枚、しかも絵には影すら入れれてない。本文のラスタライズ作業も全くやってない・・・」
「ええと、よく分かりませんけど、間に合いそうですか?」
「水曜の夜から入稿まで寝ずに作業できれば」
「・・・・・・」
「入稿日まで最後の土日だ・・・」
「間に合いそうですか?」
「一応、入稿当日とその前日は休みを取ってるから、この土日とそれに賭けるしかない・・・」
「最近ここも文章少な目ですよね」
「そこは察してくれよ」
「間に合いそうですか?」
「一応、入稿当日とその前日は休みを取ってるから、この土日とそれに賭けるしかない・・・」
「最近ここも文章少な目ですよね」
「そこは察してくれよ」
「今回の青サバに、久しぶりのゲスト寄稿が載るかも知れん」
「おお、2巻のむる。さん以来ですね」
「ああ。紅月とぴん玖の2人に打診してみたら、両人から好意的返答を貰った。もし実現すれば、かなり賑やかな本になるぞ」
「ですねー。あなたも頑張って仕上げないと」
「あいよ。・・・って、締め切りまでもうあと1週間だと!?」
「だから言ってるんですよ・・・」
「おお、2巻のむる。さん以来ですね」
「ああ。紅月とぴん玖の2人に打診してみたら、両人から好意的返答を貰った。もし実現すれば、かなり賑やかな本になるぞ」
「ですねー。あなたも頑張って仕上げないと」
「あいよ。・・・って、締め切りまでもうあと1週間だと!?」
「だから言ってるんですよ・・・」
「原稿の作業ペースが上がらない助けて」
「どうあがいても手伝ってもらう事ができないのがデジタル原稿の難点ですよねぇ」
「どうあがいても手伝ってもらう事ができないのがデジタル原稿の難点ですよねぇ」
「結局録画しつつナマで見てしまったNHKのアニソンスペシャル・・・」
「何と無意味な」
「いや、録画予約の時間指定ミスってたから、観てなかったら最後の10分が撮れない所だった。危ない危ない」
「相変わらずどこか抜けてますねぇ・・・」
「しかし、月末にまた完全版を放送とな・・・これも見なければなるまい」
「ところで、原稿の進捗は?」
「ああ、マンガ部分はほぼ作業完了なんだが、本文中の挿絵が殆ど手付かずなどころか、どんな絵にするかも考えてないという・・・」
「・・・呑気にテレビ見てる場合ですか?」
「ごめんなさい」
「何と無意味な」
「いや、録画予約の時間指定ミスってたから、観てなかったら最後の10分が撮れない所だった。危ない危ない」
「相変わらずどこか抜けてますねぇ・・・」
「しかし、月末にまた完全版を放送とな・・・これも見なければなるまい」
「ところで、原稿の進捗は?」
「ああ、マンガ部分はほぼ作業完了なんだが、本文中の挿絵が殆ど手付かずなどころか、どんな絵にするかも考えてないという・・・」
「・・・呑気にテレビ見てる場合ですか?」
「ごめんなさい」
「しくじった・・・起きたら3時半だった」
「土曜日は相変わらずですねぇ」
「明日でどこまで進められるか・・・。てか、明日の夜中にはNHKでアニソンの特番があるんだった」
「ま、またNHKですか・・・」
「出演者は水樹奈々や茅原実里、angelaやMay'nなどなど、いわゆる一般向けの水木一郎やささきいさおとかじゃない、最近のガチヲタ向けのラインナップだからな。楽しみだー」
「げ、原稿は・・・?」
「土曜日は相変わらずですねぇ」
「明日でどこまで進められるか・・・。てか、明日の夜中にはNHKでアニソンの特番があるんだった」
「ま、またNHKですか・・・」
「出演者は水樹奈々や茅原実里、angelaやMay'nなどなど、いわゆる一般向けの水木一郎やささきいさおとかじゃない、最近のガチヲタ向けのラインナップだからな。楽しみだー」
「げ、原稿は・・・?」
「室長の机にてfigmaドロッセルを確認・・・。そういえば予約して買ったとか仰ってたっけ」
「羨ましいですか」
「そういえば限定版が付属するDVDも今月中に予約締め切りだっけ・・・忘れないようにせねば」
「お、あなたがDVD買うなんて珍しいですね」
「ファイアボールは普通に面白いし、1つで全話揃うから買い集める必要もないし」
「なるほど。でこみトレの原稿に追われて結局予約し損ねると」
「おぅい」
「羨ましいですか」
「そういえば限定版が付属するDVDも今月中に予約締め切りだっけ・・・忘れないようにせねば」
「お、あなたがDVD買うなんて珍しいですね」
「ファイアボールは普通に面白いし、1つで全話揃うから買い集める必要もないし」
「なるほど。でこみトレの原稿に追われて結局予約し損ねると」
「おぅい」
「『時をかける少女』を見てたりトップ絵更新してたりしたら、もうこんな時間だ・・・殆ど原稿する時間ねぇ」
「それはしょうがないでしょう。・・・というか、いつの間にトップ絵なんて描いてたんですか」
「同人がPC作業になったから、作業が簡単にトップ絵と行ったり来たりできるんだよ」
「なるほど・・・」
「で、今日は帰りにヨドバシで買い物」
「ちょ、時間無いって言った直後にそれですか」
「マウスのサイドボタンが壊れたんで新調ー。ついでにHGケルディムGNHW/Rも」
「また積みプラ増やしましたか・・・」
「や、この追加兵装がフォルティスに使えそうだったから・・・」
「え、まだフォルティス弄るんですか?」
「時間が出来たらな。案は既に出来上がってる」
「それはしょうがないでしょう。・・・というか、いつの間にトップ絵なんて描いてたんですか」
「同人がPC作業になったから、作業が簡単にトップ絵と行ったり来たりできるんだよ」
「なるほど・・・」
「で、今日は帰りにヨドバシで買い物」
「ちょ、時間無いって言った直後にそれですか」
「マウスのサイドボタンが壊れたんで新調ー。ついでにHGケルディムGNHW/Rも」
「また積みプラ増やしましたか・・・」
「や、この追加兵装がフォルティスに使えそうだったから・・・」
「え、まだフォルティス弄るんですか?」
「時間が出来たらな。案は既に出来上がってる」
「これほど心躍る買い物も久しぶりだったな」
「うわ、なんか久々に色々と買ってきましたね・・・本当に行ってきたんですか、とらのあな」
「ああ、意外と時間かからずに行ける事が分かったから、今後も定期的に足を運ぼうと思う」
「あー、完全に専門学校時代の行動範囲を取り戻しましたね」
「ありがたき我が職場の立地環境。・・・さて、この収穫物、何から話したものか」
「別に何でもいいですよ」
「まあ、マンガ関係は後々時間を見つけて読むとして。こみトレのパンフか。・・・あ、てかウチの参加情報ブログ更新せにゃならんな。トレの話はその時でいいか」
「って、メガミマガジン語りたいだけなのでは?」
「そんな事はない。・・・しかしまあ、これはなんとも俺のツボをついたポスターだろうか。さっそく貼る場所を確保せねば」
「言うと思いました」
「本誌のなのは劇場版情報やゲーム記事もさることながら、別冊の付録も中々、なんとも同人誌的な内容で楽しめた。ドラマCDはまだ聴けてないが・・・」
「てか、すごい付録の量ですね」
「まだあるぞ。WSの劇場版なのはプロモーションカード」
「あー、WSもなんか久しぶりに聞きますね」
「これが中々恐ろしい効果を持つカードだ。WS全盛期の俺ならこのカードのためにもう1冊買ってたかも知れん」
「よっぽどなんですね。・・・しかし、ここまで『なのはまみれ』な記事も久々ですね」
「ああ。学生時代に戻ったようだ」
「いやあなた日頃から学生時代と書いてる事、大して変わってませんよ?」