さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「というわけで、アリーナ動画ついに公開ー」
「おおー。・・・なんか、かなりいまさら感もありますが」
「何だかんだで予定よりかなり遅れてしまったからなー。テストとして何度も書き出してチェックしてた俺としてはもう既に見飽きてるレベルだし」
「ちょ、なんでそういうテンション下がる事言うんですか・・・」
「まあでも、投票期間がが終わるまで、少しでも楽しんでいただければありがたいです」
「そうですね」
「ところで、明日はかなり酷い雨のようだな・・・会社帰りにとらのあなでこみトレのパンフ買いに行こうと思ってたのに」
「別に明日じゃなくてもいいじゃないですか」
「むぅ」
「おおー。・・・なんか、かなりいまさら感もありますが」
「何だかんだで予定よりかなり遅れてしまったからなー。テストとして何度も書き出してチェックしてた俺としてはもう既に見飽きてるレベルだし」
「ちょ、なんでそういうテンション下がる事言うんですか・・・」
「まあでも、投票期間がが終わるまで、少しでも楽しんでいただければありがたいです」
「そうですね」
「ところで、明日はかなり酷い雨のようだな・・・会社帰りにとらのあなでこみトレのパンフ買いに行こうと思ってたのに」
「別に明日じゃなくてもいいじゃないですか」
「むぅ」
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「うわ、びっくりした・・・。いきなり何てモノを載せるんですか」
「俺の部屋の網戸にセミが来たから思わず激写」
「それは見ればわかりますよ」
「そういえばこの間、朝駅で電車を待ってたら、いきなり俺に向かってセミが突進してきたっけ。で胸元にぴたっと止まって」
「うわわ・・・」
「で、捨てようと思って摘み上げたら『じじじじじじじじじじっ!!(怒』と凄い声で鳴かれた」
「何かとセミに縁のある人ですねぇ・・・。てか、よく冷静に摘み上げたりとか出来ましたね」
「幼少の頃から虫は好きだからな。小学生の頃とか、田舎でよくセミとりトンボとりして遊んだものだ」
「それが今では立派なインドアオタク、と」
「それが高じて今の仕事に就けたんだから言うな」
「今朝買ったファンタで、ゾイドストラップをコンプリートした」
「あ、結局揃えちゃいましたか・・・」
「やっぱりコマンドウルフが一番出来がいいな。ケータイのストラップ用にもう一つ買おう」
「近くに取り扱ってるコンビニがあってよかったですね」
「ああ、会社から一番近いのがミニストップだし、自宅から一番近いのがデイリーだからな。見合う資金さえ投入すればあと3セット分は揃えられそうだ」
「揃えなくていいです」
「あ、結局揃えちゃいましたか・・・」
「やっぱりコマンドウルフが一番出来がいいな。ケータイのストラップ用にもう一つ買おう」
「近くに取り扱ってるコンビニがあってよかったですね」
「ああ、会社から一番近いのがミニストップだし、自宅から一番近いのがデイリーだからな。見合う資金さえ投入すればあと3セット分は揃えられそうだ」
「揃えなくていいです」
「今月中はもう毎日同じセリフの繰り返しになるだろうな」
「『原稿作成中』ですか」
「うむ」
「動画も忘れないでくださいね?」
「うむ」
「では、原稿の続きどうぞ」
「うむ」
「『原稿作成中』ですか」
「うむ」
「動画も忘れないでくださいね?」
「うむ」
「では、原稿の続きどうぞ」
「うむ」
「会社で昼休みにぴん玖と話してたんだが、今回から原稿を完全データ化することにした」
「あれ、次回作辺りでデータ入稿のテストしてみるとか言ってませんでしたっけ?」
「事情が変わった」
「事情、ですか」
「ああ。アナログ作業では絶対に間に合わんという事情だ」
「・・・このヘタレ」
「いやな、間違えたり、もうちょっと角度変えたいとかの度に消しゴムかけてたら本当に時間食うし、何より同じものを書き直すというその動作で一瞬にしてモチベーションが消えてしまうんだよな。それに比べて、デジタルツールの何と便利なことか」
「いや、要は楽したいだけでしょうが」
「時代とは古今東西、効率化と利便性を求めその水準を向上するものだ」
「あれ、次回作辺りでデータ入稿のテストしてみるとか言ってませんでしたっけ?」
「事情が変わった」
「事情、ですか」
「ああ。アナログ作業では絶対に間に合わんという事情だ」
「・・・このヘタレ」
「いやな、間違えたり、もうちょっと角度変えたいとかの度に消しゴムかけてたら本当に時間食うし、何より同じものを書き直すというその動作で一瞬にしてモチベーションが消えてしまうんだよな。それに比べて、デジタルツールの何と便利なことか」
「いや、要は楽したいだけでしょうが」
「時代とは古今東西、効率化と利便性を求めその水準を向上するものだ」
「決定。今度の土日で動画をアップする」
「・・・今度こそ本当でしょうね」
「本当だ。ただ、YOUTUBE自体がアップしてから反映されるまで数時間かかることもあるらしいから、あくまで『土日』と言わせてもらう」
「なるほど」
「で、同人誌のほうだが・・・なんか、全然ペースが上がらん・・・これはまずい」
「そこはどうにも・・・頑張ってくださいとしか」
「てか、アナログで紙に描く事自体が久しぶりだから、『元に戻す』やら『移動』が使えないのが辛すぎる」
「このデジタル人間め」
「決めた。もう次からは完全デジタル原稿に移行する」
「はあ。まあ今はカリカリとシャーペンで頑張ってくださいな」
「・・・今度こそ本当でしょうね」
「本当だ。ただ、YOUTUBE自体がアップしてから反映されるまで数時間かかることもあるらしいから、あくまで『土日』と言わせてもらう」
「なるほど」
「で、同人誌のほうだが・・・なんか、全然ペースが上がらん・・・これはまずい」
「そこはどうにも・・・頑張ってくださいとしか」
「てか、アナログで紙に描く事自体が久しぶりだから、『元に戻す』やら『移動』が使えないのが辛すぎる」
「このデジタル人間め」
「決めた。もう次からは完全デジタル原稿に移行する」
「はあ。まあ今はカリカリとシャーペンで頑張ってくださいな」
「なんか隣家の厨房か工房か知らんが、いきなり電子ピアノで『グルメレース』の演奏練習を始めだしたのが聞こえて来るんだが」
「は。・・てか、グルメレースって」
「カービィのBGMな。もう一時間近くずっと練習してる」
「別にいいじゃないですか」
「いや何となく面白かったから」
「てかその件がなかったら今日の日記のネタも無かったんですか?」
「それは言うな」
「は。・・てか、グルメレースって」
「カービィのBGMな。もう一時間近くずっと練習してる」
「別にいいじゃないですか」
「いや何となく面白かったから」
「てかその件がなかったら今日の日記のネタも無かったんですか?」
「それは言うな」
「今日は久々に夕方まで寝てしまった・・・目が覚めたら4時過ぎだった」
「同人開始宣言した翌日にこれですか・・・」
「しかもその後ずっと掃除してたから、実質昼間は何もできてないぜ」
「ぜ、じゃなくって」
「ちなみに、昨日はあの後ちょっと作業して、こんなものを作ってた」
「これは・・・進捗確認表?」
「ああ、しなければならない作業の全容を記した一覧だ。このマスが全て赤いチェックで埋まったとき、原稿完成となる」
「なるほど。・・・で、これ原稿ですか」
「ああ。前回に続いて、もはやWEB版とは大筋を共有しながらも完全に変わりつつあるな。キャラの配置とか新キャラ、新ゾイドの投入率とか」
「てか、もうWEB版なんて更新する気もないでしょう、あなた」
「ソ、ソンナコトナイワ」
「・・・」
「同人開始宣言した翌日にこれですか・・・」
「しかもその後ずっと掃除してたから、実質昼間は何もできてないぜ」
「ぜ、じゃなくって」
「ちなみに、昨日はあの後ちょっと作業して、こんなものを作ってた」
「これは・・・進捗確認表?」
「ああ、しなければならない作業の全容を記した一覧だ。このマスが全て赤いチェックで埋まったとき、原稿完成となる」
「なるほど。・・・で、これ原稿ですか」
「ああ。前回に続いて、もはやWEB版とは大筋を共有しながらも完全に変わりつつあるな。キャラの配置とか新キャラ、新ゾイドの投入率とか」
「てか、もうWEB版なんて更新する気もないでしょう、あなた」
「ソ、ソンナコトナイワ」
「・・・」
「今日から本格的に同人誌の製作体制に舵を切るぞ」
「おお、今回も始まりますか」
「というか、既に締め切り一ヶ月を切っている状況だ。原稿の骨格は出来上がっているとはいえ、昼間から作業できるのが土日しか無いという、かつて無い劣悪な環境の中で、いったいどれだけのペースで制作を進行できるのか全くの未知数であり、何より1年半も青サバから離れていたというブランクがどれだけの障害となるかも分からない状況であtt」
「いいから作業しなさい」
「はい」
「おお、今回も始まりますか」
「というか、既に締め切り一ヶ月を切っている状況だ。原稿の骨格は出来上がっているとはいえ、昼間から作業できるのが土日しか無いという、かつて無い劣悪な環境の中で、いったいどれだけのペースで制作を進行できるのか全くの未知数であり、何より1年半も青サバから離れていたというブランクがどれだけの障害となるかも分からない状況であtt」
「いいから作業しなさい」
「はい」
「なんとか寝る前にトップ絵更新できた」
「2日で仕上げたにしてはまあまあじゃないですか?」
「そうかなー。俺としてはもっと丁寧に細かいところまで仕上げてやりたかった。無念」
『強いな、テスタロッサ・・・。それに、バルディッシュ』
「そっして。何の気なしにヨドバシに寄ってみたらなんとfigmaシグナムを発見、即確保」
「おお、良かったですね」
「やっぱいいな、シグナム・・・A's好きの身としては、やはりA's本編の再現が出来るのが嬉しすぎる。今度はシャマルが発売だが、やはりここは頑張って同スケールでヴィータやフェイトも出して欲しい」
「順番的にはストライカーズ勢が先でしょうけどね」
「さて、トップ絵も無事に更新できたし、これでゆっくり遊ぶか」
「2日で仕上げたにしてはまあまあじゃないですか?」
「そうかなー。俺としてはもっと丁寧に細かいところまで仕上げてやりたかった。無念」
『強いな、テスタロッサ・・・。それに、バルディッシュ』
「そっして。何の気なしにヨドバシに寄ってみたらなんとfigmaシグナムを発見、即確保」
「おお、良かったですね」
「やっぱいいな、シグナム・・・A's好きの身としては、やはりA's本編の再現が出来るのが嬉しすぎる。今度はシャマルが発売だが、やはりここは頑張って同スケールでヴィータやフェイトも出して欲しい」
「順番的にはストライカーズ勢が先でしょうけどね」
「さて、トップ絵も無事に更新できたし、これでゆっくり遊ぶか」
「結局トップ絵の更新もならずでしたか」
「そう事を急くな。線画はもう殆ど終わりだ。後は色塗りと仕上げだから、明日の夜には」
「・・・なんか最近、あなたのその完成予定宣言ってかなり信憑性低いんですけどー」
「うるせーい。こっちだって自主制作だけやって生きてるわけじゃねーっつの」
「・・・・・・他に何かやってるんですか?」
「ネット徘徊とか」
「おい」
「そう事を急くな。線画はもう殆ど終わりだ。後は色塗りと仕上げだから、明日の夜には」
「・・・なんか最近、あなたのその完成予定宣言ってかなり信憑性低いんですけどー」
「うるせーい。こっちだって自主制作だけやって生きてるわけじゃねーっつの」
「・・・・・・他に何かやってるんですか?」
「ネット徘徊とか」
「おい」
「トップ絵描かねば」
「え?・・・あ、本当だ、もう49000目前じゃないですか」
「まあ今回はネタも決まってるし描き込みも少なくて大丈夫なものだから、頑張って明日の夜までに完成させよう」
「随分と突貫工事ですね」
「今回はマジで気付かなかったからな・・・あ、ちなみにゾイドストラップ、アイアンコングとシールドライガーも追加した」
「・・・何だかんだで結局コンプリートするんじゃないんですか?」
「むう」
「え?・・・あ、本当だ、もう49000目前じゃないですか」
「まあ今回はネタも決まってるし描き込みも少なくて大丈夫なものだから、頑張って明日の夜までに完成させよう」
「随分と突貫工事ですね」
「今回はマジで気付かなかったからな・・・あ、ちなみにゾイドストラップ、アイアンコングとシールドライガーも追加した」
「・・・何だかんだで結局コンプリートするんじゃないんですか?」
「むう」
「・・・さて、週末も終わったのに未だ動画がアップされていない事について、何か言い残す事は?」
「ちょ!?なんで俺が葬られる前提なんだよ」
「わざわざ説明が必要ですか?」
「待て待て。動画自体はもうアップ可能な状態だ。公開用にZCA管理ページをもうちょい弄る必要はあるが、動画はもうほぼ完成したと言っていい」
「じゃあ何で・・・」
「そこはまあ、諸事情とさせてもらおう」
「はあ・・・?」
「ていうか、元々このプロジェクトは『どうしても目に見える動きがなくなる投票期間を盛り上げるためのつなぎ』的なものにしたくて始めたものだから、投票が始まったのを確認してからアップしてもいいかなと」
「言い訳にしか聞こえませんよー・・・」
「まあそれは認めるが」
「ちょ!?なんで俺が葬られる前提なんだよ」
「わざわざ説明が必要ですか?」
「待て待て。動画自体はもうアップ可能な状態だ。公開用にZCA管理ページをもうちょい弄る必要はあるが、動画はもうほぼ完成したと言っていい」
「じゃあ何で・・・」
「そこはまあ、諸事情とさせてもらおう」
「はあ・・・?」
「ていうか、元々このプロジェクトは『どうしても目に見える動きがなくなる投票期間を盛り上げるためのつなぎ』的なものにしたくて始めたものだから、投票が始まったのを確認してからアップしてもいいかなと」
「言い訳にしか聞こえませんよー・・・」
「まあそれは認めるが」