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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「今日はヨドバシでスバルのフィギュアを買おうと勇んでいたのに置いてなかった・・・さっき確認したら、発売日が知らぬ間に延期されてた」
「残念でしたね」

「で、そのまま帰るのもなんだったから、久しぶりに服を買ってみた」
「・・・・・・珍しい事もあるものですね」
「まさか服ごときに一度に5000円も使う日が来るとは・・・」
「いや、そこは普通でしょ」
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「ほんのちょみっとずつトップ絵進行中」
「ちょみっとずつですか」
「今週はなんか本気が出せないまま終わってしまいそうだ。土日で集中してやろう。部屋の片付けもしたいし」
「未だにフォルティスの時の紙ヤスリやらジャンクパーツの山が机を占拠してますもんね」
「ああ、机が綺麗にならんと同人の原稿も出せないからな。週末でちょっと徹底的にやろうと思う。・・・っと、今日から『大正野球娘』か。なんか評判もよさげだし、チェックしてみるか」
「今期は随分と見ますね」
「それでも高校時代のピークには遠く及ばないがな」
「当たり前です」
「何もやる事がないとダレるが、同時に2つ以上の事を消化しなければならない状況になってもダレる俺」
「・・・何の話ですか?」
「動画制作とトップ絵。とりあえずトップ絵の下書きを始めたが、動画の事も頭から離れず集中できない・・・そういや、暑中見舞いイラストも描かねば・・・」
「まあ、要はいつも通りってことですよね」
「むぅ」
WEB拍手
・自分もビフォーアフター見ました。あのお子様何者!?
>>レス遅れ申し訳ないです。
  まだまだゾイドはイケるぞ、見ているかタカトミー!!w

「そういや昨日言い忘れていたが、こみトレに申し込んできた」
「あ、やっぱり申し込んだんですね」
「これでもはや後戻りはできん。何が何でも何か作るしか」
「自分追い詰めますねぇ・・・Mですか?」
「明確な締め切りがないと作業できない性分なんだよ。ところで」



「アリーナ投稿分では触れていないが、GS社のロゴマークもばっちりデカール貼ってるんだよな、フォルティス」
「薄っ!?めちゃくちゃ分かりにくいじゃないですか・・・」
「ああ、この角度でこのライティングじゃないと全然見えない・・・。やっぱ黒の上に貼るのは失敗だったなー」
「なんかアリーナが凄い事になってるな。何だ13体てw」
「いやその内の1体はあなたのでしょうが」
「しかし数もそうだがレベルも凄いな・・・我が技術の結晶フォルティスがいとも容易く霞んで見えなくなっていく・・・」
「確かに、皆さん凄い力作ぞろいで」
「で、個人的に大打撃なのがこの数の多さ。ちょっと面倒な事になった」
「ん?」
「動画がな。今回の参加ゾイド全てを間奏中に列挙するシーンがあるんだが、数が多くて入りきらなくなってしまった」
「そこをどうにかするのがあなたの仕事でしょうが」
「わーっとるわ。ついさっきまで絶望先生見つつその処理をしてた。とりあえず、現状でさらに10体までは追加できるように編集し直した。まさに10分の1秒単位での作業だ」
「ご苦労様です」
「そして今日から『G.A』も放送スタートか。あの美術デザインをかじってないと分かりにくいマニアックなネタをどこまで再現しているか楽しみだ」
「なんかアニメの話するのも久しぶりですね」
パチンコ店に放火 大阪市

「どうも。事件現場から自転車で5分の所に住んでいる黒燈です」
「怖いですねぇ・・・」
「しかし驚いたな。やたらと消防車やらパトカーのサイレンがうるさいと思ったら、その数分後には上空に爆音が轟きはじめて。何事かと思って空を見たら、サイレンと同じ方向に向かう報道ヘリ。その数なんと7機!さすがにただ事じゃないと思ったな」
「煙とか見えなかったんですか?」
「いや、さすがにそこまでは。・・・ってかあの事件現場、今日昼間に通ったんだが。まさにあそこを」
「なんと」
「ケータイのバッテリー交換の申請しにな・・・。時間がずれてたらエライことになってただろうな」
「本当ですね」
「ところで、今日の『劇的!ビフォーアフター』で出てきた家族の長男がゾイダーだったわけだが」
「・・・またいきなり話飛びましたね」
「いやあ、小学生の高学年ぐらいだったが、持っていたのがマッドサンダー、ウルトラザウルス、ゴジュラスギガ、デススティンガー、ケーニッヒウルフMK-2、バーサークフューラー、ダークスパイナー、ジェノザウラー、ライトニングサイクス、バスターイーグルと、我が目を疑うようなラインナップばかりでな」
「た、確かに小学生にしてはすごい大物ばかり・・・てか、デススティンガーとかウルトラザウルスなんて」
「もうそろそろ10年近く前の商品だよな。小学生がどうやって入手したのか、凄く興味がある。ていうか将来有望すぎるだろ、ゾイダー的に考えてw」
「ああ、ええ、まあ・・・?」
「なんか最近、午前0時前後になるとネットに接続できなくなる状況が多発する・・・」
「うえ、なんか不気味ですね」
「そっちに持っていくか。・・・まあ、その度にルーターとモデムを再起動させれば直るんだが、それはそれで面倒だわな」
「再起動まで時間もかかりますしね。ほんの数分でしょうけど・・・。そういえば、ケータイのバッテリーは交換してもらったんですか?」
「いや、明日行く。今日は昼間ほとんどダラダラ動画作ってた」
「そうですか。順調ですか?」
「まあ、期日までには形になると思うがな。アリーナ自体の応募もまだ受付中だし、必然的に素材が揃うまでもうちょっとかかるし。今は集まってる素材を加工しつつタイムラインに置いていってる」



「こんな感じで」
「おお・・・相変わらず何が何だか分かりませんけど」
「全体的な構成をちょっと見直して、より多くの機体を出せるように調整中だ。だから試作版から配置が変わってたり消えてたりする場合もあるかも知れんが、どうかご容赦いただきたい」
「って私に言われても」
「世間的には『破』だろうが、今日ようやく『序』をちゃんと観れた俺」
「ああ、劇場版エヴァですか」
「徹カラ明けでそのまま映画館に直行した結果、ラミエル出現直後のシーンで爆睡して、目が覚めたら『笑えばいいと思うよ・・・』だったあの日から随分と経ってしまったが、ちゃんと見れて良かった。ラミエルの変形すげー。ラストの綾波可愛すぎる」



「で、今日は会社行く前にこんなものを買ってみたり」
「おお?少年チャンピオン?また珍し・・・あ」
「気付いたか。巻頭グラビア&付録ポスターに水樹奈々!260円程度なら買ってしまうだろ、こんなの。ノリで仕事中もずっと水樹奈々メドレー聴いてたし」
「はあ、そうですか・・・」
「で、このグラビアで着てた衣装がまた可愛くてな。そのうちイラストで描いてみたいぐらいだ」
「へー、それはちょっと興味あるかも・・・ってか、今日はやたらと可愛い連呼しますね」
「偶然だ」
「動画制作しつつ、こみトレのサークルカットをどうしようかと悩みつつ・・・」
「忙しいですね。でも青サバの新刊なら、いつもどおりイスナとかウィスタリアでいいんじゃないんですか?」
「いや、ちょっと考えたんだが・・・セレナとフォルティスでSSとかどうだろうか、と」
「あ、そっちに行きましたか」
「ちょっと試してみたい事もあるしな」
「・・・というと?」
「表紙&本文のデータ入稿。今までは表紙だけだったが、本文もいずれ完全データ化に移行しようと以前から考えていてな」
「ああ、今までは原稿用紙やらGペンやらトーンやらで大変でしたもんね」
「それはそれで楽しいんだが、やっぱり会社通いになって画材とか買いに行く時間もないし、無駄に金もかかるし」
「まあ、そうですよね・・・ってか、ヨドバシのすぐ近くの地下街に画材屋さんあるじゃないですか。それもコミケのパンフレットまで置いてあるようなディープなお店が」
「あ。・・・まあでも、コスト的にもPCで描いた方がいいしな。青サバも今描いている分でアナログは最後として、その次の分からはデータで描いていこうと思う」
「で、そのデータ入稿の実験で今回のフォルティスSSですか」
「あくまで構想案だがな。青サバならまだしも、50部も刷って売れるわけないし、どうするか決められないからサークルカットで悩んでいるっていう」
「どっちにしろ平和な悩みですねぇ・・・」
「バッテリー交換の受付まで30分待ち・・・だと・・・?」
「ああ、早速行ってきたんですか、ヨドバシ。・・・その様子だと、今日は駄目だったようですけど」
「ああ、さすがに会社帰りに30分は待てん。休日に近くのショップに行くか・・・。っていうか、figmaのドロッセルもアーバインコマンドも置いてなかったぞ!?どういうことだ!?」
「え、結局買うつもりだったんですか?アーバインウルフ」
「いや買わんがな」
「ならそんな叫ばなくても」
「最近ケータイのバッテリーが24時間ももたなくなってきてる・・・」
「寿命ですか?」
「ああ、さっきカバー開けて見てみたら、ありえないほどパンパンに膨れ上がってた。それこそいつ爆発してもおかしくないような状態だ」
「ちょ、それ普通に危ないんじゃ・・・」
「明日にでもヨドバシでみてもらおう。確かバッテリーは交換してくれるはずだ」
「・・・あなたって本当、ヨドバシがあれば大概の用事は事足りますよね」
「便利だろ」
「何がですか」
「うおおーっし、アリーナに投稿完了ー」
「お疲れ様でした、ひとまずは」
「次は動画か・・・いや、期日的にはこみトレの申し込み締め切りのほうが5日ほど早いんだよな・・・先にそっちを片付けるか」
「今度は何の本を出すんですか?」
「・・・・・・全く考えてない」
「え」
「や、待てよ・・・。もしかすると、悲願の青サバ5巻がついに発刊できるかもしれん」
「おお、本当ですか。それは嬉しいですけど・・・そんな時間あるんですか?」
「PC版青サバとZDHの連続刊行で頓挫していたが、原稿も本文は完成してるし、挿絵やキャラ紹介も下書きはある程度していたはずだし、マンガ部分もコンテはできてるし・・・後は実質作画の作業だけなんだよな」
「なるほど・・・」
「まあ、まずはそれらをどこに片付けたか、探し出さねばならんのだがな」
「ちょ!?本当に大丈夫なんですか!?」
!?

「セレナ完成」
「おお、良い感じのツーショットですね」
「色を乗せる順番を間違えたせいで黄色のラインとかグダグダな事になってるが、もはや時間もなく現状に甘んじるほか無かった」
「まあそれは・・・で、これで投稿用の素材は全部揃ったんですか?」
「いや、セレナのイラストが・・・あとちょっと。明日には終わる」
「そうですか・・・ところで」
「ん?」
「あと10日ほどで『こみトレ』の参加申し込みが締め切りですけど」
「・・・!!??」
「うむ、なんとか明日にはフィギュアも完成しそうだ」
「よかったですね。本当にギリギリでしたけど」
「セレナのイラストも何とかなりそうだし、おそらく月曜には全部揃えて投稿できるだろう。そして、その後は全力で動画作成だ」
「やる事は尽きませんね」
「さて、この後はBS放送で『けいおん!』を観なければ」
「え、なんでまた」
「作業に没頭してて2週連続で見逃してるんだよ」
「さて、勝負の週末がやってきた」
「ですね。フィギュアの塗装して投稿の準備して・・・」
「合成用にセレナのイラストも描きたいしな・・・。最悪、日曜の夜中までフルで使って制作、んで月曜に最終確認して投稿・・・という流れになるだろう」
「ちなみに、そろそろトップ絵も更新の時期かと」
「ああ、それは問題ない。フォルティスの合成画像を使う事にしたから」
「・・・ウィスタリアの時もそのパターンじゃなかったですか?」
「気にするな」
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プロフィール
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黒燈
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性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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