眠くなるととりあえずトイレ直行ｗ

「何気なく過去の記事を読み漁ってたら、今の自分の現状と比べてしまって悲しくなってしまったわ。学生時代どんだけ寝て遊んでたのかと」
「あー、まあそりゃ学生時代には敵わないでしょ。てか、現状にそんな不満でも？」
「いや、社会人としてはかなり恵まれている方だとは思うがな。昼間寝たい時に寝れないというのが目下一番の悩みだ」
「いやそれは当たり前でしょうが！？」

ざっつおーるらいと

「やっぱり神姫ベースはやめておこうかな・・・」
「昨日のセレナさんフィギュアですか？」
「ああ、さっきまで色々と考えを練っていたんだが、やっぱり以前のイスナやお前のフィギュアの時と同様、固定ポーズのフィギュアを改造して作ろうかと」
「なんだ、早速挫折ですか」
「んぐ・・・まあ、そうだな。神姫はいまひとつプロポーションがよろしくないってのもあるが、俺の技術では可動範囲を保ったままデザインの再現は、少し荷が重い」
「まあ、時間もないですしね」
「来月最初の土日に日本橋に行くつもりだったから、その時にでもベースになりそうなトレーディングのフィギュアを探してこよう。今回はパイロットスーツだから、SEEDとかガンダム関係で探せば事は足りるだろう」
「なるほど。・・・ところで、最近動画の方は進んでるんですか？」
「・・・・・・えっと、ここ数日は全く手をつけていませぬ」
「ちょ！？」
「いや大丈夫、大丈夫だって・・・」

新作？

「えーっとな、今日もまあフォルティスの進捗関係なんだが」
「どうかしましたか？」
「今日は脚部を中心にパテ埋め＆ヤスリのラッシュだったから、特に画像は無いわけだ。というか全身バラバラで撮るに撮れん」
「ああ、そうなんですか」
「で、パテだからどうしても乾燥待ちの時間が出来てしまうわけで、その間にこんなものに手を出してみた」

「お、久しぶりに武装神姫が・・・って、何ですかこれは？」
「見ての通り、フォルティスのパイロットにして、AUTOCRAT ISLETの新看板娘、セレナだ」
「・・・え、まじですか」
「まじよ」
「・・・あー、そういえばウィスタリアの時もイスナのフィギュア作ってましたけど・・・ついにこんな大物にまで手を出しましたか」
「今回の作業のポリシーは『思いついたらとりあえずやる』だからな。このキットやパーツを使うのは勿体無い、という考えを極力排して、ジャンクボックスに眠らせるぐらいなら思い切って使ってしまえと」
「なるほど・・・。ってか、これ顔は」
「ああ、最初に買って右腕が折れたfigmaのなのはだ。これも再利用の一環」
「本当に色々と思い切ったことしてますね。・・・って、これ６月中に全部終わるんですか？」
「終わらせる。あとこいつが所属するグースヴィネストラーダ社のロゴも簡易ながらも作成した」
「が、頑張りますねぇ・・・」

もっこり

「リンクに三式様のサイト『ZOIDS IGNITION』を追加ー」
「ありがとうございますー。ってか、トップ絵以外で久しぶりの更新ですね」
「まあなー。来月中には『改造ゾイド』にフォルティスも載ることになるだろうがな」
「ですね」
「で、今日はオカンの45回目の誕生日ということで、昨日会社帰りにLoftで買ったものをプレゼントした」
「おお、おめでとうございます。何買ったんですか？」
「まりも」
「・・・・・・・・・」
「・・・」
「・・・・・・まりも？」
「ああ、直径１センチぐらいのまりもが２つ入った小瓶。部屋の南側に置いて健康運アップという、風水好きなオカンに合わせて選んでみた。ていうか何だ今の間は」
「いえ、ああ、なるほど・・・。一瞬『まりもっこり』の方を連想してしまいまして」
「バカかお前は」
「うるさいなぁもう！」

しかし眠い

「ぐぶふぉ・・・今日は久しぶりに死ぬほど眠い・・・」
「寝ればいいじゃないですか」
「くっ・・・明日休みだから遠慮なく徹夜しても問題ないというのに・・・」

できれば３人

「次期トップ絵を絶賛描画中だ」
「誰が絶賛してるんですか」
「今回はいつもより賑やかな絵になるからな。おそらくこのペースだと土曜には45000到達するだろうから、それに間に合うようにスパートかけねば」
「賑やか？キャラが複数いるとかですか？」
「そういうことだー。個人的に割と思い入れの強いキャラだから、ちゃんと完成させてやりたい」
「はあ、そうなんですか・・・青サバじゃないんですか？」
「それはお楽しみ」
「だから誰が楽しみにしてるんですか」

ぷしゅー・・・

「先日買い忘れていた分を今日買ってきて、ラインナップはこんな感じだ」
「フォルティス用の塗料ですか・・・なんか似たような色ばっかりですねぇ」
「今回は暗色系で攻めるからな。失敗しても目立ちにくいし」
「ちょ」
「しかし・・・やっぱり最初は何か別のキットで練習しといた方がいいだろうな。先日の飲み会でも紅月に『アルケー塗ってみたら？』と言われたし」
「まあ、それはその方が良いでしょうね。初めての塗装ですし」
「何がいいかな・・・アルケーは分解が面倒だし・・・。あ、キングライガーを黒と青のツートンで染めてみるか。そしたら金メッキもより映えるんじゃなかろうか」
「おお、確かに。・・・って、電池ボックス兼ねてる胴体とか塗装しちゃって大丈夫なんですか？」
「構わんだろ。もうこの先電池入れて動かすなんて事もそう無いだろうし」
「うわー・・・」
「まあ最低限のマスキングはするがな」

厨二で何が悪い！

「フォルティスの設定をぽちぽち打ってた」
「本体もまだ未完成なのに・・・別にいいですけど」
「今回はアリーナの流れに乗って、オリジナル企業の設定も起こしてみた。以降もしまたゾイドを作ることがあったら、この企業の所属機という事になる」
「あれ、前回ウィスタリアのときもオリジナルの企業名出してませんでしたっけ？」
「ああ、センリッジ・インダストリーな。あれは青サバにも出てくる予定の企業だから、それとは別にな」
「なるほど・・・ちなみに、その企業名は？」
「うむ、様々な方面から検討を重ねた結果『グースヴィネストラーダ社』と決まった」
「・・・なんですかその『長くて複雑な名前なら格好いい』的な厨二全開な発想・・・」
「うるせぇー」

THEひっきー

「既に各サイト様で話題に上がっているが、ゾイドの新作はコトブキヤオリジナル装備バリエーションのモルガらしいな」
「そうみたいですねー。買うんですか？」
「お約束だな・・・。まあ、機体後部がちゃんと格納スペースになってるというのは嬉しいな。対空砲はちょっと大きすぎる気もするが・・・」
「ところで、あなた今いくつ積みプラ抱えてましたっけ？」
「・・・えー、キャノリー色のモルガ、ブレードライガーABの本体、シュバルツ仕様セイバータイガー、んでジェノブレイカーだな」
「消化しないんですか？」
「とりあえずアリーナ関係の制作が全部終わったら何か作ろうかなと。・・・あ、その頃にはもう夏のこみトレに向けた作業しないと」
「・・・あなたって、本当に多趣味ですよね」
「まあな」
「見事にインドア揃いですけど」
「・・・まあな」

豚襲来

「妹の通っている高校が、昨今の豚インフルエンザを警戒して１週間閉鎖されるそうだ」
「なんと。・・・そういえば、大阪とか神戸で大変なことになってますもんね」
「大阪環状線通勤の身にはたまらん・・・明日からはマスクして行こうと思う」
「それがいいですね」




「そして。今週のフォルティスさん」
「はいはい。・・・お、背面からというのは初めてですね」
「おうよ。今日は後脚部装甲のパテ埋めと背部ミサイルポッド接続用のアタッチメント、そしてこの画像のプラズマブーストコンデンサーの伸縮ギミックを作っていた」
「おお・・・してますね、伸縮」
「思いつきの工作だったが上手くいってよかった。概ねの形状はほぼ出来てきたから、後はパテで細かい所の成型とディテールアップ、で仕上げかな」
「今月中には終わりそうですか」
「それはちと厳しいな・・・とりあえず、来月の頭には『次はサフ吹きだ！』と言える事を目標にしよう」

何となくイージスっぽい？

「今日は土曜日だが昼間もフォルティスの作業したぞ！」
「そんな威張って言うことですか・・・」



「で、アルケーガンダム弄ってたらこんなものができた」
「えーっと、これは・・・」
「アルケー高速移動形態とでもしておこうか。元々が独特なフォルムだから『絶対変形するだろコレ』とか考えながらやってたら、本当にそれっぽいのができたという」
「確かにそれっぽいですけど・・・別にこれ変形はしてないですよね？」
「ああ、手足をピンと伸ばして、下半身を反転させてるだけだ。・・・いっそこれで固定できるように改造して、幻のアルケーバリエーション機として作るか」
「まずはフォルティスやりましょうよ・・・」

自由人

「Project Z.C.A.関連で、今まで接触の無かったゾイダーさんとも交流することが多くなった」
「良かったじゃないですか」
「ああ、やっぱ同人にしろネットにしろ、イベントというのは面白いな。交流の機会というのは大事だ」
「ですねー。で、その肝心の動画はどうなんですか？」
「まあ特に問題は無く。構成練りつつ画像加工しつつちびちびと。フォルティスも同じく」
「そうですか」
「そして次のトップ絵もラフを描き始めた」
「・・・あなた本当に社会人ですか？仕事してます？」
「どういう意味だ」

お財布事情

「クリムゾンホーンを買ってもいいかな、と思う最近」
「お、様子見とか言ってましたけど、やっぱり買うんですか」
「まあ、収入が増えればその分財布の紐も緩むということだ」
「・・・貯蓄第一の経済思考のなかで珍しいタイプですね、あなた」
「まあ、一人暮らしってわけでもないからなー。・・・しかし、ヨドバシあたりでもう暫く待ってたら投げ売りとかされそうな予感がするんだよなぁ・・・」
「中途半端に節約思考もあるんですね」
「安いに越したことは無い。というか、せめて適正価格と思える程度にまで値下がりしてたら即購入するぞ？俺は」
「ああキングライガーとかそうでしたもんね」

とりょー

「フォルティス用にサーフェイサーとスプレー塗料、トップコート一式を買い込んできた」
「またヨドバシですか・・・。って、そういえばスプレー塗装は今回が初めてなんでしたっけ」
「学校の課題で何度か使ったぐらいだな・・・あ」
「どうしました？」
「マスキングテープ買ってくるの忘れてた」

動画中

「たまには動画制作の作業風景でも晒してみるか」
「おお、なんか以前も見たような操作画面が」
「そういえば卒業制作の時も一度あげたか。ちなみに今日から、クライマックス部分の本格的な制作に入ったところだ」
「お、もうそんなに進んでるんですか」
「途中抜けてるところも多いがな。どっちにしろ今アリーナの参加機体が集まるまでは完成できんし」
「そうですね。あなたも早くフォルティス作らないと」
「そうですね」