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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「カラオケで7時間はさすがに消耗するな・・・」
「ちょ、またカラオケ行ってきたんですか」
「や、学校で作業したい気持ちは山々なんだが、月曜は教室が開いてないからな・・・。で、帰ってきたら新聞にすごい記事が」


「ついにこんな所にまで顔を出すようになったヘッド奈々」
「うお、スポーツ新聞ですか」
「普通の新聞読んでたらこのページ開いた状態で親父から渡された」
「・・・お父さんもよく分かってらっしゃいますね」
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「というわけで、昨日言ってたとおりヨドバシにてむる。と落ち合い、互いに間違って持って帰ってたカードを返してきた」
「ご苦労様・・・って、え?」


「せっかくヨドバシまで足を伸ばしたから、ついでにセイバータイガーSSもゲット」
「相変わらず躊躇無く買ってきますねぇ・・・」
「今回はこの箱絵にやられた。格好良すぎる。画面手前に佇むルドルフとプロイツェン、跪くシュバルツとその部下・・・。そして、その背後に圧倒的な存在感で立つセイバータイガー部隊。アニメ派にもばとすと派にも嬉しいショットであると同時に、背景の宮殿上部の野生体ゾイドのオブジェや甲冑姿の兵士など、相当まにあっくなネタが満載されてる。さすがマーシーラビット氏。今までのボックスアートで間違いなく最高の出来だ」
「め、珍しくパッケージで熱く語りますね」
「まあ、本体は一度組んでるしな。・・・しかし、まだブレードライガーABやキャノリーモルガも組んでないのに・・・」
「それはどうにも」

「やはり印刷箇所ギリギリまで余白を切り落としてから貼るべきだったか・・・?」
「おお?これは・・・カードケース?」
「ああ、WSのデッキ用に買ってきた。このシールはケース買った時のためにこみトレで買ったものだ。管理局ロゴか機動六課ロゴか迷ったが、やはりこっちだな」
「こだわりですか」
「アニメタイトルロゴじゃない辺りがなお良い」
「好きですねぇ」
「で、今日はむる。に誘われてカードショップへ。さすがにレアカードには手を出せんかったが、若干は戦力増強できたかな」
「ついにカードショップにまで行き始めましたか」
「その場でむる。と対戦もしたんだが、どうやらその時に互いのカードの束を間違って持って帰ってきてしまったようだ。明日バイト終わってからまた待ち合わせ場所のヨドバシまで赴かねば」
「寒い中ご苦労様です」

「ふと思いつきでヘルキャットスレイヤーの壁紙を作ってみた」
「おお、なんか落ち着いた雰囲気ですね」
「さて、月末にかけてぼちぼち忙しくなってくる予感。時間を有効活用して備えなければ」
「そうなんですか」
「というわけで今日は寝る」
「・・・・・・え?」
「WSで全く勝てない・・・まあ買ってるカードの量が違うから、ある意味必然といえばそうなんだが」
「皆さんそんなに買ってるんですか」
「普通に箱買いとかしてる。スターター+10パックにも満たない俺の戦力では戦術やコンボの練りようも無い」
「なんかいいわけ臭いですけどねぇ」
「ところで、俺の作った卒業制作が、なんか校内の賞に推薦される可能性が出てきた」
「おお、まじですか。凄いですね」
「詳しいことは分からんし、推薦人の先生はまだ俺の作品を見てないから、決まるかどうかはちょっと先だが。・・・しかし、やっぱこれは手直しするべきか」
「したらいいじゃないですか」
「そうだよな・・・せめてデッサン崩壊してる1枚絵だけでもいくつか書き直して差し替えるか」

「水樹奈々の新譜げと」
「早っ。今日発売でしたっけ?」
「ああ、ヨドバシで買ってきた。ヴァイスシュバルツのパックとともに」
「また買ったんですか・・・。夢中ですねぇ」
「さあそしてトップ絵の作業せねば。今日中に線画は完成させるぞ」
「今度は何を描いてるんですか?」
「知ってる人は知っている。だが普通にネットやってるだけでは知りえないマニアックなキャラだ」
「・・・?」

「ついに揃い踏み機動六課隊長陣。実に壮観だ」
「おおー・・・やっぱり3つ揃うと絵になりますね」
「この調子でフォワード陣やヴォルケンリッターも商品化してもらいたいところ」
「ところで。もうトップ絵交代のタイミングなのでは?」
「うお、そうだった。早速何か描かねば」
「結局新刊の製本やらポップやら作って、ウィスタリア含め色々と持ち物の準備してたら、朝の6時になってた」
「結局徹夜したんですか」
「2時間ぐらいは寝れたがな。で、まずは今回の売り上げ」

青サバ1巻 2冊
青サバ2巻 2冊
青サバ3巻 3冊
青サバ4巻 3冊
PC版青サバ 3枚
ヴェナト本 7冊
シュロード本 16冊

「新刊は良い感じに売れてるじゃないですか」
「ああ、なんだかんだで売り上げも1万超えたし・今回は完全に黒字だ」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます。そして今回売れたことで青サバの2巻が残り4冊となった。というわけで通販をお考えの方はお早めにどうぞとか言ってみる」
「って言った瞬間に注文が来るようなアクセスもないですけどね」
「うるせー。それでも最近はアクセス増えてるぞ。こみトレとか関係無しに」
「まあ、それは確かに」
「で、今回買ってきたもの」

「今回は随分と買ってきましたね・・・って、また明らかにイベント会場で売ってないような物が見受けられるのですが」
「えぇ、まあ・・・もはや恒例とでもいうべきか」
「なんて事言うんですか。・・・で、また頂いてしまったと」
「そのとおりです。・・・杉原さんからfigmaのはやてとバン仕様シールドライガー。あとお菓子を杉原さんと滝上さんから。あとむる。からはWSのカードを」
「ちょ、どんだけ・・・もう一度あの夏の日のごとくその頭を埋めて差し上げましょうか?」
「えんりょします。で、会場ではちびちび本を売りつつ、訪ねてこられたみけけさんやシュウヤマさんと喋ってみたりしつつ、イベント終了の少し前に撤収。俺含めDreiさん、杉原さん、滝上さんの『寒軽茶日記・古参四天王』でカラオケへと繰り出した」
「し、四天王って」
「DreiさんがスパイカーとTSユニットを持ってきててその場で組んでらしたんだが、いざスイッチ入れた途端に後退を始めて全員爆笑。歌は杉原さん号令の元、最初の1順はなのは縛り。炸裂する水樹奈々メドレー。その後もマクロスやらひぐらしやらダカーポやらアニソン三昧で2時間終了。帰りの電車では皆さん意識が半分沈んでたという」
「燃え尽きましたか」
「で、今日俺が起きたのは夕方5時前」
「燃え尽きすぎです」
「ともあれ、今回も楽しい時間をありがとうみなさん!できればまた夏に会いましょう!」
「うう、ちょっと仮眠のつもりがもうこんな時間だ・・・」
「仮眠って・・・もうそのまま寝ればよかったのに」
「ああ、もう寝る。さすがに2時間睡眠でイベント&打ち上げカラオケは疲れた。イベントレポも明日するわ」
「はいはい。おやすみなさい」

「現在進行形で絶賛量産中」
「ちょ、まだ終わってないんですか」
「そういうわけで早々に作業に戻る」
「・・・これって修羅場って奴じゃないんですか?」
「うるせー。常に不測の事態ってのは起きるものなんだよ」
「・・・何か起こったんですね」
「WSにここまでお熱になるとは思わなかったな」
「また勝負してたんですか」
「教室は開いてるが授業があるわけじゃないからな。同人の3Dを作りつつやってた」
「ちょ、まだ3D作ってる段階なんですか?」
「急遽思いつきで追加武装のモデリングと、表紙の作り直し」

「表紙まで作り直したんですか」
「ああ、昨日試し刷りしたら、真っ黒で何がなんだか分からない絵になってたからな。武装追加型と発進するツーショット」
「雰囲気出てますねぇ。・・・本文は?」
「今夜には出来上がるだろう。んで明日1日つぎ込めば余裕で完成」
「修羅場にならなくてよかったですね。・・・っていうか、同人のブログも更新してたんですね」
「あ、そうかここで告知するの忘れてた・・・同人ブログに今回の新刊と出展情報載せてるんで、お越しの方はご覧くださいませー」
「クラスのグループ内でWSが流行し始めた。昨日言ってた奴と、さらに一人、デッキ買ってた」
「あらま」
「で2人と一戦ずつ交えた後、揃ってヨドバシにブースターパックを買いに・・・」
「あーあ、やっぱり買うことになりましたね」
「まあ、ここまでなってしまっては仕方ない。散財しないよう気をつけるか」
「そうですね」
「で、今日は5パックほど買って、こんなものが出た」



「写真じゃ分かりにくいが、背景がキラキラと光っている」
「いわゆるレアカードってやつですか」
「ああ、こういう感覚って久しぶりだな・・・。中学生の頃、遊戯王でレッドアイズ当てて以来だな」
「・・・もう一回言いますけど、散財には気をつけてくださいよ」
「この間むる。からもらったヴァイスシュバルツ(以下WS)のデッキ、しばらくは使うことも無いと思ってたら、クラスの奴がちょっと気になってたらしい。WS」
「お、対戦相手が見つかったんですか」
「今日リトバスデッキ買うとか言ってたから、多分明日は軽く一戦交えることになるだろうな」
「あなたはデッキ補強しなくていいんですか?」
「今のところは予定は無いな。で、ヨドバシで新刊印刷用の紙を買ってきた」
「もう印刷できる段階まで進んだんですか」
「いや、まだ・・・」
「・・・」
「今ちょうど新作アニメ『RIDE BACK』を見てきたところなんだが・・・なんかあれだな、最近のアニメは期を追うごとに3Dの露出が顕著になってきたな」
「そうなんですか」
「フル3Dの画面の中で手書きのキャラクターが、3Dレイアウト上のカメラワークに合わせて動いているカットが結構あった」
「それって凄いんですか?」
「ある意味で作り手である俺から言わせてもらうと、想像しただけで血の気が引くような途方も無い、神業的作業だ」
「はあ・・・まあ大変だってのは分かりますが」
「そして今口内炎が激しく痛い」
「何の話ですか」
「あれ、なんか新刊が間に合う気がしない・・・」
「ちょ、落とすのだけは勘弁ですよ」
「わかってるわ・・・あれだ、画像関係が一切いじれない状況だからインスピレーションが沸かないんだ。明日から学校が開くし、急いでレンダリングすればそれに合わせて文章打つモチベーションも上がると信じよう」
「はあ、そうなんですか・・・」
「とりあえず最低でも明日の夜には表紙作って同人ブログに上げよう」
「そうしてください」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
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性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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