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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ひっさしぶりのバイトだったぜー」
「お疲れ様」
「何気に1ヶ月近く行ってなかったからな・・・で、なんか知らんが店の壁の宣伝ポスターに混じって、アイドルマスターのゲームと茅原実里のライブの宣伝がでかでかと貼ってあった」
「・・・なんていうか、やっぱりそういう時代なんですかねぇ」
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「正月に田舎で駅伝見ながら描いたイスナでも晒してみる」
「おお、イスナが走者になってる・・・」
「タスキの受け渡しを待つイスナ。おそらくこの視線の先には死にかけの表情で走ってくるラゼット辺りの姿が」
「そしてこの後怒涛の追い上げが始まるわけですね」
「そのとおり。リミッターを解除したイスナに敵なし」
「で、あなたはまだリミッター解除しなくても大丈夫なんですか?」
「・・・そうならなくて済むよう頑張る」
「気づけば冬トレまであと一週間なんだよな」
「そうですね。・・・どうですか、新刊は」
「ちょっとまずい。文章量的にもヴェナトより少なくなりそうな感じだが、前回のレブラプターみたいに脇役となるゾイドが存在しない分、ページ数的にさらにボリュームダウンしそうな予感・・・」
「今回は新しく3D作る時間も無いんですよね」
「そうなんだよな・・・」

・ガイサック
・ガンスナイパー
・ゴルヘックス
・レブラプター
・ヘルキャット
・ライガーゼロ(素体)
・バーサークフューラー(素体)

「さすがにこの中から選抜しようにも無理があるわ」
「でしょうねぇ」

「ちなみに、改造アーンヴァルの余りパーツを見繕って武装させてみたエウクランテはこんなかんじ」
「・・・ひどいですね。劣化エウクランテにしか見えませんよ」
「まあ比較対象のアーンヴァルがあれだからな。でもこれはこれで妖精っぽい羽根に見えていいんじゃないかと。アーンヴァルが砲撃型だし、こっちは身軽な近接戦闘型ってことで」
「そうですかぁ・・・?」
「昨日あたりからちょこちょこと、今度の新刊の文章を打ってるんだが・・・どうも進まん」
「なにか問題でも?」
「前回のヴェナトラプターは割と公式の時代背景もしっかりしてた年代の話だったからよかったんだが、今回は公式でも空白化してるZAC2101年~2105年ごろの話だから資料が少ないんだよな・・・BLOXの登場時期とも重なるし、それで話の方向性も変わってくるから」
「なるほど」
「最悪でも来週の月曜までには仕上げないと、そこからCG作業に移れなくなる。・・・ああ、課外作品のコンテも描かないと」
「何気に忙しいんですね。武装神姫いじってる暇なんてないじゃないですか」
「ゴモットモ」

「うっわ・・・」
「ふっ、あまりの完成度に声も出せないか」
「んなわけないでしょうが。・・・しかし、もはや武装神姫と呼べるのかどうかすら危ういほどですね」
「全11門の火砲、2基のミサイルポッド、4基の巨大ロケットブースターと無数のエアロウイング・・・まさに化け物だな。ウェスペリオーのおかげで一気に拡張性が向上した結果がコレだ」
「よくカメラに収められましたね」
「そこは特に大変ではなかったが・・・ああそう、大変だったといえば」
「お?」
「今日は昼前から部屋の大掃除の続きしてたんだよな」
「またですか。続きってもう・・・。って、てことは昼前に起きたんですね、珍しい」
「ああ、ていうか昨日の晩から一睡もしてない」
「・・・なんと!?なんでまた」
「最近昼夜逆転の生活が続いてたから、一度徹夜してリセットかけようと。夏休みとかには何度かやった方法よ」
「はあ・・・そうですか」
「というわけで今日はさすがに眠い。おやすみ」
「はい」

「宣言どおり、コウモリとダンゴムシ買ってきた」
「あ?・・・ああ、ええ、間違ってはいませんけど。バリゲーターは結局買ってこなかったんですね」
「まあ、とりあえず保留と。でソッコーで組んだヴァルガだが、これは面白い。動き見て笑ったのはアクアドン以来だ」
「笑ったって・・・失礼な人ですね」
「いやいや、だがこれは凄いぞ。ゾイド的な意味でも、玩具的な意味でも。久しぶりに『玩具界のエンジニア集団』の力を見せ付けられたって感じだな」
「電動もゼンマイも、今度のゾイドはなんか凄いですね」
「確かに・・・。後は値段が」
「もういいじゃないですか」
「で、ウェスペリオー、これもこれで中々格好良い。肩の可動範囲に難があるが、買ってよかった。・・・あとは下半身にもアーマーが欲しかった」
「確かに、下半身があまりにも無防備ですもんねぇ」
「・・・何ヤラしい事言ってんだ?お前」
「あなたこそ何言ってるんですか」
「しかしまあ、新年早々良い買い物をした」
「他にも何か買ってるんですか」
「5ボタン式の光学マウスと、とらのあなで同人誌を3冊ほど。1万円が1日で吹っ飛んだ」
「せっかく頂いたお年玉をあなたは・・・」
WEB拍手
トップ絵とWEB拍手がここにきて繋がったー!?
…ハッ! 振り袖と巫女服のダブル和服期間ということですね!
それと、このカメラアングルは誰かの視点だったりしますか? ラゼットとか… by GR

>>ええ、このコンボはイラスト描き上げてから気づきましたw
   特に誰の視点ってのはないです。
   下から見上げたアングルが描きたかったのですよー。


「遅ればせながら、近所の神社に詣でてきた」
「行ってきましたか」
「みくじも引いてきたが・・・」
「どうでしたか」
「末吉」
「・・・なんともあなたらしい微妙さですね」
「で、帰宅後に大掃除。というかゾイドの埃落としの作業に没頭してた」
「ああ、それも恒例ですね。・・・というか、去年かその前かも新年明けてから大掃除してませんでしたっけ?」
「仕方なかろう。・・・さて、明日はヨドバシにでも行ってくるかな」
「いきなりですか」
「お年玉が結構貰えたからな。ヴァルガと、あとウェスペリオーも一緒に買ってこようかと」
「バリゲーターTSは?」
「ああー・・・TSユニットは確かに気になるが、それはティガゴドスまで待ってもいいかなーと。・・・ただなぁ」
「何ですか?」
「色々とサイトを巡ってみると、やっぱり他の小型ゾイドにも簡単に流用できるみたいなんだよな」
「ああ、そうみたいですね」
「で・・・ラゼットのヘルキャットスレイヤーを電動化したいなー、とか・・・」
「え・・・こんなタイミングで機体仕様変更するんですか・・・?」
「や、それはまあ、青サバ本編でいずれ機体強化するエピソードをだな」
「はあ・・・まあ、いいですけど。どうせ文章化して発表になるのは数年先でしょうから」
「うぐぅ・・・」



「TGZ様とGR様から年賀状を頂いた」
「ありがとうございますー。・・・にしても、お二方ともちゃんとゾイドな年賀状なのに、あなたときたら・・・」
「なんだ、不満か」
「そうは言いませんけど」
「ああ、牛のキグルミが着たかったと」
「絶対いやです」
「てなわけで早速0時過ぎ更新に戻ろうと思う」
「さようですか」
「家に着くのは明日の早朝か昼前か…やはり陸路オンリーで長崎から大阪は遠いな」
「でしょうね」
「しかし、明日の夜からはようやくパソコンがいじれる!ニコ動は新しい流行りジャンルが生まれてるだろうか、俺が投稿した動画には新たにコメントついてるだろうか、お気に入りやリンク先のブログ記事も早く読みたいし…」
「ここにきて禁断症状ですか」
「まぁ一週間よく頑張ったさ」
「自分で言わないでください」



「あけおめ」
「はい、あけおめです。今年も宜しくお願いします…とはあまり言いたくないですけどね」
「このやりとりも定番化したな」
「…まぁ、そうですけど」
「で、新年一発目ということで、近所の墓参りに行ってきた」
「…え、お墓参りですか。初詣じゃなくて」
「明日の昼前には大阪に向けて出ねばならんからな、残念ながら時間がなかった」
「そうでしたか」
「で、その帰りに10年以上前に遊んだ公園に寄ってきて、懐かしい気分に浸ってきた」
「ああ…なんかいいですね、そういうの」
「んじゃまぁ、今年も宜しく」
「あー、はいはい」
「さぁ、ついに今年も最後か」
「ですねぇー」
「今年は例年と環境がまるで違うから、年越しって気がまるでしないんだよな」
「まぁ、そうでしょうね。いいじゃないですか、ご家族でまったりして」
「まぁなー。コマンドウルフも予想外に早く完成したから、まったり絵でも描きながら年越しを待つかな」
「ちょ、さりげなく落書きノートの横に何置いてるんですか」
「こないだ買った画集ー。これも暇つぶしに持ってきた」
「…ほとんど自宅と変わらなくないですか?」
「んなこたーない。…でわ」
「お?」
「今年もAUTOCRAT ISLETと寒軽茶日記を御贔屓頂きありがとうございました。来年もお付き合いいただければ幸いですー」
「ですー」
「あ、あと」
「ん?」
「コミケ行かれた皆さん乙です」
「やっぱりそれで締めるんですね」



「すごい…実家のトイレが水洗式になってる」
「まずそれですか」
「いやいや…しかし、さすがに10年近くも見ないと様変わりしてるなぁ…近所にあったぶどう畑が全部宅地になってるのを見た時は結構悲しかった」
「ああ…それは辛いですね」
「そして今日は老人ホームでお世話になってる曾祖母に会ってきた」
「曾祖母…ひいおばあさんですか」
「もう自力で立つ事もできなくなってたが、元気そうで何よりだった」
「よかったですね」
「そしてコマンドウルフ完成」
「あなたはいつもどうりですね」



「よく考えたらここで夜中まで起きてるなんて無理だよな。昨日は10時半には布団に入らざるを得ない状況だった」
「ああ、皆さん生活が規則正しいから」
「そう。だから大阪に帰るまでは12時過ぎ投稿は中止ってことで」
「ですね」
「で、またも誤算。最初の目的地は大分だったという」
「あなた…本当に何も知らなかったんですね」
「ちなみに大分は親父の実家。着いたのは朝の5時半ごろ。早朝にも関わらず起きて出迎えてくれたわ」
「お優しいですね」
「で、それから夕方4時まで爆睡」
「いつもの休日と変わらないじゃないですか」
「で、その後近くの温泉へ」
「あー、いいなー」
「やはりいいものだ。大分の温泉。肌つるつる」
「いーなーいーなー」
「で、今日は朝10時に出発。今度こそ長崎へ。熊本まで車で、そこからフェリーに乗船」
「また何か勘違いしてないでしょうね」
「もう何も勘違いしようがねぇよ。あ、画像は家から見た風景」
「おお、まさに田舎って感じですね」
「そして今は長崎の実家。今コマンドウルフ組んでる」
「ちょっ!?」



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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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