ぐぬぬ

「くそぉ…まだネットに繋がらん」
「災難続きますねぇ…。で、買う物はしっかり買ってる、と」
「おうよ。学校行く前にヨドバシで一網打尽にしてきた」
「…で、そのまま学校に持って行ったんですか」
「そうだー。予想はしてたが、オルディオスとジークドーベルが人気だった」
「というか、当たり前のようにゾイドに寄ってくるんですね、皆さん」
「帰りは雨だったからこれ全部教室に置いてきたんだが、もういっそ教室で組み立ててもいいかな」
「やめてください」
「いや実際、他の教室では女子がガンプラ作ったりしてるらしいし」
「…つわものですね、皆さん…」

あぅ

「またネットに接続できんくなってる…」
「どうせいつもと言う事は同じでしょう？」
「それを言ったらお前…」

ひたすらフォトショ

「卒業制作の一次締め切りに於ける先生からの評価は中々高かったぞ」
「おお、頑張った甲斐がありましたね」
「特にダメな所の指摘も無かったし、このまま完成に向けて作画作業を続行する方向で」
「まだしばらくはアニメーターさんなんですね」
「だなー」

予想外デス

「iTunesいじってたらiPod内のプレイリスト１つ丸々削除してしまって、ずっとそれの復旧作業やってた・・・」
「バカですねぇー。というか、『元に戻す』とかできなかったんですか？」
「できてるならこんな苦労しねーよ。大変だったぞ、プレイリストに入れてた30曲をライブラリから探し当て、なおかつ正しい順番に並べるのは」
「・・・ってことは、あなたはその30曲の曲名と再生順を全部覚えていたということですか？」
「途中あやふやな所もあったが、最終的には完璧に復旧した」
「・・・恐ろしい記憶力ですね、あなた・・・」

さーくるかっつ

「バイト先でこみトレの入金してきた。これで登録完了だな」
「次は原稿ですね」
「まあ、その前に片付けねばならない事が山のようにあるがな・・・」


「でこれがサークルカット」
「おお、ついにサークルカットからイスナが消えましたか・・・」
「今回は青サバ関連の新作も無いから仕方ない」

冬の陣

「こみトレのエントリー完了。後は明日、バイトついでに参加費を振り込めば完了だ」
「毎日毎日忙しいとか言ってて、本当に大丈夫なんですか？」
「心配ない。あと一ヶ月もしないうちに卒業制作も終わるし」
「楽天的なんだか無謀なんだか・・・」
「あとそういや、神姫の新作がヨドバシに並んでた・・・ウェスペリオーは普通に欲しいんだが・・・」
「時期が時期ですもんねぇ」
「5000円は厳しいわな。ただでさえ明日のこみトレ申し込みで5000円近く吹っ飛ぶのに・・・年末は出費が続くなぁ」
「それも一般の方から見れば信じられないような理由で」
「今更そんな事言うか」

残り17時間・・・

「明日の夕方６時が卒業制作の第一次締め切りなのです」
「完成しました？」
「んなわけねぇー。量的には８割方完成してるが、残りは殆ど手書きの動画だから作業量的には未だ全容すら見えない・・・。それでも完成度はクラス内でもトップ！・・・のはず」
「まだしばらくは作業に追われる日々ですね」
「はうぁー・・・」

つぶらなひとみ

「カエルのぬいぐるみを頭上から見たら、ぷにぷにほっぺの何か分からんが凄くかわいいキャラクターに見えた」
「んんん？・・・あ、ああ！見えました！うわ、かわいい・・・」
「元のぬいぐるみからのあまりの豹変振りと可愛さに、男子３人15分ほど笑いが止まらなかった」
「それは気持ち悪いです」

Σ（°ω°；）ﾉﾉ

「・・・こみトレのサークル参加申し込み、25までだったのか・・・。危うく忘れるところだった」
「え？・・・ああ、そうみたいですね」
「まずいな・・・早くサークルカットも描かねば。・・・っていうかどうせナイトシュロードのコピ本しか新刊はないし、適当にレンダリングしたの載せておけば良いか」
「あなたがそれでいいなら何も言いはしませんけど・・・」

俺、卒業制作が終わったら・・・

「卒業制作の一次締め切りが迫る中、錯乱したクラスメイトが『死亡』と書かれた旗を頭に刺して教室を徘徊してた」
「死亡・・・？・・・ああ、『死亡フラグ』って言いたいわけですね」

ケータイ夜話

「２年以上の長きにわたって我がケータイのストラップとして機能してくれていたシュベルトクロイツが今日、逝ってしまった・・・」
「うわ、先端のチェーン用のわっかがちぎれちゃってますね・・・。というかこれ、金属製ですよね？なんでまたこんな見事に・・・」
「踏んでしまった」
「・・・ベタ過ぎて言葉も出てきませんよ」
「ああー・・・後継としてデバイスメタルチャームコレクションのシュベルトクロイツ買おうかなぁ・・・まだあれば、の話だが」
「結構高くなかったですか？あれ・・・」
「むぅ・・・」


「ちなみにストラップといえば、今はこんなのも付けてる」
「あ、もやしもん」
「この間の焼肉飲み会でカラオケ前に寄ったゲーセンでクラスの奴がクレーンゲームでドカ取りしたのを貰った。他の奴にも配ってたから、今クラスで5人以上はケータイにいろんな菌付けてる」
「・・・すごいクラスですね」

この３つがお気に入り

「バイト先で思わぬ収穫があったのだが、話すと身バレになってしまうから話せないのが辛い・・・」
「って言われましても・・・」

「まあいいや載せてしまおう。ダダ余りだったボトルキャップフィギュア全９種、一式貰ってきたのだ。以上。後は何も喋らん。もしこれで黒燈の働いているコンビニが特定できても書き込んだりしないように！」
「おおーい・・・。しかし、コンビニのオマケでここまでもろにオタク向けの商品が並ぶ時代なんですねぇ」
「・・・」
「・・・何か喋ってくださいよ」

不覚

「朝から普通に授業があったのに、起きたら昼の３時過ぎだった・・・」
「何してるんですか・・・本格的に疲れ溜まってるんですか？」
「かもなー。・・・しかし、昼から普通に卒業制作するつもりだったのに・・・惜しい事をした」
「まあ、たまには徹底的に休むのもいいんじゃないですか？」
「なんだ、妙に優しいな」
「体壊して家にいられると邪魔だからですよ」

テンパ電波

「課題の一次締め切りまであと１週間・・・」
「たいがいこのブログもマンネリしてきましたねぇ」
「はやく暇人になりたーい」
「いやだめですってそれは」

ラスト１週

「いかんな、時間制限がなくなるとついブログを忘れてしまいそうになる」
「難儀な人ですねぇ・・・ふぁ」
「あくびすんじゃねぇー。・・・時に、卒業制作の１次締め切りが来週の土曜なんだが」
「できてるんですか？」
「まあ、完成は無理だろうな。着実に進んではいるが。・・・というか、殆どの奴がまだモデリングやテクスチャー、セットアップばっかりで、編集はおろかアニメーションしてる奴すら殆ど居ない状況だぞ」
「・・・それは、かなり厳しいんじゃないですか？」
「だよなー。どうなることか」