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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「なんとか日付が変わる前に投稿できると思ったんだがなー。計算が外れた」
「でこうやって0時過ぎてからまた投稿してると。・・・もう0時過ぎ投稿で統一した方がいいんじゃないですか?」
「まあ、その方が楽といえば楽なんだが・・・やっぱり曲がりなりにも日記なんだから、その日の終わりに書くのがいいのかなーとか思ったり」
「はあ・・・まあそうかも知れないですけど」
「あと『今日は今日の内に投稿できるか!?』と楽しんでたりもするし」
「・・・それは日記の楽しみ方として合ってるんですか?」
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「誰か作画作業手伝ってくれー」
「ってここで言われましても。というか休日と平日の差が本当に激しいですね、最近」
「どうしたものかー。以前言ってた『1日3枚カラー絵を描かないと間に合わない』ってのも結局全然できてないし」
「だ、大丈夫なんですか?」
「や、周りの遅れ具合を見てると、『俺なんかはまだ軽微だよな』という気がしてきて」
「それはただの夢です」
「残念なお知らせがある・・・」
「ど、どうしたんですか?」
「今度の冬のこみトレ、またも青サバの新刊は発行できなさそうだ」
「あー・・・やっぱり忙しいですか」
「ああ、もし出すとしたら既に原稿に取り掛かってないと間に合わないレベルだし。最低でも12月の半ばまでは卒業制作で手一杯になるし」
「まあ、そうですよねぇ。残念ではありますが」
「しかも家の都合で、年末年始は九州の実家に帰省することになったから、サークル参加できるかどうかも怪しいと。一応参加はする方向で考えているが、新刊は出せてもまたコピー本になるだろうな」
「前回出したヴェナトラプターみたいなやつですか?」
「ああ、あれをナイトシュロードでやろうかな、と。出せるだけの余裕があればな」
「なるほど・・・お忙しいですねぇ」
「ちなみに九州までは、俺と親父が交互に車を運転して行くそうだ」
「・・・生きて帰ってきてくださいね」
「がんばる」

「ようやく新製品3体を組み立てた」
「呆けてますねぇ」
「うるせー。ちゃんとこの後作画の作業も進めるわい」
「で、感想などは?」
「まあ旧カラー復刻のヘルディガンナーに関しては、値段があまりにも高いということぐらいだな。ヨドバシの割引き値で復活当時の倍額とかあり得んだろ。ライジャーは・・・パッケージに使われてる写真を見る限りではもっとスマートなのを想像してたんだが、意外とふとましいな。加えてどう見ても曲がらなそうな首や脚部装甲の造形や一体化された足首、メカディテールの甘さ・・・着実に旧世代暗黒期への足音が近づいてきてるって感じのデザインだな。下あごの形なんてハウンドソルジャーと瓜二つだし・・・。そしてダークネシオス。これもまず値段が上がりすぎ。この際大人の事情でも何でもいいから明確な理由を説明して欲しくなる。でないと納得したくても納得できん。設定の面でも、水中特化型なのに水中用の武装が全く無いのはおかしいだろうと。せめて形は同じでも超音波砲とかに書き換えるぐらいはして欲しかった。まあこれはユーザー補完の範疇かも知れんが、やはり発信側である公式の設定なのだからもう少ししっかりして欲しいと思う」
「・・・なんか最近のあなたのゾイド批評、辛口ばっかりですねぇ」
「いやしかし、色はなかなかいいぞ、ダークネシオス。白いキャップとか個人的に好みだ」
「び、微妙なフォローですね」
「いやしかし、タカトミ側のゾイドへの熱意はユーザーにも届いてるんだから、後は値段さえどうにかなれば、値段さえ・・・。あ、後一個あった、不満要素」
「まだあるんですか」
「パッケージの大きさだ。わざわざボール紙でどでかいスペーサーまで作って箱の大きさを倍にした理由は何だ?殆どのパーツが箱半分のスペースで収まっているではないか。これは明らかに無駄だろう」
「あー、それは確かに」
「陳列スペースが限られてくる小売店にとっても持ち帰る客にとっても、これほどウザい事はないと思うんだが・・・単純に紙代やインク代も上がるだろうし」
「なんかあなたの体験談が混じってきましたよ」
「うあー・・・、疲れた・・・」
「おおお、予想通りのへばりっぷりですね。結局徹夜明けで授業出たんですか?」
「ああ、朝の6時までカラオケで、その後マクドで授業始まる時間までだらけてて、直で登校・・・結局みんな授業中寝てたがな」
「でしょうねぇ」
「そして俺も眠い。もう寝る」
「おやすみなさいませー」
「さぁ今クラスで焼肉飲み会が終わって、再び徹夜カラオケに繰り出そうというところだ」
「うあー、よくやりますねぇ」
「…普通に明日朝から授業なんだがな」
「おおおーぃ、大丈夫なんですか?」
「教室の空気が重いぜー」
「え、何かあったんですか?」
「いや、皆さん卒業制作でプチノイローゼ中。授業中は集中して誰も無言なのはいつもの事なんだが、やっぱり空気が違うなーと」
「ああ、なるほど・・・」
「で、景気付けに、初めて『RED BULL』を飲んでみた」
「ああ、あのドリンクですか・・・どうでした?」
「特にこれといって効果が出たかどうかは分からんが、ちょっと熱っぽかったのが引いたりしたし、それなりのパワーは補充できたのかなと」
「へえー」
「一緒に買いに行った奴は、一口飲んだ途端に『ふおおおー!?こ、これはああぁぁーーっっ!なるほど、そういうことかあぁ!!』と効果覿面でテンション上がってたがな」
「なんか、それはそれで怖いですよ・・・」

WEB拍手
・トップ絵がファンタジー色に! こういう雰囲気、好きですよ~。 by GR
・ふと、思ったのですが・・・ 最近薄い胸にはまってます?
なんか、やたらと「薄い」胸が多いような。
あ、健康的なお腹と、野生ゾイドの元ネタとか言いそうだと思ったドラゴンが良いですね! 首のア-マ-っぽいのを見てたらそう感じました>ドラゴン by Drei

「というわけでトップ絵更新。早速反応を頂けてありがたい限り」
「ですねー。でもこれは、全くの予想外なイラストですよ。ファンタジーとか」
「なあー。自分でもなんでいきなりこんな絵が頭に浮かんだのか。確かに最近『モンハンって面白いのか?』って時々思うようになってたのは事実だが」
「間違いなくその影響じゃないですか」
「ちなみにDreiさんご指摘の竜のアーマーに関してはゾイドどうこうってのはなく、一族のならわしとして手なずけた竜には護身用の甲冑を纏わせている、という裏設定のものだったりする」
「相変わらず設定だけは考え付くんですね」
「胸に関しては・・・というか、最近無邪気な幼女を描くのが楽しくて。胸の大きさは年相応ということで」
「なんかどんどんアブノーマルな方向に食指が動いてますねぇ・・・」
「なんか最近卒業制作の進みが悪い・・・」
「そうなんですか?」
「ああ、やっぱり最初の頃に比べるとモチベーションが落ちてくるよな」
「学際も終わって打ち上げのカラオケにも行った後でそんな事言っても、言い訳にしかなりませんよ」
「うぐぅ・・・次のトップ絵用のイラストはかなりサクサク進めたんだがなぁ」
「・・・それが原因じゃないんですか?」
「朝の5時半ごろに帰ってきてシャワー&仮眠、昼過ぎには起きて卒業制作の作業しようと思ってたのに」
「起きたら夕方だったと」
「・・・そのとおりです。・・・あ、ちなみに学校祭、俺のデザインしたカードは結局400枚刷ったんだが、見事に完売だった」
「おおー、すごいじゃないですか」
「・・・これが同人イベントでの話だったらなお嬉しいんだがな」
「・・・」
「学校祭の打ち上げとして、いつものメンツで徹夜カラオケ中ー」
「いいですねぇ」
「で、また後日クラス全員で打ち上げ飲み会」
「…そんな遊んでて大丈夫なんですか?」
「まぁ現実逃避したいのは皆同じということで」
「えぇー」
「学校祭初日終了ー」
「お疲れ様でした。どうでしたか?」
「俺らのクラスは以前からやってた特撮の上映とそれ関連のオリジナルグッズ販売、んでフランクフルト販売」
「グッズというのはあなたが作ったカードですか」
「まあメインはそうだな。割と好評なようで一安心。上映の来場者も100人を突破したらしいし、全体的に結構好評だったな」
「よかったですね」
「今日は自分のクラスの出展でカード売ったり上映用プロジェクターの操作したりで全く他のブースは見て回らなかったんだが、他のクラスの人間がコスプレ姿で出し物の宣伝に来たりしてた」
「コスプレ・・・ですか。なんか嫌な予感が」
「まあメイド服とかがいたのは普通として、初音ミク、涼宮ハルヒ、あとゼロ様の姿もあったな」
「・・・えっと、どこの同人イベント会場ですかそれ」
「ああまさにそんな感じの光景だったわ。しかもゼロは中の人が女の子だったんだが、『今お菓子の詰め合わせを150円で販売している。お前たちは・・・全力で買え!』とかかなりノリノリだったという。しかもその場に居合わせた全員がネタわかるってのがもう・・・」
「楽しそうでなによりですね」
「まあ、出展は楽しいんだが、ちょっと歩くだけで出し物の勧誘だらけのあの空気はやっぱり苦手だ・・・」
「・・・なんで最後に盛り下げるんですか」
「学校の帰りにヨドバシでライジャー、ヘルディガンナー、ダークネシオスを捕獲」
「一気に買ってきましたか・・・結構な額いったんじゃないんですか?」
「ああ、5000円超えの買い物は久しぶりだ。で、早速ダークネシオスから組んでみてる最中」
「え、そんな余裕あるんですか」
「まあ、課題関係で微弱ながら肩の荷が降りた感じだから、ちょっと休息。この土日は学校祭だし、便乗して無礼講ってことで」
「はあ・・・そうなんですか。別にいいですけど」
「そっして。半月にわたる命名募集企画だが」
「ああ、そういえば今日でしたか。どうなりました?」
「以下発表」

女 :クリスタ・レーテンヴィッヒ
男A:ロベルト・エトヴァルト
男B:アレス・ウォルファー

「というわけで、TGZ様とリュンタ~様の案を採用させていただきましたという結果」
「残念ながら漏れてしまった方もご協力ありがとうございました」
「いやしかし、創造してたより多くの応募があってほっとした」
「ですねー。ちなみに今回の採用のポイントは?」
「単純に名前の響きが俺の中でイメージと合致するものを選ばせてもらった。というわけでTGZ様とリュンタ~様はエンドテロップに名前載りますぞい」
「むぅ…」
「ど、どうかしましたか?」
「や、忙しさというものは人の心を荒ませるものだなぁと」
「つ、疲れてますねぇ…」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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