もはやただの作業報告

「編集中ー、編集中ー」
「うわあ、もう私には何がなんだかさっぱりですよ」

毎晩９時まで

「登校中に怪我った」
「あら」
「雨の中の回避行動に失敗。おっさんを避けたらバランス崩して左足首をブロックのカドですりむいた」
「うわあ、痛い痛い」
「そして腹減った」
「・・・ああ、いつもの通りまだ学校なんですね」

童心

「朝から夕方までずっと屋外で撮影・・・し、死ぬ・・・」
「おおお、へばってますねぇ。大丈夫ですか？」
「今日はさすがに堪えた・・・しかし、臨時キャストの呪縛も今日で解けた！」
「あ、そうなんですか」
「おかげで明日は昼前まで寝れる・・・10日ぶりに休息が取れる・・・」
「なんかもう労働者みたいですね」
「嫌だなあ・・・。ところで、今日の撮影は緑地公園的な所だったんだが、昼休憩で皆が飯を買いに行ってる間、弁当持参の俺は手早く食事を済ませてあることに没頭していたんだが」
「何ですか？」
「バッタ探し」
「・・・・・・バッタ、ですか？」
「そう、バッタ。グラスホッパー。公園内での移動中に何匹か飛んでるのを見つけてな。久しぶりに昆虫好きの血が滾ってきてな」
「で、捕まえたんですか？」
「おうよ、さすがにデカイのはすぐ逃げていってしまったが、執念深い追跡の末、４センチ程度のトノサマバッタの捕獲に成功した」
「・・・素手で、ですか？」
「もちろん。鉄柵にとまってたアキアカネも捕獲を試みたが、さすがに無理だった」
「・・・私には到底真似できませんわ。てか、疲れたとか言いながらちゃっかり楽しんでるじゃないですか。二十歳にもなって何してるんだか」
「そりゃ何事も楽しまないと損だろうが」

WEB拍手
れど子の頬染めはデフォルトなんですね。カワイイです by GR

「そういえばそうですよね。これは新しい絵柄としてあなたのデフォになるんですか？」
「あー、どうなんだろうな。俺の中での基本になる青サバのキャラを久しく描いてないから、どうなるかは不明ー。・・・ってか、せっかくの体育の日だったことだし、お前のブルマ姿でも描けばよかったかぶへっ！？」
「どうぞお気遣い無く♪」

丼でございます

「アニメ放送に合わせて、バイト先に『黒執事』が入荷されていた」
「あなたアニメは見てませんよね？」
「ああ、第一話の録画はしたんだが、見る時間がなくて結局スルーだったからな。で早速１話だけ読んでみた」
「どうでしたか」
「まあ、面白いわな。一度アニメ版も見てみるか」
「見事なまでに宣伝戦略にはまってますね」
「るっせ」

WEB拍手
・34000突破おめでとうございます！

「こうしていつも祝っていただけるというのはありがたいな」
「ですね。いつもありがとうございますー」
「同一人物かどうかは分からんがな」
「何でそういうこと言いますかね」

違うな、間違っているぞ

「トップ絵更新」
「まさかのブラックレド子ですか・・・。これは予想外」
「ところで、特撮の課題でデザインワーク担当だった俺が今日付けでキャストとの掛け持ちになりましたとさ」
「今頃、ですか？」
「や、本来は今日用事で参加できなかった奴の代理として出たんだが、なんか流れでそのまま・・・」
「てか、もう結構撮影とかしてるんじゃないですか？話変わっちゃったりしないんですか？」
「や、仮面かぶって黒いマント羽織ったキャラだから大丈夫」
「・・・それってゼロですか？」
「違うわ。・・・しかし、これでさらに忙しさが増す・・・月曜も休日返上で朝から撮影だぁ・・・」
「ご愁傷様です」

34000御礼

「34000ヒット超えてしまったな」
「ですね」
「家帰ったら早速トップ絵更新しよう」
「お願いします」

「久しぶりに課題の進行具合でも」
「お、2Dですか」
「せめてこのクオリティで手書き動画できればいいなと」
「頑張ってくださいな」

更新は明日辺り？

「そろそろ34000ヒットだな」
「そうですね。トップ絵はできてるんですか？」
「もちろん」
「忙しいとか言ってる割にはそういう所はちゃんと描くんですね」
「・・・というか、最近3Dばっかりで、トップ絵ぐらいしか絵描く機会が無いんだよな」
「・・・おつかれさまです」

良きかな

「『ケメコデラックス』が面白い」
「新アニメですか」
「ハレグゥと同じ監督だったからな。相変わらずギャグの切れがすさまじい。なんかキャラ絵自体も好きな部類だし、視聴決定」
「今期は当たりが多いみたいですね」
「そして『とある魔術の禁書目録』もいいな。インデックスがかわいすぎる。井口裕香の声に萌える日が来るとは思わなかった」
「豊作ですねぇー」

そこ、引かない

「今日は朝からロケだったんだが」
「ああ、昨日言ってましたね」
「メンバーの遅刻で急遽中止になった」
「あらま」
「で、その埋め合わせで明日も朝からゴー」
「・・・がんばってください」
「うう・・・ところで、そのせいで今日の午前中はきわめて暇な状態だったわけで、学校の休憩スペースで卒業制作用の絵コンテを描いてたわけだが」
「はあ」
「その時のメンツが俺と、車を持ってきた奴と、女子が１人だったんだが、車を家に置いてくると言ってそいつが途中で抜けたわけだ」
「はあ・・・何が言いたいんですか」
「や、小一時間ほど女子と二人っきりだったなぁと」
「・・・・・・」

なんか・・・暇が無ぇ

「今日は本来なら授業は無い日なんだが、課題でやってる特撮の撮影の為に朝から登校・・・」
「大変ですねぇ」
「で、明日も朝からクラスメイトの運転する車に便乗してロケ地に向かう事になった」
「おお・・・本当に大変そうですね」
「まあ、楽しいからいいんだけどな。問題は最近の慢性的睡眠不足」
「それはただ単にあなたが夜更かししてるだけでしょうが」

放送終了の翌週にこの組み合わせ

「バイト先の店内放送が『シアワセネイロ』→『days』という予想外のギアスメドレーでリアルに吹いた」
「それを理解している人はその場であなたしか居なかったんでしょうけどね」
「そして深夜アニメが多すぎて視聴が全然追いつかない件。何夜中に２時間半もアニメ放送してんだMBSは」
「知りませんよ」

ひとりもくもくと

「今日は午前中だけ授業だったんだが、午後からは一人教室でパソコンいじってた」
「な、なんでそんな悲しいことに」
「他の人間はクラス総出の実写ムービーの撮影に出ていてな。俺はデザインワーク担当だからひとり残っていたというわけだ」
「どっちにしろ悲しいですねぇ・・・」
「まあ、その分、俺のデザインした劇中登場のロゴマークやらカードやらは好評だったからいいんだがな」


「久しぶりにココロと喋ってみたら、とんでもない事を口走った」
「これは嫌ですねぇ・・・しかも何か、変に文の途中で切れてるせいで関西弁みたいな口調に・・・」

ゆっくり

「アニメ改変の時期が来たな」
「え？ああ、そうですねぇ。・・・って、なんかアニメの話するのも久しぶりですね」
「最近はほとんど何も見てなかったからな・・・これを機に原点に戻って、またこまめにチェック入れていこうと思う」
「それは何を基準にした原点なんですか・・・」
「で、早速『とらドラ！』と『ロザバン２期』を視聴。ロザバンは相変わらずだったが、パンチラの修正がある箇所と無い箇所があったのが甚だ謎だ・・・。とらドラは意外と面白かった。これは視聴継続」
「って、そんな見る暇あるんですか？」
「９時まで居残りだからな。家に帰って晩飯食べる頃には家族は風呂入ったりしてるから、ひとりでゆっくり飯食いながら観れるのだ」
「ああ、なるほど・・・。居残りの思わぬ副産物ですね」

収穫物披露

「今日も学校からー」
「ちょ、学校でも容赦なく自宅のノリですか」
「ああ、友人がいる隣でこれも撮ったからな」
「それが普通な空間でよかったですね」

執念の剣

「今日から夜９時まで学校に居残りできる」
「で、その時間いっぱいまで居残ってるんですか・・・よくやりますねぇ」
「てことで、しばらくは学校から投稿する日が続くと思う」
「そこまでしてここ来なくてもいいでしょうに・・・今更ですが」