さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「結局朝の6時ごろまで作業しながらむるとグダグダしてた」
「まあ、そうなるでしょうね」
「なんか寝足りないし、明日バイトだし今日は早めに寝る」
「そうしてください」
「・・・そういえば、NHKのニュースでコミケの映像が流れてたな」
「いいから寝なさい」
「まあ、そうなるでしょうね」
「なんか寝足りないし、明日バイトだし今日は早めに寝る」
「そうしてください」
「・・・そういえば、NHKのニュースでコミケの映像が流れてたな」
「いいから寝なさい」
「そうだ、昨日は夜中にブログのサーバーメンテがあったんだ」
「それで追加記事がなかったんですね」
「日記なのに昨日のことを書くというのも微妙な気もするが・・・聞きたいか?」
「喋りたいなら喋りなさいな」
「んじゃまあ・・・。昨日は昼前から夕方6時ぐらいまでカラオケで、その後飲み会というコースだったんだが」
「そうですね」
「カラオケの新譜案内の冊子で『ニコニコ動画せれくちょん』と『平野綾』が同時に特集されてた」
「・・・ついにカラオケ業界もオタクの取り込みに入ったんでしょうかね」
「で、その収録曲も配信済みだったから、まぁ歌ったラインナップの濃いいこと。俺はちょっと遅れての合流だったんだが、初っ端に歌ったのが『エアーマンが倒せない』だったらしいからな」
「うはぁ・・・」
「その後も『魔理沙は大変なものを~』とか『らっぷびと』とか。『なのです』も出てきたか」
「よく歌えますね」
「でその後飲み会。10時頃まで呑んで、そのまま解散するのも癪だったから、意味もなく母校の高校まで歩いてみたり」
「な、なんでそんな事を・・・」
「それはあの場にいた全員が思っただろうな。しかし、ほんの数年で学校周辺の建物とか結構変わってて驚いた」
「ああ・・・まあ、そうでしょうね。もう3年ですし」
「そしてそして。ついに完成のコピー本」
「おお?もう製本までしたんですか」
「時間があるうちにやっておかないとな。これはこの撮影用に1冊だけ製本した奴だから、残りも後で製本せねば」
「何部刷ったんですか?」
「20冊分」
「・・・そんなに売れます?」
「残ること前提で刷ってるんだからそういう事言うな」
「ええー・・・」
「それで追加記事がなかったんですね」
「日記なのに昨日のことを書くというのも微妙な気もするが・・・聞きたいか?」
「喋りたいなら喋りなさいな」
「んじゃまあ・・・。昨日は昼前から夕方6時ぐらいまでカラオケで、その後飲み会というコースだったんだが」
「そうですね」
「カラオケの新譜案内の冊子で『ニコニコ動画せれくちょん』と『平野綾』が同時に特集されてた」
「・・・ついにカラオケ業界もオタクの取り込みに入ったんでしょうかね」
「で、その収録曲も配信済みだったから、まぁ歌ったラインナップの濃いいこと。俺はちょっと遅れての合流だったんだが、初っ端に歌ったのが『エアーマンが倒せない』だったらしいからな」
「うはぁ・・・」
「その後も『魔理沙は大変なものを~』とか『らっぷびと』とか。『なのです』も出てきたか」
「よく歌えますね」
「でその後飲み会。10時頃まで呑んで、そのまま解散するのも癪だったから、意味もなく母校の高校まで歩いてみたり」
「な、なんでそんな事を・・・」
「それはあの場にいた全員が思っただろうな。しかし、ほんの数年で学校周辺の建物とか結構変わってて驚いた」
「ああ・・・まあ、そうでしょうね。もう3年ですし」
「そしてそして。ついに完成のコピー本」
「おお?もう製本までしたんですか」
「時間があるうちにやっておかないとな。これはこの撮影用に1冊だけ製本した奴だから、残りも後で製本せねば」
「何部刷ったんですか?」
「20冊分」
「・・・そんなに売れます?」
「残ること前提で刷ってるんだからそういう事言うな」
「ええー・・・」
「久しぶりに高校の頃のメンツでカラオケ&飲み会ー。で今その帰り」
「そうでしたか」
「そうでしたか」
「というわけで行ってきた日本橋」
「そのようですね。・・・って、なんかすごい懐かしいものが写ってるんですけど。ガチャブロックス?」
「ああ、アリシアさん共々、オカンからのお土産でもらった」
「・・・はぁ?」
「なんか今日、近鉄百貨店に行ってたらしくてな。投売りしてたのを買ってきてくれたらしい」
「どんだけあなたの趣味把握してんですか、お母さん・・・」
「で、ちなみにウチのサークルカットだが」
「ああ」
「こんな感じで」
「おお、サクラメさんとコラボってますね。そして画力の差がまた如実に」
「言うなあー。まぁ本の方も原稿は完成したし、後は印刷と製本だけだー」
「肝心のゲームの方はどうなってるんですか?」
「・・・」
「・・・黙らないでくださいよ・・・」
「同人の作業してたら日記を忘れるところだった」
「熱中してますね」
「さて、明日は日本橋にこみトレのパンフ買いに行くか」
「日本橋まで行くんですか?もっと近場に買える所あるでしょうに」
「ん、あとはやてのフィギュア予約もしたいし」
「ああ、そういうことですか・・・」
「熱中してますね」
「さて、明日は日本橋にこみトレのパンフ買いに行くか」
「日本橋まで行くんですか?もっと近場に買える所あるでしょうに」
「ん、あとはやてのフィギュア予約もしたいし」
「ああ、そういうことですか・・・」
「以前からネタになるバイト先の店内放送だが、今日その最高峰が降臨した・・・」
「な、なんなんですか」
「最近何かと取り上げられることの多くなった『THE WORLD OF GOLDEN EGGS』の宣伝が流れた・・・」
「THE WORLD OF GOLDEN EGGS・・・ってあの・・・えっと・・・なんかよく分からないアレですか?」
「・・・まあ、そう。アレだ。朝売り場に出ていきなり『ローズです!マリーです!』のあの声が響いたかと思うと、具志堅バンドの演奏やら本編のOPやらが流れてきて、最後に『何言ってんだアンタ、THE WORLD OF GOLDEN EGGSだよ』の台詞できれいに決められた」
「うっはぁ・・・ていうか、それ純粋にアニメの宣伝だったんですか?」
「や、肝心なところは何も聞き取れなかった」
「ナンデスカソレ」
「な、なんなんですか」
「最近何かと取り上げられることの多くなった『THE WORLD OF GOLDEN EGGS』の宣伝が流れた・・・」
「THE WORLD OF GOLDEN EGGS・・・ってあの・・・えっと・・・なんかよく分からないアレですか?」
「・・・まあ、そう。アレだ。朝売り場に出ていきなり『ローズです!マリーです!』のあの声が響いたかと思うと、具志堅バンドの演奏やら本編のOPやらが流れてきて、最後に『何言ってんだアンタ、THE WORLD OF GOLDEN EGGSだよ』の台詞できれいに決められた」
「うっはぁ・・・ていうか、それ純粋にアニメの宣伝だったんですか?」
「や、肝心なところは何も聞き取れなかった」
「ナンデスカソレ」
「今日と明日は学校が使えないんで、家での作業になる」
「青サバ新刊の原稿ですか」
「・・・あーいや、それについてなんだが、ちょっと残念なお知らせが・・・」
「?」
「今回の夏トレでの青サバ5巻発行は、見合わせようと思う」
「!? なんと!?」
「やー、やっぱりゲーム版青サバと同時進行というのは無理があった。両方やってたらどっちも中途半端になってしまう気がしてな。今回はゲーム版に専念しようと思う」
「あー・・・まあ、あなたがそう言うならしょうがないですけど」
「まあでも、ゲーム版にもおまけシナリオとして書き下ろしのSSを収録するし、新刊の代わりの冊子は発行するつもりだし」
「あ、そうなんですか」
「一度やってみたかったネタがあるんだよな。そう考えれば、ちょうどいい機会であることも確かなわけで」
「じゃあ明日はその作業を?」
「文章中心だからそう時間もかからんだろうしな。ページ数によっては印刷所に頼んでもいいかなと思ってるし」
「おお。・・・じゃあ新刊出すことは変わりないんですね」
「当然。青サバ5巻は冬までお預けだがな」
「青サバ新刊の原稿ですか」
「・・・あーいや、それについてなんだが、ちょっと残念なお知らせが・・・」
「?」
「今回の夏トレでの青サバ5巻発行は、見合わせようと思う」
「!? なんと!?」
「やー、やっぱりゲーム版青サバと同時進行というのは無理があった。両方やってたらどっちも中途半端になってしまう気がしてな。今回はゲーム版に専念しようと思う」
「あー・・・まあ、あなたがそう言うならしょうがないですけど」
「まあでも、ゲーム版にもおまけシナリオとして書き下ろしのSSを収録するし、新刊の代わりの冊子は発行するつもりだし」
「あ、そうなんですか」
「一度やってみたかったネタがあるんだよな。そう考えれば、ちょうどいい機会であることも確かなわけで」
「じゃあ明日はその作業を?」
「文章中心だからそう時間もかからんだろうしな。ページ数によっては印刷所に頼んでもいいかなと思ってるし」
「おお。・・・じゃあ新刊出すことは変わりないんですね」
「当然。青サバ5巻は冬までお預けだがな」
「ふおおお・・・」
「おお!?なんかお疲れですね・・・バイト忙しかったんですか?」
「や、忙しさ自体は特筆するまでもなかったんだが、労働時間が・・・」
「というと?」
「予定ではいつもどおり朝10時から夕方5時までだったんだが、色々と不遇が重なって、結局夜の9時過ぎまでレジに立ってた」
「え、延長4時間ですか・・・。それはそれは」
「途中2回の休憩を除いても、10時間以上立ちっ放しだった事になるな」
「ご苦労様です」
「おお!?なんかお疲れですね・・・バイト忙しかったんですか?」
「や、忙しさ自体は特筆するまでもなかったんだが、労働時間が・・・」
「というと?」
「予定ではいつもどおり朝10時から夕方5時までだったんだが、色々と不遇が重なって、結局夜の9時過ぎまでレジに立ってた」
「え、延長4時間ですか・・・。それはそれは」
「途中2回の休憩を除いても、10時間以上立ちっ放しだった事になるな」
「ご苦労様です」