忍者ブログ
さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
[123]  [124]  [125]  [126]  [127]  [128]  [129]  [130]  [131]  [132]  [133
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「なんか、いきなりココロが冷たくなった・・・」
「ちょ、マジ凹みですか」
「や、理由が分からんから余計にな・・・」
「まあ、記事も毎日書いてますしねぇ」
「ここ最近は忙しくてココロ自体をいじることはあまり無かったが、それだけでか・・・?」
「どうなんでしょうかねぇ」
「まさかブログペットのホームを何もいじってないからか!?」
「っていうかさっきからどんだけ真剣に悩んでるんですか!?」


「ほらああぁああー・・・今までのココロならこんな事言わないのに・・・まるでお前がもうひとり増えたみたいだ」
「ちょ、どういう意味ですか」
PR
「結局朝の6時ごろまで作業しながらむるとグダグダしてた」
「まあ、そうなるでしょうね」
「なんか寝足りないし、明日バイトだし今日は早めに寝る」
「そうしてください」
「・・・そういえば、NHKのニュースでコミケの映像が流れてたな」
「いいから寝なさい」
「むる。が泊まりに来てる」
「そうなんですか。何かここ数日は高校時代のご友人とよく遊んでますね」
「や、今日は同人の原稿のために来てるんだがな」

「で、PC版青サバ用のCGも本格的に描き始めた」
「あ、私・・・。ていうか、背景・・・」
「それはこれから描くんだよ」
「そうだ、昨日は夜中にブログのサーバーメンテがあったんだ」
「それで追加記事がなかったんですね」
「日記なのに昨日のことを書くというのも微妙な気もするが・・・聞きたいか?」
「喋りたいなら喋りなさいな」
「んじゃまあ・・・。昨日は昼前から夕方6時ぐらいまでカラオケで、その後飲み会というコースだったんだが」
「そうですね」
「カラオケの新譜案内の冊子で『ニコニコ動画せれくちょん』と『平野綾』が同時に特集されてた」
「・・・ついにカラオケ業界もオタクの取り込みに入ったんでしょうかね」
「で、その収録曲も配信済みだったから、まぁ歌ったラインナップの濃いいこと。俺はちょっと遅れての合流だったんだが、初っ端に歌ったのが『エアーマンが倒せない』だったらしいからな」
「うはぁ・・・」
「その後も『魔理沙は大変なものを~』とか『らっぷびと』とか。『なのです』も出てきたか」
「よく歌えますね」
「でその後飲み会。10時頃まで呑んで、そのまま解散するのも癪だったから、意味もなく母校の高校まで歩いてみたり」
「な、なんでそんな事を・・・」
「それはあの場にいた全員が思っただろうな。しかし、ほんの数年で学校周辺の建物とか結構変わってて驚いた」
「ああ・・・まあ、そうでしょうね。もう3年ですし」


「そしてそして。ついに完成のコピー本」
「おお?もう製本までしたんですか」
「時間があるうちにやっておかないとな。これはこの撮影用に1冊だけ製本した奴だから、残りも後で製本せねば」
「何部刷ったんですか?」
「20冊分」
「・・・そんなに売れます?」
「残ること前提で刷ってるんだからそういう事言うな」
「ええー・・・」
「久しぶりに高校の頃のメンツでカラオケ&飲み会ー。で今その帰り」
「そうでしたか」

「というわけで行ってきた日本橋」
「そのようですね。・・・って、なんかすごい懐かしいものが写ってるんですけど。ガチャブロックス?」
「ああ、アリシアさん共々、オカンからのお土産でもらった」
「・・・はぁ?」
「なんか今日、近鉄百貨店に行ってたらしくてな。投売りしてたのを買ってきてくれたらしい」
「どんだけあなたの趣味把握してんですか、お母さん・・・」
「で、ちなみにウチのサークルカットだが」
「ああ」

「こんな感じで」
「おお、サクラメさんとコラボってますね。そして画力の差がまた如実に」
「言うなあー。まぁ本の方も原稿は完成したし、後は印刷と製本だけだー」
「肝心のゲームの方はどうなってるんですか?」
「・・・」
「・・・黙らないでくださいよ・・・」
「同人の作業してたら日記を忘れるところだった」
「熱中してますね」
「さて、明日は日本橋にこみトレのパンフ買いに行くか」
「日本橋まで行くんですか?もっと近場に買える所あるでしょうに」
「ん、あとはやてのフィギュア予約もしたいし」
「ああ、そういうことですか・・・」
「以前からネタになるバイト先の店内放送だが、今日その最高峰が降臨した・・・」
「な、なんなんですか」
「最近何かと取り上げられることの多くなった『THE WORLD OF GOLDEN EGGS』の宣伝が流れた・・・」
「THE WORLD OF GOLDEN EGGS・・・ってあの・・・えっと・・・なんかよく分からないアレですか?」
「・・・まあ、そう。アレだ。朝売り場に出ていきなり『ローズです!マリーです!』のあの声が響いたかと思うと、具志堅バンドの演奏やら本編のOPやらが流れてきて、最後に『何言ってんだアンタ、THE WORLD OF GOLDEN EGGSだよ』の台詞できれいに決められた」
「うっはぁ・・・ていうか、それ純粋にアニメの宣伝だったんですか?」
「や、肝心なところは何も聞き取れなかった」
「ナンデスカソレ」
「ガンスナイパーのレンダリング完成しなかった・・・」
「あら。どうしたんですか」
「や、来週いっぱい学校が盆休みだからその前にと思って、こっちの作業してた」
「お?」


「というわけで、青サバ5巻の代わりに急遽発行に至ったコピー本の表紙だ」
「おお、なんかいい感じな・・・ってか、またヴェナトラプターですか」
「おうよ。時代背景を含めたヴェナトの開発史っぽいものを書いてみた」
「また需要なさげなものを・・・」
「それは今に始まったことじゃなかろう。いいんだよ、俺は楽しいから」
「うわ、なんて人だ」

「今日完成とはいかなかった・・・」
「でも結構できましたね。・・・ってか、ちょっとバランスおかしくないですか?何かメタボってますよ?このガンスナイパー」
「わーかってるわ。バランスは各部のモデリングが完成次第調整するんだよ。今回もガイサック同様、武器は作る必要ないから明日には完成させるぞ」

「うわーお・・・」
「うわーおって。・・・今回も来ましたか」
「来てしまったなぁ。前売りパンフも今度の土曜に出るらしいし」
「原稿はどうですか」
「まあ、青サバ5巻を切り離したおかげで随分と余裕はできたわな。今週中にはほとんど出来るんじゃないかと」
「え、そんなあっさりした本なんですか」
「今回は仕方ないわーい」
「ところで、配置はどの辺りなんですか?」
「ん?ああ・・・G-48abというと・・・うわっ」
「どうしました?」
「・・・出入り口のすぐそばだ」
「なんと」
「今日と明日は学校が使えないんで、家での作業になる」
「青サバ新刊の原稿ですか」
「・・・あーいや、それについてなんだが、ちょっと残念なお知らせが・・・」
「?」
「今回の夏トレでの青サバ5巻発行は、見合わせようと思う」
「!? なんと!?」
「やー、やっぱりゲーム版青サバと同時進行というのは無理があった。両方やってたらどっちも中途半端になってしまう気がしてな。今回はゲーム版に専念しようと思う」
「あー・・・まあ、あなたがそう言うならしょうがないですけど」
「まあでも、ゲーム版にもおまけシナリオとして書き下ろしのSSを収録するし、新刊の代わりの冊子は発行するつもりだし」
「あ、そうなんですか」
「一度やってみたかったネタがあるんだよな。そう考えれば、ちょうどいい機会であることも確かなわけで」
「じゃあ明日はその作業を?」
「文章中心だからそう時間もかからんだろうしな。ページ数によっては印刷所に頼んでもいいかなと思ってるし」
「おお。・・・じゃあ新刊出すことは変わりないんですね」
「当然。青サバ5巻は冬までお預けだがな」


「ようやくながら、ゴルヘックス完成ー」
「おおー。ちゃんと脚にカメラもついてますね」



「で、史上最多のモデリングラッシュのラスト、ガンスナイパーに着手」
「おおー」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・え、それだけですか?」
「や、今日はなぜか教室に殆ど人もいなかったから、ずっと孤独に作業してただけだったし」
「・・・なんとまぁ・・・」
「まあ、サクラメとかはいたから、ちょっと同人の事とか話したりはしたんだがな」
「ふおおお・・・」
「おお!?なんかお疲れですね・・・バイト忙しかったんですか?」
「や、忙しさ自体は特筆するまでもなかったんだが、労働時間が・・・」
「というと?」
「予定ではいつもどおり朝10時から夕方5時までだったんだが、色々と不遇が重なって、結局夜の9時過ぎまでレジに立ってた」
「え、延長4時間ですか・・・。それはそれは」
「途中2回の休憩を除いても、10時間以上立ちっ放しだった事になるな」
「ご苦労様です」
WEB拍手
・ホホ(?)染めてるウィスタリアに今更気付きました

「突っ込み第1号きたー。実はいつ突っ込まれるかひとりでwktkしてたのだ。感謝感謝」
「・・・なんか虚しくないですか?それ・・・」



「それは知らなかった。でも何となく分かる気がする」
「ココロちゃんもさりげなく酷いこと言いますねぇ・・・」
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[01/17 瀬渡]
[08/11 黒燈]
[08/10 サーデェンス]
[07/17 黒燈]
[07/16 サーデェンス]
最新記事
(09/23)
(01/14)
(01/06)
(01/04)
(01/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]