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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ぐふぁ、久しぶりに『混雑のため(ry』で書いてた記事消された・・・」
「あらら。・・・でもどうせCGの進捗状況の報告だけでしょ?」
「・・・まあ、そうなんだが・・・」
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「ヨドバシ行ってきた」
「ふ、2日連続でヨドバシですか・・・」
「用事があるのだから仕方ない。というわけで、figmaフェイトを無事入手ー」
「今回は腕折らないようにしましょうね」
「ソウデスネ。・・・しかし、なんかこのフェイトの顔かわいいな・・・足首の可動範囲が狭かったり、マントがなびいた状態で固定なのが残念だが、figmaは相変わらず造形も出来がいいな。前髪もしっかりと取り付けれるように接続部の形が改良されてるし」
「バルディッシュも3形態付属するんですね」
「ハーケンの刃がちょっと小さくて迫力に欠けるが・・・塗装も綺麗だし、とりあえずはハズレじゃなくてよかった」


「そしてゴルヘックス。胴体とかもうどこから手をつければいいのか分からなくて悪戦苦闘だ。どうしてくれる」
「って言われても。というか、そう言う割には意外と進んでるじゃないですか」
「ああ、仕方ないからあの細かいディテール単位でモデリングしたのを配置して、隙間ができたところを四角ポリゴンで埋めていくことにした」
「よく分かりませんけど、手間かかってるんですね」
「かかってるんです」
「昨日ニコ動を見て知って、その直後にDreiさんからそのメール来て、今日学校でクラスの奴にも言われて、家に帰ってきて着信履歴見たら紅月からも同じ内容のメールが来てた」
「な、何の話ですか?」
「『魔法少女リリカルなのは劇場版』という情報」
「・・・・・・あー、なんというか、皆さんまず『なのはネタ』ときたらあなたに報告なんですね」
「俺がなのはとゾイドに人生のすべてをかけていることは皆さんよく承知ということで」
「妙な覚えられ方ですね」
「というわけで早速」

「買ってきましたか」
「メガミマガジン買うのも久しぶりだな。そしてヨドバシにも寄ってコマンドウルフもゲット」
「この上なくあなたらしい買い物ですね」
「しかし、なのはが劇場版か・・・。劇場公開という事実より、『劇場版の作画クオリティでなのはの映像が見れる』というのが嬉しいな」
「なるほど。・・・さすがに映画館まで足を運ぶようなことはしませんか」
「それはどうだろう」
「・・・」
「そしてそして」

「ヘルキャットスレイヤーも一応完成ー」
「一応なんですか」
「まだ間接仕込んでないし、スムージングでつぶれてしまってるディテールもちゃんと立つように構成し直したいし。・・・で、明日からはお前のゴルヘックスだ」
「わーい。・・・でも、あんなゴチャメカの塊みたいなデザイン、モデリングできるんですか?」
「・・・なんとかやってみよう」

WEB拍手
・うおっ 眩し!(笑
・きっついダメ出しって、お母様何者!?

「別に母親が絵が凄い描けるとかそんなんじゃないんだがな。多少の絵心はあるってぐらいで。『差し出してる左手の形がおかしい』と言われてな」
「ああ、それで解説のところで必死に謝ってたんですか」
「久しぶりに寝苦しくない朝だったもんだから、つい寝坊してしまった。気づいたら1時半」
「だらけてますねぇ・・・」
「ということで今日は学校には行かず、CG制作も早速停滞だ」
「あーあ。・・・あ、サイト更新したんですね」
「おう。TOP絵更新と、滝上様から頂いたSSを掲載」
「また頂いたんですか」
「ありがたいことに。あと、兼ねてよりの宣告どおり普通の掲示板を削除」
「こんな一度に色々と更新するのも久しぶりですね」
「まあなー。で」

「本気で泣く寸前までいった。で思わず貼り」
「ああなるほど、『自分にはこんな青春無かったな』と悲しみのあまりに」
「違うわ」
「なんともひどい雨だったな」
「結構色んな所で被害出てますねぇ・・・」
「まあ、特にそんなことは気にせず学校でCG作ってたんだがな」
「でしょうね」

「で、早速作り始めたのがコイツだ」
「ラゼットのヘルキャットですか」
「さすがにガイサックほどのスピード制作とはいかなかったが、明日には完成させようと思う」
「まあ、このペースならできるでしょうね」
「で、今週中にゴルヘックスとガンスナイパーも完成させたいと思ってるんだが・・・どうだろう」
「いや聞かれましても」
「うおお・・・ついにスクラン原作が最終回を迎えてしまったか・・・」
「あ、そうなんですか」
「高校2年でアニメ1期から入って以降、俺の中で一時代を築き、俺史上最萌えキャラ、一条かれんを生み出したスクランが・・・なんと寂しいものか」
「まあ、結構長かったですもんね」
「まあ、最終的な感想としては、今鳥とくっつけて良かったなと」
「やっぱりそこですか」
「そして同時に下の名前で呼び捨てにされている今鳥に強烈な殺意がががggg」
「おーい、戻ってこーい」
「今日のバイト、売り場に入った直後に『空色デイズ』が流れてきて泣きそうになった」
「泣かなくていいです」
「他にも今日は『シアワセネイロ』とかちょっと前のコナンの曲とか、なぜかアニソン率の高い日だった」
「本当ですね」
「それだけでも今日はテンション上がったが、さらに」



「お、シーパンツァー。今日発売でしたか」
「てっきり明日だと思っていたんだが、昼間Dreiさんから緊急連絡があってな。急遽バイト終わってからヨドバシに繰り出したわ」
「なんか先週も行ってませんでしたっけ?」
「車の運転練習にもなるからいいんだよ」
「今日もまた学校でゾイド作ったぞ」
「ま、またですか」

「おお、ガイサック」
「思いつきで今日始めたモデリングだが、取り掛かって2時間で完成できた」
「2時間!? 随分と作業スピード上がりましたね・・・」
「まあ、脚なんて1つ作れば複製して終わりだしな。テクスチャーで汚したおかげで、いい具合にそれっぽく仕上がってるし」
「まあそれは確かに。火器はついてないんですね」
「ああ、PC版青サバに使おうと思って作った奴だから、火器は無しで問題ない。派手に汚してるのもそのためだ」
「なるほど」
「しかし・・・2時間でこれだけ作れるなら、登場ゾイド全部CGでもいけるかも知れんな」
「・・・大丈夫ですか?」
「あと作るとしたらゴルヘックス、ヘルキャットスレイヤー、ガンスナイパーか・・・」
「・・・大丈夫ですか?」
「・・・卒業制作用にオリジナルアーマー装備のバーサークフューラーとライガーゼロも作ろうと思ってるんだが」
「・・・」
「今日も普通に学校行くつもりだったのに、起きたら12時過ぎてたから諦めざるをえなかった」
「さっそく休みボケですか」

「でまぁ特にネタもないんで、うpし忘れていた画像を」
「好きですねぇ、ナイトシュロード」
「おうよ」
「そうだった・・・今月はコレの発売月でもあったんだ・・・」
「お?」

「画集ですか。珍しいものを買ってきましたね・・・って、ああ、二ノ宮くんですか」
「まあ、やっぱり俺はこの絵柄が好きだったんだなぁと。背景付きのイラストが乏しいのが難点だが、キャラ絵に関しては色々と参考にしようかと」
「なるほど」
「しかし、今月はHMMコマンドウルフACにゾイグラのシーパンツァー、Figmaのフェイトも買わねばならぬというのに・・・完全に失念してたわ」
「え、これ買いに行ったんじゃないんですか」
「いや、たまたま何の気なしにとらのあな行っただけ」
「今日は学校が開いてないということで、これまた久しぶりに昼過ぎまで爆睡してた」
「よくこんな暑い中寝れますね」
「まあ、無意識のうちに上半身は裸になって寝てたがな」
「はあ・・・」

「で、なんかサイトのアイコンっぽいものを作ってみた」
「またですか。いくつ作る気ですか」
「思いつけばいくつでもだ」
「・・・言うと思いました」
「よし、プリンターもドライバーのインストール完了だ」
「ついに環境も整いましたね」
「おうよ。で、また謎のCD-Rが出てきたから読んでみた」
「今度は何が出てきたんですか?」



「これ。ちなみに1~3話まで入ってた」
「ま、また懐かしい作品が・・・」
「ちなみに高校時代のクラスメイト、花ちゃんからの貰い物だ」
「って言われても」
「ちょっと机を整理してたら謎のCD-Rを発見したんだが、中身を見てみたところ、1枚の画像が保存されていた」
「ほお」


「これだ。ただこの画像が入ってただけだった」
「・・・な、なんですか、これは・・・」
「4年以上前、俺が『ペイント』の『直線ツール』だけで描いたイラストだな・・・。一応サイトにも載せてる小説『GUILTY DESIRE』の主人公『デューク・レーベン・クロード』とその乗機であるダークスパイナーだ」
「へええええ・・・てか、どんだけ無謀な描き方してたんですか」
「確かこのノリで何枚か描いてた記憶もあるんだが・・・なんでこれだけCDに焼かれてたのか謎だ」
「にしても酷いクオリティですね・・・」
「4年前の絵にダメ出しされてもなぁ」
「てか、肩のパッドはこの頃からこの形なんですね」
「まあ、青サバが生まれるちょっと前ぐらいの絵だろうからな」
「バイト終わった後にヨドバシに繰り出して、モニターとプリンター買ってきた」
「おお!?また唐突に高い買い物を・・・」
「や、払う分の学費も全部納め終えたから、後は貯金全額使い放題とあってな。自重せずに奮発してみた」
「おおー・・・何気に結構な額を貯めてたんですね。くだらないことにばっかお金かけてるかと思えば」
「まあなー」

「で、モニターは早速実戦配備完了。学校と同じ19インチワイドの快適空間だ」
「以前のは13インチでしたっけ」
「まあ、学校からの払い下げだから仕方ない」
「下にあるのがプリンターですか?」
「ああ、CDにも印刷できるタイプだ。これで同人でCD作るときもオリジナルデザインで刷れるというものよ」
「よくやりますねぇ」
「しかし・・・adobe入れた専用PCにペンタブ、ワイドモニター、スキャナー、CD印刷可能なプリンター・・・夢にまで見た完璧なPC環境がついに完成した。しかも全て自費で!」
「まあ、それは素直に凄いと思いますけどね」
「ちなみに、ヨドバシまでは親父に車運転してもらって、帰りは自分で運転した」
「・・・よく生きて帰ってこれましたね」
「我ながらそう思う」
「トトロが放送中だな」
「? はあ、そうですね」
「俺が生まれた年の作品だというのは以前から知っていたが、やはり今見ても凄い作品だよな・・・背景のリアリティが半端無い」
「さすがって感じですね」
「まあ映像ももちろん凄いが、20年前から変わらぬ声を出し続けてる日高のり子も凄いと思う」
「確かにそうですね」
「そしてなにより、トトロがこんなパンチラアニメだったことに驚き」
「おい」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
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性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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