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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「今日は授業で『ほしのこえ』を鑑賞」
「またアニメの鑑賞ですか」
「一度見てみようと思ってた作品だったから実にありがたい。個人製作なだけあって、一部すごい作画崩れしてるところもあったりしたが、やはりすごかったな。CGも綺麗だったし。あとメカのオペレーターの声がレイジングハートと同じ人だったから吹いた」
「結局そっちですか」
「しかしここ最近、何だかんだで色々と鑑賞してるな俺。ベクシル、エクスマキナ・・・。この間見た『アイアンジャイアント』も結構面白かったし」
「それで単位もらえるんですから幸せ者ですね」
「・・・やらしいなお前」



「で、なんとゾイドの最新情報を発見した」
「こらこらこらこら何をしているんですか。しかもサムネイル以外も地味に弄ってるし」
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「むう、やっぱり9時まで居残りすると、ここにくるのもギリギリだな」
「忙しいんですか?」
「ちょっとな。明日からは平常に戻ると思うが」



「で、買いもらしていたHMMセイバータイガーを確保」
「おお。でも組み立てる暇なんてないんじゃないですか?ガイサックやガンギャラドみたいに一晩でどうにかできるキットじゃないですよ?」
「・・・いきなりテンション下げるなお前は」
「レジ打ってたらいきなり『オーツー』が流れてきた」
「ギアスR2のOPですか」
「なんかもうその瞬間から頭の中でゼロが暴れまくって大変だった」
「意味分かりませんよ」
「そういえば、またなんか『世界に誇る日本の人気アニメ』的な番組やってたが」
「ああ、またですか」
「最初の方に出てきた『フィリピンの刑務所には体操のメニューとしてハルヒダンスが使われている』ってのは引いたな」
「あ、あなたでも引く事ってあるんですね」
「以前Youtubeでどっかの学校の運動会で『ハレ晴レ』と『てけセラ』を踊ってたのを見たが、それに似た痛さだったな・・・」
「凄い時代ですねぇ」
「で、囚人の一人が『初めて日本の音楽を聴いたが、かなりいいな』的な事を言っててさらに唖然」
「あー・・・日本に対する凄く間違った見識を持たれてそうですね」
「まあ、それはそれとして」

「ガイサック完成。色的にもゴドスと並べると良さげ」
「渋いですねぇ。てか写真暗くないですか?」
「ああ、ちょっと失敗。ところで、小冊子を見る限りでは、当時物以外のすべての写真で、見事に腕が上下逆になってるんだよな」
「そんな揚げ足取らない」
「・・・・・・特に語ることは無いな」
「ちょ、いきなりそれですか」
「まあ土日だしなーいつものようにバイトに終始してたわけで」


「というわけで、ジークドーベルにパルスキャノンを通り越してハイパー荷電粒子砲を装備してみた写真でも」
「バランス悪っ!?・・・ところで、ガイサックは?」
「まだ組めてないー」

「ううむ、なんと堂々たる風格。まさにガンギャラド」
「早速組みましたか」
「まあ、旧世代末期の機体だけに色々とアレな部分はあるが、ダークスパイナーやゴジュラスギガの元となったことは間違いないであろう変形ギミックは中々面白いな」
「そしてお約束のようにジークドーベルが」
「まあ、ここはこのツーショットでいくべきだろう。ギルベイダーとジークドーベルの復刻も決まってるし、後はデスキャットが出てくれれば万々歳なんだがな」
「なんかもう普通に出てきそうな気もしますけどね」

「ふはは、日本橋に行くまでもなかったわ。ヨドバシで普通に大量に積んであった」
「おおお、これがガイサック、そしてガンギャラド・・・意外と小さいんですね」
「ああ、パーツ数もかなり少なかったしな。・・・しかし、先月ツインホーンを探して奔走したのが嘘のように、あっさりと入手できたな」
「いいことじゃないですか」
「ちなみに、ガンギャラドが手に入ったということは、俺のジークドーベルもパルスキャノン装備型にできるということだ」
「あ、そういえばあなた持ってましたね、ジークドーベル」
「さて、意外と早く組めそうだし、今夜中にガンギャラドだけでも組み立ててみるか」
「って、さっきからガイサックがスルーされっ放しなんですけど」
「まあ、再販版が2体部屋にあるからな・・・ここはやはり竜王優先で」
「ついに完成したーぜぃー」
「おお、お疲れ様でした」



「見事にヴェナトラプターばっかりですね」
「せめて片方は2Pカラーにしておけばよかったと後悔」
「ですね」
「さて、課題もひとまず落ち着いたし、明日は学校行く前に日本橋に行くかな」
「ゾイド狩りですか」
「まあ、そういうことだ。amazonで見る限りではゾイグラは明日発売のようだから、一応の期待をこめてという形で」
「どうせ明日売ってなかったら、また明後日も行くんでしょう?」
「当然」
「結局課題は完成しませんでしたとさ」
「いきなりそれですか」
「まあ、明後日の授業で公開するらしいから、明日中に完成させれば問題ないということで」
「完成するんですか?」
「今日ラストカットのレンダリングを設定して帰ってきた。PC2台が10時間以上かけて今この瞬間も頑張ってくれていることだろうよ」
「大変ですねぇ」
「別の課題でドラマの収録もやってるしな」
「・・・は?ドラマ?初耳ですけど・・・」
「ここ1ヶ月ほど、カメラワークの課題として、リアルにビデオカメラでの映像製作もしていたのだよ」
「おお、まじですか。・・・ってことは、あなたも役者として出演とかしてたり?」
「ああ、主役でな」
「・・・・・・は?」
「主役主役」
「・・・えと、あなたってそんな器でしたっけ」
「まあなー。今は撮影もほとんど終わって、後はアフレコと編集のみだ」
「はあー。・・・ていうか、本当に映像ばっかりですね」
「何をいまさら」
「CGの課題が間に合いそうにない件について」
「ここで議論しても仕方ないですよ」
「むぅ・・・普通にホエールカイザーとか作ってる場合じゃなかったな」
「まさにその通りですね」
「明日も急遽朝から学校に行って作業することにしたが・・・編集&音入れまで出来るかどうかの瀬戸際だな。まあサイトにはその後ででも、ちゃんと音入れて編集した奴を載せるとしよう」
「そうですか」
「あ、そういや今週はついにガンギャラド・ガイサック・セイバータイガーが発売されるではないか」
「ああ、そういえば。というか、結局セイバータイガーも買うんですね」
「まあ、正面からの顔の格好良さが半端なかったからな・・・関節もなんか凄いことになってそうだし」
「また置き場所の問題に泣かされますね」
「というか、この前の部屋の模様替えで隣室に移動させたゾイド&フィギュア&ガンプラの大隊、まだ片付けきれてないんだよな」
「・・・はぁ!?」
「うう、まるで嫌味のように店内放送でソウルイーターのOPが流れた」
「まだ引きずってたんですか」
「まあ、今日はなぜか先輩たちと『まんだらけ』の話題で盛り上がれたからよしとしよう」
「・・・まんだらけ、ですか?」
「ああ。まあコテコテのヲタネタではないんだがな。あんまり突っ込みすぎると店の名前がバレるから自重するが」
「ネタ振ってきてそれですか」
「時に、次のトップ絵のネタが決まった」
「お」
「記念すべき3万ヒットを飾るにふさわしい自己満足ネタを用意した」
「自己満足なんですか」
「今に始まったことじゃない」
「そ、ソウルイーター録画忘れてた・・・」
「珍しいですね」
「しかも大好きな椿メインの話だったのに・・・ごぱぁ」
「ごぱぁって・・・。あ、ゾイドの新製品がまた色々と発表されたみたいですね」
「ああ、完全新作のダンゴムシ型にドスゴドス強化型にレッドホーンの強化型、さらにオルディオス、ライジャー、ジークドーベル復刻・・・なんかこの勢いだとそのうちTFゾイドまで復刻されそうだな」
「ありえないとは言い切れないですね・・・」
「あ、そういえばそろそろガンギャラドとガイサックとセイバータイガーも発売だな・・・」
「それだけで1万は飛びますね」
「しかも今、プリンターも買おうかと思ってるんだよな・・・1万台半ばで良さげなのがあるんだが」
「・・・大丈夫なんですか?」
「・・・」
「今日の雨はひどかったな・・・傘差してたのに全身ずぶ濡れだ」
「まあ、梅雨ですからね」
「そして課題が修羅ヴぁー」
「お、その単語聞くのも久々ですね」
「いや本当に間に合うかどうかの瀬戸際で、今日もPC2台でレンダリングさせたまま帰ってきた」
「最近それがデフォになりつつありますね」
「まあ、未だかつてない本格戦闘ムービーに仕上がりつつあるから、期待していただければと」
「おおー」
FX
「暑い・・・というか蒸される・・・」
「確かに今日の蒸し暑さはきついですね・・・」
「こんな日は余計に冷暖房完備の教室が恋しくなるな」
「ただでさえ毎晩8時まで居残ってるんでしょうが」
「まあな。昨日も今日も、パソコン2台でレンダリングさせっぱなしで帰ってきたし」
「なんというか、とことん非エコな人ですよね、あなたって」
「しかし、まだ課題は完成が見えてこない・・・今度の火曜辺りが確か期限だったはずなのに」
「例のヴェナトラプターのやつですか」
「5カット分もレンダリングしたのに、『ダイナミクスを用いる』という条件をまだクリアできてないという。何パーティクルエミッターなんか操作してんだ俺」
「私に言われても分かりませんってばー・・・」

「課題作品の1カットがレンダリングできた」
「またヴェナトラプターですか。・・・というか、どうせなら完成品を載せましょうよ」
「まあ期限が来週までだから、その時には載せれるだろう」
「だといいですけどね」
「不吉なこと言うんじゃねぇ」
「こみトレの申し込みを済ませてきた」
「おお、もうそんな時期ですか。この間は表紙を載せてましたけど・・・原稿は?」
「ひゃっほーい」
「・・・」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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