快挙達成

「ついに悲願の１日50アクセス天元突破！」
「天元突破って。というかここ最近のアクセス数自体も多めですよね。一週間連続で40越えなんて史上初じゃないですか？」
「だなー。嬉しい限りだ」
「このペースだと、そろそろ次のトップ絵も用意しといた方がいいんじゃないですか？」
「ぬかりはない。今日学校で仕上げてきた」
「おお・・・なんか絶好調ですね」


WEB拍手
・遅ればせながら「AZミサイル発射試験」拝見しました。20秒の中に見せ場がしっかりあります。別アングルからも見てみたいなぁ、と思いました。
＞＞あざっすー！
　　別アングルですか・・・設定自体は一瞬で出来るんですが、パソコンに書き出させるのに24時間かかるんですよね（苦笑

虫は無視！ｂｙカスミ

「バイト先の女子にいきなり泣きつかれて、何事かと思えばスタッフルームに小さな虫が入ったから追い出してほしいとか」
「ああ、それすごく分かります。虫が嫌いな女の子にとっては死活問題ですからね」
「やっぱりそういうもんか」
「はい」
「まあ、ちなみにその虫というのが、ハナムグリという小さいカナブンみたいな奴だったんだがな。ティッシュでつまんでポイとしてやった」
「おおー・・・よくそんなことできますね」
「何でだよ」

ｸｿﾜﾛﾀ

「久しぶりに窒息しそうになるほど笑った」
「何ですか？」

「・・・ああ、なるほど」
「この動画のせいで今日のブログ書く事すら忘れるところだったし」

「まあ、特にネタもないから、完成させたツインホーンの画像でも上げておく」
「なんか最近の土日っていつもこうですね」
「まあバイトに終始してるからな」

絵描きの醍醐味

「なんか、目的を持って絵を描く気が起きん・・・」
「精神的スランプですか？」
「なんだそれ」
「で、特に意味もなく描いた落書きがこれですか」
「ああ・・・何も考えずに描くと、自然と一条かれんみたいになってしまうんだよな」
「まさにそうですね」
「ところで、俺の知らない間に、同級生の間で青サバのキャラを描くというのが流行りつつあるらしいんだが」
「・・・は？」
「サクラメが以前描いてくれただろ？でそれを俺がサイトに載せたもんだから、『じゃあ俺も』というノリで描こうという気運があるらしい」
「はああ・・・まあ、当事者としては嬉しい限りですけど」
「というわけでその先鋒となる１枚をもらった」

「うわああっ！？」
「いきなり悲鳴とは失礼な奴だな」
「や、予想外にリアルタッチなので驚いちゃって・・・」
「まあ、もとからこういうタッチのだからな。俺みたいなデフォルメしまくりのデザイン描くのは多分難しかったと思う」
「まあ、あなたより画力があるのは良く分かりますけどね。なんとも凛々しいイスナで」
「・・・まあ、な」

良き日

「バスターガンダムの構えとかけて、これが本当の『バスターモード』」
「うわ、レイジングハートが２本・・・ってことは、本当に２体目買ってきたんですね」
「ああ、今回のは特に不備もなかったし、ツインホーンも無事入手したし、とりあえずは万事終結だな」
「なんだかんだでかなり翻弄されてましたね、今回」
「そうだな・・・この１週間で何度ヨドバシに行ったことか」
「ツインホーンの画像はないんですか？」
「ああ、まだ組んでないからな。・・・ところで、今日はさらに嬉しいニュースがあるぞ」
「何ですか？」
「青サバ同人誌通販、２人目のお客様が降臨された」
「おお、よかったですね」
「昨日からやりとりが始まって、今は先方からの為替の到着を待っている状況だ」
「青サバ全種セットですか？」
「そうだ。なんともありがたい」
「ですねー」

腕の１本ぐらいくれてやるなの

「悪夢だ・・・なのはの肩ジョイントが、いとも容易く折れてしまった・・・」
「うわ、災難ですね・・・ってか、この写真怖いですよ」
「というわけで、ツインホーンも未入手だし、明日日本橋に行って、２体目のなのはも買ってこようと思う」
「２体目！？まじですか・・・」
「元からなんか塗装も汚かったし、前髪と顔のパーツもブカブカですぐ取れるしで、かなりハズレなやつだったからな・・・もういっそのことと思ってな」
「手痛い出費ですねぇ」
「全くだ」

「ということらしいので、ちょっといってくｒぐぇっ！？」
「待たんかこら」

まさか出遅れた・・・？

「今日になってもなおゾイグラ発見できず・・・どうしたものか」
「今回はツインホーンでしたっけ」
「ああ。今日は授業昼からだったから、ちょっと早く家を出てヨドバシに行ったんだが・・・」
「なかったんですね」
「もしやと思って、夜学校終わってからも寄ってみたんだが、発見できず」
「ちょ、１日何回ヨドバシ行ってるんですか」
「あーところで、今日提出だったムービーの課題が無事に完成したんで、持って帰ってきた」
「あ、まじですか」
「というわけで、早速うｐするぜ」
「はーい」

ゾイグラは発見できず

「昼からフリーということで、いつもの教室で課題のための3Dムービー制作」
「ご苦労様です」
「で、レンダリングに２時間かかるとか表示されたから、その間に日本橋に行って、figmaのなのはを買ってきた」
「あ、アクティブですねぇ・・・」

「でまあ、学校に戻ってきた俺のデスクはこんな有様に」
「ちょ！？学校で広げたんですか！？しかもなんかもう１体フィギュア置いてるし！？」
「ああ、以前買ったDuel Maidの新作があったから、思わず買い。ちなみに真ん中のイラストは『只今レンダリング中につき触らないでください』の置き紙だ」
「なんとも痛いデスクですね・・・」

「まあこんな感じ。意識的に絵柄をちょっと変えてみた」
「・・・そうですか？別にいつもと変わらないような・・・」
「・・・所詮書き手にしか分からん変化か」

「で、こんな感じにセッティングして帰ってきた。零距離射撃１秒前」
「学校に置きっ放しで大丈夫なんですか・・・？」
「問題ないだろう。・・・しかし、このなのはに先生まで普通に食いついてきたあたり、なんともウチらしいというか」
「あー、相変わらずですね」

購入計画

「明日は日本橋に行ってFigmaのなのはとゾイドグラフィックスを買ってこなければ」
「９月に向かって着実に出費の波が押し寄せてきてますねぇ」
「そして来月にはついにガンギャラドとHMMセイバータイガーか・・・ヨドバシとジョーシンのポイントの使いどころも迷うな・・・これは綿密に計画を立てて、少しでも安く買える方法を編まねば・・・」
「もっと他にすること無いんですか、あなたは・・・」


WEB拍手
・手足のバランスがどことなくクァドラン…？（気のせいかもですが）
＞＞クァドランという単語を今初めて聞いたので、少なくともそれのパクリではないようですｗｗ

人・・・型？

「なんか画像載せたの久しぶりな気がする」
「そうですね。・・・なんですか？これは」
「や、学校でレンダリング中ひたすら暇を持て余してたら、突如閃いたメカ」
「ゾイドじゃないんですね。珍しい」
「まあ、たまにはそんな事もあるわな。ちなみに学校の俺のPC、おそらく今この瞬間もレンダリング中だろうと思われる」
「・・・は？パソコンつけっ放しで帰ってきたんですか？」
「うちの教室では普通のことだ。ほかの奴もPC２台占拠して同じくレンダリング中だしな」
「はあー・・・なんか色々と凄いですねぇ」

置き去り

「明日はバイトは休みで学校だー」
「あ、そうなんですか」
「就活で必要な健康診断書を貰うための健康診断なのだ。そのあと教室で課題もするがな」
「なるほど。最近帰りが遅いですけど、連日課題ですか？」
「まあ、課題やら自主制作やら。おかげで最近は普通に20時半帰宅がデフォになってるな・・・」
「頑張りますねぇ」
「今日も教室が閉まるまで居残ってたんだが、ギリギリで描き上がったレンダリングムービー、フォグオプションの設定を忘れてたせいでまたやり直し・・・」
「は、はあ・・・」
「しかも、パーティクルエミッターを使うという課題なんだが、レイアウト上ではちゃんとパーティクル生成できてるのに、レンダリングすると何も映らなくなるんだよな・・・しかも、レイアウトを開きなおすたびに『ハイパーボクセルの設定が読み込めない』ってエラーが出てくるし・・・もう嫌になってくる」
「えーと・・・とりあえずここで話すなら、私が分かる話にしてください・・・」

青サバは俺嗜好の塊

「『好みの女性チェック』なるものがあったので、試しにやってみた」
「はあ」

まず、ロリコン属性評価ですが、黒燈さんの場合ほんの少しだけ、ロリです。一般的な男子としては普通です。
次に知的属性評価ですが、割と知的な女性が好みなようです。学校の先生に憧れたり、上司の女性に憧れる傾向があります。
そして、アホな位明るい女性が好みです。ちょっと黙ってるだけで病気かな？と心配してしまう傾向があります。
女性の胸に関しては、まあそんなにはこだわりは無いようです。あればあったで良いけど、無くても全然問題ないと言った感じでしょうか。

さて、見た目からみた性格的な傾向ですが、相当優しい女性が好きなようです。女性に優しくしてもらうことしか考えていません。
外見的な部分で言うと、大柄な女性は好きではないようです。特に小さいのが良いわけではありませんが、小さい方が可愛いと思っている傾向があります。
長めの髪が好みなようです。風に揺れる長い髪が好きなタイプです。

そんなあなたにオススメなのは…

1位 平野綾 (267.3点)
2位 皆藤愛子 (265.3点)
3位 時東ぁみ (260.7点)

【 憧れ女性ちぇっく http://checker.from.tv 】

「なんというか、凄いな」
「１位に平野綾ってどんだけヲタらしい結果出せば気が済むんですか」
「それは俺もびびった。・・・しかし、出てきたキーワードを見てみると、見事に青サバのキャラに当てはまるものばかりだな」
「そうですか？」

割と知的な女性→フローラン
上司の女性→エリス
アホな位明るい女性→イスナ
胸に関してこだわりは無い→エリス(巨)～フローラン(微)
風に揺れる長い髪→エリス・ラナ

「どうだ」
「ああ、まあそう言われれば・・・って、フローラン（微）って何ですか！？」
「何って、微乳のｂ」
「言うなあぁぁ！！」
「おぶっ！？　お、お前から振っといて・・・」

サブキャラの声優陣がやたらと豪華なアレ

「今日は授業で、映画『ベクシル』を鑑賞ー」
「また映画鑑賞ですか」
「俺はフォトショいじりながら見てたがな。しかして内容としては結構面白かった。所々に説明不足な部分はあったが、あのCGクオリティの高さで押し切ってた感じだな」
「褒めてるのか批判してるのかよくわからないコメントですね・・・」

お前のドリルで人がゴミのようだ！

「ヨドバシで買ってきたと思われるリボルテックのグレンラガンを、嬉々とした手つきで開封する放課後のクラスメイトが２人」
「あいかわらずですねぇ」
「そして今日も今日とて青サバエンディングの作業を進める俺」
「へいわですねぇ」
「で、今日は授業で『天空の城ラピュタ』を鑑賞」
「またですか」
「その後立て続けにアメリカのカートゥーンアニメを鑑賞」
「・・・随分と雰囲気の違うジャンルですね」
「ああ、そのギャップのせいで、元からあまり好きじゃないカートゥーンのウネウネぐにゃぐにゃした動きが余計に気持ち悪く感じた」
「こらこら。少しは言葉を慎み」
「たまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ」
「・・・・・・」

新動画、始動

「青サバのエンディングを作り始めてみた」
「お、今度はエンディングですか」
「そうとも。見よ、これが新装備『スカイトレーサーⅡ』を導入してレンダリングした画像・・・」
「・・・どうしました？・・・画像は？」
「学校のパソコンに入れたままだった」
「・・・」