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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「NHKのBSでやってたアニソンの特番、一応見てみたんだが・・・出演者が往年のベテランばっかりであんまり面白みはなかったな」
「そうでしたか・・・ってか、最近やたらとNHKが話題に上がりますね」
「ああ、ここ最近のその流れがあったから、また何かとんでもないことをやらかすんじゃないかと思って見てみたんだがな。最近の曲で流れたのは『アクエリオン』と『空色デイズ』だけだった。あとマ王とかメジャーとか」
「それでも十分凄いような・・・」
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「バイトが忙しすぎて瀕死状態だ・・・」
「まあ、大型連休のど真ん中ですしね」
「さて、かなり前からちびちびと進んでる部屋の模様替えも、この連休で片付けなくてはな」
「・・・まだ終わってなかったんですか・・・」
「あ」
「どうしました?」
「コードギアス。今度こそちゃんと録画予約しなくては」
「まだ根に持ってたんですか」
WEB拍手
・遅ればせながら、日記3周年おめでとうございます
・記念絵の黒燈様、メガネで眼が見えないのに優しそうです
>>ありがとうございます!これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最初は黒燈にも目を描いていたのですが、どうにもキモいんで消しましたww
(同じ時間の投稿だったので同一の方と判断させていただきましたが大丈夫だったでしょうか・・・。

「4年目突入の節目という事で、ブログのトップ絵を変えてみた」
「おお、見事な使い回しですね」
「るせー。これでも一昨日のうpに間に合わず描けなかったハイライトを書き足したり色調補正してるんだぞ」
「あ、言われてみれば。・・・てかココロの塗り、こつえーさんのを意識してません?」
「ああ、まあその元絵を見ながら塗ったからな」
「・・・え、それでこの程度ですか」
「あああうるせぇー」
「ようつべやニコ動やみくしぃに頼らず、動画をUPする手段を見つけたぞ」
「またいきなりですね。・・・アップローダーとかですか?」
「や、Windows Sky Driveというオンラインのファイル保存サービスだ。個人用のデータフォルダ用のスペースをレンタルできるというものなんだが、そのデータ個々にアドレスが割り振られるからネットを介して閲覧が可能というものだ」
「ああ。で、そこにあなたの動画を載せていこうと」
「そういうことだ。みくしぃと違って、これならサイトからリンクを貼れば誰でも見れるしな。というわけで、早速青サバのオープニングをうpする準備をば」
「はいはい」
「今日も学際ー。現場保守の当番のために昼から登校」
「ご苦労様です」
「その後はまたパソコンルームで絵描いたりゲームしたり」
「またゲームですか。またスマブラですか?」
「ご明察。今日は前回とは全然違うメンツだったが、ほぼ俺の完封勝利だったな。わが青カービィに敵なし」
「調子乗ってますねぇ・・・」


「で、展示場の様子はこんな感じ」
「お、ウィスタリア映ってますね。・・・てか、人少なくないですか?」
「すいてるタイミングを見計らって撮ったんだよ」
「感想とかもらえました?」
「ああ、女子数人のグループが見に来てな。青サバ見終わった後に『鳥肌立った』と声を漏らしていた」
「おおー」
「心の中でガッツポーズよ。やっぱり率直な言葉で感想をもらえると嬉しいな」
「製作の苦労を知らない一般のお客さんの感想ですしね」
「まあな。・・・ところで、今日は何の日だか覚えてるか?」
「・・・?」

「寒軽茶日記、設立3周年記念!」

「・・・ああー、そう言えばー・・・」
「というわけで記念絵」

「我が寒軽茶一家も賑やかになったもんだ」
「ぶっ!?・・・こ、この絵は・・・なんであなたまで入ってるんですか!?」
「や、一度はこういう寒軽茶一家的な絵が描きたくてな」
「・・・その中に自分の自画像を入れる辺り、何ともオタクらしい痛い発想ですね・・・。ていうか一家!?私あなたの家族になった覚えはありませんよ!?」
「構図のイメージとしては、父母と娘の記念写真といった感じだ」
「勘弁してください!」
「何とでも言えー。もはや俺に羞恥心という感情はないー。・・・というわけで、4年目突入の寒軽茶日記を今後ともよろしくお願いいたします」
「はぅぅ・・・」
「今日と明日の2日間は『学校祭』と称した、学年末製作課題展示発表会なのだ」
「あ、そうなんですか。てことは授業もないんですね」
「その通り。特にレポート提出とかの課題もないから、1日中好き勝手できるしな」
「や、それは・・・。ところで、あなたは何か作品発表とかしてるんですか?」
「以前ここでも散々ネタにした青サバのアニメを出展してる。今日も訪れた多数の他学科の生徒や高校生に見られていたことだろうよ」
「・・・マジですか」


「で、時間中ひたすら暇だったから描いてみた」
「またテキトーな。指めちゃくちゃ細いし」
「10分で描いたからな」
「どうせなら同人の作業とかすればいいのに」
「ああ、表紙および裏表紙は今日完成させたぞ?」
「・・・あ、そうでしたか。それはそれは」
「加えて本文の加筆修正も既に終わってるし、巻末4コマのネタ出しも終わってるし・・・あれ?もしかして、もう描いていくだけか?」
「いや私に聞かれても」
「なぜかネットにつなげなくて一瞬焦ったが、なんとか今日のうちに顔を出すことが出来た」
「何かあったんですか?」
「や、昨日プロバイダ変更で業者が来て色々セットアップしていったんだが、その影響でな。まあ何とかなったからよかったが」
「そうでしたか」
「で、今日は放課後4人で教室でゲームやってた」
「教室でゲームて。・・・って、あなた何か携帯ゲーム機持ってましたっけ?」
「いやいや、N64でスマブラ大会だ」
「・・・え、教室にN64が置いてあるんですか」
「その通り。他にもPS2,3、Wiiなど、大概のハードとプレイ専用テレビは教室に揃ってるぞ」
「どんな教室なんですか!?・・・あ、まああなたの学科ならさして不思議でもないんですね」
「まあなー。で、肝心の勝負は大方俺の勝利だった」
「はいはい」
「嘘じゃねぇよ」
「先週に引き続きコードギアスの録画予約忘れたままバイトに出てしまったという・・・」
「学習しませんねぇあなたも」
「だが今回の俺は一味違った」
「何がですか」
「休憩時間に家にメールして、録画してもらった」
「こら。家族を巻き込まない」
「しかし、ここまで忘れっぽいのは問題だな・・・『日曜午後5時、コードギアス反逆のルルーシュR2を全力で録画しろ!』とか自分にギアスでもかけれんもんかな」
「できるものならどうぞ。はい鏡」
「・・・」
「昨日夜中にNHKでやってた『ザ☆ネットスター』って番組がカオス過ぎる」
「初めて聞くタイトルですね」
「ネットで流行ってるネタを取り上げる、いわゆるオタク向けの番組なんだが、その内容が濃すぎるww」
「というと?」
「まずスタジオのセットがハルヒの部室を模した作りになってた」
「・・・それは、それは」
「普通に『団長』て書かれたコーンが置いてあったり、出演者の後ろの方にはみくる用のコスプレセットが置いてあったり・・・ちなみに、ゲストは金朋だった。しかもナレーションは柚木涼香と関智一ときた。あれは確信犯だな」
「・・・え、何気にレベル高いですね」
「で、珍しく番組にアニメみたいにオープニングがあって、ギャルゲーっぽい動画とともに流れてきた曲を歌ってたのが初音ミクだ」
「・・・なんか、あなたの見る夢みたいな話ですね」
「俺もそう思う。しかも特番じゃなくて、今回レギュラー化した番組らしい。NHKハジマタ」
「どうなんですかねぇ・・・」
「まあでも、出演者もみんなそっち系の見識はあるみたいだから、特に痛いとは思わなかったな。変にオタク叩きしてるだけの民放なんかよりはよっぽど見れる番組だ」
「はあ・・・」
「というわけで、気になる人はネットスターでニコってみましょう。OPを始め、内容も所々うpされてるんで」
「というか、ここを見てくださってる方々は普通に知ってそうですよね・・・」
「う、確かに・・・」


「・・・フローラン、ちょっとラゼット呼んで来い。今すぐにだ
「いやなんでそうなるんですか」
「実は今、クラスの奴に青サバ全巻貸し出し中でな」
「あ、そうなんですか」
「ゾイドに対する多少の心得はある奴でな。ヘルキャット好きというのもあって、ラゼットを気に入ってくれたようだ」
「良かったじゃないですか」
「というわけで」

「ラゼットだ」
「ラゼットですね。なんの絵ですか?」
「新刊の裏表紙に決まっているだろう」
「あ、いつの間にかそんなところまで作業してたんですね・・・」
WEB拍手
・3DCG版ヴェナトラプター、正直ここまで凄いとは思わなかった!
>>おっし!良い意味で期待を裏切れたようで何よりですwww


「今日は授業が午後からだったんだが、普段より少し早めに起きて、学校行く前にヨドバシでゾイドグラフィックス買っていった」
「相変わらずゾイドの事になると機動力上がりますね。・・・写真はこれ、もしかして学校ですか?」
「その通り。全授業の大半を占める俺専用PCだ」
「それは壁紙見ればわかります・・・あれ?なんか1体増えてません?」
「ああ、量産機らしく2体目を配置してみた。・・・さて、早速スネークス作るかな」
「部屋も片付いてないのに作るだけ作るんですよねぇもう・・・」

「今回のヴェナトラプターに関しては、ひとまずこれで完成としていいだろう」
「おおー・・・なんか、妄想戦記のパッケージアートみたいですね」
「ああ、パケ写っぽいのは多少意識した。学校で使ってる自分のパソコンの壁紙として作ったものなんだがな。ここには縮小版を掲載」
「それにしても、もうこんなのが作れるようになったんですねぇ」
「そうだなー」
「リンクにまたもや1件、TGZ様のサイトを追加ー」
「今月は何だかリンクが盛況ですね」
「ありがたやー」


「早く完成形を見たくてつい、テクスチャ作るつもりがプリセットに逃げてしまった」
「おお・・・けっこうリアルですねぇ。専門用語はよく分かりませんけど」

「ヴェナトラプター、ぱっと見モデリング完成ー」
「またぱっと見ですか」
「両脚の火気やらなんやら、まだ手の行き届いてない箇所がいくつかあるからな。今回は部分的にテクスチャーも貼ってみようかと思ってるし」
「ところで、色は変わってないみたいですけど」
「あ、忘れてた」
「え」

WEB拍手
・ステルス私も観ましたよ~。エディ君の態度のデカさと生真面目さ、そして大迫力アクションが印象的でした。
>>その内容もさることながら、黒燈的にはひたすら映像表現の研究材料として映ってました。
   あのハイクオリティのCGやカメラワークは参考になります。
「だああああこおおぉぉぉぉどぎあすうぅぅぅぅろくがよやくわすれてたあぁぁぁああぁ」
「あーうるさいなぁもう」
「当然のごとくニコ動にもようつべにもないし・・・しくじったぁぁ・・・」
「潔く諦めなさい」
「むうぅ・・・あ、いま『ステルス』見てるんだが、まさかゾイドコア積んだ戦闘機の話だとは思わなかった」
「あ、本当に立ち直った・・・」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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