さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「昨日言ってたレブラプターはこんな感じで完成した」
「おお・・・またけ結構補正しましたね、フォルムとか」
「ああ、キットのあのやたらと姿勢のいい背筋首筋はどうも気に入らんかったからな。ヴェナトラプターも頭と首はほぼ出来て、胴体の成形に入ったところだ」
「頑張りますねぇ」
「さて、今からちょっとサイトのHTMLいじるかな」
「何か更新するんですか?」
「久しぶりのリンク追加だー」
「おおー」
WEB拍手
・ゴルフローラン来たぁ! 各パーツを人間用らしく処理した所にデザイン力を感じます。
>>恐縮ですw 背びれをどうアレンジするかは結構悩みましたw
ラフの進み具合から見れば、次はヘルディガンナーなソウマが来るかもww
「おおう、キッズステーションで今日からストラトス4が放送開始ではないか」
「お、久しぶりに聞くタイトルですね」
「気付いたのが放送開始5分後だったから録画の用意が出来なかったのが残念だが・・・あ、夜中にまた放送するみたいだな」
「でもアレですね、ストラトス4と言えば、過去の『ビデオテープびろーん事件』が思い出されますね」
「ふん、3年越しのリベンジだ」
「ちょっと待て。これは流石にシャレにならん」
「こ、怖いです・・・」
「お、久しぶりに聞くタイトルですね」
「気付いたのが放送開始5分後だったから録画の用意が出来なかったのが残念だが・・・あ、夜中にまた放送するみたいだな」
「でもアレですね、ストラトス4と言えば、過去の『ビデオテープびろーん事件』が思い出されますね」
「ふん、3年越しのリベンジだ」
「ちょっと待て。これは流石にシャレにならん」
「こ、怖いです・・・」
「久しぶりの授業だったー」
「あ、そういえば今日からでしたね。どうでしたか」
「ああ、クラスの奴とゲシュタルト崩壊について盛り上がってた」
「なんですかそれ・・・」
「あ、そういえば今日からでしたね。どうでしたか」
「ああ、クラスの奴とゲシュタルト崩壊について盛り上がってた」
「なんですかそれ・・・」
「・・・・・・」
「この写真がどうかしました?」
「・・・バイトから帰ってきたらこんな状態ってどうよ・・・」
「え?これあなたがやったんじゃないんですか?」
「俺がバイト行ってる間に、親が勝手に移動させてた・・・」
「ああ、昨日言ってましたね。模様替えするって。でこれですか・・・」
「とりあえず緊急で全ゾイド・ガンプラ・フィギュアの総点検をしたが・・・」
「どうでしたか?」
「まあ、特に絶望的な被害を受けている箇所はなかったな。ただ、ダンボールの中見て『HMMシールドライガーの上にフェイトのフィギュアが圧し掛かってる』という状況を見たときは一瞬血の気が引いたがな」
「うわぁ・・・」
「しかも、すでに部屋の模様替えまで終えられていたという・・・」
「・・・まじですか」
「何という武力介入」
「本当ですね」
「しかしまあ、これで大方の準備はできたわけだし、回線の工事も今度の日曜に業者が来てくれるそうだから、新PC運用の目処は立ったな」
「って、実質あなた何もしてませんよね」
「ここまで強硬手段に出られるなんて予想できるかっての」
「えー、というわけで、買ってまいりました、俺専用マシン」
「な!?なんと!?・・・ってあれ?こないだ自作するとか言ってませんでしたっけ?」
「そんな事言ったか?」
「・・・あんたねぇ・・・。あれ?何か上に乗ってます?これ」
「ちょっとした臨時収入があったもんで・・・adobeのアカデミックパックも買ってしまった・・・CS3・・・」
「・・・随分と好景気なようですね」
「・・・まあ、いつかは買わねばと思っていたからな」
「セットアップはまだなんですね」
「ああ。コイツの導入に伴って、俺の部屋も模様替えするからな。起動までにはもうしばし期間が必要だ」
「この春休み中にやってればよかったものの・・・」
「それを言うな」
「ココロの暴走が止まらん」
「どんな学校なんですか」
RCZキングゴジュラス
RCZギルベイダー
RCZネオゴドス
RCZヘルディガンナー
ビッグワーム(ダンゴムシ型
プレシオサウルス
スネークス
ツインホーン
ガンギャラド
ガイサック
シーパンツァー
プテラス
ハンマーロック
「OK、とりあえずタカラトミー、少し頭冷やそうか」
「どうしたんですか。何ですか、上のリストは」
「判明しているタカラトミー発のゾイド新製品だ。デスザウラーの再販に続き、ガンギャラド、ギルベイダー、キングゴジュラスの3強が復刻。さらに完全新設計のゴドスやグランチュラを投入した、大陸間戦争後の世界でバトスト開始。・・・本当に夢でも見ているかのような急展開だ」
「おおお・・・きましたねぇ。あなた的にはバトスト復活が一番嬉しいんじゃないですか?」
「ああ、昨夜さっそくDreiさんとメールで盛り上がったさ。今年一番の大型アイテムはガンギャラドで終わりだとばかり思っていたからな・・・しかし、今回の再販4種でもかなり売り場のスペース取ってたのに、こいつらが市場投入されたらどんな光景になるんだろうな・・・特にヨドバシとか」
「確かに、すごい製品ラッシュですねぇ。しかも大きいのばっかり・・・大丈夫なんですか?あなたの懐具合の方は」
「ああ、今日早速、郵便局で10万下ろしてきた」
「ぶっ!?・・・はぁ!?10万!?それ全部ゾイドに投入する気ですか!?」
「バカ言え。これは別の用途に使う金だ」
「ああ。・・・って、このタイミングでゾイド以外にそんな出費して大丈夫なんですか?」
「なるようになるさー」
「ああー・・・」
「しかし、ついに新型ゾイドを引っさげてバトスト再開か・・・一体何年この時を待ち、何度夢に見たことか・・・俺、泣いていいか?」
「どうぞご勝手に」
「別の意味で美味しく頂いた事はあるが、さすがに食したことはないな」
「こらこらこら。・・・というか、ココロさんもその発言の端々から寒軽茶臭が漂ってきましたね・・・」
RCZギルベイダー
RCZネオゴドス
RCZヘルディガンナー
ビッグワーム(ダンゴムシ型
プレシオサウルス
スネークス
ツインホーン
ガンギャラド
ガイサック
シーパンツァー
プテラス
ハンマーロック
「OK、とりあえずタカラトミー、少し頭冷やそうか」
「どうしたんですか。何ですか、上のリストは」
「判明しているタカラトミー発のゾイド新製品だ。デスザウラーの再販に続き、ガンギャラド、ギルベイダー、キングゴジュラスの3強が復刻。さらに完全新設計のゴドスやグランチュラを投入した、大陸間戦争後の世界でバトスト開始。・・・本当に夢でも見ているかのような急展開だ」
「おおお・・・きましたねぇ。あなた的にはバトスト復活が一番嬉しいんじゃないですか?」
「ああ、昨夜さっそくDreiさんとメールで盛り上がったさ。今年一番の大型アイテムはガンギャラドで終わりだとばかり思っていたからな・・・しかし、今回の再販4種でもかなり売り場のスペース取ってたのに、こいつらが市場投入されたらどんな光景になるんだろうな・・・特にヨドバシとか」
「確かに、すごい製品ラッシュですねぇ。しかも大きいのばっかり・・・大丈夫なんですか?あなたの懐具合の方は」
「ああ、今日早速、郵便局で10万下ろしてきた」
「ぶっ!?・・・はぁ!?10万!?それ全部ゾイドに投入する気ですか!?」
「バカ言え。これは別の用途に使う金だ」
「ああ。・・・って、このタイミングでゾイド以外にそんな出費して大丈夫なんですか?」
「なるようになるさー」
「ああー・・・」
「しかし、ついに新型ゾイドを引っさげてバトスト再開か・・・一体何年この時を待ち、何度夢に見たことか・・・俺、泣いていいか?」
「どうぞご勝手に」
「別の意味で美味しく頂いた事はあるが、さすがに食したことはないな」
「こらこらこら。・・・というか、ココロさんもその発言の端々から寒軽茶臭が漂ってきましたね・・・」
「今日みたいな大雨の日にそんなことを笑顔で言われてどうしろと」
「洗濯物全滅ですね・・」
「今日は愛犬の狂犬病の予防注射に行った後は、ずっと青サバ5話の手直しだ」
「勢いに乗ってますねぇ」
「ああ、おかげで本文のページ数が大幅に増える予感」
「別に良い事じゃないですか」
「で、毎回登場人物と登場ゾイドの紹介ページもあるんだが、今回の登場人物が10人、登場ゾイドが12種類あるんだよな」
「・・・それを2ページで収めるんですか?」
「無理だ・・・。で、今まで頼んでた印刷所では、40ページまでしか刷れず、今までの時点でもギリギリだったんだよな・・・」
「はあ」
「で今回、もし40ページで収まらなかった場合は、印刷所を変えようと思う」
「なるほど。5巻目にして大きな転機ですか」
「まあ、極力収められるように努力はするがな」
「メイドガイのアニメはやはりというか、台詞の量が減らされてたな」
「そうなんですか」
「まあ台詞の長さが特長みたいなマンガでそれを再現しようとすると、映像的に間延びしてしまうって言うのはわかるが・・・今後に期待だな。エンディングのはっちゃけ具合はすごかったな」
「で、久々の学校の帰りにとらのあなとヨドバシに寄った」
「お決まりのコースですね」
「今回は衝動買いなし。メイドガイの新刊と、とらのポイントを1000円分のQUOカードに交換してもらった」
「・・・使うんですか?この絵柄で」
「や・・・ギリギリ大丈夫じゃないかと踏んでこの絵柄にしてもらったんだが・・・」
「本当にギリギリですね。まあ何も知らない普通の人が見ればそうでもないんでしょうけど」
「そうなんですか」
「まあ台詞の長さが特長みたいなマンガでそれを再現しようとすると、映像的に間延びしてしまうって言うのはわかるが・・・今後に期待だな。エンディングのはっちゃけ具合はすごかったな」
「で、久々の学校の帰りにとらのあなとヨドバシに寄った」
「お決まりのコースですね」
「今回は衝動買いなし。メイドガイの新刊と、とらのポイントを1000円分のQUOカードに交換してもらった」
「・・・使うんですか?この絵柄で」
「や・・・ギリギリ大丈夫じゃないかと踏んでこの絵柄にしてもらったんだが・・・」
「本当にギリギリですね。まあ何も知らない普通の人が見ればそうでもないんでしょうけど」
「なんか寝ぼけたココロが物騒なこと言ってる」
「シールドライガーは食べちゃ駄目です」
「さあ、今日からついに『仮面のメイドガイ』放送スタートだ」
「随分と前から心待ちにしてましたもんね、あなた」
「うむ、久しぶりに小説熱が上がってきているし、なんか運気が上がってる気がする。昨日から今日にかけて、結構進んだぞ」
「いいことですね」
「青サバ初のガチバトルシーンも追加したしな」
「・・・え、あれ?いままでバトルシーンってなかったんでしたっけ?」
「ああ、特に対人戦ともなると一度も・・・今まで描いた中で一番バトルらしいバトルは、ウィスタリアがジェノザウラーを喰うあの辺だけ・・・」
「あ、ああ・・・。てことは、今回も結構話変わるんですか?」
「そうなるなー。全体的に骨太になる感じ。色々追加要素加えたから」
「そうですか。・・・ところで、あなたいつまで休みなんですか?」
「ん?ああ、明日二年生のオリエンテーションだから、学校行くぞ」
「あ、そうでしたか。じゃあとりあえず遊べるのも明日までですか」
「んあ?授業始まるのは来週からだぞ」
「・・・・・・」
「久しぶりに青サバ5巻用の加筆修正した」
「お。今回も取り掛かり始めましたか、同人」
「今回は5巻の作業とゲーム版青サバの作業を平行せねばならんからな。早めに取り掛かっておかねば」
「今回はデータ消し飛ばさないように気をつけてくださいね」
「・・・そうだな」
「お。今回も取り掛かり始めましたか、同人」
「今回は5巻の作業とゲーム版青サバの作業を平行せねばならんからな。早めに取り掛かっておかねば」
「今回はデータ消し飛ばさないように気をつけてくださいね」
「・・・そうだな」