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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「・・・えーと、今日は特に何もなかったな」
「え」
「ああ、そうそう。コトブキヤの新ゾイドはセイバータイガーということで、いつもの通り、かなりアレンジされてた」
「また無条件に買いですか」
「や・・・正直今回は発売日当日に店にダッシュということはなさそうだ」
「あら?」
「今回の顔のアレンジは、あんまり好きじゃない・・・今までは何とか許容範囲だったが、今回のはちょっと購入に二の足を踏んでしまうな」
「ああ・・・まあ確かに、目の形とかかなり変わってますもんね。どちらかというとライガーゼロ的というか」
「そうなんだよな・・・あの目つきが好きだった俺としては、残念な結果だ・・・。まあ、そのうち見慣れてきたら心変わりするかも知れんが」
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「次のトップ絵の線画が完成した」
「お、今回は久しぶりにぴったりなタイミングで更新できるんじゃないですか?」
「まあ今日と明日の放課後で着色する予定だから、なんとか間に合うだろう」
「そういえば、ここ数日のアクセス数も増えてきてますもんね」
「そうだなー、冬トレが終わった辺りからじわりじわりと・・・」
「まあ、それでも40超えすらしない弱小サイトですけどね」
「うるせぇ」
「通販の件だが、先方からの為替が届いた。しかもすごく丁寧に書かれた直筆の手紙まで同封されてた」
「おお・・・確かに、言葉遣いとかもすごく丁寧で・・・。あなたには到底書けなさそうですね」
「ああ」
「なに即答してんですか」
「まあしかし、後はこっちから本を発送するだけだな」
「そうですねー」
「で、話題は変わって」

「見てみろ、ついにサクラメ作のイスナ、フローラン、ラゼットが揃ったぞ」
「おお!ありがとうございますサクラメさん!・・・って、3人揃ったってソウマさんは数に入れないんですか?」
「んーまあ、俺の中では1歩下がったキャラ位置だからな、あいつは。基本主役級はこの3人だ」
「はあ、そうなんですか」
「ところで、お前の分の画像ファイル名として、サクラメがお前の名を漢字で表してくれたぞ」
「・・・漢字、ですか?」
「ああ、『風呂で乱れる』と書いて風呂乱(フローラン)。いい当て字だろ?」
「さ、サクラメさああああああん!!??」
「ううう、さすがに今日は疲れたな。朝の6時半起きで実働8時間超なんてのは初めてだった・・・」
「うわ、死んでますねぇ・・・その様子では青サバの構想は進んでないようですが」
「ああ、頭を妄想モードにするとそのまま寝てしまいそうだ。明日の授業が昼からで助かった・・・」
「じゃあ今日は早く寝てくださいな」
「何でだよ」
「何でですか!?」
「あがああ、明日のバイト、朝の8時過ぎから夕方5時までだあぁ・・・」
「うわ・・・ご愁傷様です」
「まあそれは置いといて、昨日あの後、早速5話改訂版のプロットを書いてみた」

「ってこんな写真見せられても。てか何書いてるか分かりませんし」
「こんなのは所詮作者自身が分かれば問題ないんだよ」
「まあそれはそうでしょうけど・・・てか、プロット書くこと自体珍しいんじゃないですか?」
「ああ、5話から7話辺りまでは一貫した話になってるから、先にガッツリ組んでおかないと、後々のつじつまが合わなくなってくるからな」
「・・・てことは、いつもは勢いだけで書いてるんですね」
「こら」
「次回青サバ5巻用の第5話の手直しをしようかと思う」
「は、もうですか?」
「や、なんか最近、小説書きたい欲がふつふつと・・・」
「あら、珍しい。随分と久しぶりなんじゃないですか?」
「ああ、今回は結構な量を手直しすることになりそうだし、この週末で構想ぐらいは立てようかと」
「おお・・・ってか、WEB版の最新7話ってどうなってるんですか」
「ああ、いや・・・新話の1文字目って、いざ書き出すのに結構なエネルギーが要るんだよ」
「わけ分かりませんよ」
「例の同人誌通販の件だが、ついに動き出したぞ」
「動き出したって・・・特にそんな凄い事をするわけでもないでしょうに」
「まあそうなんだがな。今日ホームセンターでA5用の封筒も買ってきたし、後は先方からの為替の到着を待つだけだ」
「で、こちらから本をお送りするんですね」
「そういうことだ。これを機に、同人のページに通販の方法も書き足しておくかな」
「まあ、いいんじゃないですか?」
「・・・ところで、昨日の事はもう怒ってないのか?」
「え?・・・ああ、まあ・・・いちいち食ってかかってたら逆にこっちの身ももちませんからね」
「・・・大人だなぁ」
「はいぃ?」
「あ、ところで↓」

WEB拍手
・やけにフローラン嬢が恥ずかしがっているかと思えば…一体何の目的のために描かれたものでしょうか?

「・・・なんでここでネタにするんですか?」
「やー実は・・・いかん、やっぱりまだ伏せておこう。でないと『ほんの数日後に真相を知る、今のところ唯一のお客さん』が可哀想だ」
「唯一の・・・お客さん・・・?・・・はっ!?まさか!?」

「放課後の学校にてちょいと手直し」
「ちょ!?な、なんで載せてるんですかっ!?」
「まあ、やっぱ自分の絵には愛着湧くしな」
「湧かなくていいですよ!!」
「これでもお前の自尊心を尊重して『KEEP OUT』の帯を書き足してやったんだぞ?」
「・・・」
「・・・?」
「・・・そういう問題じゃなーーーーーーーいっっ!!!」
「ぐへぁぁ!?」
「昨日のサクラメのイスナに触発されてか、今日は久々にキャラ絵を描いてた」
「ここに載せてないってことは、まだ完成してないんですか」
「や、完成はしてるんだが・・・これ(チラッ」
「!? ちょ、何て物描いてるんですか!!」
「これをここに掲載してもいいのか?(ピラピラ」
「いやいやいやいや!!!いいわけないでしょう!!てか何でもうプリントアウトまでしてるんですかっ!?」
「これはある目的のために書き下ろしたイラストでな。そういう意味でもまだ発表するわけにはいかんのだ」
「やーめーてーっ!!! いやああーー!!?」


WEB拍手
・確かにサクラメさんのイスナは上手い。しかし、私は黒燈さんの絵が大大大好きだ!
>>なんというありがたきお言葉(´;ω;`)ブワッ
   これからもそのお声に応えられるよう精進いたします。

・ブレードライガー完成おめでとうございます。それにしてもブキヤでゴジュラスは出るんでしょうかね?
 アニメでも新型ゴジュを主役機にすればガオガイガー張りのガチバトルが期待できるのに・・・
>>ブキヤのラインナップもまだまだ偏りがちですからねぇ。
   ここいらで個性的な機種の発売も期待したいところ。
   本家の方も生誕25周年ですし、景気良くアニメでもやって欲しいものですねw
「今日は9時半まで居残ってグダグダしてた」
「グダグダって・・・」

「おお?この絵は・・・あなたの絵柄じゃないみたいですけど」
「そうとも。同人サークル『桃眼鏡』を構える我がクラスメイト、サクラメが密かに描いてくれていたイスナだ」
「う、上手いですねぇ・・・あなたより普通に上手いですね」
「うむ。正直コイツに絵で勝てるとは思わん」
「てかあなたもこれぐらいのクオリティで描いてくださいよ。何あんな程度でマンガとか描いて本売ってるんですかこの恥知らずが」
「ヒイイィ」

「ブレードライガー完成ー」
「おおーってもう少し背景考えましょうよ」
「まあまあ。で、バイト先で青サバの送料調べたんだが、ゆうパックでは240円とふざけた値段だったから他を探ってみたら、メール便というものがあるらしい。それなら90円で送れるそうな」
「ほお」
「オカンが物流関係のパートやってるから、そういうのにはやたらと詳しくて助かる。明日勤め先からその用紙を持ってきてもらうことになった」
「なるほど」
「今週中には先方に連絡できるかな」
「いやしてくださいよ。どれだけ待っていただいてると思ってるんですか」
「うひぃ」
「明日はバイト先に青サバ全巻持って行ってみるか」
「・・・・・・は?」
「や、以前言ってた青サバの通販、送料がどれくらいかかるか分からんから、店にあるゆうパック用の秤に乗せて確認しようかと」
「ああ、そういうことですか。・・・にしても、こういう時には便利ですね、コンビニ店員」
「まあなー」

「予想外に時間掛かってるな・・・まだ脚2本も残してる」
「あ、ブレードライガー。ようやく組み立て始めたんですね」
「昨日の夜からな」
「それにしても、最近は何だかゾイドの話ばっかりですね」
「ん?ああ、そういやそうだな。何か不満か?」
「いえ私としてはその方が落ち着くんで」
「・・・あ、そういや教習所から電話があってな」
「教習所?ああ、車の」
「『教習期限が迫ってるからさっさと終わらせて卒業しやがれ馬鹿野郎』だそうだ」
「・・・・・・」

「試験的に色を付けてみた」
「おおー、一気にそれらしくなりましたね」
「テクスチャー貼り込んだらまた印象変わるだろうがな。月曜まで一時中断だ。・・・ところで」
「はい?」
「昨日の夜中、俺の部屋に置いてあるオルゴールがいきなり鳴り出したんだが」
「・・・・・・は?」
「3時ごろだったかな・・・布団に入ってしばらくしたら、いきなり『チロン・・・チンチリン・・・』と」
「ちょちょちょ、やめて下さいよそんな・・・」
「しかもそのオルゴールは、いわゆる宝石箱型のやつだから、ふたを開けない限りは絶対に鳴らないはずなんだよな・・・」
「ひいい」
「ちなみにそのオルゴール、曲はなのはの『Snow Rain』だ」
「・・・なんででしょう、ちょっと怖くなくなりましたよ・・・」

WEB拍手
・CGウィスタリアかっこいいですね。もう本当にアニメ新作に出てくれませんかね(笑)
>>現在その妄想を具現化するためのアニメオープニングムービー製作中ですよww
  いっそのこと完成したらようつべにでもうpしましょうかww

「ついにウィスタリアウルフがパッと見完成した」
「パッと見って」
「まだ細かいところは残ってるからな」
「あーでも、本当にウィスタリアですねぇ」
「一部実際とは異なる解釈で成形してるがな」

「で、教室での作業風景」
「・・・は!?本当に実物を持って行ったんですか!?」
「やっぱり立体の参考資料があると違うからな」
「はあ・・・よくやりますねぇ」
「ただ、運搬中の衝撃のせいで、尻尾の先と爪が一本取れてしまった・・・」
「あーあ」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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