さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ああー、終わった終わった」
「お疲れ様でした。今回は打ち上げカラオケにも行ったんですね」
「ああ。だからそんなに疲れてはないんだがな」
「・・・ああ、そういえばあなた、以前『カラオケに行くと体力回復する』とか言ってましたね」
「久しぶりのカラオケだったからな。で、今日の結果だが」
・青サバ1巻 2冊
・青サバ2巻 2冊
・青サバ3巻 3冊
・青サバ4巻 10冊
・無法少女改 1冊
売り上げ:7800円
「こんな感じだ」
「おお、それなりに売れてるんですね」
「ただ今回は買い物も結構したから、ほぼ同額近くが会場で消えてるんだろうけどな」
「あ、そうですか・・・」
「まあしかし、未だに1、2巻も売れているというのが地味にありがたいな。まだゾイドは戦える」
「逆に無法少女は完全に沈黙してますけどね」
「だな・・・これはそろそろ終わりかな。あ、でもポストカードの方は配布しきったぞ」
「あ、そうなんですか」
「以前の大消失でその画像データも消えたから、2度と発行できんからな・・・貰ってくださった方は大切にしてくださいな」
「ってここで言っても」
「あーあと、杉原さんからエヴォドライブのレッドホーンを頂いてしまった・・・」
「・・・なんとぉ!?」
「お疲れ様でした。今回は打ち上げカラオケにも行ったんですね」
「ああ。だからそんなに疲れてはないんだがな」
「・・・ああ、そういえばあなた、以前『カラオケに行くと体力回復する』とか言ってましたね」
「久しぶりのカラオケだったからな。で、今日の結果だが」
・青サバ1巻 2冊
・青サバ2巻 2冊
・青サバ3巻 3冊
・青サバ4巻 10冊
・無法少女改 1冊
売り上げ:7800円
「こんな感じだ」
「おお、それなりに売れてるんですね」
「ただ今回は買い物も結構したから、ほぼ同額近くが会場で消えてるんだろうけどな」
「あ、そうですか・・・」
「まあしかし、未だに1、2巻も売れているというのが地味にありがたいな。まだゾイドは戦える」
「逆に無法少女は完全に沈黙してますけどね」
「だな・・・これはそろそろ終わりかな。あ、でもポストカードの方は配布しきったぞ」
「あ、そうなんですか」
「以前の大消失でその画像データも消えたから、2度と発行できんからな・・・貰ってくださった方は大切にしてくださいな」
「ってここで言っても」
「あーあと、杉原さんからエヴォドライブのレッドホーンを頂いてしまった・・・」
「・・・なんとぉ!?」
「ううむ、今更だが今週のアクセス数はすごいな・・・」
「さすがこみトレ前ですね」
「今日は早めにパソコン切り上げて、明日の準備せねば」
「そうですねー」
「ところで、すっかり忘れていたんだが」
「・・・何です?」
「一昨日の木曜で、我がAUTOCRAT ISLETが2才の誕生日を迎えたのだよ」
「・・・ああ、そういえば。・・・てか、それを今になって言う辺りが何ともウチらしいですねぇ・・・
「まぁまぁ・・・。んじゃあ、トレの準備するかー」
「はい」
「まずはイスナのフィギュアに黄色いライン入れてしまわなければ」
「はい!?」
「さすがこみトレ前ですね」
「今日は早めにパソコン切り上げて、明日の準備せねば」
「そうですねー」
「ところで、すっかり忘れていたんだが」
「・・・何です?」
「一昨日の木曜で、我がAUTOCRAT ISLETが2才の誕生日を迎えたのだよ」
「・・・ああ、そういえば。・・・てか、それを今になって言う辺りが何ともウチらしいですねぇ・・・
「まぁまぁ・・・。んじゃあ、トレの準備するかー」
「はい」
「まずはイスナのフィギュアに黄色いライン入れてしまわなければ」
「はい!?」
「昨日のリベンジ。ウィスタリア3DCGモデリング再び」
「おお、今度はちゃんと画像が・・・っと、さすがに本格的ですねぇ」
「そりゃな。今日半日かけてここまで進んだが、まだまだ完成は見えんな」
「実寸大パース画面。資料がサイトに上げた画像だけというのはさすがに厳しかったな」
「でも割と再現度は高いと思いますけど」
「まあ、今回は全身完成が目標ということで、細部はある程度テクスチャーに頼ろうかと思う」
「これって最終的には動くんですか?」
「ああ、本家ゾイドのアニメのように、セルアニメとコラボさせる予定」
「おお・・・なんだか楽しみですね」
WEB拍手
・爆外伝は私も昔大好きでしたよ~。翼朱雀やブリドラはまんまゾイドっぽいですよね(笑)
>>おお、爆外伝ネタの分かる方がっ!
黒燈もアニメ版限定ではありますが、今でも愛して止まない作品ですw
翼朱雀・・・全アーマーの中でも1番のお気に入りですよ~www
「今日から新学期」
「随分とのんびりした学校なんですねぇ・・・」
「で、早速居残りして、3DCGでウィスタリア作ってた」
「おお、それはそれは。・・・画像とかはないんですか?」
「や、作業の途中で保存するということを完全に忘れててな・・・」
「・・・?」
「4時間以上ぶっ続けで作業した挙句・・・」
「・・・まさか」
「いきなりLightWave(使ってるソフト)が落ちた。5時間近い作業が完全に水の泡になった」
「・・・バカだ・・・」
「随分とのんびりした学校なんですねぇ・・・」
「で、早速居残りして、3DCGでウィスタリア作ってた」
「おお、それはそれは。・・・画像とかはないんですか?」
「や、作業の途中で保存するということを完全に忘れててな・・・」
「・・・?」
「4時間以上ぶっ続けで作業した挙句・・・」
「・・・まさか」
「いきなりLightWave(使ってるソフト)が落ちた。5時間近い作業が完全に水の泡になった」
「・・・バカだ・・・」
「課題でどんな作品を作るかと悩んでたが、結局何も閃かなかった・・・」
「・・・やばいんじゃないですか?それ」
「明日中になんとか提出できる形に持っていかなければならんのだが・・・」
「ちなみに、どんな課題なんですか?」
「アニメ製作。その絵コンテを描くというのが今回の課題だ」
「またアニメですか!?」
「今回は前回のグループ製作と違って個人製作だがな。3Dも使える状況になったし、というかすでにイスナは3Dでモデリング出来てるし、ウィスタリアもCG化して青サバのオープニング風アニメでも作ろうかな」
「えぇ!?・・・まあ止めはしませんけど、いいんですか?そんなの・・・」
「まあどっちにしろ水曜には先生に見せねばならんしな」
「はあ・・・」
「・・・やばいんじゃないですか?それ」
「明日中になんとか提出できる形に持っていかなければならんのだが・・・」
「ちなみに、どんな課題なんですか?」
「アニメ製作。その絵コンテを描くというのが今回の課題だ」
「またアニメですか!?」
「今回は前回のグループ製作と違って個人製作だがな。3Dも使える状況になったし、というかすでにイスナは3Dでモデリング出来てるし、ウィスタリアもCG化して青サバのオープニング風アニメでも作ろうかな」
「えぇ!?・・・まあ止めはしませんけど、いいんですか?そんなの・・・」
「まあどっちにしろ水曜には先生に見せねばならんしな」
「はあ・・・」
「・・・やっぱ文章にしてしまうとだめだな。我慢できんわ」
「ちょっ!?昨日の今日で組み上げたんですか!?」
「昨日の夜から始めてな・・・今日の昼過ぎには完成させる予定だったんだが、親の介入で部屋の掃除をすることになって、結局夕方のコードギアス観ながらの完成となった」
「うっはぁー・・・てか、暇人ですねぇ」
「まあ、週明け辺りから本腰入れて学校の課題せねばならんから、最後の遊び溜めということで」
「はあ・・・」
「で感想なんだが、何というか・・・一言で言うなら『きわめて微妙』だな」
「・・・それって日本語おかしくないですか?」
・頭が上を向かない
・首が動かない
・胴が動かない
・尾が外れやすい
・コクピットの構造が意味不明
・目のバイザーの取り付けがお粗末過ぎる
・パーツの合いが悪く、接着剤必須
・無駄に複雑な構造のせいで、保持力が低い
・色が悪い
「まあざっと不満点を挙げるとするなら、こんなところかな」
「随分いっぱい出てきましたね・・・」
「何て言うか、頑張って何箇所もボールジョイント仕込んでるんだが、パーツが干渉しまくるせいでほとんど動かないんだよな」
「ああ・・・」
「特に胴体と首の可動範囲は最悪で、『動く』というより『揺れる』と言った方が正しい」
「それはそれは・・・。あーでもこれ、尻尾はちゃんと全部フィンが開くんですよね」
「ああ、ジェノザウラーのキットが発売されて早7年・・・全ゾイダーが望んだ機構が、ついに現実のものとなった。ここは素直に評価できるな。間接も左右上下に設定されてるし、割と頑丈だし」
「ですよね」
「でもパーツの噛み合いは全パーツ中最悪で、ほぼ全部のパーツに接着剤使ってるんだよな」
「うう・・・」
「無事入稿完了~。結局サクラメとむる。の3人で印刷所に行ってきた」
「お疲れ様でした・・・って、別に疲れてはないですか、あなたは」
「まあなー。2人ともかなり修羅場だったらしく、かなりやつれてたが」
「それはそれは・・・」
「で、トップ絵も変えたぞ」
「かなりのやっつけですね、今回は」
「・・・まあ否定はせんがな。それでもここ最近のトップ絵の更新頻度は結構頑張った方だと自負しているぞ」
「それはまあ・・・。ところで、イスナのフィギュアはできたんですか?」
「あー、まだだ・・・この後やるかーって、そういや俺、コトブキヤのブレードライガーもジェノザウラーも、解説書読んだだけで一切組めてないわ。しかもそろそろ学校の課題にも手を付けねば・・・」
「地味に忙しいですねぇ・・・半分以上は趣味ってのがアレですが」
「うるせ」
WEB拍手
・今度のコミトレに行くので、そちらのブースに寄せさせて頂きます^^ byシュウヤマ
>>そのお言葉を待ってました!(笑)
新刊と共にお待ちしてますよーw
・こちらもみっくみくにされてる!? ヨシ!
>>初音の人は以前から描こうと思ってましたので。
しかし、トップ絵を飾るとは思わなんだですよ・・・w
「お疲れ様でした・・・って、別に疲れてはないですか、あなたは」
「まあなー。2人ともかなり修羅場だったらしく、かなりやつれてたが」
「それはそれは・・・」
「で、トップ絵も変えたぞ」
「かなりのやっつけですね、今回は」
「・・・まあ否定はせんがな。それでもここ最近のトップ絵の更新頻度は結構頑張った方だと自負しているぞ」
「それはまあ・・・。ところで、イスナのフィギュアはできたんですか?」
「あー、まだだ・・・この後やるかーって、そういや俺、コトブキヤのブレードライガーもジェノザウラーも、解説書読んだだけで一切組めてないわ。しかもそろそろ学校の課題にも手を付けねば・・・」
「地味に忙しいですねぇ・・・半分以上は趣味ってのがアレですが」
「うるせ」
WEB拍手
・今度のコミトレに行くので、そちらのブースに寄せさせて頂きます^^ byシュウヤマ
>>そのお言葉を待ってました!(笑)
新刊と共にお待ちしてますよーw
・こちらもみっくみくにされてる!? ヨシ!
>>初音の人は以前から描こうと思ってましたので。
しかし、トップ絵を飾るとは思わなんだですよ・・・w
「結局1日グダグダでイスナは完成せず」
「ああ、やっぱり」
「まあ、パテの乾燥を待たねばならんから、どっちにしろ塗装は明日にならんとできんのだがな」
「明日って入稿でしたよね?」
「ああ、サクラメと、間に合っていればむる。とも合流して、3人で印刷所に行く予定」
「・・・ご友人の同人作家率、高いですね・・・」
「まあ、否定はせんな。・・・高校時代のクラスメイトでもう一人、出展するやつもいるしな」
「ああ、やっぱり」
「まあ、パテの乾燥を待たねばならんから、どっちにしろ塗装は明日にならんとできんのだがな」
「明日って入稿でしたよね?」
「ああ、サクラメと、間に合っていればむる。とも合流して、3人で印刷所に行く予定」
「・・・ご友人の同人作家率、高いですね・・・」
「まあ、否定はせんな。・・・高校時代のクラスメイトでもう一人、出展するやつもいるしな」
「おっし、原稿完成っ」
「おお・・・お疲れ様です」
「まあ、一緒に印刷所に行くサクラメの方はまだ修羅場ってるみたいだから、明日はまったりと最終確認するかな。・・・あ」
「どうしたんですか」
「そういや、今度のイベントには、以前作ったイスナとお前のフィギュアも持っていくつもりだったんだった」
「はあ。・・・それがどうかしたんですか?」
「イスナまだ未完成だわ。明日はそっちの作業せねば」
「色々大変ですね。・・・ところで、トップ絵も交代の時期なのでは?」
「うわぉ」
「おお・・・お疲れ様です」
「まあ、一緒に印刷所に行くサクラメの方はまだ修羅場ってるみたいだから、明日はまったりと最終確認するかな。・・・あ」
「どうしたんですか」
「そういや、今度のイベントには、以前作ったイスナとお前のフィギュアも持っていくつもりだったんだった」
「はあ。・・・それがどうかしたんですか?」
「イスナまだ未完成だわ。明日はそっちの作業せねば」
「色々大変ですね。・・・ところで、トップ絵も交代の時期なのでは?」
「うわぉ」
「『体育の時間』という番組で、KOTOKOの『Face of fact ~Resolution version~』がBGMとして使われてて吹きそうになった」
「相変わらず敏感ですね、そういうの」
「『筋肉番付』みたいな番組だったんだが、挑戦者の登場と同時にあの前奏が流れたもんだから、普通に格好良かったし」
「そうですか」
「まあそれは置いといて、昨日言ったとおり日本橋に行ってきたんだが、スーパーポジションで『銀戎留&クラヤミ』のセットが12000円で売ってて驚いた」
「・・・何の話ですか?というか漢字が読めないんですけど」
「銀戎留と書いて『シロガネエビル』と読む。ボンバーマンビーダマン爆外伝のラスボスとして出てくるメカだ」
「爆外伝・・・ああ、以前熱く語ってたアレですか」
「ああ。売り物として置いてあるのを見るのも数年ぶりだったからなぁ・・・軽く感動した」
「にしても、結構な値段ですね・・って、ん?」
「まあ、こいつらの事なんだがな」
「は?・・・え、まさか買ってきたんですか・・・?」
「違うわ。小学生の頃から大事に取っておいた、正真正銘の当時モノだっつの」
「なんだ、びっくりした・・・へぇー、やっぱそういうの残してるんですねぇ」
「こいつら以外は捨ててしまったんだがな・・・あ、実はウィスタリアのブースター基部のパーツも、その時残しておいたこのシリーズのパーツなんだぞ」
「って言われても」
「あーあと、日本橋行く前に、新しいメガネも受け取ってきた」
「今度は上だけ縁があるタイプなんですね」
「今までは縁無しだったから、ちょっとイメチェン」
「何調子乗ってるんですか」
「ええ!?」
「相変わらず敏感ですね、そういうの」
「『筋肉番付』みたいな番組だったんだが、挑戦者の登場と同時にあの前奏が流れたもんだから、普通に格好良かったし」
「そうですか」
「まあそれは置いといて、昨日言ったとおり日本橋に行ってきたんだが、スーパーポジションで『銀戎留&クラヤミ』のセットが12000円で売ってて驚いた」
「・・・何の話ですか?というか漢字が読めないんですけど」
「銀戎留と書いて『シロガネエビル』と読む。ボンバーマンビーダマン爆外伝のラスボスとして出てくるメカだ」
「爆外伝・・・ああ、以前熱く語ってたアレですか」
「ああ。売り物として置いてあるのを見るのも数年ぶりだったからなぁ・・・軽く感動した」
「にしても、結構な値段ですね・・って、ん?」
「まあ、こいつらの事なんだがな」
「は?・・・え、まさか買ってきたんですか・・・?」
「違うわ。小学生の頃から大事に取っておいた、正真正銘の当時モノだっつの」
「なんだ、びっくりした・・・へぇー、やっぱそういうの残してるんですねぇ」
「こいつら以外は捨ててしまったんだがな・・・あ、実はウィスタリアのブースター基部のパーツも、その時残しておいたこのシリーズのパーツなんだぞ」
「って言われても」
「あーあと、日本橋行く前に、新しいメガネも受け取ってきた」
「今度は上だけ縁があるタイプなんですね」
「今までは縁無しだったから、ちょっとイメチェン」
「何調子乗ってるんですか」
「ええ!?」