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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「さあーて、明日は日本橋行くかぁ」
「冬休み入っていきなりですか」
「HMMジェノザウラーと二ノ宮君のDVDを入手せねば。あとこみトレの前売りパンフも」
「それだけですごい出費ですね」
「まあ仕方あるまい。ヨドバシもアニメイトもそれなりにポイント貯まってるし、何とかなるだろう。・・・ところで、だ」
「・・・何ですか、改まって」
「ちょっと前から、こみトレにも参加してるクラスの友人『サクラメ』の提案で、青サバをパソゲー化しようという気運が高まりつつあるんだが」
「・・・は?マジですか?」
「ああ、割と。まあ実際どうなるかは全くもって未定なんだが」
「はあー・・・。にしても、そんなことが自分たちでできちゃうんですねぇ・・・」
「まあ、本文とCGは俺が担当、プログラムはサクラメ担当って具合に、塩梅良く扱える分野が分かれてるからな。本気でかかれば実現できる可能性は決して低くはないと思う」
「へぇぇ・・・」
「で、せっかく『パソゲー』にするんだから、いわゆる『そういう要素』も取り入れようとか言ってるわけで」
「・・・え、どういう事ですか?」
「まぁアレだ。お前たちにも文字通り『一肌脱いで』もらおうかtおうっ!?
「お断りです」
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いきなりWEB拍手
・同人誌版BLUE SOUVENIRゲットしたいんですけど、大阪は遠くて…(泣

「という大変ありがたいWEB拍手を頂いたんだが、どうだろう。通販とかのフォームをサイトに設けてみるべきだろうか」
「うーん、どうでしょう・・・。てか、そんなやり取り、ちゃんと管理できるんですか?相手方の個人情報とかお金とか取り扱うことになるんですよ?」
「そうなんだよな・・・やっぱ不安だよな」
「そういうのは下手に手を出さない方が無難なんじゃないですか?」
「むう・・・」


とは言っても、こうして欲しくても地理的条件で入手できない方がいるのもまた事実。
もしどうしても、という方がいましたら、直接メールしてみてください。
やり取りによっては、郵送という手段でお売りできるやも知れません。
「年賀状量産完了ー。後は宛名書いて一言書き添えるだけだ」
「ひとまずお疲れ様でした。で、こみトレのサイトで今回の参加サークル一覧が掲載されましたが。こちらからは何か発表できるものは無いんですか?」
「おおっとそうだ、それがあった。この後同人ブログも少しいじるか」
「てか、何気にブログ3つも持ってるんですよね、あなた」
「・・・まあ、実際はあと1つあるんだがな」
「え?」
「ん?」


「昨日アップするのを普通に忘れてた、授業中のラクガキ。こないだのモーターショーで撮ってきた三菱の新型と、クラスメイトに見せてもらったリセの中から1枚」
「これはまた、同じ人が描いたとは思えない組み合わせですね・・・」
「さて、年賀状は今夜には完成しそうだし、これでやっと同人に専念できるぞ」
「頑張ってくださいな。というか、もう締め切り1ヶ月前ぐらいじゃないんですか?」
「いや1ヶ月後の今日はイベント当日だ。もう余裕で1ヶ月切ってる」
「あ、そっか」
「原稿を進めつつ年賀状は色塗りの段階に突入」
「忙しいですね」
a
「我慢できず、ついに組み上げてしまった。昨日の晩に」
「ああ、以前投げ売りで買ったキラースパイナーですか」
「で、そのせいでダカーポⅡ見逃した」
「知りませんよ」
「ああ、早いところ年賀状書き上げて同人の原稿に移らねばならぬというのに・・・ブレードライガーすら手が付けられないまま、ジェノザウラーの発売が目前だ・・・」
「なんとも平和な悩みですね」

WEB拍手
・トップ絵を見た瞬間、クリスマス気分になれました
>>おありがたい一言でございます。次は正月絵だーOTL
「今日の実写版コナン、怖いもの見たさで見てる人が全体のうち何人ぐらいいるんだろうな」
「少なくとも今私の目の前に1人いますね」
「まあ飛び飛びでしか見てないのに色々言うのも何だが、2次元の『クールなキャラ』ってのは、実写にするとただの嫌な奴にしかならないよな」
「まあ、それは否定できませんけど・・・」
「というか、ネギま!とかコナンとかそういうのじゃなくて、もっと実写化に向いてる作品なんて色々あるだろうに」
「たとえば?」
「ブララグとかげんしけんとか」
「・・・またえらく両極端なタイトルが上がりましたね」

a
「まあそれは置いといて、トップ絵完成ー。さらにリンクも2件追加ー」
「何が追加ーですか。一体何日放置してたんですか」
「うう、それについては本当に申し訳なく・・・どうかこれに懲りず、今後ともよろしくお願いいたしまs」
「無理です」
「お前に言ってるんじゃねーよ」
「HMMジェノザウラー、ゾイドグラフィックス1&2、同人の印刷代、ご愁傷さま二ノ宮君のDVD・・・史上稀に見る大散財が目前に迫っている」
「大変ですねぇ・・・って、最後何て言いました!?」
「ご愁傷さま二ノ宮君のDVD・・・長いんだから何度も言わせるな」
「いや、でも・・・ええー、ついにDVDに手を出しちゃいますか」
「や、正直自分でも想定外だ。・・・ただ、あんな動かしにくそうな絵柄でアニメーションしてるって事に驚きを覚えたって言うのと、絵柄自体がかつて無いほどに俺のツボにハマってしまったってのと。・・・特典の資料集もあわせて、1巻ぐらいは手元に置いておきたいな、と」
「ああ、そういうことですか。全巻揃えようって訳ではないんですね」
「さすがにそれはキツイ。話自体は特筆すべきものじゃないしな」
「うわ、ひどい」
「うう・・・なんか最近眠くなるのが早い・・・」
「お疲れですか?」
「そういうわけではないと思うんだがな。教習所の頻度が増えた他は特に何もないし・・・あ、そうそう」

「ついに来た」
「ああ、サークルチケットですか。いよいよですねー」
「参加サークル増加に伴って、今回は5号館から2号館に場所が変わったようだな」
「あ、本当ですね。今回の配置はどの辺りなんですか?」
「M-30bというと・・・あ、結構出入り口に近い。今までにない配置だ。・・・しかし、多いなー」
「サークル数ですか?」
「1400スペース超だそうだ」
「うわぁ」
「さて、チケットも届いたことだし、本腰入れて原稿やるか・・・と言いたいところだが」
「どうしました?」
「年賀状描かねば・・・」
「ああー・・・」
「朝から教習所、で昼から学校行って、その後また教習所だった」
「大変ですねぇ」
「まあ、夕方からの教習までちょっと時間あったから、教習所そばのブックオフで『ヒヲウ戦記』読めたからいいが」
「ヒヲウ戦記って・・・また懐かしいタイトルですね」
「アニメ版は一時期見てたんだが、原作版も結構面白い。機会があればまた続きも読んでみよう」
「うおお、高速道路教習怖かった・・・」
「あ、今日は初めての高速道路でしたか」
「時速90キロオーバーの自己最高速度も叩き出したぞ」
「おお・・・結構疲れたんじゃないですか?精神的にも」
「まさにそのとおりよ・・・家に帰ってきてソッコーでぶっ倒れてたし」
「お疲れ様です」
「あーでも、時速90キロって言うと、ガイサックやバリゲーターでも楽に出せる速度なんだよなぁ・・・ゾイドってすげー」
「・・・やっぱりそっちに持っていきますか」
「学科としての特徴柄、講義の授業で資料としてアニメーションを初めとした映像作品なんかを流したりするわけだが」
「はあ。いきなりですね」
「ただな、その映像が『ガラクタ通りのステイン』と『Oh!マイキー』ってのはどうかと思うわけだ」
「・・・え、その2本が授業で流れたんですか」
「ああ、カメラアングルやら構図の捕らえ方のレクチャーやらを交えながらな。・・・ただ、ステインはともかく、マイキーは正直そんな集中して見れなかった」
「まあ、どっちもかなりシュールな作品ですからね・・・って、それ先生の趣味か何かですか?」
「それは不明」
「そういや年賀状もだが、その前にクリスマスイラストも描かねばな」
「あ、今年は描くんですか。ていうか、今まで季節イベントネタでイラスト描いたことって無かったんですね」
「まあ、はるか昔の『MOON KNIGHT』時代を知っている人なら、サンタコスのエリスを見ているはずなんだがな」
「・・・ああ、そういえばありましたね」
「というわけで明日の授業中に下書きして、放課後に着色しようと思う」
「またそのパターンですか」
「さあ、新居だ」
「新居って・・・別に私、ここに住んでるわけじゃないですよ」
「まあそう言うな。・・・しかし、ケータイを介さずに記事を投稿するのも久しぶりだー」
「ていうか、一番上のタイトルに自分の姿がでかでかと写ってるってのは結構恥ずかしいんですけど」
「前からやってみたかったんだよ、こういうの。で、さらに・・・」
「何です?」
「ちょっと待て。・・・よいしょ」



「あ、以前描いてたオリジナルの神姫ですか」
「このように、会話の途中で画像を入れれるようになったのだ。これは正直かなり嬉しい」
「以前のブログにはなかった機能ですね」
「ちなみにこの画像、この間の大消滅で全画像データが消えてしまったから、過去の記事探して救出してきた唯一の画像なんだよな・・・」
「あー・・・」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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