さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「咲さんの鼻毛ネタ・・・懐かしいなぁ。当時まだ俺高校生だったんだぜ・・・?」
「お、アニメの話が出てくるぐらいに落ち着いてきましたか」
「お、アニメの話が出てくるぐらいに落ち着いてきましたか」
「明日にはトップ絵の更新ができそうだ」
「あ、忘れてなかったんですね」
「あ、忘れてなかったんですね」
「相変わらずネットに繋がらん件について、今日ずっと設定とか色々と弄ってみたんだが、特におかしい所もなくて、途方にくれてしまった」
「あらま。何なんでしょうね」
「・・・で、夜になって、ひとつ思い当たる点があって、確認したらその線が濃厚だった」
「何ですか?」
「・・・料金滞納。開封されていない振込用紙が2か月分出てきた。で、そこに書かれてた回線停止の期日が11日だった」
「・・・濃厚って言うかこれ以上なく確定じゃないですか。馬鹿ですか。馬鹿ですね。馬鹿ですね」
「3回言ったな」
「あらま。何なんでしょうね」
「・・・で、夜になって、ひとつ思い当たる点があって、確認したらその線が濃厚だった」
「何ですか?」
「・・・料金滞納。開封されていない振込用紙が2か月分出てきた。で、そこに書かれてた回線停止の期日が11日だった」
「・・・濃厚って言うかこれ以上なく確定じゃないですか。馬鹿ですか。馬鹿ですね。馬鹿ですね」
「3回言ったな」
「ぐふっ、なぜかいきなりネットに接続できなくなった・・・ので、久々にノートPC引っ張り出してみたり」
「あらま、せっかくの連休なのに」
「あらま、せっかくの連休なのに」
「では、ご報告させていただきます」
「はい。どうなりましたか」
「私黒燈、『現職の継続』と相成りました」
「・・・」
「・・・」
「・・・え、あれ、そうなんですか」
「ああ、今月いっぱいの休暇と、復帰後は今までの担当を外れてもう少し風当たりの穏やかなポジションで『リハビリ』していく事になった」
「・・・大丈夫なんですか?」
「まあ、今度何かあったらその時は、な」
「・・・まあ、あなたが決めたことなら。とりあえず今月はゆっくりお休みですね」
「お騒がせしました」
「はい」
「はい。どうなりましたか」
「私黒燈、『現職の継続』と相成りました」
「・・・」
「・・・」
「・・・え、あれ、そうなんですか」
「ああ、今月いっぱいの休暇と、復帰後は今までの担当を外れてもう少し風当たりの穏やかなポジションで『リハビリ』していく事になった」
「・・・大丈夫なんですか?」
「まあ、今度何かあったらその時は、な」
「・・・まあ、あなたが決めたことなら。とりあえず今月はゆっくりお休みですね」
「お騒がせしました」
「はい」
「そういやゾイド関連の近況だが、ブルーレイBOXは無事入手。MSSのシールドMK-2、シンカー、および格納庫は買えておらず、コマンドウルフRGCは気付いたら予約期間終了していたと言う有様だ」
「あれま・・・」
「そして風呂場の電球が切れた。早速調達してこなければ」
「なんか面倒な事が立て続けに起きますねぇ」
「しかしすぐに対応できるのが今までと違うところ」
「そですね」
「あれま・・・」
「そして風呂場の電球が切れた。早速調達してこなければ」
「なんか面倒な事が立て続けに起きますねぇ」
「しかしすぐに対応できるのが今までと違うところ」
「そですね」
「アサルト様から頂いた残暑見舞いイラストを掲載」
「ありがとうございますー。そしてサイトの更新も久々ですね」
「ていうか今年はマジでリンクと頂き物しか更新してない気が・・・」
「ありがとうございますー。そしてサイトの更新も久々ですね」
「ていうか今年はマジでリンクと頂き物しか更新してない気が・・・」
「さて・・・近況報告しないとな」
「あ、生きてた。さすがに丸々一ヶ月も空いたもんだからハラハラしましたけど」
「ああ、まさか俺もこんなに空白を作る時が来るとは思わなかった」
「相変わらずのご多忙で?」
「ああ、本当に先月からずっと泊り込みだった。家に帰れるのは2日に一度。それも風呂に入って洗濯機を回してまたすぐ出勤。週に一度しか布団で寝れない生活が続いていた」
「史上最悪に壮絶ですね・・・」
「しかもそれが、社長の指示でスケジュールがヤバいタイトルのヘルプに入っていたせいなんだが、それを片付けてたせいで本来の自分の抱えてるタイトルのスケジュールが破綻寸前。しかもヘルプで入ってくれる人も無し。社長に相談したら『俺だって忙しいんだ!自分の仕事ぐらい自分で何とかしろよ!』と怒鳴りつけられた」
「え・・・え?なんかおかしくないですか?」
「まさに不条理。磨耗しきった俺の体力と精神力では、残念ながら耐えることが出来なかった」
「・・・え、耐えることが出来なかったって・・・」
「昨日と今日、ついに無断欠勤☆ もう出勤しないとって思うだけで軽く吐き気とめまいだったし。で、ケータイの電源もオフってたら同僚が心配して家にまで来てくれた」
「そこはあなたにも非があるような・・・」
「まあそこは認める。で色々と愚痴ってたんだが、とりあえず今週いっぱいは休暇を貰える事になった。そして週明け、今後について社長と一騎打ち」
「え、一騎打ちって言ったってもう・・・」
「まあ、間違いなく『辞めます』の宣言にならぁな」
「・・・まじですか・・・」
「俺だって辞めたくはないし、アニメの製作スタッフって肩書きも失いたくはないさ。ただのオタクに終わらず、ちゃんとそっち方面で仕事についてるってのは俺の数少ない誇りでもあったしな。・・・だが正直、今後の展望に希望がまったく見出せん。このまま続けてたらマジでいつか病院送りになるわ。そうなる前に、俺は自分の命を優先する」
「命って・・・まあ、あながち誇張でもないでしょうけど」
「というわけでまあ、軽く人生の分岐点なう。すべては来週の月曜に決する」
「あ、生きてた。さすがに丸々一ヶ月も空いたもんだからハラハラしましたけど」
「ああ、まさか俺もこんなに空白を作る時が来るとは思わなかった」
「相変わらずのご多忙で?」
「ああ、本当に先月からずっと泊り込みだった。家に帰れるのは2日に一度。それも風呂に入って洗濯機を回してまたすぐ出勤。週に一度しか布団で寝れない生活が続いていた」
「史上最悪に壮絶ですね・・・」
「しかもそれが、社長の指示でスケジュールがヤバいタイトルのヘルプに入っていたせいなんだが、それを片付けてたせいで本来の自分の抱えてるタイトルのスケジュールが破綻寸前。しかもヘルプで入ってくれる人も無し。社長に相談したら『俺だって忙しいんだ!自分の仕事ぐらい自分で何とかしろよ!』と怒鳴りつけられた」
「え・・・え?なんかおかしくないですか?」
「まさに不条理。磨耗しきった俺の体力と精神力では、残念ながら耐えることが出来なかった」
「・・・え、耐えることが出来なかったって・・・」
「昨日と今日、ついに無断欠勤☆ もう出勤しないとって思うだけで軽く吐き気とめまいだったし。で、ケータイの電源もオフってたら同僚が心配して家にまで来てくれた」
「そこはあなたにも非があるような・・・」
「まあそこは認める。で色々と愚痴ってたんだが、とりあえず今週いっぱいは休暇を貰える事になった。そして週明け、今後について社長と一騎打ち」
「え、一騎打ちって言ったってもう・・・」
「まあ、間違いなく『辞めます』の宣言にならぁな」
「・・・まじですか・・・」
「俺だって辞めたくはないし、アニメの製作スタッフって肩書きも失いたくはないさ。ただのオタクに終わらず、ちゃんとそっち方面で仕事についてるってのは俺の数少ない誇りでもあったしな。・・・だが正直、今後の展望に希望がまったく見出せん。このまま続けてたらマジでいつか病院送りになるわ。そうなる前に、俺は自分の命を優先する」
「命って・・・まあ、あながち誇張でもないでしょうけど」
「というわけでまあ、軽く人生の分岐点なう。すべては来週の月曜に決する」
「なんか、ふと『このままブログ自然消滅してしまうのではないか』って危機感に煽られて、駆け込んできた」
「なんの禁断症状ですか・・・で、相変わらず忙しいと」
「ああ、この日曜もちょっと仮眠とってすぐ出勤だ」
「うへー」
「なんの禁断症状ですか・・・で、相変わらず忙しいと」
「ああ、この日曜もちょっと仮眠とってすぐ出勤だ」
「うへー」
「マジでシャレにならんお・・・」
「忙しいんですか」
「仕事量に対して圧倒的に人員と時間が足りない・・・物理的に不可能なレベルに達しつつある」
「どうなんですかそれ・・・」
「というわけで、今週からまた泊り込みになる事がほぼ確定」
「死なないようにお気をつけて」
「忙しいんですか」
「仕事量に対して圧倒的に人員と時間が足りない・・・物理的に不可能なレベルに達しつつある」
「どうなんですかそれ・・・」
「というわけで、今週からまた泊り込みになる事がほぼ確定」
「死なないようにお気をつけて」
「たいへん遅ればせながら、瀬渡さんのブログをリンクに追加させて頂きました」
「おおー」
「これからもよろしくお願いしますー」
「・・・ところで、トップ絵の更新はまだですか?」
「ああ、トップ絵も一緒に更新かけようと思ってたんだが、これからまた会社に泊り込みな日が増えそうなんで急遽リンクだけでも、と」
「相変わらずの忙しさですか」
「線画はほぼできてるんだがなー」
「おおー」
「これからもよろしくお願いしますー」
「・・・ところで、トップ絵の更新はまだですか?」
「ああ、トップ絵も一緒に更新かけようと思ってたんだが、これからまた会社に泊り込みな日が増えそうなんで急遽リンクだけでも、と」
「相変わらずの忙しさですか」
「線画はほぼできてるんだがなー」
「今年初のエアコン起動」
「今日暑かったですもんね」
「まあそれは置いといて」
「MIRAGE FOX!今日届いて早速組んだぜー」
「さすがに早いですね」
「いや懐かしいな。初代フォックス組んで、実に10年以上か・・・やっぱり本家のゾイドを組んでいくワクワク感は、HMMとは比べ物にならんな」
「まさに思い出補正ですね」
「しかしこれ、脚部装甲も結構変わってるんだな。上部にカウル追加しただけだと思ってたが。ウイングブレードも裏面は肉抜きだらけだが、シリンダーっぽいディテールが彫られてたり、思ってたよりは良い感じ」
「色も綺麗ですよね」
「しかし俺が組んだものは・・・写真でも見えてしまってるが、胸部に塗装の飛び散りが。さらにキャップにもひとつ成型不良で欠けてるのがあった」
「あらま。・・・でももう一つ買ってあるんでしょう?」
「ああ、そっちは何となく保存用に買ったものだから、開封するかも分からんが」
「さようですか」
「今日暑かったですもんね」
「まあそれは置いといて」
「MIRAGE FOX!今日届いて早速組んだぜー」
「さすがに早いですね」
「いや懐かしいな。初代フォックス組んで、実に10年以上か・・・やっぱり本家のゾイドを組んでいくワクワク感は、HMMとは比べ物にならんな」
「まさに思い出補正ですね」
「しかしこれ、脚部装甲も結構変わってるんだな。上部にカウル追加しただけだと思ってたが。ウイングブレードも裏面は肉抜きだらけだが、シリンダーっぽいディテールが彫られてたり、思ってたよりは良い感じ」
「色も綺麗ですよね」
「しかし俺が組んだものは・・・写真でも見えてしまってるが、胸部に塗装の飛び散りが。さらにキャップにもひとつ成型不良で欠けてるのがあった」
「あらま。・・・でももう一つ買ってあるんでしょう?」
「ああ、そっちは何となく保存用に買ったものだから、開封するかも分からんが」
「さようですか」