じゆーーーーーーーーーー

「げへぇ、劇場版ギアスのBDも予約してたんだった。入金しないと」
「あなた今年早々いくつBD買えば気が済むんですか」

なかなか悪くない

「ゲット＆ビルド！」
「早っ！！？？・・・え、あなたが新製品をこんな早いタイミングで組むとか、かなり久しぶりじゃないですか」
「今日は久々に休日出勤だったからな。その前にヨドバシに寄って買ってきた。そしてソッコーで組んだ」
「なんとまあ」
「というわけで感想詳細は後日」
「えええ・・・」

ほろろ

「ゾイドのBD-BOXに付くHMMブレードライガーはクリア成型バージョンか。正直、少し拍子抜けな気が」
「まあ、アニメの特典で突飛な色にされても困ると思いますけどね」

そろそろ

「トップ絵の制作に取り掛かった」
「お、今回は随分と早いですね」
「さすがに10万ヒットだからな・・・それなりに注力しなければ」

何だかんだで期待

「げんしけんアニメ化かー・・・」
「あなた以前、２代目は微妙みたいなこと言ってましたよね」
「まあ、あのメンツに声が当てられるだけでもめでたい事よ」

限定版で

「うおおそうだ、劇場版なのはA'sのBDも出るんだった・・・。武装神姫もマラソン中だし、今年どんだけ円盤買うんや俺」
「史上初めての事態ですね」
「で、今日も会社で『黒燈さんは限定版と超限定版、どっち買うんですか？』と聞かれた」
「なんというかもう・・・」

若者の休日離れ

「もう俺の中で『休日の午前中に起きてどこかに遊びに出掛ける』っていう発想すら沸かなくなってるんだが・・・」
「今日も起きたら夕方でしたか」

しみじみ

「月曜の大雪、まだ全然溶けずに残ってるんだが・・・」
「寒い日が続きますねー」

もち限定版

「もちろんアマゾンで予約完了。ってかランキング１位じゃねぇかゾイダー本気出しすぎｗ」
「ゾイドのBD-BOXですか」
「ああ。ってか今日出社したら『ゾイドのBOX出るらしいねｗ』って同僚２人ぐらいから振られたんだが」
「もう見事にゾイドの人ですねあなた」
「しかしまあ、これもゾイド30周年の一環なんだろうが、これを機に『あ、ゾイドのアニメってまだまだ稼げそうじゃん』って製作側に認知されればいいな」
「そこから新作に発展するのが理想ですね」
「とは言いつつ、肝心の初回版同梱のブレードライガーは本家ではなくブキヤなのが、タカトミのゾイドに対する姿勢をよく表しているよな。もうブレードの金型引っ張り出すのも面倒って感じだな」
「そこはまあ、どうなんでしょうね」
「しかし人生初のBOX購入がまさかのゾイドとはなー」
「満足そうですね」
「・・・あ、そういや『GA芸術家アートデザインクラス』のBOXも欲しいと思ってて忘れてた」
「え、このタイミングで買うんですか」
「どしよ」

30周年記念か

「（´///∀///｀）」
「・・・何か喋りなさいな」

気がする

「なんか微妙に具合が悪いような」
「さっさと寝なさい」

すべて冬のせい

「路面凍結のせいで駅にたどり着くのが遅れ、一本遅い電車に乗った結果、ギリ遅刻」
「アウトじゃないですか」
「まあ、ウチの会社は出勤時間なんてあってないようなもんだし」

雪死ね

「ううむ・・・相変わらず東京の雪はエグい」
「かなり降りましたねー」
「で、帰り道が色々と面白いことになってたからまとめて」
「お」




「人通りが多い地域はちゃんと除雪されるんだなーと感心」
「今までどんな僻地に勤めてたんですか・・・」



「地に還り行く車たち」
「いやいやいや」



「俺の隣のチャリがエラい事に」
「こ、これは・・・」
「で、雪道で乗れないチャリを押しながら、ようやく家の近くの横断歩道まで辿り着いたと思ったら」



横断歩道「だが断る」

「うわ、完全に封鎖されてる」
「横断歩道で『またぐ』って動作をしたのは初めてだったな」
「まあ帰路を楽しんできたって事はよく分かりました」

30th

「ニコ生でアニメ本編の配信、MSSは発売間近、そして生誕30周年・・・マジで今年のゾイドは何かが起こりそうな予感だな」
「ですねー。このサイトには何か起こらないんですか？」
「んんー・・・何かできるかな」
「いやゾイド作れよ」

ｱﾁｬｰ

「ふひひ、久しぶりに盛大に寝坊遅刻だぜ」
「何やってんですか・・・」
「目が覚めたら11時過ぎてた。もうどうせ遅刻は遅刻だし、今日締め切りの急ぎの案件もなかったから、１時間ほどゴロゴロまどろんだ後、ゆっくりのんびり出勤」
「ちょっと！？」