日記のネタも沸かん

「これはまた日曜出勤しなきゃだな」
「まじですか・・・本当に忙しいんですね。４月いっぱいがピークとか言ってた気もしますけど」
「予定は順調に遅れてなんぼ」
「いやいやいや」

便乗

「『乱戦の中、破壊されて動かなくなったレッドホーンの尾部砲座に、近くにいた歩兵が咄嗟に乗り込み、なおも襲い来る敵兵に対して発砲』みたいなのを想像して燃えた」
「・・・何の話ですか？いきなり」
「三式さんのブログを見て思ったことを。『旧ゾイドによく見られる尾部先端の砲座の意図は』っていうネタ」

10代

「うお、アクセス数19なんて久しぶりに見た」
「連日の露骨なネガキャン続きに、ついに見放され始めましたよ」
「うう・・・平日でも昼間はネタになりそうなことが浮かんだりもするんだが、帰宅する頃にはヘトヘトで全部忘れてしまってるんだよな」
「どーしたものか」

無念

「ここに、正式にアリーナ不参加を表明しよう」
「え、やっぱり厳しいんですか」
「ああ、やっぱここ最近の忙殺具合はちょっとまずいからな。このままゾイド製作まで仕事と同じ『提出期限付きの製作物』にしてしまったら、趣味として楽しめなくなってしまいそうな気がして。グラオザム共々製作はちびちび続けるが、アリーナ参戦は残念ながらということで」
「そうですか。まあ気ままに、やりたいことをやればいいと思いますよ」
「ああ、そうさせてもらう」

悪性

「まずい、もう間に合わんなと思うと、一気に改造に対する熱が冷めてしまいそうだ」
「お気を確かに」

ゴールデンウィーク、終了

「今日は余力あらばアキバ行ってゾイド展示会を見るつもりだったが・・・」
「結局夕方まで寝てたパターンですか」
「昼過ぎにちょっと目が覚めたんだが、凄い雨と風の音がしたからどっちにしろ無理か・・・と思って油断した」



「・・・で、なんか、ものすごく久しぶりにゾイド弄った気がする」
「ええ、進捗見るのも久しぶりです。しかも久しぶりな割に大して進んでないようですが」
「まずいな・・・マジでアリーナも危うい」



「立ち上がって広域索敵」
「わざわざ立ち上がる意味とは」

ゴールデンウィーク、スタート

「・・・なんで俺は自宅の鍵を開けようとして、会社のカードキーをかざそうとしたんだろうな」
「今週もお疲れ様でした」

虫というか主にクモ

「今年も虫をよく見かける季節になってきたな」
「そ、そうですね」
「この辺は妙に緑が多いせいで、大阪にいた頃には見たことも無かったようないろんな虫と大量に遭遇したが、今年は去年ほどじゃないだろう」
「というと？」
「草木が茂って軽くジャングルのようだったアパートの隣の空き地が根こそぎ刈り取られ、先日から建設工事の様相を見せている。これで多少は虫の出現率も減ってくれるだろうよ」
「そういう言い方をされるとちょっと考えちゃいますけどね・・・」

そして来月にはアニソン三昧が

「今日はなぜか社内BGMのラジオがチャンネル変えられてて、NHK－FMの『今日は一日特撮三昧！』だった」
「好きな方がいらっしゃったんでしょうかね。ってか職場で一日中特撮の歌が流れっぱなしですか」
「ああ、みんなが黙々と作業する中で響き渡る『デンジマン』とか『デカレンジャー』とか古今東西の特撮ソング。なんかすごい空間だった。まあ俺はたまに聞いたことがある曲が流れる程度で、微妙に歯がゆかったがな」
「でしょうね」

最悪災厄

「自転車の前カゴに挿しておいた傘が盗られてた・・・」
「あなた昨日から自転車関連で悲惨すぎますよ」

両膝て

「ぬおお・・・出勤中に自転車で転んで両膝すりむいた・・・いてぇ」
「何してんですか・・・ってか、最近とことんネガティブな話ばっかりですねぇ」
「気晴らしに日曜はアキバ行くか・・・？コトブキヤのゾイド展示会も一応見ておきたいし」

金

「ゴールデンウィークってのはアレだよな、ゴールデン→金（きん）→金（かね）で、金を稼ぐために労働するって意味の言葉だよな」
「お疲れ様です・・・」

いろいろカツカツ

「グラオザムがなんかマジで無理っぽいんで、今更ながらスキールガレアの作業を再開しているというね」
「この期に及んで迷走してますねぇ・・・」

ぬうう・・・

「おお、もうシャドーフォックスも試作上がってるんか。てか写真を見る限りでは、意外と雰囲気の良い感じの展示じゃないか」
「コトブキヤのゾイド展示会ですか。あなたは行くんですか？・・・というより、お休みはあるんですか？」
「日曜日ぐらいは休みたい、というささやかな希望ならある」
「絶望的だ・・・」

『リンク』

「ここ連日の車突っ込み事故に続き、今日はアニメでも車が突っ込むとは・・・なんか怖いわ」
「ちょっと不謹慎ですよ」