さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ぬおお今日は目ショボな日だ。寝る」
「本当、定期的に来ますね」
「本当、定期的に来ますね」
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「今日は昼前に起きてモデリングをガッツリ進めたぜ!」
「おおっ、ついに本気出しましたか!」
「・・・と、一度くらい言ってみたい」
「おいまた寝坊か」
「おおっ、ついに本気出しましたか!」
「・・・と、一度くらい言ってみたい」
「おいまた寝坊か」
「『ネオヴェナトル』で検索したら1ページ目に俺のグラオザムヴェナトルが出てきやがったww」
「なんと!?」
「まあそれは置いといて、貴重な日曜だ」
「日曜は休めるんですね」
「今の所はな。というわけで、ヨドバシに行ってくる」
「またですか」
「色々と仕入れたい物が沸いてきたんだよ。あと、できればイラスト関係にもケリをつけたい」
「むしろそっちが切実ですね」
「なんと!?」
「まあそれは置いといて、貴重な日曜だ」
「日曜は休めるんですね」
「今の所はな。というわけで、ヨドバシに行ってくる」
「またですか」
「色々と仕入れたい物が沸いてきたんだよ。あと、できればイラスト関係にもケリをつけたい」
「むしろそっちが切実ですね」
「・・・俺、アリーナに出れるのか?」
「ど、どうしたんですか」
「今の案件の各種スケジュールや締め切りが設定されてきて、仕事が一気に忙しくなってきた・・・これから数ヶ月はちょっと余裕ないぞ」
「あらま・・・まあ、お仕事ですしね」
「というわけで行動予定変更。アサルトさん用の絵の完成を最優先、トップ絵はその後だな」
「まあ仕方ないですね。上手く立ち回ってください」
「ど、どうしたんですか」
「今の案件の各種スケジュールや締め切りが設定されてきて、仕事が一気に忙しくなってきた・・・これから数ヶ月はちょっと余裕ないぞ」
「あらま・・・まあ、お仕事ですしね」
「というわけで行動予定変更。アサルトさん用の絵の完成を最優先、トップ絵はその後だな」
「まあ仕方ないですね。上手く立ち回ってください」
「専門学校時代に一度やってみて失敗して以降、苦手意識が付いてしまった俺にとって、この仕事はキツ過ぎる」
「・・・何がですか?」
「キャラの顔のモデリング」
「・・・ゾイドしか作ってこなかったツケですね」
「・・・何がですか?」
「キャラの顔のモデリング」
「・・・ゾイドしか作ってこなかったツケですね」
「ははは、まさかの9万ヒット過ぎてからのトップ絵製作開始ときたもんだ」
「最低ですね」
「ところで、会社で流れてるFMラジオで、ガンダムAGEのOPが2回も流れてきたんだが」
「強いられてるんですね」
「最低ですね」
「ところで、会社で流れてるFMラジオで、ガンダムAGEのOPが2回も流れてきたんだが」
「強いられてるんですね」
「さてさて、アサルトさん用の絵も仕上げねばならんが、より急を要するのはトップ絵だな」
「また今回もこんなギリギリになって描き始めるんですね」
「そう言うな」
「ていうかZAOD翌日からいきなりゾイド関係ない話ですか」
「タイミングというものがあるんだよ」
「また今回もこんなギリギリになって描き始めるんですね」
「そう言うな」
「ていうかZAOD翌日からいきなりゾイド関係ない話ですか」
「タイミングというものがあるんだよ」
「予定より起きる時間が遅かったんだが、なんと開場ぴったりの12時に現地入りできた」
「今日の展示会ですか。すぴばるでは全然実況してませんでしたけど」
「しっかり堪能してたということで。開場入りして軽く一周見て回ったところで、いつものプチオフの皆さんと雑談。アサルトさんと滝上さんに、かねてより製作中だったイラストをみてもらった。その後会場である展示室を出たところにちょっとした休憩スペースがあったから、紙白さんの改造武装神姫を肴に喋ってたら、途中から会話に入ってきたのが初めてお会いするハイキックさんでした」
「おお、今や貴重な同人ゾイダーさんの」
「その後もLONさんと3DCGについて語ったり、キノさんとゆうシンさんに『ブログに上げてた母艦ゾイドの立体化はいつですか?』と突っ込まれたり」
「相変わらず交流お盛んですね」
「特に関西勢の皆さんとは久しぶりだったからなー。三式さんやみけけさんとも久しぶりに挨拶できたし」
「ですねー。ところで、画像は無いんですか?皆さんの力作の数々は」
「ああ、まあそこは他サイトの皆様にお任せ」
「おい」
「しかしまあ、やっぱり展示会の場にいると嫌でもモチベーションが上がるな」
「まあ、今はリアルタイムで作業進行中ですしね」
「というわけで、いてもたってもいられず閉会を待たず会場を飛び出し、滝上さんと共にアキバへ繰り出し。改造に使えそうなキットを買って帰宅した」
「お、おお・・・やる気ですねぇ」
「まあそんな感じで、疲れたけどこの上なく充実した一日だったと思うよ」
「ですね。お疲れ様でした」
「参加者の皆様、会場で相手してくださった皆様もお疲れ様でした&ありがとうございましたー」
「ZAOD展示会会場までの経路を改めて確認・・・遠いな」
「え、行くんですよね?」
「ああ行くさ。昼過ぎには現地入りしたいから・・・途中で迷うことも考慮して、朝9時には家を出たいな」
「まあ、今回は荷物も特に無いですし」
「楽しみだー」
「え、行くんですよね?」
「ああ行くさ。昼過ぎには現地入りしたいから・・・途中で迷うことも考慮して、朝9時には家を出たいな」
「まあ、今回は荷物も特に無いですし」
「楽しみだー」
「おお・・・頑張っておられるなぁ」
「すごいですね」
「まあ、突っ込みたい所は色々あるが、そんなことより」
「より?」
「自由に作れて羨ましいなぁ、と。仕事と趣味の一番の違いはやっぱりそこだと改めて思い知らされた気がした」
「はあ」
「そして初代ゾイド放送から10年弱でCGはここまでパーソナルなものになったか、と。これほど分かりやすい比較対象を出されたらそう思わずにはいられない。・・・まあ何にせよ、もう展示会も秒読み段階だし、これが起爆剤になってゾイド再燃の勢いが加速してくれると嬉しいな」
「なんか偉そうですね」
「今日の揺れは、割と一年前の嫌な記憶を想起させるレベルのものだったな」
「夜の地震ですか。東京もけっこう揺れましたよね」
「ラジオから突如流れてきた緊急地震速報のアラーム、次々と鳴り始める社員のケータイ・スマホの緊急警報、そしてその直後に・・・」
「うう、生々しい・・・」
「しかしまあ、あれだけの揺れでも倒れてなかったグラオザムヴェナトルの安定性は想像以上だった」
「そんなオチですか」
「夜の地震ですか。東京もけっこう揺れましたよね」
「ラジオから突如流れてきた緊急地震速報のアラーム、次々と鳴り始める社員のケータイ・スマホの緊急警報、そしてその直後に・・・」
「うう、生々しい・・・」
「しかしまあ、あれだけの揺れでも倒れてなかったグラオザムヴェナトルの安定性は想像以上だった」
「そんなオチですか」
「なんかここ最近はアクセス数が高めに安定してるな。やっぱ改造ゾイドの記事を連載するようになったからか」
「展示会間近でネットゾイダーさんが活気付いてるんじゃないですか?」
「いずれにせよ追い風だな。そろそろトップ絵にも取り掛からねば」
「いきなりゾイドから脱線じゃないですか」
「展示会間近でネットゾイダーさんが活気付いてるんじゃないですか?」
「いずれにせよ追い風だな。そろそろトップ絵にも取り掛からねば」
「いきなりゾイドから脱線じゃないですか」