『ﾔｽｲﾖｰ、ﾔｽｲﾖｰ』

「まずい、なぜか妙に録画してるアニメが溜まってきてる」
「私に言われましてもねぇ」
「まあ、今度の日曜は家でゆっくり絵を描くし、その時にまとめて消化しよう・・・そういえば、今日ラジオで『ゆっくり』こと『Softalk』の声が聞こえてきて思わず吹き出した」
「な、何でそんなものがラジオから・・・」

絵波

「そうか、バレンタイン絵か・・・」
「脱線せずにちゃんと描くもの描いて下さいね。・・・にしても、随分とイラストやる気ですね」
「久しぶりにまとまった波が来てる感じだ。やっぱり外部からの刺激ってのは重要やね」

不安の種

「おいおい、今度はペンタブが認識されなくなったぞ」
「昨日の今日でこれですか・・・呪われてますねぇ」
「あ、USB挿し直したら認識された」
「・・・」

そういう時期？

「水樹奈々の新曲、なんかデジャヴュというか懐かしさを感じると思ったら『still in the groove』によく似てるんだな」
「そうなんですか」
「ところで、オフ会のときにも話してたんだが、次回アサルトさんがイベントで頒布する新刊に、俺も一枚絡むことになった」
「・・・止めはしませんけど、あなた自分の新刊は？やる気はあるんですか？」
「・・・まあ、サンクリは割とこまめに開催されるイベントだし」
「おい」
「でまあ、そんなわけでイラストを１枚な。あと瀬渡さんに頼まれてるキャラ絵も現在線画が進行中だ」
「・・・え、あなたそういう担当の人になったんですか？」
「どんな形であれ必要としていただけるのはありがたい話なのだ」

寒いよ暗いよ怖いよ

「ううー、ひどい目にあった」
「うわ、なかなかに積もってますね」
「去年もそうだったが、やはり東京の雪恐るべし・・・しかしこれ、今日で良かった・・・昨日こんなに降られてたら、帰宅困難者になってたかも知れん」
「まったくですね」

お疲れっしたー

「結局起きたのが昼過ぎで、サンクリには行けずアキバに直行。買い物の後にオフ会に参加という１日でしたとさ」
「予想を裏切らないダメっぷりで何よりです」
「・・・でまあ、オフ会ではいつもどおりアサルトさん、サーデェンスさん、紙白さん、滝上さんのメンバーで飲みながら、ゾイドアニメマンガゲーム色々色々」
「いつもどおりですね」
「ちなみにアサルトさんからは宮崎土産を頂きまして。後でおいしく頂きます」
「ありがとうございます」

雨雲は空気読めよ？

「さて、ゾイドオフ会にはどの機体を持っていこうかな」
「あれ、何かゾイド持っていくんですか」
「まあ多少の話のネタになればと。ビルガーってまだ持っていった事なかったっけ？」
「さ、さあ・・・？」

今年最初の雪の華を

WEB拍手

・冬の女の子はいいですよね。
　トップ絵の表情にキュンと来たぁー！ by GR

「お前大好評」
「あ、ありがとうございます」
「てか寒い。朝起きたら雪降ってたぞ雪」
「関東初降雪だったそうですね」
「週末の天気も心配だな・・・」

国籍不問

「今日ウチに面接に来た人がいたんだが、その面接が終わった後に社長が『日本語がカタコトなのがちょっとなー』って言ってた」
「外国の方！？」

なるほど

「そうか、今度の日曜はサンクリか。完全に失念してたわ」
「行くんですか」
「ゾイダープチオフ会にも誘っていただいたしな。相変わらず趣味関係のモチベーションが低迷してるから、ちょっと刺激を頂きに行こう。」
「同人もゾイドも一度に補充できますね」
「おうよ」

冬冬ウィンター

WEB拍手
・やる気がなくなって何もかもつまらなくなる事って、誰にでもたまにはありますよ。
　一種の波のようなモノだと思って、気長に行きましょう。 by GR

＞＞いままで楽しんでたものに打ち込めなくなったり興味が無くなるって、ある種の恐怖ですよね。
それまでの自分が消滅してしまったかのような。
まあ、深く考えずいきますｗ


「というわけで、ひとまずトップ絵更新だお」
「まさに冬なイラストですね」
「しかし改めて見てみると、なんか学生時代から進歩が見られないな、俺の絵・・・」
「何をいまさら・・・」

ふむう

「会社の関係でかなり大きめなイベントが発生したんだが、書くと微妙に特定されそうで歯がゆい」
「じゃあそもそもここでそんな事呟かないでください」

なんぞこれ

「なんか無気力感が半端ない」
「え、何かあったんですか」
「いや、特には・・・。何だろう、なぜか絵を描こうにもゾイド弄ろうにもアニメ見ようにも全然力が入らなくって、すごく損した一日を過ごしてしまった気分だ・・・トップ絵も今日には仕上げるつもりだったのに」
「はあ。まあ、そういう時もありますよ・・・？」

トップ絵

「なぜかお前の絵を描くときは、集中力が持続する」
「いきなりそんな気持ち悪い告白されましても」

とりあえず視聴継続

「『妖狐×僕SS』の僕って女だったのか」
「相変わらず新番組チェックに余念が無いですね」