さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「『うさぎドロップ』終わったか・・・こんなすんなりと清清しい気持ちでアニメの最終回を見たのは初めてかもしれん」
「はあ」
「しかし今期はなんか終わるのが凄く早く感じるな・・・それだけ毎回楽しんでたのか、単に俺が忙しかっただけなのか、アニメの内容自体が13話も使ったと思えないほどに薄っぺらいのが多かったのか」
「おいおい」
「上質な2クール作品が多かったのは印象的だったがなー。秋新作はどうなることか」
「で、あなたはどの作品に携わってるんですか?」
「まてや」
「はあ」
「しかし今期はなんか終わるのが凄く早く感じるな・・・それだけ毎回楽しんでたのか、単に俺が忙しかっただけなのか、アニメの内容自体が13話も使ったと思えないほどに薄っぺらいのが多かったのか」
「おいおい」
「上質な2クール作品が多かったのは印象的だったがなー。秋新作はどうなることか」
「で、あなたはどの作品に携わってるんですか?」
「まてや」
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「うわあああ、ついに我が家にも最悪の同居人が姿を現した・・・」
「最悪の?・・・あ、まさか」
「風呂入ろうと思ったら足拭きマットの下から颯爽登場。洗面台と壁の隙間に消えていった・・・」
「うわあ。うわあ・・・」
「とりあえず梱包材のプチプチマットでその隙間を埋めてテープで目張り。対象『G』の封印に成功した」
「・・・で、どうするんですか」
「急ぎ殺虫スプレーと毒餌を用意せねば。子孫繁栄なんて事態だけは阻止せねばならぬ」
「はわわわわわ・・・」
「最悪の?・・・あ、まさか」
「風呂入ろうと思ったら足拭きマットの下から颯爽登場。洗面台と壁の隙間に消えていった・・・」
「うわあ。うわあ・・・」
「とりあえず梱包材のプチプチマットでその隙間を埋めてテープで目張り。対象『G』の封印に成功した」
「・・・で、どうするんですか」
「急ぎ殺虫スプレーと毒餌を用意せねば。子孫繁栄なんて事態だけは阻止せねばならぬ」
「はわわわわわ・・・」
「先日のコレ、よく見たらパケ絵と違ってなんか微妙な笑顔ver.なんだが、これシークレットなんかな?」
「以前の恐竜展といい、本当にこんな所でばっかり運使ってますね」
「サンクリの当落通知は10月上旬ごろだそうな」
「けっこうギリギリまでわからないんですね」
「というか、そもそも落選なんてありうるのか?・・・まあ、基本的に落選なしの『こみトレ』という温室で育ってきた者の戯言かも知れんが」
「どうなんでしょうね、競争率とか」
「・・・まあ、とりあえず原稿するか」
「そうしてください」
「けっこうギリギリまでわからないんですね」
「というか、そもそも落選なんてありうるのか?・・・まあ、基本的に落選なしの『こみトレ』という温室で育ってきた者の戯言かも知れんが」
「どうなんでしょうね、競争率とか」
「・・・まあ、とりあえず原稿するか」
「そうしてください」
「うむ、テンション上がってきた」
「ん・・・ん?なんですか?これは」
「今回の新刊を頼もうと思ってる印刷所のグッズと紙のサンプルだ」
「え、グッズなんて作るんですか」
「いや、そっちは事のついでに頼んだものだ。画面右下の方に映ってるのが表紙や本文に使う紙のサンプル。どんな紙にどんな仕様を施すか考えてるだけでも楽しい」
「ほー」
「表紙は普通にアートポスト180kgのマットPP加工にしようと思ってたんだが、こうして見てると新シェルリンヘアラインとかウラノスGAとか、面白そうな特殊紙も使ってみたくなる罠」
「よく分かりませんけど、さっさと肝心の中身を作ってくださいね」
「オウフ」
「・・・って言ってるそばから何を買ってきてんですか・・・」
「ちょっとした気晴らしにヨドバシまで行ったんだが、その途中の電車の窓からアニメイトという文字が見えたんで、まさか近くにあるのかとケータイで探してみたらビンゴ。急遽偵察してきたというわけだ」
「なるほど・・・ってか、あなた最近大物のフィギュア買わずに小さいのばかり買ってくるようになってません?」
「まあ、部屋のサイズ相応にな。・・・しかし、3つ買ってこれか。まあISのキャラはどれが出てもハズレ感はないんだが・・・」
「ないんだが?」
「・・・シャル・・・」
「・・・」
「アフターエフェクト、買おうかな・・・」
「何ですかそれ」
「映像加工、編集用のソフトだ。ここ最近仕事で本格的に使うようになって、ちょっとずつその面白さが分かってきてな。せっかくだから自宅にも投入してみたいなと」
「ああ、なるほど・・・ていうか、3D作るだけじゃないんですね、お仕事」
「まあな。モデリングからモーション、エフェクト作成から編集まで一通りやらされるし、テクスチャーだって描かされるわ」
「よく分かりません」
「ゲーム会社にいた頃とは比べものにならないくらいにマルチってことだ」
「何ですかそれ」
「映像加工、編集用のソフトだ。ここ最近仕事で本格的に使うようになって、ちょっとずつその面白さが分かってきてな。せっかくだから自宅にも投入してみたいなと」
「ああ、なるほど・・・ていうか、3D作るだけじゃないんですね、お仕事」
「まあな。モデリングからモーション、エフェクト作成から編集まで一通りやらされるし、テクスチャーだって描かされるわ」
「よく分かりません」
「ゲーム会社にいた頃とは比べものにならないくらいにマルチってことだ」
「職業柄、色んな作品のキャラやらメカやら背景やらの設定画とかラフデザインを見ながらの仕事が殆どなんだが、作品ごとにデザインの方向性が色々と違ってて、見てると勉強になるな」
「主に趣味方面で、の話ですね」
「まあな」
「主に趣味方面で、の話ですね」
「まあな」
「久しぶりに神姫の公式見たらまさかの第一話。ネットでも見れるのか」
「おお、普通にアニメですね」
「しかしこれ、主人公が小学生って・・・子供向けなのか大きいお友達向けなのか、よく分からんな」
「まずそこですか」
「あれ、昨日言ってたラフまだこんな状態なんですか」
「さすがにそろそろ本腰入れて作業ペースを加速させないとまずいな・・・」
「今日の同人作業ー。グレートサーベルのパイロットのイラストを描き始めました」
「あれ、昨日のラフはどうなったんですか?」
「とりあえず保留。ラフでも何でもとりあえず書き出して、ページ全体の構成を決めるのが先決だ」
「ほ、本当にそんなペースで完成するんですか・・・?」
「あれ、昨日のラフはどうなったんですか?」
「とりあえず保留。ラフでも何でもとりあえず書き出して、ページ全体の構成を決めるのが先決だ」
「ほ、本当にそんなペースで完成するんですか・・・?」
「うむう、明日には本文の加筆修正も終わるだろうか」
「相変わらず不安定な活動ですねぇ」
「で、平行して挿絵のラフも描き始めた」
「今回は作業の中身もかなりオープンにするんですね」
「まあ、たまにはこういうのもいいだろ」
「相変わらず不安定な活動ですねぇ」
「で、平行して挿絵のラフも描き始めた」
「今回は作業の中身もかなりオープンにするんですね」
「まあ、たまにはこういうのもいいだろ」
「実家からの荷物が届いたぜ」
「ああ、先日の帰省で選別したゾイドやらマンガやらですか」
「うむ。新刊の作業用資料として必要不可欠なグレートサーベルをはじめ改造に使いそうなゾイドやガンプラ、さらに同人誌の在庫も根こそぎ移送した。これでサンクリ当日も高密度なスペースが形成できるというもの」
「いよいよ来月ですね」
「・・・・・・何、だと・・・?」
「あなた本当に大丈夫なんでしょうね!?」
「再放送の『Angel Beats!』を久々に見てみたら、ちょうど『俺が結婚してやんよ!』の回だった」
「ああ、また懐かしいタイトルですね」
「まあ、本命はその後に放送された『WORKING!』の第二期先行放送だったんだがな。これも第一期が再放送中なせいで『久しぶり感』は全然なかったが、やっぱいいね。第一話ってことで作画も気合入ってたし、種島先輩はかわいいし」
「あなたの感想も普段どおりですね」
「しかし、第一期が放送してた頃はまだ学生だったんだなと思うと、色々と泣けてくる」
「ならいっそ社会人やめますか?」
「ひでえなおい」
「ああ、また懐かしいタイトルですね」
「まあ、本命はその後に放送された『WORKING!』の第二期先行放送だったんだがな。これも第一期が再放送中なせいで『久しぶり感』は全然なかったが、やっぱいいね。第一話ってことで作画も気合入ってたし、種島先輩はかわいいし」
「あなたの感想も普段どおりですね」
「しかし、第一期が放送してた頃はまだ学生だったんだなと思うと、色々と泣けてくる」
「ならいっそ社会人やめますか?」
「ひでえなおい」
「久々に早く帰れたんで家呑みしたら頭痛くなった」
「おい新刊の作業はどうした」
「おい新刊の作業はどうした」
「なんか来週から就業時間が変わるらしい」
「そうなんですか」
「始業・終業とも3時間ほど繰上げで、午前10時始業、午後9時終業だそうだ」
「あー、割と一般的なシフトに近づいた感じですね」
「まあ、どうせ夜9時に終われる日なんてそうそうないだろうな。出勤時間だけ早まって帰れるのは今までどおり、結局労働時間が増えるだけという」
「そ、そこまで露骨にネガキャンしなくても・・・」
「そうなんですか」
「始業・終業とも3時間ほど繰上げで、午前10時始業、午後9時終業だそうだ」
「あー、割と一般的なシフトに近づいた感じですね」
「まあ、どうせ夜9時に終われる日なんてそうそうないだろうな。出勤時間だけ早まって帰れるのは今までどおり、結局労働時間が増えるだけという」
「そ、そこまで露骨にネガキャンしなくても・・・」