さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「コトブキヤの公式サイトで先日の公開企画会議のレポが上がってるな」
「ですね」
「もう2週間前の話か・・・早いな。問題が何も無いイベントだったわけではないが、ああいう場は今後とも積極的に設けて欲しいものだ」
「ですね」
「もう2週間前の話か・・・早いな。問題が何も無いイベントだったわけではないが、ああいう場は今後とも積極的に設けて欲しいものだ」
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「むう、このブログのネタ的には凄くおいしいのに、書いたらそれだけで身バレする危険があるから書けない・・・歯がゆい」
「仕事がらみですか」
「まあな。・・・一言だけ言うと『業界の役得うめぇwwww』」
「はあ」
「仕事がらみですか」
「まあな。・・・一言だけ言うと『業界の役得うめぇwwww』」
「はあ」
「やぁーっべぇ・・・」
「どうしました?」
「先日のレブラプターのモデリングに手を付けようと思って画面を立ち上げたんだが、そこからまず何をどう操作したらいいのか全く思い出せない」
「うはあ・・・重症ですね」
「ゲーム会社に勤めてた頃はモデリングの仕事は無かったから何とか操作方法も覚えれていたが、ここ半年は仕事の殆どがモデリングだったからなぁ・・・もうLightWaveには戻れないのか」
「てか、仕事で1日中CGやってるのに、よくそこからさらにCGやろうと思えますね」
「自分のやりたいように出来るかそうでないかの差は想像以上に大きいのだよ」
「そういうものなんですか」
「ああ、死ぬほど忙しいはずの売れっ子漫画家がさらに同人でまでマンガ書いてる理由がちょっと分かる気がする」
「はあー」
「どうしました?」
「先日のレブラプターのモデリングに手を付けようと思って画面を立ち上げたんだが、そこからまず何をどう操作したらいいのか全く思い出せない」
「うはあ・・・重症ですね」
「ゲーム会社に勤めてた頃はモデリングの仕事は無かったから何とか操作方法も覚えれていたが、ここ半年は仕事の殆どがモデリングだったからなぁ・・・もうLightWaveには戻れないのか」
「てか、仕事で1日中CGやってるのに、よくそこからさらにCGやろうと思えますね」
「自分のやりたいように出来るかそうでないかの差は想像以上に大きいのだよ」
「そういうものなんですか」
「ああ、死ぬほど忙しいはずの売れっ子漫画家がさらに同人でまでマンガ書いてる理由がちょっと分かる気がする」
「はあー」
「部屋の大掃除と衣替えで貴重な休日が終わってしまった」
「そんなもんですよね」
「そんなもんですよね」
「久しぶりに夜中の1時半まで仕事だったぜ・・・」
「お疲れ様です。土曜なのに」
「というか、土曜は翌日が休みなのをいいことに残業になりがちになってるような気がする。・・・ところで、ちょっと大阪に帰ろうかと思うんだが」
「え、そんなヒマあるんですか」
「土日とも休みなタイミングが来たら、土曜早朝に新幹線の当日券を買って一泊二日の強行軍で往復できたらと考えてる」
「なんでまた」
「ゾイドやら同人誌の在庫やら、色々と東京に持ってきたい物があるし」
「そ、それはご家族に連絡して送ってもらえばいいのでは・・・?」
「あと、最近は半ば仕事場に軟禁状態になってるから、無理矢理でもこういうイベント起こして精神的にリフレッシュしたい」
「あ、ああ、そうですか・・・」
「まあ、これから先しばらくはさらに忙しくなる一方な気がするんだがな」
「あ、ああー・・・」
「お疲れ様です。土曜なのに」
「というか、土曜は翌日が休みなのをいいことに残業になりがちになってるような気がする。・・・ところで、ちょっと大阪に帰ろうかと思うんだが」
「え、そんなヒマあるんですか」
「土日とも休みなタイミングが来たら、土曜早朝に新幹線の当日券を買って一泊二日の強行軍で往復できたらと考えてる」
「なんでまた」
「ゾイドやら同人誌の在庫やら、色々と東京に持ってきたい物があるし」
「そ、それはご家族に連絡して送ってもらえばいいのでは・・・?」
「あと、最近は半ば仕事場に軟禁状態になってるから、無理矢理でもこういうイベント起こして精神的にリフレッシュしたい」
「あ、ああ、そうですか・・・」
「まあ、これから先しばらくはさらに忙しくなる一方な気がするんだがな」
「あ、ああー・・・」
「ブログを後回しにすると眠気で何を書こうと思っていたか思い出せないというパターンだ」
「おい」
「おい」
WEB拍手
・新トップ絵はフローランだけじゃなかったーっ!?
イスナもラゼットも、ゾイド達もいる!
…やっぱりゾイドが好きだって思い出させてくれる一枚です。ありがとうございます! by GR
「まさかお礼を言われるとは」
「ありがたく受け取りなさい」
「で、だ。どうも同人熱が地道に上昇しつつある昨今の俺だが、その作業にあたってまずはこいつから手をつけようと思う」
「レブラプターだ」
「レブラプターですね。これをどうするんですか?」
「以前のウィスタリアやヴェナトラプター同様に、こいつもver.2としてリメイクする。その後はゴルヘックスやヘルキャットも同じくだ」
「ぜ、全部作り直すんですか」
「今度から挿絵に登場するゾイドは全てCG化したものを使用するからな。まずはこいつからだ。平行して本文の加筆修正も行っていく」
「いよいよ本格的になって来ましたねぇ」
・新トップ絵はフローランだけじゃなかったーっ!?
イスナもラゼットも、ゾイド達もいる!
…やっぱりゾイドが好きだって思い出させてくれる一枚です。ありがとうございます! by GR
「まさかお礼を言われるとは」
「ありがたく受け取りなさい」
「で、だ。どうも同人熱が地道に上昇しつつある昨今の俺だが、その作業にあたってまずはこいつから手をつけようと思う」
「レブラプターだ」
「レブラプターですね。これをどうするんですか?」
「以前のウィスタリアやヴェナトラプター同様に、こいつもver.2としてリメイクする。その後はゴルヘックスやヘルキャットも同じくだ」
「ぜ、全部作り直すんですか」
「今度から挿絵に登場するゾイドは全てCG化したものを使用するからな。まずはこいつからだ。平行して本文の加筆修正も行っていく」
「いよいよ本格的になって来ましたねぇ」
「そうか、サンクリか・・・」
「どうしました?」
「いや、何も参加するイベントを『こみトレ』だけにこだわる必要も無いんだよな、と」
「ん?ああ、同人活動の話ですか」
「コミケは規模の大きさと申し込みの面倒さでちょっと敬遠してたんだが、それ以外にも東京には色々と中堅クラスのオールジャンルイベントがあるんだよな。今までは『開催地:東京』と見ただけで関係ないわと思ってスルーしてたが、今の俺は東京人なんだよな」
「ですね。で、その類のイベントに参加すると」
「ああ、来週の日曜にアサルトさんがサンクリにサークル参加するという事で先日の企画会議の時にも色々と話してたんだがな。次回は10月にあるらしいし、ちょっとそれに参加してみようかなと」
「新刊は?」
「初の関東イベントだから既刊も新刊扱いだ」
「えー」
「どうしました?」
「いや、何も参加するイベントを『こみトレ』だけにこだわる必要も無いんだよな、と」
「ん?ああ、同人活動の話ですか」
「コミケは規模の大きさと申し込みの面倒さでちょっと敬遠してたんだが、それ以外にも東京には色々と中堅クラスのオールジャンルイベントがあるんだよな。今までは『開催地:東京』と見ただけで関係ないわと思ってスルーしてたが、今の俺は東京人なんだよな」
「ですね。で、その類のイベントに参加すると」
「ああ、来週の日曜にアサルトさんがサンクリにサークル参加するという事で先日の企画会議の時にも色々と話してたんだがな。次回は10月にあるらしいし、ちょっとそれに参加してみようかなと」
「新刊は?」
「初の関東イベントだから既刊も新刊扱いだ」
「えー」
「ここ最近は割と体力も保ててたのに、今日は眠い」
「さっさと寝ときなさい」
「さっさと寝ときなさい」
「いやー、なかなか濃い時間だったな」
「お疲れ様でした」
「まあ発表された新製品情報などは既に様々なところで書かれてるし、そもそもUSTで直接会場の様子も見れる状態だから詳しくは書かんが」
「え、ええー・・・」
「そもそもココはレビューを売りにしてる場じゃないからな。まあその辺を踏まえたうえで、俺なりに印象に残ったのはシークレットゲストだ」
「ああ、そういえばありましたね」
「ご登場なさったのはまさかの初代アニメ版ゾイドの制作に深く関わった、羽原信義さん。当時の3DCGの苦労話とかも手短かつ簡単にだが語ってくれた」
「おお、それはそれは。思わぬところで収穫ですね」
「カットごとの見せ方によって関節の位置を変えたり嘘パースを作るためにパーツの大きさを変えてみたり、3Dの硬さに捕らわれない柔軟な制作の恩恵でクオリティの高いものが作れたと」
「なるほど」
「今となってはどれも常識的なことだが、10年前のCGアニメ聡明期に毎週のようにそれをやってのけてた当時のスタッフはやっぱり凄い人たちだったんだなぁと」
「はあー」
「他には、マーシーラビットさんのパッケージアートの描き方紹介とか。グレースケールで書き込んだ後から色を乗せていく方法ってのは一度試してみたいと思ったな。あとゼロシュナイダーとプテラスのボツ絵も見れた」
「なんか、HMM以外でも充実してたんですね」
「あと、休憩時間の間にマーシーさんにダインスレイヴのコピ本を渡してきた」
「ああ、結局持っていってたんですね」
「pixivつながりで俺のことも知っててくださってたし、快く受け取ってもらえた。ヤマザキ軍曹さんの手にも渡ってるし、何かしらの反応を頂けるとありがたいな」
「ですね」
「そして今後のHMM発展のため、宣伝の一環としてCMのような動画を制作してはどうかという提案がスタッフのanyさんから持ち上がってな。ユーザーからデジラマとかの素材を募集したりて、動画やFLASHを作ってはどうかという話だった」
「え、それってあなたが過去にアリーナ3で似たような事やってたじゃないですか」
「そう。で、そこを突かれてやたらとシュウヤマさんらに弄られたり」
「ああ、知人の方もいらしてたんですか。って、そりゃそうですよね」
「そうそう、俺は会場入りが遅かったせいで席に空きが無くて孤立しかけたんだが、アサルトさんに隣の席が空いていると誘っていただけてな。そしたらその横がコヨーテさんとRYOさんだったという」
「顔見知りの方ばっかりですね」
「事前に連絡を頂いた瀬渡さんにはダインスレイヴ本もお買い上げいただいたし同じテーブル列にはシュウヤマさんやキノさんもいたし、AISENさんや紙白さんともお話できたし」
「もはやいつものオフ会じゃないですか」
「まったくだ。まあ予想はしていたがな。・・・しかし、終了予定時間を2時間もオーバーするあたりもコトブキヤらしいと思ってしまうのはちょっと違うか」
「うわあ」
「お疲れ様でした」
「まあ発表された新製品情報などは既に様々なところで書かれてるし、そもそもUSTで直接会場の様子も見れる状態だから詳しくは書かんが」
「え、ええー・・・」
「そもそもココはレビューを売りにしてる場じゃないからな。まあその辺を踏まえたうえで、俺なりに印象に残ったのはシークレットゲストだ」
「ああ、そういえばありましたね」
「ご登場なさったのはまさかの初代アニメ版ゾイドの制作に深く関わった、羽原信義さん。当時の3DCGの苦労話とかも手短かつ簡単にだが語ってくれた」
「おお、それはそれは。思わぬところで収穫ですね」
「カットごとの見せ方によって関節の位置を変えたり嘘パースを作るためにパーツの大きさを変えてみたり、3Dの硬さに捕らわれない柔軟な制作の恩恵でクオリティの高いものが作れたと」
「なるほど」
「今となってはどれも常識的なことだが、10年前のCGアニメ聡明期に毎週のようにそれをやってのけてた当時のスタッフはやっぱり凄い人たちだったんだなぁと」
「はあー」
「他には、マーシーラビットさんのパッケージアートの描き方紹介とか。グレースケールで書き込んだ後から色を乗せていく方法ってのは一度試してみたいと思ったな。あとゼロシュナイダーとプテラスのボツ絵も見れた」
「なんか、HMM以外でも充実してたんですね」
「あと、休憩時間の間にマーシーさんにダインスレイヴのコピ本を渡してきた」
「ああ、結局持っていってたんですね」
「pixivつながりで俺のことも知っててくださってたし、快く受け取ってもらえた。ヤマザキ軍曹さんの手にも渡ってるし、何かしらの反応を頂けるとありがたいな」
「ですね」
「そして今後のHMM発展のため、宣伝の一環としてCMのような動画を制作してはどうかという提案がスタッフのanyさんから持ち上がってな。ユーザーからデジラマとかの素材を募集したりて、動画やFLASHを作ってはどうかという話だった」
「え、それってあなたが過去にアリーナ3で似たような事やってたじゃないですか」
「そう。で、そこを突かれてやたらとシュウヤマさんらに弄られたり」
「ああ、知人の方もいらしてたんですか。って、そりゃそうですよね」
「そうそう、俺は会場入りが遅かったせいで席に空きが無くて孤立しかけたんだが、アサルトさんに隣の席が空いていると誘っていただけてな。そしたらその横がコヨーテさんとRYOさんだったという」
「顔見知りの方ばっかりですね」
「事前に連絡を頂いた瀬渡さんにはダインスレイヴ本もお買い上げいただいたし同じテーブル列にはシュウヤマさんやキノさんもいたし、AISENさんや紙白さんともお話できたし」
「もはやいつものオフ会じゃないですか」
「まったくだ。まあ予想はしていたがな。・・・しかし、終了予定時間を2時間もオーバーするあたりもコトブキヤらしいと思ってしまうのはちょっと違うか」
「うわあ」
「さてさてイベント前夜だ」
「同人以外でそのセリフ初めて聞きました」
「知り合いのゾイダーさんも何人も参加されるようだし、楽しみだー」
「お気をつけて」
「同人以外でそのセリフ初めて聞きました」
「知り合いのゾイダーさんも何人も参加されるようだし、楽しみだー」
「お気をつけて」