忍者ブログ
さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
[61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「モンハンぷらすを観てると、やっぱりモンハンやりたくなってくるな」
「結局3rdは買ってないんですね」
「今のこの生活にモンハンなんて持ち込んだら生活破綻するわ」
「どんな生活なんですか・・・」
「・・・といいつつ、P2Gはたまにやってたり」
「おい」
PR
「しまった・・・日曜日のブログ書くの忘れてた」
「あーあ。これで穴が開いたの2回目でしたっけ」
「むしろ5年もブログやってて書かなかった日が数日しかないって所を推せよ。・・・ところで、またパソコン直ったぞ」
「え、直ったんですか」
「何か不安定なんだよな・・・1度落ちても2日後ぐらいに復活するのがパターン化してるような」
「難儀ですねぇ」
「ちくしょおおー!初めて土日連休になったってのに、またパソコンが死にやがったー!」
「あらま」
「もういい。明日、新しいマシン買ってくる」
「マジですか」
「くそう、平日は仕事と睡眠だけの生活で、まともなネタが無いぞ」
「まともなネタがないのは普段からですけどね」
「深夜アニメも最近は全然見れてない・・・ISとかまどかマギカとか、今どうなってるのか全然わからんぞ」
「皮肉な話ですねー」
「帰り道で朝刊配達のバイクとすれ違って、改めて今の生活スタイルに笑えた」
「笑い事じゃない気もしますがねぇ・・・」
「会社に新人さんが入ってきたぞ」
「おお、早くもあなた先輩ですか」
「いやこの時期だからな。普通に中途採用の経験者さんだ。歳は近いが、実戦経験は俺より上のようだ」
「ああ、まああなたの経歴って極めて微妙ですしね・・・」
「てかこの会社、2ヶ月に1人のペースで続々とニューフェイスを投入してるっぽいぞ・・・俺もその一人だったし」
「まじですか。景気良いですね」
「まあ忙しい事は間違いないわな」
「『明日一番に出社して会社の鍵を開けろ』という重大かつ凶悪に面倒な任務を与えられた」
「おお。じゃあ早起きしないとですね」
「ああ、いつもより30分は早く起きて、正午過ぎには会社に着くようにしないと」
「それでも昼過ぎの話なんですか!?」
「予想通り、起きたのは夜の9時前でしたっと」
「見事に貴重な日曜日をつぶしましたね」
「逆に言えば、時間を気にせず寝れるのは日曜日しかないから、その意味では有意義だったかと」
「てか、病院行く予定でしたよね」
「ああ、職場で極力脚を組まないよう意識してたら、かなり回復したわ」
「あ、よかったですね」
「これから1週間様子見て、何かしら違和感が残るようなら今度こそ病院行こう」
「そうですね」
「で、今日の晩飯はピザを頼んだぞ」
「うお、早速ですか」
「ドミノピザのクワトロチーズメルト。たっぷりのチーズで表面を全て覆った、チーズ好きにはたまらない一品。美味かった」
「では、また1週間お仕事頑張ってください」
「はぅ」
「えー、ようやく職場から帰宅。現在時刻は」
「午前6時半ですね。また徹夜でお仕事でしたか」
「全く酷い話だ。しかも、納期のヤバイパートを受け持ってる先輩2人と社長はこれから4時間ほど仮眠をとった後、そのまま仕事再開だという」
「ひえええ」
「なんか・・・アニメの仕事とか以前に、人としてちょっとめげそうだわ」
「お、お気を確かにー」
「仕事が大変なだけならまだしも、その後帰宅して家事も片付けなくてはならないというのが何とも・・・あと、人恋しい」
「あら、一人暮らしが徐々に響いてきましたか」
「むう・・・あー、彼女欲しいな」
「なんと!?ついにあなたがそんな事を言うようになりましたか!?」
「・・・いや違うな。彼女は面倒臭そうだから・・・メイド。そう、メイドさんが欲しいんだ」
「ああ、平常運転でしたか」
「午前4時半、帰宅!」
「うわあ」
「土曜も普段どおり出勤!」
「うわああ」
「ああ!働けるってありがたいなあ!!仕事があるってありがたいなあ!!!」
「うわああああ!?」
「今度の休みは病院かな」
「え、どこか具合が悪いんですか?」
「ここ数日、右足の甲のしびれが続いてたんだが、今日になってその親指が自力で上げられないほどの状態になっててな」
「え、それって何かヤバイのが確実に進行してる感じじゃないですか」
「さすがに怖くなってネットでちょっと調べたんだが、どうも『前足根管症候群』というものが近いようだ」
「どういうものなんですか?」
「要は靴やら何やらで足が圧迫されて起こる、足の甲から親指、人差し指にかけて起こる慢性的なしびれ、痛みの事だそうだ」
「うわ、見事に一致してますね」
「まあ会社ではずっとスリッパだから履物で圧迫される事はないんだが、俺はすぐ脚を組んでしまう癖があるからな。それで長時間圧迫され続けて発症したとしても無理な話ではないな、と」
「なるほど。まあでもお医者さんに診てもらうに越した事はないですね」
「幸いな事にベランダから見えるほどの近距離にデカい病院があるから、ちょっと行ってみるかな」
「そうしてください」
「・・・ところで、今回の病名(?)が載ってたサイトには他にもいろんな症状のことが載ってて、その名前が」

オグスットシュラッター
バーナーペイン
マレットフィンガー
ステナーリージョン
ガングリオン

「と、なんかやたらとカッコイイ名前が多かったぞ」
「それはどうでもいいです」
「夜中に腹ペコで帰宅して、郵便受けにピザや寿司の宅配チラシが入ってた日は堪えるなぁ」
「ああ、それは地味にキツイ」
「今度の休みには、ピザでも取ってみようかな」
「お一人でピザですか・・・?」
「何か文句あるか」
「いえ別に」
「ついにやっちまったw完全遅刻w」
「ちょ、何がやっちまったですかこの馬鹿者」
「ちゃんと目覚ましには反応できたんだが、ふと目覚めると昼の1時半だったという」
「ひどすぎる・・・」
「ソッコーで会社に電話して、出社と同時に社長に平謝り」
「当たり前ですね」
「まあ、特にお咎めもなかったんだが」
「逆に怖いですね」
「このクソ雪があああああーーーーー!!!!」
「うわ、びっくりした・・・・なんなんですか」
「もう冗談じゃないわ、雪積もりすぎだろ」
「まあ、そうですね」
「会社から出た瞬間に滑って転びそうになるし、自転車のサドルにこんもり5cmも積もってるし、てか視界に映る一面まるごと銀世界で、まともに歩く事も出来ないほどだった。雪で身の危険を感じたのは初めてだぞ」
「大変でしたね」
「しかしそれほどの極寒にあっても、家に帰ってきた時の室温は13℃もあった。木造アパート侮りがたし」



「で、せっかくだからベランダに積もった雪を集めて、沸かしたお茶を冷やすために使ってみた」
「ちょ、なに江戸時代みたいな事を!?」


「バレンタインってことで、チョコでウィスタリアを作ってみた」
「またくだらないことを・・・」
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[01/17 瀬渡]
[08/11 黒燈]
[08/10 サーデェンス]
[07/17 黒燈]
[07/16 サーデェンス]
最新記事
(09/23)
(01/14)
(01/06)
(01/04)
(01/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]