新作ラッシュ

「近畿圏でもぼちぼち新作アニメがスタートしつつあるな」
「ですね」
「とりあえずは『みつどもえ』と『生徒会役員共』を視聴・・・なんで下ネタ作品ばっかりなんだ」
「でもそれを見てるんでしょうが」
「まあでも、両者第一話だったからか、作画も上々でよく動く。それに、複線とか相関とか固有名詞とかあまり気にせず気楽に見れるからいいわ」
「頭が単純なんですね」
「さて、これ書いて小一時間もすれば『ぬらりひょんの孫』か。これも楽しみだ」

ネタが無い日は・・・

「んん、いかんぞ・・・またブログを忘れがちになってる」
「おお？そろそろ毎日更新も限界ですか？？」
「まだだ、まだ倒れるわけには・・・」

夏絵

「気付けばそろそろトップ絵更新も考えねばならぬ時期ではないか」
「おお、そうですね」
「時期的には暑中～残暑見舞いか」
「・・・今のと被りませんか？」
「だなー。まあ考えておこう」
「考えるだけじゃなくてちゃんと用意してくださいね」

不覚

「昨夜は作業に夢中でブログを忘れていた」
「いいんだか悪いんだか」

完成度高ぇ・・・

「買出しから帰ってきて、晩飯の準備してたら来た」
「来ましたか」



「というわけで、ついにアルトアイネスお出迎えー。これはカッコイイぞ・・・」
「おお・・・黒いボディに赤いクリアパーツ、いかにもあなたが好きそうな感じですね」
「いや全くその通りだ。クリアレッドの内部に見えるシルバーのメカも綺麗に透過して見えて、かなり美しい・・・これは買ってよかった」
「気に入ったみたいですね」
「ああ、こんなにワクテカしながら弄ったトイは久しぶりだわ・・・そしてこれは、激しくストラーフ辺りのパーツと合わせて組み換えしてみたい」
「また恒例の神姫熱ですか」
「まあ、3D制作の合間にでも」

黒戦女神襲来

「昨日の動画に対する反応が意外と少なくてびっくり」
「そういうセリフは普段からちゃんとよそ様のサイトに頻繁に顔出して、ブログや掲示板に書き込みしてるような人が言うべきです」
「・・・返す言葉も無い。ところで」



「こいつの存在を忘れていた・・・アルトアイネス来る！」
「コナミスタイル・・・ああ、武装神姫ですか」
「明日辺り届くか・・・買い出しに行く予定だったが、これは自宅待機か・・・？」

出撃

「というわけで、ダインスレイヴ動画試作、公開」
「おおー」
「序盤ちょっと暗すぎるからそこを修正して、後続のカットもガンガン作っていくぜー」

むう

「こみトレ申し込み完了ー。・・・立場上、すごく後ろ髪引かれる思いだが」
「でしょうね。いまさらですけど」

めのまえが まっくらになった▼

「明日か明後日あたり、動画の冒頭部分をうｐできるかも知れん」
「おお、意外と早いですね」
「１分にも満たない、たいした動きも無い動画だがな。『これは続きが楽しみだ』と少しでも思ってくれる人がいれば御の字ということで」
「み、妙に低姿勢ですね・・・」
「てか、２時間作業して保存しようと思った瞬間にソフトが落ちて、かなりテンションが低い」
「そ、それはそれは・・・」

咆哮

「こんな緻密な画での動画ってのは初めてだな」
「製作中の動画ですか」
「そう。完成品はまあ今度の同人誌に付属させるとして、このカット含む冒頭部分はYOUTUBEでも公開する予定」
「なるほど、全部見たかったら本を買えと」
「・・・なんかすごく悪どいように聞こえるな」
「本売ってからしばらくしてから、ネットでも全部公開にしたらどうですか？」
「ああ、それもありか・・・CD付きでも値上げはしないし、それもいいかも知れんな」

万単位・・・？

「来月の７日に、日本橋に行く事にした」
「また何か買うんですか」
「水樹奈々の新アルバムと、はやてのフィギュア。あとRAMARのアルバムとWSのなのはA'sトライアルデッキもあれば買ってみようかと」
「ちょっと単価の高めなものばかりですね」
「７月末にはHMMライトニングサイクスにfigmaティアナも出るし、夏物の服も欲しいし・・・今月はちょっと出費がかさみそうな予感」

いつでも心を満たすのは 空の青さと風の声

「なんとKがイスナを描いて送ってくれたぞ」
「おお！綺麗ですねーってかここ数日Kさんの出現率が高いですね」
「こんなの送られたら、こっちも絵描きたくなってくるではないか・・・」

楽しみだ

「ネットでHMMライガーゼロの画像を発見・・・ついに来たか」
「あー、各種ユニットとか販売形態どうなるんでしょうね」
「可能ならば本家みたく全て単体での販売が理想だが・・・間違っても某ストライクのような『各ユニットごとにゼロ本体抱き合わせ』は勘弁して欲しい」
「ですね」
「でデザインの方だが、画像が小さいせいで詳しくは分からんが、恒例のシェイプアップもゼロにはよく似合ってると思う。あと個人的には、コクピットの開き方が変わってるのが嬉しい」
「と言いますと？」
「本家ゼロが後頭部のフェアリングまでハッチと一緒に展開していたのに対し、HMMは額の部分のみが展開するようになってる」
「キットでいうとおでこの白い部分だけってことですか」
「そういうことだ。これに関してはまさにGJ。あの鼻先の細い可動部で後頭部の大きなフェアリングまでついてくるのは入手当時から疑問だったし、機会あらばパーツぶった切って改造してやろうとも思ってたしな。まさに理想のゼロコクピットを再現してくれた形だわ」
「・・・なんかあなたがHMM褒めてるのを初めて見た気がします」

運ちゃん

「カラオケに続き、専門の友人Kと会ってた」
「連日なんて珍しいですね」
「俺の地元に招いて、ゲームイラストの背景用写真素材撮影会を敢行したのだ」
「ほお」
「撮影の後は俺の家でまったりして。実質３時間程度だったが、人を乗せて車を走らせたのは久しぶりだったから妙に新鮮だったわー」

しんかん！

「カラオケから帰ってきて、昼過ぎまで爆睡」
「昼過ぎで起きれたんですか。珍しい」
「で、ダインスレイヴの動画の続きをやってたんだが、ここで告知」
「ほ。唐突ですね」
「今度のこみトレで出す新刊に、この動画を収めたCD-Rを付属させます」
「おお、マジですか。前回出せなかったダインスレイヴの解説本・・・ていうかそのために作ってたんですか」
「いや、これも就活のプレゼン用作品のつもりで作ってたんだがな。そのまま転用しても特に問題ないと判断した。さすがにBGMとか版権に引っかかる部分は要変更だが」
「具体的にどんな内容なんですか？」
「基本的には、武装とかの展開をアニメーションで紹介するようなものを構想している。主砲とかミサイルハッチの展開とか、ギミック紹介な感じ」
「なるほど・・・ていうかその程度なら別にYOUTUBEとかで済む話なのでは？」
「いやそこはもう、『CD-R付属する本を出したい』という欲求を満たすための完全な自己満足だ」
「・・・さようですか」