いつまでもかわらないもの

「で、日曜の夜から月曜にかけては飲み会＋カラオケで楽しんできたわけだが。帰ってきてから寝たのに、まだ眠いという・・・」
「不摂生ですねぇ・・・まあ、夜眠くなるのは普通ですけど」
「で今回は集合場所がヨドバシだったということで、期せずして久々の買い物も出来たという」



「で買ってきた」
「おー、ナオミ仕様ガンスナイパー。・・・あれ？あなたレッドホーンは買ってないですよね？」
「ああ、日本橋とヨドバシで値比べしてから買おうと思ってたんだが、ヨドバシでは既に売り切れていたという・・・」
「なるほど」
「で、飲み会では持ち寄ったモンハンをプレイ。初体験となる４人での狩りを敢行」
「皆さん普通に持ってるんですね」
「初心者の俺は何もできんかったがな。倒したイャンクックとかのおこぼれを貰う程度」
「そうでしょうね。・・・にしても、急にゲームするようになりましたね、あなた」
「いつまで続くかねー。で、飲みの後は行きつけのカラオケで朝まで熱唱、朝マックでマターリして解散。帰宅後昼前から夕方まで寝てた」
「いつものとおりですね」

飲みカラっ！

「高校の頃のメンツで食事＆徹夜カラオケに行ってた」
「そうでしたか」

もはや何も言うまい

「・・・明日、俺の部屋に窓の取り付け業者が入るらしい」
「はあ、そうですか・・・あの部屋に？」
「ああ」



「入ってくる業者も『引く』ってレベルじゃないだろうな、これ・・・」
「うーん、相変わらず酷い・・・これ全部このまま、ですよね」
「まあ、ポスター剥がしたぐらいでどうこうなるレベルじゃないからな」
「でしょうね」

自制心

「いやモンハン恐るべし」
「何なんですか昨日の記事・・・なんか不気味ですよー」
「いやあ、ついつい時間を忘れてしまう・・・明日からはまた自重しよう」
「まあ、程々にしてくださいね」
「今イャンクックとババコンガで足止め状態。これが攻略できなかったりしたらそのうち飽きるんじゃね？」
「は、はあ・・・？」

徹夜

「モンハン　オモシロ」

狩猟開始・・・

「こんなんもらった！」
「おおっ！？モンハンですか？」
「今日はウチに紅月が遊びに来ててな。誕生日祝いに貰ってしまった」
「なんとまあ・・・」
「というわけで早速ちびちびプレイしてるんだが、まるで扱えないから説明書を少しずつ読み解いてる最中だ」
「先に読みましょうよ・・・」
「しかしこれ、あまりの奥深さに早くも圧倒されそうだ・・・耐え切れるか？俺・・・」
「これ耐えながらするゲームなんですか？」

執念のNHK

「NHKの特番で水樹奈々ライブ生中継、だと・・・！？」
「おお、相変わらずよくやりますね、NHK」
「と、詳細みたら出演アーティストの１人らしい。放送時間と出演アーティスト数を逆算しても、１曲しか映らないっぽいな」
「ああ、なるほど」
「まさかの追っかけ完全生中継かと思ったが・・・残念だ」
「まあ普通に考えればそうでしょうね」
「しかし・・・あぁ、またライブ行きたいなぁ・・・最近の水樹奈々は当たり曲ばっかりだし、生で聴きたいわ」
「もはやチケットすら入手難な人気ですけどね」
「嬉し悲し・・・」

￥398

「今日は車の運転練習も兼ねて買い出しに行ってた」
「買い出し・・・というと？」
「夜食やら甘い物やら。最近は定期的に行ってる」
「そうでしたか。わざわざ雨の中を」
「今日はあえてな。雨の中走ったのも久しぶりだった。で、今日は両親の結婚記念日だった」
「おお、おめでとうございます」
「で、その祝いに何か買ってこようと思っての買い出しだったわけだ」
「なるほど。何を買ってあげたんですか？」
「コンビニでロールケーキ」
「おい」
「いやこれが意外と好評で。一切れ食べたが確かに美味かった。コンビニのPB商品なんて食べたのバイト以来だが、侮れんわー」

Ziユニゾン！！

WEB拍手
・これだけの大作イラストが見られたと言うのに、更にトップ絵が更新されるだとっ！？byなの厨なりたて by GR

＞＞GRさんついになの厨化！！
　　この時期ということは劇場版でも見ましたか？ｗ

「今日は部屋の掃除してただけで、特に書くことはないな」
「で、先日のイラストの差分ですか」

ガルタイガーヲ想フ。

「唐突にガルタイガーを組みたくなった」
「おお、またいきなり」
「で、組んでみて今更だが・・・酷いな」
「そう言うと思いました」
「さすが旧世代を終焉に導いたA級戦犯の異名は伊達じゃないな」
「そんな異名あるんですか」
「いやしかし、組み立てながら頭が痛くなるような錯覚さえ覚えたな、これは。ディテールがどうとかスケール感がどうのとかのレベルじゃない」
「そこまで言って、何で買ったんですか」
「これはもう本当に怖いもの見たさというか、興味本位だ。あとジャイロクラフターは実物を手にとってみたかったし」
「なるほど」
「ただ、『すうっと滑らかな曲面を描く装甲の中からジャキンとまっすぐに突き出た主砲』という意匠は嫌いじゃないんだよな。四肢のポーズ自体もゾイドとしてはありえんくらい屈曲してるけど、見ようによっては発射体勢にも見えるし・・・」
「なるほど」
「あとコイツとキングライガーに関しては、なんか全身からデザイナーの『もう４足獣型は飽きたよぉ！（泣）』って叫びが滲み出てるように感じて仕方が無いんだよな。あまりにもやっつけ仕事な感じがする」
「ほぉ」
「それに加え、当時こいつらをデザインしてる頃って、おそらく会社的にゾイド打ち切りの方針を固めててもおかしくない時期だと思うんだよな。で、予算もどんどん削られていく中で『どうせもうゾイド終わるんだし、さっさとコレ片付けてキングゴジュラスとデス・キャットに集中しようぜ』ってな状況になっていたとしたら、と思うと」
「まあ、ありそうな話ではありますけど」
「勝手な推測ではあるが、その辺りまで思いを馳せてみると、ガルタイガーでも感慨深く思えるものだ」
「ところであなた、最近ガルタイガーやらグラビティーザウラーやら、やたらクセモノばっかり組んでる気が・・・」
「たまにはこういうこともあるさー」

部隊長殿

「結局ネタ絵は作る気が起きず凍結ー」
「あらら・・・」
「その代わりとして、トップ絵で使う予定だったものをここで晒す」

「おおお、これはまた力作ですね・・・」
「一応ワイドサイズの壁紙でも使える大きさだから、お気に召した方は使っていただければと」
「なるほど、これは確かにトップにも使いたくなりますね」
「トップ絵には別の物を用意せねばな」

不完全燃焼

「昨日言ってたネタ絵は未完のままだ」
「・・・いきなりそんな残念な報告されても」
「明日もし完成したら載せよう」
「どんだけグダグダなんですか」

転換準備

「今日はステーキとミニケーキでささやかな誕生日な夕食だった」
「おお、豪勢ですね」
「・・・去年は誕生日＋就職内定でウハウハ気分で外食だったのにな・・・」
「お、おおーい・・・沈むなー」
「というわけで、そろそろ本格的に就活始動しようと思う」
「ああ、まあいい区切りじゃないですか」
「描けた」
「・・・はい？・・・ああ、言ってた『なのは』のイラストですか？ていうか切り替え早すぎでしょ」
「ああ、ただし今日は載せない」
「・・・なぜに」
「気に入ったから、次のトップ絵にする」
「・・・そうきましたか」
「その代わりと言っては何だが、明日にもネタ絵を一枚投下予定」
「さようですか。ってあれ、就活は・・・？」
「まずは作品集をしっかり仕上げねば。ちなみに、ここでは就活についてはあまり触れないからよろしく」
「は、はあ・・・」

老けました

「今年も３月10日が来てしまったか・・・」
「ああ、今日でしたか。あなたの誕生日」
「というわけで、22歳になりました」
「もうエリスさんより年上ですね」
「ぐぅ・・・青サバ書き始めた頃はお前と同い年だったのに・・・」
「なんかそれも毎年聞いてる気がします」

やあ。

WEB拍手
・どうも、アサルトです。出遅れたので、こちらで最新版〈ウィスタリアウルフ〉の感想を書かせて頂きます。
情報量が増えた感じで見応えがありますね。以前のものよりスタイリッシュになっていて、カッコイイと思います。
ではでは。

・CG版ウィスタリアの完成、おめでとうございます。
ゾイドらしくありつつもシャープで、HMMの雰囲気をうまく取り入れていると思います。 by GR


「予想以上の反応と感想をいただけて嬉しい限り」
「ありがたいですねー」
「で、『もうこれ以上いじる所が見つからん』といったウィスだが、完全に見落としている箇所があった」
「お？」

「ここ」
「ん？ああ、足の裏ですか」
「そう。まあほとんど見えることは無い所だが、一応可動しそうなディテールを作ってやらんと。時間を見つけて改修しよう」
「なるほど」