さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「うおっし来た」
「な、何がですか」
「なのはA's PORTABLE!今日の昼間にamazonからメール来てた」
「ああ、PSPのなのはですか」
「・・・が、2つほど」
「・・・2つ?」
「ああ、同じ内容で2件ほど。何事かと思ったら、去年の夏に予約してたの忘れてて、つい最近にも同じ物を予約してたという」
「・・・え、じゃ2つ買うんですか?」
「そんなばかな。・・・まあ、1週間放置すれば取り消しになるし、一方は放っといてもいいかと」
「・・・いいんですか?それ・・・」
「な、何がですか」
「なのはA's PORTABLE!今日の昼間にamazonからメール来てた」
「ああ、PSPのなのはですか」
「・・・が、2つほど」
「・・・2つ?」
「ああ、同じ内容で2件ほど。何事かと思ったら、去年の夏に予約してたの忘れてて、つい最近にも同じ物を予約してたという」
「・・・え、じゃ2つ買うんですか?」
「そんなばかな。・・・まあ、1週間放置すれば取り消しになるし、一方は放っといてもいいかと」
「・・・いいんですか?それ・・・」
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「・・・さて、新刊の作業するか」
「え」
「一応完成はさせておかねばな。これを機に本文もゆっくり推敲しなおしてみよう」
「ああ、そうですか」
「そしてそれと平行して、またちょっとした動画を作ってみようかなと」
「おおー。・・・創作意欲は一人前ですねぇ」
「まあなー」
「え」
「一応完成はさせておかねばな。これを機に本文もゆっくり推敲しなおしてみよう」
「ああ、そうですか」
「そしてそれと平行して、またちょっとした動画を作ってみようかなと」
「おおー。・・・創作意欲は一人前ですねぇ」
「まあなー」
「で、どうでしたかこみトレ」
「うーん・・・。まあ、結論から言うと、売り上げゼロだ」
「・・・はい?」
「イベント前夜、あの修羅場の投稿した直後にプリンターが正常稼動しなくなってな。表紙刷っただけで中止せざるを得ない状況だった」
「え、マジですか」
「まさかこんなピンポイントでやられるとは・・・不覚だった」
「え、でも売り上げゼロってことは、既刊も売らなかったんですか?」
「プリンターと格闘して諦めたのが朝の5時半。完全に放心状態で腑抜けて半泣きだった俺に、屋根裏に登ってキャリーカート引っ張り出して、荷造りする気力は残ってなかった」
「ああー・・・。なんとまあ・・・」
「で、当日も当然何も無い自スペースに居たくなくて、一通り会場まわって買い物して、みけけさん所に挨拶&軽く雑談。辛うじてDreiさんと杉原さんと顔合わせた後、イベント終了を待たず解散した」
「散々ですね・・・。まあ、毎回参加してれば1回ぐらいはありますよ」
「しかし既刊も持ち込みゼロだったのはやはり愚行だったか・・・。それより何より、兼ねてから応援賜っていたシュウヤマさんには顔合わせすら出来なかったのは失態だった。これは同人うんぬん以前に人として判断を誤ったわ。イベント前から動いてくださってたDreiさんたちとの打ち上げに行かなかった事も含めて」
「ああ、まあ遠方から来てくださった方ですしね」
「今回の穴埋めとして次回完璧な本を出すのは当然として、これはやはりこちらからも一度出向くべきか」
「出向く・・・と言いますと?」
「コミケ。おーとくらっとあいれっと東の聖地へ出陣す」
「マジですか」
「可能性の一つとして」
今回イベントに関してご迷惑をおかけした方に、この場で心よりお詫び申し上げます。
「うーん・・・。まあ、結論から言うと、売り上げゼロだ」
「・・・はい?」
「イベント前夜、あの修羅場の投稿した直後にプリンターが正常稼動しなくなってな。表紙刷っただけで中止せざるを得ない状況だった」
「え、マジですか」
「まさかこんなピンポイントでやられるとは・・・不覚だった」
「え、でも売り上げゼロってことは、既刊も売らなかったんですか?」
「プリンターと格闘して諦めたのが朝の5時半。完全に放心状態で腑抜けて半泣きだった俺に、屋根裏に登ってキャリーカート引っ張り出して、荷造りする気力は残ってなかった」
「ああー・・・。なんとまあ・・・」
「で、当日も当然何も無い自スペースに居たくなくて、一通り会場まわって買い物して、みけけさん所に挨拶&軽く雑談。辛うじてDreiさんと杉原さんと顔合わせた後、イベント終了を待たず解散した」
「散々ですね・・・。まあ、毎回参加してれば1回ぐらいはありますよ」
「しかし既刊も持ち込みゼロだったのはやはり愚行だったか・・・。それより何より、兼ねてから応援賜っていたシュウヤマさんには顔合わせすら出来なかったのは失態だった。これは同人うんぬん以前に人として判断を誤ったわ。イベント前から動いてくださってたDreiさんたちとの打ち上げに行かなかった事も含めて」
「ああ、まあ遠方から来てくださった方ですしね」
「今回の穴埋めとして次回完璧な本を出すのは当然として、これはやはりこちらからも一度出向くべきか」
「出向く・・・と言いますと?」
「コミケ。おーとくらっとあいれっと東の聖地へ出陣す」
「マジですか」
「可能性の一つとして」
今回イベントに関してご迷惑をおかけした方に、この場で心よりお詫び申し上げます。
「危うくブログが1日抜けるところだった・・・」
「昨日はどうしたんですか?疲れて寝オチですか?」
「まあちょっとな」
「昨日はどうしたんですか?疲れて寝オチですか?」
「まあちょっとな」
「印刷中」
「こんな時間でまだ印刷中なんですか。・・・修羅場?」
「印刷だけなら何とかなんだが、そのあと紙全部二つ折りにしてホチキス止めして、その後荷造り・・・」
「・・・がんばれー」
「おうーふ」
「こんな時間でまだ印刷中なんですか。・・・修羅場?」
「印刷だけなら何とかなんだが、そのあと紙全部二つ折りにしてホチキス止めして、その後荷造り・・・」
「・・・がんばれー」
「おうーふ」
「大詰め大詰め」
「ガンガン作業してますか」
「もう少しでラストページの配置だ」
「なんとか間に合いそうですね」
「何も起こらなければいいがな。インクも用紙もたっぷり買ってあるから大丈夫だろ」
「で、一式刷り終わった後に致命的なミスを発見するんですよね」
「やめてくれ」
「ガンガン作業してますか」
「もう少しでラストページの配置だ」
「なんとか間に合いそうですね」
「何も起こらなければいいがな。インクも用紙もたっぷり買ってあるから大丈夫だろ」
「で、一式刷り終わった後に致命的なミスを発見するんですよね」
「やめてくれ」
「そろそろ本気出して急がないと間に合わんぞ」
「なら呑気にワッフル食べてないで作業してください。てか夜中にお菓子ですか」
「ん?夜食に甘い菓子はいつもの事だぞ?ほぼ毎日」
「なんでそれで太らないんですかあなた・・・」
「そんな呪い殺さんばかりの目で見るなよ」
「なら呑気にワッフル食べてないで作業してください。てか夜中にお菓子ですか」
「ん?夜食に甘い菓子はいつもの事だぞ?ほぼ毎日」
「なんでそれで太らないんですかあなた・・・」
「そんな呪い殺さんばかりの目で見るなよ」
「こんなものが部屋に落ちてた。澄んだオレンジ色で硬くて、表面がシワシワになってる謎の物体。大きさはBB弾ぐらい」
「? 何かのクリアパーツですか?」
「俺も最初はそうだろうと思ったんだが、表面のシワがあまりにも有機的で気味が悪い」
「な、なんか怖いですよ・・・」
「でちょっと弄ってたら、画像のようにパキパキと割れてな・・・試しに匂いを嗅いでみたら、生臭いのよ」
「ちょ、何なんですか・・・」
「で、その匂いで正体が判明した。数日前に手巻き寿司の具材として食いこぼしたイクラのミイラだった」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・ミイラ化するんですね、イクラって」
「ああ、もっとしぼんでシオシオになってる物とばかり想像してたから、中身全部きっちり固まってるとは思わなかった・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・なんか、心の底からどうでもいいですよね・・・」
「・・・ああ、そうだな・・・」
「まずい、ナウシカ面白くて読むの止められない・・・」
「なんと愚かな」
「なんと愚かな」
「とりあえず本文完成」
「とりあえずなんですか」
「挿絵の注釈は画像作ってからじゃないと書けんからな。まあ半分ほどはもう書いてるが」
「なるほど。で、この平日で画像作りまくって週末に製本ですか」
「そうなるな。製本の前に印刷のための画像&文章配置が地味に面倒なんだよな・・・」
「そっしてー。今日amazonから届いた」
「ん・・・え、ナウシカですか?」
「いかにも」
「何でこのタイミング・・・・?」
「高校の頃からいつか全巻読んでみたいと思っててな。少し前にamazonで偶然見つけて、思い切って全巻セット購入」
「高校って・・・。また随分と昔の話ですね」
「いやしかし、やっぱり面白いわナウシカ。まだ2巻までしか読んでないが、映画には無かった要素満載で軽く置いてけぼりにされつつある」
「え」
「とりあえずなんですか」
「挿絵の注釈は画像作ってからじゃないと書けんからな。まあ半分ほどはもう書いてるが」
「なるほど。で、この平日で画像作りまくって週末に製本ですか」
「そうなるな。製本の前に印刷のための画像&文章配置が地味に面倒なんだよな・・・」
「そっしてー。今日amazonから届いた」
「ん・・・え、ナウシカですか?」
「いかにも」
「何でこのタイミング・・・・?」
「高校の頃からいつか全巻読んでみたいと思っててな。少し前にamazonで偶然見つけて、思い切って全巻セット購入」
「高校って・・・。また随分と昔の話ですね」
「いやしかし、やっぱり面白いわナウシカ。まだ2巻までしか読んでないが、映画には無かった要素満載で軽く置いてけぼりにされつつある」
「え」
「おい、エメラルドマウンテン、エメラルドマウンテンはどこだ?」
「はい、お嬢様。・・・ちなみに、私の名はゲデh」
「あなたは口を挟まないで、アロマブラック」
「・・・」
「これがいいわ」
「・・・これはこれは。かねてよりお話になられていた『観光ユニット』でございますか」
「興味深いわね」
「無きお父上の残された書物によりますと、その昔、人類が豪雪地帯に潜む敵兵を駆逐するために開発した、無限軌道と刺突用ピックからなる特殊武装・・・とあります」
「物騒ね」
「左様でございます」
でーでーでけででーん
「以上寸劇『雪女の涙』オチなし」
「またいきなり意味不明な・・・」
「や、ファイアボール限定版を年末にゲットした報告をすっかり忘れていたもんで」
「ああ、あのDVDですか」
「まだ映像の方は見てないがな」