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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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『X.S.I起動。各部チェック開始』
『データロード完了。有視界領域は0.5から100000に設定。ワイヤーフレーム明度0.7固定』
『モデル各部、第3から第4までのコンストレイント接続確認。各部SxからSzまで、数値は規定どおりです』
『右後脚、フレーム37から51までジンバルロックを確認。オーダーをxzyに変更、プロットします』
『各部ジンバルロック解除確認。フレームレート30固定』
『Fカーブに目立った異常なし。リサンプルにて対処します』
『システム、オールグリーン・・・いけます!』
『了解!・・・さぁて、今日もおっぱじめるか!』


「・・・何ですか?↑の妙にSFメカチックな台詞の数々は」
「俺の日々の仕事内容。パソコンを操作する俺の両手の動きをそれっぽく書いてみた」
「なんですと!?・・・なんかもう専門用語ばっかりで何が何やら・・・」
「3Dいじってる人なら多少は分かるはず」
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「久しぶりに睡魔に襲われているんだぜ」
「早く寝てください」
「むうう・・・未だガンスナイパー入荷せず」
「またヨドバシ行ったんですか」
「週末まで待てんかった。まあ、某サイトで取り説に載ってるヒストリーや各部解説は見れたから、暫くは我慢できそうだが」
「でもまた週末には行くんでしょ?」
「それは決定事項」
「我慢できてないじゃないですか」
「小学館がゾイドアニメの全シリーズをYOUTUBEでアップし始めたらしい」
「おお、それは良い知らせですね」
「さっそく無印の第一話を視聴。思わず泣けてきた」
「・・・え、なんでですか」
「いや、旧世代からゾイドが好きだった人たちが初めてこの映像を見たとき、どれほど嬉しかっただろうかと思うと、自然と目に涙が溜まってきた」
「・・・本当にゾイドバカですねぇ、あなた」
「あと、この無印第一話と青サバの第一話の構成が恐ろしいぐらい似通ってて、今更ながら激しく『やっちまった』感が」
「あー・・・。ゾイドに追われて遺跡に逃げ込んで、そこでゾイドと出会って・・・確かに」
「ヨドバシにガンスナイパー置いてなかった・・・」
「あら、残念でしたね」
「ジェノブレイカーの時もだったが、時々ヨドバシはHMMの入荷が遅いんだよな・・・なんでだ?」
「さ、さあ」
「最近の傾向として、時間を無駄にしすぎている」
「私生活ですか?」
「うむ。今日も新刊の表紙考えようと思ってたのに、結局何もしてないし・・・」
「弛んでますねぇ・・・」

「まさかHMMで編隊を組める日が来るとはな」
「うわあ、モルガがいっぱい・・・ってあれ、セイバータイガーの装備が」
「ああ、ついでにガトリングガンだけでも組んでみた。シュバルツ仕様の赤はノーマルに近い色だったから、そのまま載せても違和感無いな」
「まさに怒涛のHMMラッシュですね」
「来週のガンスナイパーでとりあえずは一段落だな。バスタートータスは買わんし」
「セイバー本体は組まないんですか?」
「や、さすがに同人の作業優先だ」

「で、昨日ドロッセルと一緒に買ってきたモルガ」
「何が『で』なのか分かりませんが・・・。この週末はコレ組むんですか?」
「そうだなー。同人もやりつつコレ組んで、週明けにはガンスナイパーを購入、と」
「なんか最近、HMMとFigmaばっかりですね」
「だなあ。この流れは来年まで続きそうだ」

「ついに確保ぉっ!」
「おお?Figmaドロッセルですか」
「ヨドバシで大量に積んであるのを発見。即確保した次第」
「最初に買い逃してから随分たってますよね」
「約4ヶ月か・・・。まあ、無事入手できたし、ハズレ品でもなかったし良しとしよう。・・・ちなみに、今日はモルガAA&モルガキャリアーを買いに行ったんだがな」
「代わりにコレ買ってきたんですか」
「ん?いやモルガもちゃんと買ってきたが」
「・・・自重しませんね」
「そして来週にはガンスナイパーだ」
「風呂入ってたら、本編と関係ない青サバのショートストーリーが浮かんできたんだが」
「おお、それはぜひ書きましょうよ」
「・・・・・・ええぇ~・・・」
「え、なんで・・・?」

「とらのあなにて」
「ん、なんか初見のタイトルが」
「以前とらで試し読みして妙に印象に残ってたから、試しに1巻だけかってみたものだ。SFとファンタジーとメカがミックスされた戦記モノ」
「・・・ゾイドですか?」
「違うわ」
「それにしても、あなたにしては珍しいですね。こんな普通の絵柄のマンガに手を出すなんて」
「お前はいったい俺を何だと思っているんだ」
「い、いかん。今日はマジで何もしないまま一日が終わってしまった」
「え。何もしないままって」
「昼過ぎまで寝て、それから晩飯までネット徘徊してるだけだった・・・」
「ちょ、何と言うニート。いや引きこもりですか・・・。同人は?」
「ああ、一応1巻の本文はWEB版から同人誌版への改修を終えたところだ」
「ああ、そういえば過去に同人のデータ全部消えたから、そこからまたやらないといけないんですね」
「これが意外と面倒で早くも心が折れそうだ・・・。ていうか、なんか今日はずっと軽く鬱状態だった。何故だろう」
「日の光に当たらず一日中PCからの電磁波を浴び続けてるからですよ」
「・・・だろうな」
「次の新刊の話なんだが」
「はあ。早速ですね」
「青サバ1巻と2巻をまとめたものにしようと思う」
「・・・え、アリなんですか、そんなの」
「正直、1巻の絵とか今となってはもう見れたモンじゃないし、2巻だけ売り切れで穴が開いてる状態で出展なんてしたくないし。ならいっそ両方まとめて、今のクオリティで描き直してみようかと」
「ああ、なるほど。・・・でも、売れますか?それで・・・」
「これは完全な自己満足だからいいんだよ。あーあと、ZDHの第3弾も作りたいなと」
「ああ、オリジナルゾイドの解説本ですか。・・・でもまだLightWaveが使えないんじゃなかったですか?」
「それも近いうちにケリをつける。もしそれでLightWaveが使用可能になったら、そっちを優先する」
「はあ。・・・なんだか、方向性が決まったようで実は何も決まってませんね」
「そんなもんだ」

「HMMジェノブレイカー完成」
「おおー。・・・さすがにすごい迫力ですね」
「所々の銀メッキも良い感じにアクセントとして効いてくれている」
「で、感想などは」
「本体に関してはジェノザウラーの時に散々言ったから、新造の武装に関してだが。全体の印象としては悪くないんだが、やっぱりウイングスラスターが一回り小さくなってしまってるのと、シールド保持アームに『羽ばたき』の向きに可動する軸がないから、シールドの表情付けが思うようにいかないのが難点だな・・・。あと、荷電粒子コンバーターのフィンは別パーツにして欲しかった。そのうえで、ユニット全体をもう少し前の方に搭載できるような工夫があれば良かったんだがなぁ・・・」
「相変わらず辛口ですね」
「まあでも格好良いことは間違いないわ。これはブキヤアレンジのジェノに目が慣れてしまったせいかも知れんが」
「なるほど」
「さて、とりあえずこれでプラモラッシュは一息といったところか。これで今月末のガンスナイパーも迎えられる」
「・・・え、シュバルツ仕様セイバータイガーは?」
「・・・ああー・・・」
http://www.hiroiro.com/entry/4595.html

「久しぶりに凄いと声を出してしまった」
「おお?恐竜・・・ってこれ、キグルミですか!?」
「ああ、この子ティラノの動きは本当によく出来てると思う。これで仮装大賞とか出たら優勝モンだろ」
「確かに・・・」
「親ティラノとトリケラトプスは機械仕掛けのようだが、これは生で見てみたいな」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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