さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「結局トップ絵は未だ完成せず。明日の完成を目標に」
「なんか最近はあれですね、ぱっとできる時とできない時の波がありますね」
「まあ、その時に何にやる気が出てるかによって変わるわな。トップ絵更新の時期に絵書く気が起きてたらすぐできるし、逆もまたしかり」
「じゃあ、今は何にやる気が出てるんですか?」
「何も」
「ちょっ!?」
「というか起きる時間が遅いと、頭が十分に動かないんだよな。中途半端な時間だから、晩飯の時間も考えると満腹になるほどは食えないし」
「あー・・・本当に土曜日はダメ人間化してますね」
「なんか最近はあれですね、ぱっとできる時とできない時の波がありますね」
「まあ、その時に何にやる気が出てるかによって変わるわな。トップ絵更新の時期に絵書く気が起きてたらすぐできるし、逆もまたしかり」
「じゃあ、今は何にやる気が出てるんですか?」
「何も」
「ちょっ!?」
「というか起きる時間が遅いと、頭が十分に動かないんだよな。中途半端な時間だから、晩飯の時間も考えると満腹になるほどは食えないし」
「あー・・・本当に土曜日はダメ人間化してますね」
「今日で新人研修が終わり、来週からは先輩についてもらって実務開始となる・・・」
「おお、ついに社員ですか」
「いや、まだ形式的には試用期間。順当に行けば正社員化もそう遠くは無いだろうがな」
「ああ、そうなんですか」
「で、実務開始に当たってチーム長からの一言『地獄にようこそ』」
「うわああー・・・ご愁傷様です」
「はい」
「ところでトップ絵は?」
「ああ、昨日ひたすらラクガキして絵を描く勘を取り戻してた。この土日で完成させよう」
「そして週明けには地獄の実務開始ですね」
「あああああぁぁーーー・・・」
「おお、ついに社員ですか」
「いや、まだ形式的には試用期間。順当に行けば正社員化もそう遠くは無いだろうがな」
「ああ、そうなんですか」
「で、実務開始に当たってチーム長からの一言『地獄にようこそ』」
「うわああー・・・ご愁傷様です」
「はい」
「ところでトップ絵は?」
「ああ、昨日ひたすらラクガキして絵を描く勘を取り戻してた。この土日で完成させよう」
「そして週明けには地獄の実務開始ですね」
「あああああぁぁーーー・・・」
「トップ絵全然できてないオワタ\(^o^)/」
「スランプ中でしたっけ?明日には44000行きますよ?」
「何か描いてもデッサン崩壊してるし、ネタすら出ない状況・・・あああ、いったいどうすれば」
「まぁとりあえず今日も平和そうで何よりです」
「スランプ中でしたっけ?明日には44000行きますよ?」
「何か描いてもデッサン崩壊してるし、ネタすら出ない状況・・・あああ、いったいどうすれば」
「まぁとりあえず今日も平和そうで何よりです」
「・・・・・・」
「あれ?今夜はご友人宅でお泊りじゃなかったんですか?なぜ自宅から?」
「今日じゃなくて、昨日の話だった・・・ぴん玖からのメールの『今日の』を『明日の』と誤読してた」
「ぷっ」
「笑うな」
「え、それじゃあ今日はずっと引きこもってたんですか」
「ああ、次のトップ絵も描こうと思ってたしな。・・・しかし、今のトップ絵もそうだが、最近どうも思うとおりの絵が描けん」
「スランプですか?」
「それもあるが、根本的なデッサン力が確実に低下してる」
「低下って、もともとそんなデッサンできる方じゃないくせに」
「だから、そこからさらにって意味でだ。思えば最近はトップ絵以外で絵を描くことなんて殆ど無かったからなぁ・・・」
「ずっと動画やら改造やらばっかりでしたもんね」
「まずいなぁ・・・ここにきて、時間の取れない社会人ならではの弊害が」
「・・・時間が取れないって、あなたが言ったところで微塵も説得力ないですけどね」
「む」
「あれ?今夜はご友人宅でお泊りじゃなかったんですか?なぜ自宅から?」
「今日じゃなくて、昨日の話だった・・・ぴん玖からのメールの『今日の』を『明日の』と誤読してた」
「ぷっ」
「笑うな」
「え、それじゃあ今日はずっと引きこもってたんですか」
「ああ、次のトップ絵も描こうと思ってたしな。・・・しかし、今のトップ絵もそうだが、最近どうも思うとおりの絵が描けん」
「スランプですか?」
「それもあるが、根本的なデッサン力が確実に低下してる」
「低下って、もともとそんなデッサンできる方じゃないくせに」
「だから、そこからさらにって意味でだ。思えば最近はトップ絵以外で絵を描くことなんて殆ど無かったからなぁ・・・」
「ずっと動画やら改造やらばっかりでしたもんね」
「まずいなぁ・・・ここにきて、時間の取れない社会人ならではの弊害が」
「・・・時間が取れないって、あなたが言ったところで微塵も説得力ないですけどね」
「む」
「やっぱり余りにも生活が不規則になるといかんな。ほとんど頭が回らなくて、フォルティスも動画も全然進まんわ」
「でしょうね」
「ああそうそう、明日の夜もまた友人宅に泊まりに行くから」
「そうですか。・・・・・・え?」
「でしょうね」
「ああそうそう、明日の夜もまた友人宅に泊まりに行くから」
「そうですか。・・・・・・え?」
「高校時代のメンツで飲み会&徹夜カラオケ中」
「お、久々ですね」
「お、久々ですね」
「アルケーでかっ・・・HGのくせに1/100オーバーフラッグに迫る大きさだ」
「うわ、もう両方組んでるし」
「手足の長さに加えて得物も長大だからな・・・。しかし、やっぱスローネ系は格好いいな。この上半身のデザインとかかなりツボ。顔はなんかエヴァっぽいが。ゾイドの改造にも使えそうなパーツも多いし、気に入った」
「キングライガーは?」
「あー、まあ・・・特に買う前と後で評価は変わらんな。あの当時の何がしたかったのか分からないデザイン処理や機構。特に言うことはないな」
「酷いですねぇ。ってか、何で買ったんですか」
「あってもいいかなーという惰性。一応昔の販売価格とほぼ同じ値段だったし」
「あー、そうですか・・・」
「久しぶりにNHKの『ネットスター』観てた」
「ああ、あの濃いいオタ番組ですか」
「今回は戸松遥がゲストだった。ネタはpixivやら、白石稔がニコ動に動画投稿してるユーザー宅に取材に行ったり・・・初音ミクのOPも新曲になってたりと、相変わらずだった。てかスタジオのセットがよりカオスな事に。黒板にはヨーコとナギのイラスト、棚にはモナーやら『ゆっくりしていってね』のぬいぐるみが・・・」
「そういうのが見たくて観てるんでしょうが」
「で、会社帰りに特に目的も無くヨドバシに行ってきたんだが」
「また衝動買いですか」
「や、アルケーガンダムは以前から出たら買おうと思ってたし、キングライガーは1500円で安売りしてたから・・・。あとWSと、フォルティス用のパテも」
「ちょ、いくら使ったんですか・・・」
「4000円弱かな。相変わらずヨドバシには魔物が棲んでいるわ」
「いやいやいや・・・」
「ああ、あの濃いいオタ番組ですか」
「今回は戸松遥がゲストだった。ネタはpixivやら、白石稔がニコ動に動画投稿してるユーザー宅に取材に行ったり・・・初音ミクのOPも新曲になってたりと、相変わらずだった。てかスタジオのセットがよりカオスな事に。黒板にはヨーコとナギのイラスト、棚にはモナーやら『ゆっくりしていってね』のぬいぐるみが・・・」
「そういうのが見たくて観てるんでしょうが」
「で、会社帰りに特に目的も無くヨドバシに行ってきたんだが」
「また衝動買いですか」
「や、アルケーガンダムは以前から出たら買おうと思ってたし、キングライガーは1500円で安売りしてたから・・・。あとWSと、フォルティス用のパテも」
「ちょ、いくら使ったんですか・・・」
「4000円弱かな。相変わらずヨドバシには魔物が棲んでいるわ」
「いやいやいや・・・」
「俺がブログを始めてから、今日で丸4年が経った事になる」
「おお、そ、そういえば・・・そうですか、もう5年目突入ですか・・・」
「思えば遠くへ来たもんだ」
「ええ、まさかこんなにも長い間あなたに付き合わされるとは思いませんでしたよ。・・・ってか、なんかテンション低いですね。例年なら無駄にはしゃいでるのに」
「記念絵でも描こうかと思って、さっきまで描いてたんだが、どうも上手くいかず破棄したところだからな」
「あら、もったいない・・・。それにしても、4年前というと、あなたまだ17歳の頃ですか?」
「そうだな。高校3年から専門学校の3年間、そしてついには」
「社会人ですもんね」
「とりあえず次の目標は来年の5周年、そして次は10周年、果ては15周年まで目指してみるか」
「ちょ、30過ぎてまでここに居座るつもりですかあなたは・・・」
「おお、そ、そういえば・・・そうですか、もう5年目突入ですか・・・」
「思えば遠くへ来たもんだ」
「ええ、まさかこんなにも長い間あなたに付き合わされるとは思いませんでしたよ。・・・ってか、なんかテンション低いですね。例年なら無駄にはしゃいでるのに」
「記念絵でも描こうかと思って、さっきまで描いてたんだが、どうも上手くいかず破棄したところだからな」
「あら、もったいない・・・。それにしても、4年前というと、あなたまだ17歳の頃ですか?」
「そうだな。高校3年から専門学校の3年間、そしてついには」
「社会人ですもんね」
「とりあえず次の目標は来年の5周年、そして次は10周年、果ては15周年まで目指してみるか」
「ちょ、30過ぎてまでここに居座るつもりですかあなたは・・・」
「会社帰りに電ホビを立ち読みしてくるのを忘れてた」
「別にそんな報告しなくても・・・」
「さあ、そろそろゴールデンウィーク突入だ。カレンダー上での祝日は全部休みだから、フォルティスも動画もガンガン進めるぞ」
「おー。・・・ところで、アリーナ動画の試作とかもう公開してたんですね」
「ああ、キノ様とNo.29様がサイトからリンクしてくださってるな。正直あの段階で公開するという予定は全く無かったんだが、まあどんな感じの動画になるのか、一人でも多くの方に予め確認してもらう意味でもアリかな、と」
「なるほど。・・・っていうか、AISEN様後援で、キノ様やNo.29様に宣伝協力していただいて・・・あなたって、そんな大御所様と並べるような立場の人だったんですか?」
「まさか」
「別にそんな報告しなくても・・・」
「さあ、そろそろゴールデンウィーク突入だ。カレンダー上での祝日は全部休みだから、フォルティスも動画もガンガン進めるぞ」
「おー。・・・ところで、アリーナ動画の試作とかもう公開してたんですね」
「ああ、キノ様とNo.29様がサイトからリンクしてくださってるな。正直あの段階で公開するという予定は全く無かったんだが、まあどんな感じの動画になるのか、一人でも多くの方に予め確認してもらう意味でもアリかな、と」
「なるほど。・・・っていうか、AISEN様後援で、キノ様やNo.29様に宣伝協力していただいて・・・あなたって、そんな大御所様と並べるような立場の人だったんですか?」
「まさか」
「ううむ・・・今日は何も作業する気がしない・・・」
「珍しいですね」
「アリーナ動画に2,3カット加えたくらいだ。てか、仕事場でも家でも同じ編集ソフトで作業してる俺って」
「いいじゃないですか、趣味と実益を兼ねて」
「いや実益は兼ねて無いと思うぞ?」
「珍しいですね」
「アリーナ動画に2,3カット加えたくらいだ。てか、仕事場でも家でも同じ編集ソフトで作業してる俺って」
「いいじゃないですか、趣味と実益を兼ねて」
「いや実益は兼ねて無いと思うぞ?」
「さあ、ついにその全容を明かす時が来た」
「お?」
「これこれ」
「・・・以前から言ってた動画って、これですか?」
「そうそう」
「・・・なんか、この規模はさすがに予想以上ですわ」
「だろう?俺もまさかこんな大それた事をするなんて思わなかった」
「って、企画したのはあなたでしょうが」
「まあな。で、先日からアリーナ主催者様であるAISEN様と、個人的にNO.29様とも連絡を取り合って、そのご協力も得ながら秘密裏に進行していたのだ」
「なるほど・・・」
「というわけで、アリーナに関わりある方は、どうかご一読の上、ご協力お願い申し上げます」
「申し上げます」
「そして恒例のフォルティス報告ー。今日は頭のヤスリがけと、武装の模索で一日を終えてしまった」
「ちょっとペースダウンですか?」
「まあ、探り探りな状態だから、仕方ないといえば仕方ないが・・・まあでも、ご覧のとおり主砲となる武装は出来たぞ」
「右側のやつですか?」
「ああ、セラヴィーのGNバズーカをベースに、キュリオスの腰アーマーやダブルエックスの腕のフィンを貼り付けて作った。設定的には『超小型拡散荷電粒子砲』となる」
「荷電粒子砲なんですか・・・確かに展開式のフィンとか付いててそれっぽいですけど。左の青いのは?」
「これは秘密。アリーナにひしめく超技術満載のゾイド群の中でも見劣りしない設定を与えている」
「・・・ってことは、フォルティスも『超強力ゾイド』になるんですか?」
「そうだ。製造コスト度外視でひたすら高性能なワンオフ機。いわゆる厨ゾイドだ」
「厨て」
「しかしさすがに週1でこのペースは厳しいかもな・・・。動画も本格的に製作開始だし、なんとか巻き返さなければ」
「大変ですねぇ」
「この上なく楽しいがな」
「お?」
「これこれ」
「・・・以前から言ってた動画って、これですか?」
「そうそう」
「・・・なんか、この規模はさすがに予想以上ですわ」
「だろう?俺もまさかこんな大それた事をするなんて思わなかった」
「って、企画したのはあなたでしょうが」
「まあな。で、先日からアリーナ主催者様であるAISEN様と、個人的にNO.29様とも連絡を取り合って、そのご協力も得ながら秘密裏に進行していたのだ」
「なるほど・・・」
「というわけで、アリーナに関わりある方は、どうかご一読の上、ご協力お願い申し上げます」
「申し上げます」
「そして恒例のフォルティス報告ー。今日は頭のヤスリがけと、武装の模索で一日を終えてしまった」
「ちょっとペースダウンですか?」
「まあ、探り探りな状態だから、仕方ないといえば仕方ないが・・・まあでも、ご覧のとおり主砲となる武装は出来たぞ」
「右側のやつですか?」
「ああ、セラヴィーのGNバズーカをベースに、キュリオスの腰アーマーやダブルエックスの腕のフィンを貼り付けて作った。設定的には『超小型拡散荷電粒子砲』となる」
「荷電粒子砲なんですか・・・確かに展開式のフィンとか付いててそれっぽいですけど。左の青いのは?」
「これは秘密。アリーナにひしめく超技術満載のゾイド群の中でも見劣りしない設定を与えている」
「・・・ってことは、フォルティスも『超強力ゾイド』になるんですか?」
「そうだ。製造コスト度外視でひたすら高性能なワンオフ機。いわゆる厨ゾイドだ」
「厨て」
「しかしさすがに週1でこのペースは厳しいかもな・・・。動画も本格的に製作開始だし、なんとか巻き返さなければ」
「大変ですねぇ」
「この上なく楽しいがな」