白昼の更新

「こんな昼下がりにブログを更新するとは思わなんだ」
「昨夜はご友人と盛り上がってましたか」
「ああ、夜中に書く隙が無かった。夜10時から4時過ぎぐらいまで、3人で6時間近くずっとWSやってたからな」
「ろ、6時間て・・・もはや中毒のレベルじゃないですか」
「だなー。で、そのあと仮眠とって昼前に起床、車で近くの駅まで２人を送ってきた」
「おお、ようやく免許持ちが役に立ちましたね」
「雨も降ってたからなおさらな。しかし、雨の中初めて友人を乗せて初めての道を走るのは結構怖かった」
「いい加減運転にも慣れましょうよ・・・」
「あ、あと紅月とむる。にお知らせ。発進の時に車がつまづいた原因は、電柱の横に出してあったプラスチックゴミの袋に干渉してたからだったぞ」
「え、何かやらかしたんですか」
「大したことは無い」

かわい～！！o(^-^)o・・・みたいな（笑）

「昨日のチョコの中身がいい感じに凝ってたからつい撮ってしまった」
「ちょ、女の子じゃあるまいし・・・」
「さて、明日から土曜日まで、我がクラスを含む映像系学科の卒業制作展示会だ」
「あ、結構長くやってるんですね」
「俺が行くのは現場保守当番の明日だけだがな。紅月とむる。も来てくれるし、そのままウチに泊まっていく事も決定している」
「そうでしたか」
「さて、次のトップ絵も描き始めるかな」
「今度こそは間に合わせてくださいね」
「頑張ろう」

半額で300円

「先週とは違うのを買ってみた」
「え、またチョコ買ってきたんですか？」
「ああ、まだ半額で店頭に並べられてたからな」
「・・・半額とはいえ、あなたほどお菓子にお金を使う男子も珍しいでしょうねぇ」
「だろうなー」

久しぶりに泣いた

「クラナド見てひとしきり大泣きして、その後何もする気が起きなくてボーっとネットするだけの１日に終わった・・・」
「ちょ、めっちゃ堕落してるじゃないですか・・・って、またアニメで泣いたんですか」
「いやー、本当にクラナドには泣かされてばかりだ。渚の最期でも堪えるのに必死だったが、今回のは無理だった・・・俺はどうも悲しいだけの展開より、優しさを含む涙ものに弱いようだ」
「はあ、そうなんですか・・・」
「同じ涙を流すなら、悲しみより優しさで涙を流したい」
「何を言ってるんですかあなたは・・・」

まさかのプラモ離れか

「早速組んでみたアタックブースター。なんともガンダム的なデザインの武装だが、やはりこれはこれで格好良いものだ」
「さすがに本体までは組みませんでしたか」
「さすがにな・・・しかし、これ組むだけで１時間近くかかってヘタレかけてる俺って、プラモ離れが進行してるってことだろうか・・・」
「どうせ一時的なものだから心配要りませんよ」

強化パーツだけ組むか・・・

「ゾイドの新商品もしばらくは無いし、そろそろHMMの組み立ても始めるかな」
「あれ？新商品ってありませんでしたっけ？」
「や・・・ガルタイガーとキングライガーだからな・・・さすがにちょっと躊躇してしまう」
「ああ、そういえば・・・」
「やはりここはブレードライガーかな。シュバルツセイバーも早く立体化してやりたいが、個人的興味はアタックブースターの方が大きいからな」
「本家のアタックブースターも持ってないですしね」
「だなー。・・・しかし、またあのボディやら爪やら作るのを考えるとやる気が失せてくる」
「どっちなんですか・・・」

次は来週の卒業制作展

「今日は学校近くのビルでウチのコースの卒業制作発表会があったのだ」
「へー、すごいですね」
「やっぱり自分の作品が大勢の目に晒される現場というのは緊張するな。ニコ動に上げるのとは根本的に違うわ」
「でしょうね。どうでした？お客さんの反応は」
「や、さすがにそれは分からん。600人収容できる規模のステージでの上映だったから」
「結構大きいんですね。・・・ってか、そんなところであの曲が流れたんですか」
「ああ、ホール中に響き渡るエロゲの主題歌。結構すごい光景だった」
「ストレートに言わないでくださいよ・・・」
「しかしまあ、お客さんから回収したアンケートにも結構俺の作品の名前が書いてあったり、中々の好評だったようだ」
「よかったですね」

なんか目まぐるしかった日

「今日は午前中学校で用事を済ませた後、クラスのメンツ３人でカラオケ、んでその後むる。と落ち合って日本橋のカードショップへ」
「お、今日は遊ぶ日でしたか」
「ああ。んでショップで開かれたWSの大会に参加してきた」
「なんと」
「まあショップ大会だから16人ほどの総当たり戦だがな。初めてで色々と緊張したが楽しかった」
「戦績はどうだったんですか？」
「４戦４敗。全滅だ」
「・・・ええー・・・」
「今日はずっと手札の巡りが最悪だった。今のデッキ構築して初の手札不景気だった」
「なんですかそれ・・・」

続カカオの日

「昨日買ったチョコめちゃくちゃ旨い。さすが３粒で420円もする高級トリュフ。俺の舌でも格の違いが分かる旨さだった」
「いいなー」
「やらねーぞ。２日前に自分が何を言ったか忘れたとは言わせん」
「ぐっ・・・」


「で、初めて東方の絵など描いてみたり。昨日と今日でさくっと」
「って、あなた東方知らないんじゃ・・・」
「ああ、ニコ動でMADに使われてるアレンジBGMと、キャラの顔と名前がいくつか合致する程度だ。ただこのレミリアというキャラはラスボスらしいということが分かったから、なんか冷徹そうな感じに・・・。実際このキャラがこんな表情浮かべるようなキャラなのかは知らん」
「テキトーですねぇ・・・。ってか、あのトップ絵に１週間もかかって、これを２日で仕上げますか、あなたは」
「作業テンションというのがいかに大事かよく分かったわ」



「ところで、チョコもう１箱あるから・・・ひとつ食うか？」
「え？いいんですか？」
「だから食うかと聞いてる」
「うわ、いや・・・ぜ、是非頂きます！」
「俺も食うか」
「うわ・・・おいしい。なんか生チョコみたいにすーっと柔らかく溶けていきますね」
「うむ。まさにチョコレート。価値が下がってしまいそうだから、しばらく安物は口に入れないほうが良さそうだな」
「本当ですねー。あぁーもう、黒燈さん大好き。もうひとついいですか？」
「やかましいわ」

半額でした・・・＠バイト先

「一足出遅れたが、今年も無事バレンタインチョコを手に入れたぜ！」
「いくらしたんですか？」
「・・・・・・２つで500円です」

カカオの日

「このブログの性質上日付的には昨日になるが、バレンタインということでチョコ食うぞ」
「うっわ・・・うっわ、チロルチョコって・・・もうネタとしても尊敬できるレベルですわ」
「で？」
「・・・はい？何が『で？』ですか？」
「お前からは何か無いのか。甘いもの的な」
「痛い視線ならいくらでもくれてやりますよ」
「・・・」


「ちょ、なんでわざわざこっちにも貼るんですか。しかも差分の方を・・・」
「この営業スマイルを一度でも俺に披露してくれんもんかねぇ」
「自分で描いたものに何言ってるんですか」
「あ、そうだ、ちょうど明日バイトだし、バレンタイン過ぎて投げ売りされる高級チョコでも買ってこようかな」
「さ、寂し過ぎる・・・」

その時に なってみないと わからない

「WSは今日も３戦２勝・・・連勝は７で止まってしまったが、ほぼ常勝デッキとなりつつある俺のなのはデッキ。そろそろカードも買い控えても大丈夫かな」
「何だかんだで結構買ったんじゃないですか？」
「だなー。ここいらで自重しておくか」
「でもどうせまたヨドバシとか行くと買っちゃうんですよね」
「・・・お前、人の決意を一言で崩落させるなよ」
「今ので崩落する程度なんですか」

超WS日和

「WSで思い切ってデッキの1/3のカードを入れ替えて今日試合してみたら、まさかの７連勝！こんな好景気は俺のWS史上初めてだ」
「おおー、一気に強くなりましたね。・・・ってか、よくやりますね、ほんとに・・・」
「今日は学校行ったのも遅かったから、半分以上の時間をWSに費やしてしまった」
「バカですか！？」

でるっ！

「なんとか今夜中には線画終わりそうだ」
「トップ絵ですか・・・そんなに時間かかる絵描いてるんですか？」
「いや、いつもどおり極めてシンプルなものだ。今回は単純に気合の問題だ」
「さようですか・・・」

「で、我が家もついにノートPCを導入したようだ」
「ちょ！？またいきなりですね・・・」
「両親が使う用らしい。巷で話題の100円PCだそうだ」
「なるほど・・・使ってみました？」
「ああ、まあー家でわざわざコレ使うことは２度とないなーとは思った」
「そりゃデスクトップ型と比べたら・・・」

かべがみ

「学校で作業してたら中途半端に時間が余ったから軽くレンダリングしてみた。先日のヘルキャットのノリで」
「おお、久しぶりに見ましたね、ガンスナイパー」
「何となく無印GF編ゾイドのアイキャッチみたいで気に入ってる。他の機体もこの流れで揃えてみようかな」
「いいかも知れませんね。ところでトップ絵は？」
「・・・」
「まだなんですか・・・」