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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「さて、昨日までの反動で疲れて1日寝てたから、心置きなく昨日一昨日の事が書けるな」
「それもどうなんですか。・・・まあ別にいいですけど」
「一昨日は昼前に高校で紅月ほか旧友たちと集合。まずは在学中お世話になった担任の部屋へ。そこで同級生だったクラスの女子たちと遭遇」
「結構皆さん来てたんですね」
「で、なぜかその場に1~2才の可愛らしいこどもが。なんとその場にいたクラスメイトが産んだ子だった」
「うわぁ・・・まあでも、べつにいてもおかしくはない年齢ですもんね」
「衝撃的ではあったがな。で、担任が焼いてくれたお好み焼きを食べたり展示見たりで、その後徹夜が決定。とりあえず飲みに行くまでの時間潰しのためにアニメイトで紅月とWS買って、対戦のためにカラオケへ」
「カードしにカラオケ行ったんですか・・・」
「まあ個室が欲しかっただけだからな。しかし最近はカラオケのラインナップも凄いことになってきたな。カテゴリーに『同人音楽』ってのがあって吹いたぞ」
「まじですか・・・。ニコ動とかの影響力ですかねぇ」
「チルノのパーフェクトさんすう教室とかも普通に入ってたしな。お嫁にしなさいっ!とかはPVまで入ってたし・・・対戦中はBGMとしてニコ動メドレーを流しっぱなしにしてた」
「でカードやってたわけですか・・・すごいヲタ空間ですね」
「で、アニメイトで買ったカードを開封してみると」

「またしてもレアが」
「え、これこの間も当ててませんでしたっけ?」
「ああ、これで2枚目だ。5パック買ってこれが当たったから、10パック買って何も出なかった紅月にすごい恨めしそうな目で見られた」
「でしょうねぇー・・・」
「で、俺と紅月とむる。3人入り乱れて立て続けに連戦。相変わらず微妙な勝率だった」
「運の要素も強いんでしょう?それ」
「まあな。で、むる。と別れた後、鳥貴族で夕食&飲み。時間を見て徹夜カラオケに繰り出したが予想以上に早く着いてしまって、フリータイムが始まる11時まで近所の公園でたむろしてたら、警官に職質された」
「ちょ」
「まあ別に悪いことはしてないし、紅月の説明で事なきを得た。そしてフリータイム開始。最後1時間は紅月とWSしつつ、朝5時までカラオケ」
「で、帰宅後仮眠を取って即バイトと」
「久しぶりにヘヴィだった。おかげで今日は夕方4時半まで爆睡だった」
「 ま た そ の パ タ ー ン で す か 」
「ああっとそして、卒業制作のパンフレットをようやくアップしたから、とりあえずここに貼っておく。次回トップ絵更新のときにイラストか動画のコンテンツに入れておこう」
「で、その肝心のトップ絵はできたんですか?」
「まだー」
「・・・」

卒業制作パンフレット
http://eternalchaos.nobody.jp/sspnf.htm
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「ね、ネタがあるときに限って眠気が・・・今日色々書くつもりだったのに・・・」
「おやすみなさい」
「ああ・・・」
「・・・」
「・・・後ろから布団かけてくれるぐらいの事もしてくれないのか、貴様は」
「むしろ一度永眠してみます??」
「母校の高校の作品展に行って、その後飲み会、そして今徹夜でカラオケ中だー」
「ま、満喫してますねぇ…翌朝からバイト入ってるんですよね?」
「ああ、多分死ぬ」
「若いですねー…」
「明日は母校の高校の作品展に行ってくる」
「あ、そうなんですか。・・・久しぶりじゃないですか?高校に行くの」
「だなー。久々に高校時代のいつものメンツ勢ぞろいだ」
「楽しんできてくださいな」
「ああ、作品展見た後は、むる。も加えて紅月とWSで対戦だ」
「ちょ!?」


「でまあ、ラクガキなぞうpしてみたり」
「トップ絵描いてくださいよ・・・」
「トップ絵もそろそろ準備せんとな」
「そうですねー。最近はアクセスが増えてカウンターの回りも速いですし」
「時期的にはバレンタインか?」
「そうなりますね。お題としては無難な感じですが」
「確か去年は私服のイスナで描いたから、今年はお前で何か描くかな」
「まあ、別に構いませんけど・・・」


「で、これは」
「アーンヴァルトランシェ2ヴァイスヴィント近接モード。重砲型の装備の大半を排除して身軽になった接近戦形態だ」
「こっちの方がすっきりして格好いいじゃないですか」
「まあ、武装コンセプトが違うから比べるのもどうかと思うが」

「というわけで買ってきた」
「あれ、シグナムじゃないんですか」
「今回は・・・泣く泣く断念。俺にははやてとリインがいるから、そこまでがっつかなくても平気なんだ」
「・・・その理論はどうかと思いますが」
「で肝心の本の中身だが。残念ながら特筆するような要素は無く、無難にまとめられた感じだった。書き下ろしピンナップとか制作陣、声優陣の対談なんかは面白かったが、予想通りフューザーズとジェネシスは空気だった」
「やっぱりメインは初代ですか」
「ああ、設定資料や絵コンテも載ってたが、量としてはかなり少なかった。・・・しかし、こうしてみると、またアニメ全部見直したくなってくるな」
「でしょうね」
「特にジェネシス」
「・・・え、初代とかスラッシュゼロじゃないんですか」
「まあ何だかんだで一番戦争っぽいことしてたのがジェネシスだったよな。人物の心理描写もマメだったし。度々作画がおぞましいことになってたが、メカ分でカバーできる。バイオラプターグイの航空部隊が地上空母ディグから発艦していくシーンはかなり好きだった。・・・っていうか、初代とかスラゼロとかはもう何度も見てるしな」
「ですね」
「卒業制作用パンフレットをここで小出しにしていこうと思ったが、容量が大きすぎて扱いづらいから専用ページ作ることにした」
「それでもかなり重くなっちゃいそうですけどね」
「まあそれは仕方ない。・・・ところで、今日学校で使うものを買いにヨドバシに行ったんだが」
「またですか・・・。いい加減入り浸ってますねぇ」
「で、そこでシグナムとシャマルとティアナのフィギュアが置いてあったわけだ」
「・・・買っ・・・てはないんですね、画像が無いってことは」
「荷物も多かったし、金額が金額だからな。・・・待てよ、ポイント全部使えばシグナム5000円ぐらいで買えるか」
「シグナム買うんですか」
「ああ、ティアナは以前買ったので満足してるし、シャマルはちょっと高すぎるからな・・・。てか早いうちに決めねば、また先日のブライトフェザーの二の舞になる・・・」
「これは明日辺りには画像が載りそうですね」
「むー・・・」
「WSで新デッキを構築中」
「またWSですか」
「今は解体したが、以前作ってた第2デッキが主力デッキより強かったという事があってな。今は主力でも十分運用できるが、その余りカードでもデッキ組めるかなと」
「最近は本当にWSばっかりですね、あなた」
「ていうか久しぶりに3Dも弄りたいんだが、学校では忙しくてまともに作業できんのだよ・・・。作りたいモデルも沢山あるんだが」
「というと?」
「エリス仕様のシールドライガーとかソウマ仕様ヘルディガンナーとか、ウィスタリアも今の技術でちゃんと作り直したいし、武装神姫も作ってオリジナルのオープニングムービーみたいなの作ってみたいし・・・2ヶ月もあれば全部出来そうだが」
「その頃には余裕で卒業してますね」
「むぅ・・・LightWave買うか」
「・・・は?」
「バイト先にてバンブーブレード最新刊を発見。久しぶりに立ち読みしてみた」
「相変わらずですね」
「いやぁ、懐かしいわこのノリ。やっぱりアニメ化された作品はその後原作で読んでもその声で再生されるからいいな。やっぱキリノは良い子だ」
「意外と結構お気に入りなんですね」
「久しぶりに読んだらこの空気が恋しくなったわ。もういっその事全巻集めようかな」
「い、今更ですか・・・」

「昨日言ったとおりティガゴドス組んだ」
「お、バン仕様シールドも組んだんですか」
「ああ、シールドはエリス仕様含めこれで3機目だが、自分で組み立てたのは初めてだったりする」
「あれ、そうでしたっけ」
「こいつ以前の2機は両方ともクラスの奴から貰った物だからな。ブレードライガーは組んだが、純粋なシールドライガーを組んだのは初めてだ」
「なんか意外ですね」
「で、今回は試しに説明書を一度も見ずに組んでみた」
「何でまた・・・っていうかできるんですか?そんなこと」
「特に問題も無く組めた。まあブレードやらセイバーやら、似た機構のゾイドは何度も組んだりバラしたりしてるしな」
「はあ・・・まあそこは、さすがと言うべきでしょうかね」
「ちなみに付録のDVDだが・・・まあ予想通り、特になんと言うことも無い、アニメ本編でシールドライガーが映ってるカットをつなげて解説入れてるだけの映像だった。ジークが合体して復活したところから、ジェノザウラーの荷電粒子砲の直撃を受けて大破、エヴォリューションコクーンに包まれるところまで。なんか中途半端な終わり方だった」
「まあ、あくまで『シールドライガー』の映像ですからね」
「BGMもアニメのを使ってるのかと思いきや、わざわざ新録の曲で微妙に盛り上がらない・・・。何もかも予想通りだわ」
「そうでしたか」
「で、ティガゴドスだが。フォルムやデザインバランスは結構好きだ。TSユニットが浮いて見えるかと思ったが、アサルトマグネーザーのボリュームのおかげでそう気にならない。マグネーザー自体もいい感じのデザインで、フューラーのバスタークローより好きかもしれん。その分、意味不明な伸縮機構付けずに横方向の可動軸を設けてくれればよかったのにと思う」
「顔はどうですか。既に色々なサイト様で言われているみたいですが」
「ああ、正直目が塗装だけとか有り得ん。これだけは時間を見つけてディテールに沿ってくり貫いて、裏から赤いクリアパーツを貼りこむつもりだ」
「なるほど」
「しかし、アリーナの宣伝をトップに貼った辺りから、久しぶりにゾイド改造したい欲求が高まってきてる」
「そんな時間あるんですか?」
「むぅ・・・」

「本日をもって卒業制作の再提出を受けた人の最終締め切りと相成り、2年生は全てカリキュラム修了となった」
「もう1月も終わりですもんね」
「俺も卒業制作展のための作品紹介用パンフレット完成させたし、3ヶ月ほど取り組んできた課外制作も今日無事クライアント様に納品完了。不備指摘も特に無く好評頂けて、人生初の『仕事』も何とか成功に終わった」
「よかったですね。これで少しは肩の荷も下りたでしょう」
「そしてさらに良いことが」



「・・・?」
「WSのバトルマットな。手前が俺で、俺の鮮やかなる勝利で勝敗が決した瞬間の画像だ」
「これがどうかしたんですか?」
「以下布陣の解説」

前列:なのは&ヴィヴィオ、聖王ヴィヴィオ、スバル&ティアナ
後列:金の閃光フェイト、なのは&フェイト
クライマックス:ママと約束ね

「WSでなのはデッキに見識のある方なら分かるだろう、この布陣がいかに強力で奇跡的な配置か。俺の想定した『最高』に最も近い形での勝利だった」
「よくわかんないでしけど、わざわざ写真に撮るほどの事なのか疑問に思うべきだということは分かりました」
「・・・さて、ティガゴドスでも組むか」
「え」

「ヨドバシでティガゴドスげと」
「昨日の今日で早速ですか」
「ああ、ネットの評判を見た時点で微妙な出来なのは知ってたが、こいつはTSユニットのためにも買おうと決めていたからな。シュバルツ専用アイアンコングはスルー、クリムゾンホーンはしばらく様子見だな」
「相変わらず値段も高いですしね」
「で、昨日行った時に武装神姫のブライトフェザーが1000円で投売りされてたから今日買おうと思ってたんだが、すでに完売・・・梅田周辺の武装紳士は俺の予想をはるかに超えて多く俊敏だったようだ」
「残念でした」
「昼から暇だったんで、ティガゴドスとクリムゾンホーン入ってないかとヨドバシに行ってみた」
「最近またよく行くようになりましたねぇ・・・」
「残念ながらまだ置いてなかった。そのまま帰るのもシャクだったから、WSを4パックほど購入」
「 ま た で す か 」
「でまあ、こんなのが出た↓」



「我がデッキがまた少し煌びやかになったぞ」
「またレアカード当てたんですか」
「ああ、これで3枚目・・・ヨドバシ店員の引きの強さには戦慄すら覚えるわ」
「で、また買いたくなるわけですね」
「そのとおり」
「おい」
「週末のデッキ強化で、確実に使い勝手が良くなったな、WS」
「相変わらずやってるんですね」
「今日の戦績は3勝1敗。強化前は0勝3敗だったから、確実に強くなってる」
「そうですか・・・ってか、あなた月末は忙しくなるとか言ってませんでしたっけ?」
「忙しいさ。ただ学校で作業しててもPCでレンダリングさせてる間は何も出来ないから、その隙間時間に試合しているのだ」
「ああ、そういうことですか」
「カラオケで7時間はさすがに消耗するな・・・」
「ちょ、またカラオケ行ってきたんですか」
「や、学校で作業したい気持ちは山々なんだが、月曜は教室が開いてないからな・・・。で、帰ってきたら新聞にすごい記事が」


「ついにこんな所にまで顔を出すようになったヘッド奈々」
「うお、スポーツ新聞ですか」
「普通の新聞読んでたらこのページ開いた状態で親父から渡された」
「・・・お父さんもよく分かってらっしゃいますね」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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