わーるどわいど

「昨日は妙にアクセス数が多いと思ったら、なんか中国語圏のゾイド系情報サイトで俺の動画が紹介されてたようだ」
「おお、ついに海外進出ですか」
「内容をエキサイト先生で訳してみると『ちと古いページだがすげえのを発見した。文字化けばっかりでよく分からんが、そこにある動画がだな・・・もう、感動して言葉が出んわ』みたいな感じだった」
「好評なようで良かったじゃないですか」

おふ

「いやあ、相変わらず大人数のオフ会のカオスっぷりは凄まじいものがあるな」
「ああ、行ってきましたか」
「今回は15人前後が集まってたのかな。居酒屋の一部屋貸し切りで大きく３つの島に分かれてたんだが、何かもう合コンかよってノリだった」
「え、女性の方もいらしてたんですか」
「ああ。まあ俺のいた島は普通に持参の改造ゾイド広げたりして、ほぼ唯一『普通のゾイダーオフ』なノリだったが」
「あー、まああなたに合コン的なノリなんて無理ですよね」
「で、その後解散。場所を移して徹夜モデリングするというグループと別れて、二次会のバーに行く組について行ってみた」
「バーとはまた、あなたとは縁の無さそうな場所で」
「まあ、こんな機会じゃなきゃ行く事はないだろうな。・・・しかし、今回のオフ会はゾイダーオフというよりは、普通に仲いいグループの集まりって感じだったな。特に一次会は」
「結構な事じゃないですか」
「だから相対的に人脈の浅い俺はちょっとアウェー感じてしまったり」
「それは知りませんよ」

オフ

「よしよし、土日休みだ」
「これで心置きなくオフ会行けますね」
「ただし、来週水曜ごろから忙しくなるから覚悟しとけよと言われた・・・あああ」
「また連日深夜までお仕事な生活ですね」
「まあ、この土日で遊び溜めるか。・・・ていうか、前回のアサルトさんたちとのオフ会のこと書く前にまたオフ会に参加することになるとは」
「失態ですね」
「ところで、やっぱりパソコンが不調だ。オフ会もちょうどアキバだし、ついでにPC用の電源ケーブルも買ってきてみよう。それで直らなければ修理に出す事も検討せねばならん」
「あらま」

off

「昨日は夜中まで仕事だったから、もうこのペースなんだなーと思ってたんだが、今日はまさかの21時半で切り上げだった」
「良かったじゃないですか」
「社長が『よし、じゃあ今日はあがろー』って言った瞬間、職場の色んな所から『！？』のマークが出てきたような気がしたな」
「それは気のせいだと思います」
「ところで、今度の土曜にまたアキバに行くことになった」
「またですか！？２週連続でしょ？」
「ゾイダーオフ会が開催されるということで、参加してみようかなと」
「ああ・・・ってか、土曜ですか？仕事じゃないんですか？」
「ここ最近の落ち着き具合を鑑みて、今週も土曜休みになるんじゃないかという希望的観測。というか日曜日だと勘違いして参加表明してしまった」
「大丈夫なんですかそれ・・・」
「まあ、先方から急に『あれ急ぎで出して』とか言われない限りは大丈夫だと思いたいが、いま俺ってアニメ３作品の仕事受け持ってるからな・・・どこからそういったケースが出てくるかも知れん」
「すごいですね、３タイトルもこなしてるんですか。てか自慢ですか」
「ああ」
「・・・」

労働ゴキ漫画

「久しぶりの13時間労働」
「乙です」
「しかも帰宅直前のオフィス内にゴキが出現。現場は一時騒然となった」
「ひい！？」
「結構小さめのチャバネさんだったがな。俺が空のペットボトルで先制を加え、直後の社長によるトドメの一撃で沈黙した」
「な、なんという連携・・・」

「で、アキバで買ってきたものマンガ系」
「ああ、まさに『ザ・黒燈』って感じの組み合わせですねぇ」

快方？

「なんか、パソコンが直ったっぽい・・・」
「・・・え、一時的な回復じゃなくて、ですか？」
「日曜日アキバに行く前にメーカーに電話してみたんだが、『それ電源ケーブルがおかしいんじゃねぇの？』って言われて電源プラグを差し直してみたら、普通に起動するようになった」
「・・・また見事に拍子抜けするような原因ですね」
「まあ、もうしばらくは様子見だがな」
「しかし今回みたいな事態ですぐ故障だ買い替えだと騒いでた辺り、素人丸出しですね」
「うるせー。しかしマジで買い急がなくて良かった」
「本当ですね」
「・・・しかしその買わなかった理由が『市場に魅力的な商品が無かったから』ってのもなんだかなーと思う」
「まあ、それは確かに・・・ところで、今週は帰宅するのが早いですね」
「ああ、大体22時半ぐらいにはあがれてるな。ありがたや」

轟く重低音

「ぐわーんぐわーんと地味に長ったらしく続く横揺れってのは、精神衛生上良くないパターンだよな」
「ああ、また大規模なのが来ましたね。あなたの所もですか」
「久しぶりにオフィス外に非難する程度にな。モデリングの仕事だったからまだマシだったが、これがアニメーションのチェック中とかだったら酔ってたかも知れん」
「そういう問題の話ですか」
「しかしもう本当、福島ほか東北の皆さんが不憫でならんわ・・・。揺れるたびにラジオから『震度○○　福島県浜通り』って聞こえてくるたびに、もうやめてやれよ浜通り・・・って思うわ」
「本当ですね」
「さて、昨日言ったとおり、アキバでの収穫とか」



「iPod用スピーカー」
「あれ、なんか意外なものが」
「古い方のスピーカーは大阪に置いてきたからな。やっぱPC越しで聴くよりいい感じだ」
「これだけ買いに行ったんですか？」
「いや、他にもプラモやらマンガやら。・・・しかし、コレを買ったせいで両手がふさがって、買う予定だったHMMライガーゼロやリノンガンスナを諦めざるを得なかった」
「おい」

オルコッ

「なんか買い物したい衝動に駆られて、アキバに行ってきた」
「そんな衝動的に行ける距離なんですか？」
「電車を乗り継いで１時間ちょい。地味にキツイ遠さだ」
「ご苦労な事で」
「でまあ戦利品は後々載せるとして、今日の画像ネタとしてはこんなものを」
「はあ」



「アニメイト秋葉原店はどうやらオルコッ党に占拠されてしまっていたらしい」
「うわ・・・うわー・・・ってかあなたも何撮ってるんですか」
「店内の階段の1/3はこんな感じでISのヒロイン勢ぞろいで埋められていたんだが、いきなりそれがセシリア一色になって吹きそうになった」

さらば夜勤

「平日は夜勤に備えて昼間のうちに睡眠、そして休日は店や施設が開いている昼間のうちに活動せねばならない。・・・そんな破綻した生活とも、今日でお別れだ！」
「おお？ってことは夜勤シフト終了ですか？」
「ああ、週明けからはやっと通常時間帯勤務に戻る」
「よかったですね」
「・・・と同時に、９時間勤務終了のお知らせでもある。これからはまた13時間以上勤務がデフォの生活だぜやっほい」
「・・・どっちにしろ大変ですね」

嗚呼

「パソコン…ああパソコン…」
「相変わらず不調なんですね」
「この週末に一度、メーカーに連絡してみるか」
「そうしてくださいな」

やまだまや

「うーむ、やっぱりフローランだよな」
「あなたもしつこいですね、そのネタ。・・・ってか、これは何ですか？」
「ISのDVD１巻の特典の資料集より抜粋」
「・・・え、買ったんですか？」
「なんだかんだで結構入れ込んでたんだな俺」
「そーですか・・・まあ、キャラデザが気に入って『ご愁傷様二ノ宮くん』のDVDも買ってたぐらいですしね」
「あれはストーリー無視で良かったから１巻しか買わなかったが、今回はどうするかなー・・・しかし」
「ん？」

一夏→ラゼット
箒→イスナ
山田先生→フローラン
千冬姉→エリス
セシリア→ラナ
ラウラ→クレイヴ

「やはりISと青サバのキャラのシンクロ率は凄いと思う」
「はいはい」

春ラッシュ

「『ミルヒオーレ・ビスコッティ』とか『パトリック・コーラサワー』の類か」
「何の話か全然わかりません」
「新作アニメ『DOG DAYS』を見たんだがな」
「ああ、アニメの話ですか」
「やっぱり『なのは』信者としてはスタッフ陣の名前見て期待してしまったわけで。視聴継続するかすごく迷うような内容だったわけで」
「はあ」
「まあ、しばらく様子見だな。『花咲くいろは』もなんか見てると胃が痛くなるアニメだったし・・・今期は微妙なスタートを切ってしまった感が」

初めてなんです

「この休みのうちに免許更新に行くぞ。この日曜を逃すとちょっとシャレにならんことになる」
「え、まだ行ってなかったんですか・・・ってまあ、忙しかったですもんね」
「忙しいというよりは生活ペースを崩されたって感じだがな。しかし、自転車で行ける距離に教習所があってよかった」

アルマいい

「危ない危ない、『ジュエルペット てぃんくる』の最終回で泣きそうになった」
「・・・またすごいタイトルが出てきましたね」
「夜勤明けで帰宅すると、ちょうど放送してる時間なんだよな。で何の気なしにここ最近のラスト３話ぐらい見てたんだが、思ってたよりは良かったぞ」
「そ、そうなんですか・・・」
「キャラデザがな。意外と結構好きな絵柄だった」
「そこですか」

誘惑

「寝ようと思ったらPC復活した」
「いやちゃんと寝てくださいね」
「残念もう手遅れだ」
「寝てくださいね！？」