なうしか視聴なう

「昨日はサーバーが死んでてアクセスできなかったようだ」
「そうでしたか」

再開

「というわけで、ここ２、３日のドタバタでウィスタリアの進捗は微妙」
「衝撃砲とサイドスラスターが付きましたか」

しょっく

「結局昨夜は友人Kの家で一睡もすることなく男５人で呑んでだべってWSしてまったり過ごしてた」
「いつもどおりですねー」
「で、そのKがこの１年でシャレにならないくらい絵が上手くなってて軽くへこんだ。いや結構へこんだ」
「そんなに上達してらしたんですか」
「２年ちょっと前に学校で出会った頃は、俺がフォトショの使い方から教えてる側だったのに・・・あの差は結構愕然とするものがあった」
「まあ、あなた卒業してからほとんど絵描いてませんしね」
「キャラの立ち絵だけだが、なんかもう普通に商業でもありそうなクオリティだった・・・。で、俺も絵のリハビリとモチベーション維持のため、その絵のレイヤー統合前のデータを貰ってきた」
「ちょ。・・・って、さすがにここには載せませんか」
「当たり前だ」

社会人一時終了

「今日が最後の出勤だった」
「ああ、そうでしたか・・・。お疲れ様でした」
「うん、本当疲れた。ボウリング」
「・・・ぼうりんぐ？」
「ああ、俺の送別会として、チーム総勢６人でボウリング＆食事」
「なんとまあ・・・。てか、クビ食らったのに送別会とかしてくださったんですか」
「まあ、それとこれとは話が別ってな。・・・ちなみに、俺含む新人組３人と、先輩上司３人組の対抗戦で、個人成績では俺がダントツのビリだった」
「・・・まあ、十分予想の範疇です」
「で、３ゲームほどぶっ続けでプレイしたその後、ステーキハウスAUTBACKで食事。アメリカン？な店のスタイルにその場の全員勝手が分からず、とりあえず皆でつまめるものをと頼んだ数品そのサイズ、どれも規格外のビッグスケール＋どうやって食べたらいいのか分からず混沌を極める食事の席。もはや食えればいいさと繰り出されるは己が素手。さながら弐号機をついばみ食い荒らす量産機のごとく、濃い味付けの肉と炭水化物の塊を貪る男６人・・・。テーブルの上は終始凄い事になってたぞ」
「壮絶ですねぇ・・・。てか、かなり脚色してません？」
「多少はな。でまあその後解散して帰ってきて、風呂から上がったのが午前１時頃の話と」
「お疲れ様でした」
「で、明日は専門時代の友人宅へ遊びに行くのだ」
「早速フリーの身を満喫してますね・・・」

今回のカップリングはちと微妙・・・？

「今日は久々にヨドバシに行ってた」
「珍しいですね、わざわざ休日に」
「もう会社帰りに気軽に寄ってくることもできないからな。ちなみに目的は、水樹奈々の新譜」
「ああ、そういえばまた出てましたね」



「なわけで、今日はウィスタリアの進捗も微妙なわけだ」
「おお、これはいい咆哮ポーズ」
「キットで再現しようとしたら大手術せねばならんような芸当も、CGならお手軽再現だ」

2D&3D

「トップ絵に続きバレンタイン絵も大失敗の巻」
「おお、なんだか久しぶりに見る方が」
「懐かしき卒業制作の主役クリス。本編はシリアス一辺倒だったのに加え常時作画崩壊で顔がエライことになってたキャラだから、いつか普通に描いてやりたかったのだ」
「にしても、妙に暗い画ですね」
「格納庫の物陰に隠れて標的が一人になるのを待っている、というシチュで。相手はロブかアレスか、っていう」
「無理矢理っぽいですねぇ・・・」
「てか、ここ最近マジで絵が描けない・・・。どうしたものか」
「まあ、トップ絵以外でペンタブも鉛筆も持ってすらいないんだから当然でしょうね」


「ちなみに、ウィスタリアはこんな感じ」
「胴体まで来ましたか」
「やっぱり現物が目の前にあると、あまりアレンジ効かせられないな。どうしても現物再現になりがちになってしまう」
「そこはまあ、なんとかしましょうよ」
「うむ。・・・ところで、さっきまでNHKのBSでアニソン特番見てたんだが、まさか妖精帝國のゆい様をテレビで見る日が来るとは思わなかった」
「やっぱり見てましたか」

蒼狼再臨計画

「ほらみろ、お前が急かすからトップ絵のクオリティが極めて微妙ではないか」
「いや私のせいじゃないでしょ。・・・にしても、ウィスタリア作り直しですか」

「現状と、比較までに旧作と並べてみたり」
「おおお・・・さすがに作り込みが全然違いますね」
「今回も各所にHMMテイストを織り交ぜていく予定。昨日と今日でこれだけだから、来週いっぱいで形になったらいいな」
「平日も昼間フルに使って作業できますしね」
「・・・まあ、コイツも完成したら就活用の作品として働いてもらうさ」

なんかかなりマメだぞ小学館ｗ

http://www.youtube.com/watch?v=wqmbc_b8rkU&feature=PlayList&p=9F9812274D5AF678&index=16

「いつの間にかYOUTUBEでこんなのが上がってた」
「ん・・・去年のコトブキヤラジオ会館でのゾイドイベントのダイジェストですか」
「ああ、RAMARのミニライブやHMMの機体解説でお馴染みのヤマザキ軍曹さんのトークの様子だな。・・・にしても、熱いな」
「熱いですね皆さん」
「既に複数のサイト様でレポを読んだりはしていたが、軍曹殿の熱意には頭が下がるな。アニメ見直しとか公式資料の確認とかは分かるが、個人サイトの考察に至るまで加味した上で書くというのは並みの労力では無かろうに」
「『お前らが書けよｗ』とかまさにその通りですよね」
「もしかしたらこのサイトも見られてたかも知れんな」
「それはないです」
「・・・」
「ところで、トップ絵はどうしました？」
「あ、明日には・・・」
「グダグダですねぇ・・・」

失態

「トップ絵を一気に書き上げるはずが夕方まで爆睡・・・」
「せめて生活リズムぐらいは維持しとかないとマズイですよー」

近況

「毎日書いてるブログでなぜ『近況』なんてタイトルを書かねばならんのか」
「連日すっぽかしたからですよ」

■日曜
・高校時代の友人５人で母校の作品展へ＆カラオケ＆飲み会。
・そのまま紅月が泊まりに来る。なのはPで初の対人戦を行うも妙に盛り上がらず。
■月曜
・昼過ぎに紅月帰宅、猛烈な眠気に襲われブログ書けず。

「で今日はむる。が遊びに来てた、と」
「また随分と簡潔にまとめましたね・・・」
「あとあれだ、ワンフェスでも気になる情報がいくつか」

・HMM新型はライトニングサイクス。さらにトークショーでライガーゼロ年内投入をほのめかす発言も。
・フレームアームズ新作！と思ったら第一弾のマイナーチェンジOTL
・リボルテックブレードライガー＆ジェノブレイカー。
　造形的には本家とHMMを足して２で割った感じ？
・なのは劇場版からアルター製フェイト、StrikerSから聖王ヴィヴィオ、原型展示。
　相変わらず箱の大きさを考えないすごい構成だ・・・。

「こんなもんかのう」
「今日は箇条書きが多いですね」
「そして明日はトップ絵をこさえるかな」
「そういえばそんな時期ですね」

意識混濁

「ね、ねむい・・・」
「ちょ、二日連続で一言で終わりですか」

泊

「紅月が泊まりに来てる」
「ほ。久しぶりですね」

サクイ？何それ

WEB拍手
・ひとまず、お疲れ様でした。
社会人未満な私では黒燈様のご心痛を察してさしあげることができませんが、私なりに応援しております。
すぐに次に向かうのは難しいと思います。黒燈様のペースで少しずつ、進んで行って下さい。 by GR

＞＞ありがとうございます。
　　まあこれも人生経験のひとつですよｗとか言ってみる。
　　お言葉励みになります。



「ようやくながら、グラビティーザウラー組み上げ」
「おお、本当にようやくですね。どうでしたか」
「ああ、装甲や頭部のデザインは微妙だが、メカ部は意外と悪くない。何よりモチーフがスコミムスであるという事を知ってからは見方が変わったな。下半身のプロポーションが見るに耐えかねる事になっているが、そこは改造するから今回は目をつむろう」
「改造するんですか」
「その為に買ってきたものだ。脳内にプランも出来ているが、例によっていつ実践できるか・・・」

無期限休暇スタート

「初めて親父と将来について語った・・・」
「ああ、今回の件でですか」
「かいつまむと『好きな業界一本を目指すだけで一生食っていけると思うな』とか『男なんだから家庭を持つ事も考えて動け』とか色々と言われたが、『無理して一人で抱え込んで思いつめるようなことだけはするな』と一番に俺を心配してくれたわ」
「いいお父さんじゃないですか」
「とまあ、あんまりこんな話ばっかり続くというのも寒軽茶らしくないから、ここでこの話をするのは終わりにしておこう」
「そうですか。まあ私からは何も言いますまい。あなたの思うようにやってください」
「ああ」



「というわけで早速」
「ちょ！？どんだけ変わり身早いんですか！？」
「我ながらなんというなの厨」
「おおおおおお・・・・・・」
「あ、ちなみに来週は有給休暇消化のために、１週間まるごと休みだから俺。その次の月曜に出社して、それでサヨナラ」
「そ、そうですか・・・」

ある意味人生の節目

「・・・さて、お前にもちゃんと言っておかねばならんな」
「何ですか？改まって」
「本日をもって、会社での業務を終了した」
「・・・・・・はい？・・・え、辞めたんですか？会社？」
「ああ、今月の半ばで正式に契約終了、以降の更新は無い。俗に『クビ』と言われるものだ」
「ちょ、クビって・・・なんかやらかしたんですか？」
「いや、そういうわけでは・・・。逆に言うと、『何もやらかせなかったから』かな」
「・・・実力不足、ですか」
「まあ、そういうことだ。唐突で一方的な解雇通告とか俺自身がヤケを起こしたとかブラックな事じゃなくて、あくまで上司と何度か面談して合意した上での決定だ」
「ということは、結構以前から？」
「ああ、去年の秋ごろからかな。毎月の契約更新の時には切られるか切られないかで、正直気が気じゃなかった」
「・・・・・・」
「直接の理由としては『１年近くも現場で実務に関わった人間の出すクオリティじゃないよね』ということ。成果自体も、所要時間も。要は『成長性見られず』という評価が下ったということだ」
「・・・さすがに厳しいですね」
「まあ当然だ。自覚もあったし。社内でも一番求められる物が高い部署だから大変だろう、とは言ってくださったが」
「てか、やっぱゲームとの相性も良くなかったんじゃないですか？」
「あー、そこは関係ないと思いたいんだがなぁ・・・。ただ、グループ内でも雑談に入れなかったのも事実だ。まさに『日本語でおｋ』状態」
「それが毎日なら疲れるでしょうね」
「まあ、そんな中でも契約期間を半年も延ばして会社に置いてくれてたんだがな。その期待に応える術を俺が持ち合わせていなかったという話だ」
「うーん・・・。まあ、ひとまずは・・・お疲れ様でした」
「ああ、すまん」
「謝られても」
「ちなみに、正式な解雇通告を受けたのが、先月のこみトレ当日２日前だったりする。でその直後にあのプリンター不調ときたもんだから、トレ前夜の俺は本当に精神崩壊しかけてた」
「うわ・・・確かにそれはキツイ」
「さて、これからどうするか・・・。一応事務的な事でもう一度だけ会社には赴く事になるが」
「どうするって・・・就職活動でしょ？」
「そりゃそうだが、明日から履歴書量産して送りまくるってのもさすがに無理な話で・・・。ひとまず今月は色々と会社調べたりしつつ、ひたすらやりたい事をやって落ち着こう。で、来月から本気出す」
「うわ、なんというニートフラグ」