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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「きょうはまだねむくない!」
「何のキャラですか・・・」
「さて世間ではコトブキヤHMM新作がまさかのアイアンコングということで激震しているわけだが」
「まあ、極めて限定的な世間ですけどね。・・・で、買うんですか?」
「ああ、これは買いだな。口が新造されている点は賛否両論だろうが、ここは比較的擁護派でいこう。『アレンジ』とあって口を開閉できるようにしたい気持ちは分かるからなー。ただ、閉じた状態では牙は完全に隠れるようにして欲しかった」
「なるほど」
「しかし、俺の予想では次の大型はレッドホーンあたりだったんだが・・・やはりコトブキヤ、いつも予想の斜め上を行ってくれる」
「アイアンコングなら確実にバリエーションも出るでしょうしね」
「MK-2は無論、まさかのシュバルツ仕様も十分考えられるな、前例があるだけに・・・」
「次は何が来ると思います?」
「むう・・・バリエーションモルガ、バスタートータス、ガンスナイパー、んでアイアンコング・・・順番的には帝国小型が来そうだから、レブラプターあたりだろうか。モルガと並べても、ガンスナと並べても、ジェノザウラーと並べても絵になるし」
「で、その予想の斜め上を行く機体が出る、と」
「おい」
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「おやすみ」
「早っ!? ・・・え、もう寝るんですか?」
「なんかもうヤバイくらい眠い。つーわけでおやすみ」
「は、はあ・・・おやすみなさい」

「会社の机でパシャリと」
「お、コカコーラタイアップのアレですか」
「そう、ゾイドデフォルメフィギュアストラップ。とりあえず最前列にあった2本のうちからコマンドウルフをチョイス」
「さすがに棚の奥まで手を突っ込んで漁ったりはしませんでしたか」
「するわけねぇ。元コンビニ店員として、オマケ選別のために冷蔵棚を開けっ放しにして物色する奴がどれほどウザイか知ってるからな」
「ああ、なるほど」
「でモノの方だが、色は旧コマンドなのに、造形はHMM仕様という不思議な代物だ。脚の内側までちゃんと造形されてるし、出来は悪くない。ポーズモデルだったらもっと嬉しかったかも」
「割と高評価ですね」
「まあ、あと2,3個あってもいいだろ。シールド、ゴジュラス、コング辺りかな」
「ついにアリーナ全出場機掲載!AISENさん乙です!」
「これで動画制作の素材が全て揃ったわけですか」
「そういうことだな。まあ、今週末の土日には完成・公開できるだろう」
「楽しみですねー、現役のゲームクリエイターが作る自主制作動画。どれほどのハイクオリティな映像が飛び出すんでしょうかねぇ」
「・・・勘弁してくれマジで・・・」
「ブログのネタとしてはちょうどいいモノがあるのに、微妙に身バレしそうで言えないのがもどかしい・・・」
「会社関係なら下手な事言わない方がいいですよ」
「あー・・・業務には直接関係無いんだが・・・まあ、やめとくかあーーってぎゃあああああああ!?まさに今この瞬間に猛烈な雨が降り出したあああーーーーー!?」
「ちょ!?早く窓閉めてください!!」
「・・・・・・って言ってる間にやんだ・・・。なんだ今の15秒豪雨は」
「ゲリラ豪雨ってやつですか」
「というか奇襲豪雨だな」
「さて、0時過ぎ投稿にペースを戻すためのこの投稿なんだが、さすがに何も喋る事がないぞ」
「でしょうね」
「ああそういえば、久しぶりに行ったマクドで頼んでみたヨーグルト味のシェイクは中々うまかった」
「あ、最近出た奴ですよね。やっぱり甘めなんですか?」
「いや、割とあっさり。ただしシェイクはシェイクだから、喉越しはあまり期待できない」
「ああ、まあそれはそうでしょうね」
「てか、気分的にはアイスコーヒーが飲みたかった」
「なんでシェイクにしたんですか・・・」
「というわけで昨夜は専門時代のメンツで飲み会して、その後いつもの友人宅に泊まっていた。帰ってきたのは昼過ぎだ」
「遊びまくりの連休でしたね」
「泊まり先の奴が先日誕生日だったということで、ぴん玖と共同出資でプレゼントなど買ってやったり」
「おお、何を差し上げたんですか?」
「クラナドの杏のフィギュア」
「・・・あー、たいそう喜ばれたのでは?」
「いや、元々フィギュアには手を出さん奴だからな。これを期に、その道に陥れてやろうかと」
「なんてことを」
「で、早速動画制作に取り掛かっている」
「いきなりですか。・・・まあ、もうそろそろエントリー機体も出揃う頃ですしね」
「あと6カットと最終エントリー機体の配置、んでテロップを打ち込めば完成だったりする」
「おお、もう完成目前ですね」
「今週中にはお披露目だなー。まあ水曜の夜にはようつべに上がっている状態にできるよう頑張ろう。てか公開用ページも作らねばならんしな」
「がんばれー」
「昼下がりにこんにちは」
「昨日は夜中に来なかったんですね」
「昨日は夕方から、高校時代のいつものメンツで映画見て、呑みに行って、んで徹夜でカラオケして、今朝6時過ぎに帰ってきて、そこから寝て、さっき起きてシャワー浴びてきたところだ」
「ああー・・・何というか、まあ、お疲れ様でした。・・・映画って、何を観てきたんですか?」
「エヴァ『破』。今回は寝ずに全部見れた。てか展開が凄い事になってたな・・・。詳しくは自重するが、マリは良い」
「あの新キャラの方ですか」
「ああ、ああいうさっぱりしたキャラはかなり好きだな。・・・そして」
「?」
「今からまた専門時代の同窓会に行ってくる」
「今から・・・・・・今から!?」
「おそらく今夜も友人宅で泊まりだろうなー」
「元気ですねぇ・・・」

「今日の収穫」
「おおっ?ガンプラやらアクションフィギュアやら・・・。え、どうしたんですか、これ」
「私物の整理をしてた先輩らが『もういらないから』と譲ってくださった。1/100ストライクとランバ・ラル仕様ザクⅠ、MIAのキュベレイとHi-νガンダム、んでなんかやたらと作りこまれたMAとタミヤセメント」
「ぜ、全部頂き物ですか・・・。相変わらず濃いい職場なんですねぇ」
「何気にストライクとかはフル塗装&墨入れまでされてあったり。何故か手持ち武装が全滅だったが、これはなかなかありがたい」
「まあ、良かったですね」
「今朝、電車内で画家っぽい人に遭遇した」
「は?」
「なんかヨレヨレの半そで短パン、絵の具で汚れたデザインケースを足元に置いて、扉の所に立って絵を描いてるオッサンがいたんだよ」
「・・・え、電車の中で絵を描いていらしたんですか?」
「ああ、しかもずーっと、誰に向かってってわけでもなく、まるでドラマの1シーンのように語り続けてるんだよな、結構な声で」
「は、はあ・・・」
「なんかA3ぐらいの画用紙に、白いペンでペタペタ描き込みながら『海の心、空の心、空気の心・・・それがエエんや。・・・人はな、40過ぎたら子供に戻っていくんや』みたいな事を延々と車内で語ってた。無論周囲は全員無視してたがな」
「はー・・・変わった方ですね」
「しかし描いてた絵は確かに鮮やかで、軽く見入ってしまった。青空の下、一人の男が一頭のラクダを連れて草原を歩いている絵だったんだが。写実的な感じじゃなくて、原色ベタ乗せの、子供向けの絵本の表紙みたいな雰囲気だった」
「へぇー・・・ってか、何気にあなたもよく観察してますね」
「俺の向かいで横向いて描いてたからな。よく見えたのだ」
「なるほど」
「で、降りる駅が近づいてきた頃『そろそろ腹が減ったな。馳走になろうかのぅ、はっはっは』と締めの一言が」
「ちょ、いつの時代の人なんですか」
「分からん・・・ただの変わったオッサンなのか、その筋では名の通った、周囲にあまり理解されない天才肌の画家なのか・・・何にせよ、面白い体験だった」
「ですね」

「ついにスバルも大型フィギュア化っ。良いなぁこの躍動感」
「うわ、また大きなフィギュア買ってるし」
「発売日ということでヨドバシに大量に積んであったのをお持ち帰りしてきた」
「ああ、そういえば言ってましたね。知らない間に発売延期されたって」
「数ヵ月後にはアクションフィギュアでもスバル出るから、どっちを買うか迷ったんだが・・・まあ、欲しいものは買っとけと」
「余裕ですか」
「全額ヨドバシポイントだしな。・・・いやしかし、このポージングと表情は良いな。今にも『リボルバアアァァァーーー・・・ッッ!!!!』と、あの叫びが聞こえてきそうな迫力だ。スバルらしくて良い」
「・・・あなたって、そんなにスバル好きでしたっけ?」
「まあ、こんな7000円級のフィギュア買ってる時点で察してくれい」
「なるほど」
「しかしこれ、エフェクトパーツに関してはちょっと残念な出来だな・・・。リボルバーナックルの旋風は中途半端に小さいし細いし、ウイングは透過しないし・・・ここは純粋にクリアパーツでいって欲しかった。あとウイングは付け根がメチャクチャ細い。この写真撮った直後にまた外したわ」
「確かに、簡単にポキっといっちゃいそうですね・・・」
「既にムービックのなのははその状態だからな・・・スバルはウイング無くても違和感はないし、外した状態で飾っておこう」
「飾る場所とかあるんですか・・・?」
「先日の大掃除の成果だ。まだまだ救えていない難民は多いが、新商品ということで優遇。今は先日買ってきたハルカの隣にいる」
「はあ・・・」
「トップ絵更新ー」
「おお・・・そういえば暑中お見舞いでしたね」
「皆様ご自由にお持ち帰りくださいまし」
「で、これで色塗り失敗なんですか?」
「んー、失敗というか、不満と言うか・・・時間的な関係もあったが、光と影の境界だけで塗るアニメ塗りと違って、描き込み方とかクオリティの上げ方がよく分からん・・・。もっと試行錯誤してみなければ」
「まあ、頑張ってください」
「で、これで動画制作一本に作業集中できるわけだ」
「また応募締め切りが延長されていたみたいですけど?」
「ああ、まあ・・・何とかなるだろう。てなわけで早速作業に取り掛かる」
「はい」
「トップ絵・・・失敗かなぁー・・・」
「お?できたんですか?」
「久しぶりにアニメ塗りじゃない塗りに挑戦したんだが・・・やっぱ俺には向いてないわ」
「ああ・・・そうなんですか?としか言いようがありませんけど。書き直すんですか?」
「もう今回はこれで行く。時間もないし。・・・しかし、暑いなー・・・」
「ば、バテてますねぇ、週明け早々・・・」
「昨日に引き続き部屋の大掃除。勉強机周辺の古い教科書やら何やらをまとめて削除」
「削除て。てかまだ教科書とか残ってたんですか」
「ああ、専門時代のは使えそうなのもあったからな。その辺の一部を残して、思い切って総廃棄。さすがに高校の頃の公民の教科書とか出てきたのには驚いたがな」
「どんだけ整理整頓サボってたんですか・・・」
「おかげでフィギュアの置き場が多少確保できたわ」

「こんな感じで棚も増設して、ガンプラの一部とfigmaの置き場所をようやく確保できた」
「おお・・・。これ自作ですか?」
「いや、親父に頼んで作ってもらった。頼んでも無いのに石模様のシートまで貼ってくれて、なんか良い感じだ」

「で、掃除してたらこんな懐かしい写真が出てきた」
「おお?何ですかこれは」
「高校の頃、課題で作った急須と湯飲みだ。実際に土で作って釜で焼いた本物の陶器だぞ」
「へぇー・・・なんかかわいいですね」
「主な使用層がお年寄りということで、長生きの象徴である鶴と亀をあしらってみた」
「なるほどー。・・・実物は無いんですか?」
「あー、結局回収できずに卒業してそのまま4年も経ってるから、さすがに捨てられてるかも知れんな・・・」
「も、勿体無い・・・」
「昼間に部屋の片づけして、現在トップ絵作成中」
「休日らしい休日ですね。動画は順調ですか?」
「・・・あー、今週は殆ど作業してないな」
「・・・大丈夫なんですか?」
「まあもう殆ど埋まってるし、あとは最終締め切りに滑り込んだ作品群を組み込めば形になるのではないかと。・・・っていうか」
「はい?」
「完成予定として宣告している19日、俺専門時代の仲間と飲み会だわ。下手したら泊まりになるかもしれん」
「ちょ・・・大丈夫なんですか?」
「まあ『目処』と書いてるし大丈夫だろう」
「・・・えー・・・」
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プロフィール
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性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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