さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ね、ネットに接続できない…」
「えぇー…またですか」
「まぁどうせ今回も、明日になれば何事もなかったかのように回復するんだろうが…やっぱ一度業者に診てもらうか」
「まぁ、それに越したことは無いですよね」
「えぇー…またですか」
「まぁどうせ今回も、明日になれば何事もなかったかのように回復するんだろうが…やっぱ一度業者に診てもらうか」
「まぁ、それに越したことは無いですよね」
「何とか今日ギリギリでライガーゼロ完成ー」
「おお、出来ましたか」
「明日からは予告どおりバーサークフューラーのモデリングを始める」
「それもオリジナルアーマーなんですよね」
「ああ、予定では通常型とオリジナルの2種類作って、劇中で換装シーンも入れるつもりだったんだが、さすがに無理っぽいから、オリジナルのみで」
「なるほど」
「おお、出来ましたか」
「明日からは予告どおりバーサークフューラーのモデリングを始める」
「それもオリジナルアーマーなんですよね」
「ああ、予定では通常型とオリジナルの2種類作って、劇中で換装シーンも入れるつもりだったんだが、さすがに無理っぽいから、オリジナルのみで」
「なるほど」
「昨日TGZ様から頂いたデータ、早速学校のPCで見てみた」
「ああ、何だったんですか?」
「ご自身のサイトで公開してる3DCGゾイドのデータだった。ご丁寧にlwo形式に変換までしてくださって」
「おお・・・。どうでしたか?」
「入ってたのがガイサック、ゴドス、ベアファイター、ソードウルフ、カノントータスだったんだが・・・やっぱり読み込むソフトが違うと不備が起きるのか、一部ポリゴンが崩壊してたり抜けてたりしてた」
「・・・そんな、返答に困ること言われても・・・」
「いやしかし、他の人がどんなポリゴン組んで作ってるのかとか見るのは面白いし、いい刺激にもなった。TGZ様に感謝」
「ありがとうございますー。・・・で、あなたは作業進んだんですか?」
「ああ、ライガーゼロは素体が完成して、オリジナルのアーマーも8割方完成。明日には完成できるだろう」
「画像は無いんですか?」
「それはちょっとお楽しみということで。フューラーが完成したら一緒に載せようと思う」
「さようですか」
「ああ、何だったんですか?」
「ご自身のサイトで公開してる3DCGゾイドのデータだった。ご丁寧にlwo形式に変換までしてくださって」
「おお・・・。どうでしたか?」
「入ってたのがガイサック、ゴドス、ベアファイター、ソードウルフ、カノントータスだったんだが・・・やっぱり読み込むソフトが違うと不備が起きるのか、一部ポリゴンが崩壊してたり抜けてたりしてた」
「・・・そんな、返答に困ること言われても・・・」
「いやしかし、他の人がどんなポリゴン組んで作ってるのかとか見るのは面白いし、いい刺激にもなった。TGZ様に感謝」
「ありがとうございますー。・・・で、あなたは作業進んだんですか?」
「ああ、ライガーゼロは素体が完成して、オリジナルのアーマーも8割方完成。明日には完成できるだろう」
「画像は無いんですか?」
「それはちょっとお楽しみということで。フューラーが完成したら一緒に載せようと思う」
「さようですか」
「今日から夏休み明けの授業スタート」
「始まりましたか」
「といっても、もう卒業単位はクリアしてるし、授業の半分は卒業制作に充てられてるんだがな」
「卒業制作ですか・・・またゾイドなんですよね」
「ああ、早速主役ゾイドのモデリングに取り掛かった。脇役はヴェナトラプターとナイトシュロードで固めるから、新たにモデリングするのは2体だな」
「早速やる気満々ですねぇ」
「当然だー」
「そしてこの日記も以前のようにただのCG制作報告になるんでしょうね」
「・・・まあ、否定は出来んが・・・」
「始まりましたか」
「といっても、もう卒業単位はクリアしてるし、授業の半分は卒業制作に充てられてるんだがな」
「卒業制作ですか・・・またゾイドなんですよね」
「ああ、早速主役ゾイドのモデリングに取り掛かった。脇役はヴェナトラプターとナイトシュロードで固めるから、新たにモデリングするのは2体だな」
「早速やる気満々ですねぇ」
「当然だー」
「そしてこの日記も以前のようにただのCG制作報告になるんでしょうね」
「・・・まあ、否定は出来んが・・・」
「ようやくイベントも終わったということで、久々にまったりとプラモ組み組み」
「お、モルガですか。・・・ってなんでつかさ」
「や、ずっとなのはを蹴り飛ばしたままというのもアレだったから、こっちも久々にいじってみたくなって」
「って、あれからずっとあのまんまだったんですか」
「さて、いつものとおりの簡易評価だが・・・何というか、嫌いではないんだが、頭の先から尻尾の先まで、全身に満遍なく不満要素が散りばめられているんだよな」
「・・・と、いいますと」
「まず頭、というかコクピット内部なんだが、今までのコトブキヤの仕事とは思えないほどノーディテールなんだよな。本家の方がまだ内部ディテール凝ってるぐらいだ」
「あら。それはそれは・・・まあ、サイズ的な問題もあるんでしょうけどね」
「さらに頭部ユニットも、これ可動軸いらないんじゃないかと思うぐらいにしか動かないんだよな。上下にはほぼ無可動で、左右の触れ幅もシャドーフォックス程度のきわめて微妙な可動範囲だ。この写真も、最高に首を横に曲げてる状態なんだがな」
「確かに、ほとんど動いてないですねぇ」
「そして胸部。これは車輪が左右に完全にはみ出してしまってる」
「まあ、中に可変用のフレームが入ってるわけですし」
「それは分かるが、もうちょっと何とかしてほしかった・・・まあ、可変ギミック自体はかなり好きだから、許容範囲とも言えなくは無いが、これで機体の印象が大きく変わってしまったことが個人的に残念だ」
「まあ、それは確かに。ちょっとゴツく見えますもんね」
「あと、コイツ一度完成させたら、かなりの労力を使わないとゾイドゴアが取り出せないんだよな」
「そうなんですか」
「左右からキャップでとめた1パーツ成型の背部装甲を取り外して、さらにゾイドコアユニットを取り出すんだが、このキャップがかなりきつくはまっている上に、そのほとんどが装甲内に埋まってしまうから、素手での着脱は不可能。ペンチで挟んで引き抜くぐらいの事をしないと、コアの取り出しは不可能だ」
「・・・それは難儀ですね」
「そして胴体後部。ここが俺的に一番許せない」
「何でしょう」
「節ごとに関節付いて、それなりのウネウネが出来るようになったのはいいが、内部のミサイルが完全になかった事にされている」
「ああ、なんか以前も言ってましたね」
「ああ、実物組んでみれば許せるかなと思ったが、やはり無理だった。せめて上部の円モールドがミサイルのハッチで~みたいな設定ぐらいは欲しかった」
「まあ、それは残念でしたとしか」
「で、これは個人的な希望だったんだが、口のレーザーカッターは大胆に大型化するか、伸縮もしくは開閉のギミックはつけて欲しかった」
「・・・本当に全身に不満がありましたね」
「まあ、開発スタッフも機体サイズに泣かされたかなーってのは何となく想像できるがな。以上!」
「はあ」
「疲れた・・・久しぶりに人の波にもまれて疲れた・・・」
「おお、お疲れ様でした・・・。どうでしたか」
「うむ、順を追って話すか」
「はい」
「まずは朝。目的地途中の駅でクラスメイト2人と待ち合わせてインテックスへ移動。サクラメとそのお連れさん2人と合流してチケット配布したあと、総勢6人で会場入り」
「大所帯ですねぇ。・・・今回は入り口のすぐ傍だったんですよね?配置は」
「ああ、おかげで開場直後のお客のダッシュが怖いのなんの。スタッフの必死の誘導にもかかわらず隙あらば横道に入ってダッシュする輩の多いこと。今までは『これもある意味イベントならではだよなー』とか甘く考えてたが、実際目の当たりにすると洒落にならんな。一般参加者に軽く殺意が沸いたのなんて初めてだ」
「そんなに酷かったんですか・・・やっぱり自分の目で見ると価値観変わりますね」
「まったくだ。入り口に一番近いお誕生日席のサークルさんが自ら壁となってスタッフさんを助けてたりしてたし」
「偉いですねぇ」
「で、先にこっちを見せておこうか」
「今回の収穫物ですかー・・・って、なんか右の方に、明らかにイベント会場では売ってなさそうなものがあるんですけど」
「そう、それなんだよ」
「まずはこの場を借りて・・・どっこいしょ」
「ちょ、なんでいきなり土下座なんか」
「毎度ながら杉原様と、今回は滝上様にこの上なき感謝の意をこめて」
「・・・えーと、それはまた今回も頂き物があったということですか?」
「ああ、杉原様からはお菓子と、奥に見えるかがみのフィギュア、そして滝上様からは・・・」
「まさか、このブラックレドラーですか?」
「そのとおりでございます・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・頭が高ぁいっ!!」
「ぶふっ!?だ、だからいま土下座してえええええってか踏むな、頭を踏むなああああ!!!」
「まだ高すぎます!地面に埋まって呼吸が出来なくなるぐらい地下深く頭を埋め込みなさいぃっ!!!」
「ぶふぅ!むーっ!むーっ!」
「・・・というわけで、頂いてしまったのだ・・・げふっ」
「フィギュアもかなり高価な上に、ブラックレドラーの希少価値なんて言わずともわかるでしょうに・・・というか、どういう経緯で・・・」
「や、昨日滝上様から『イベント会場にて譲りたいゾイドがある』とメールがあってな。何なんだろうと思ってたら、今日手渡されたのが・・・」
「ああ、なるほど・・・」
「もう予想外すぎる展開にマジでパニクってしまってな。まともに会話も出来んかったし、かなり失礼な態度になってしまって」
「情けないですねぇ・・・。まぁあなた、レドラー好きですもんね」
「ああ、生きているうちにいつか必ず手に入れてやろうと思っていたゾイドだったからな・・・人生目標の一つがこれで達成されてしまった」
「人生目標って・・・」
「とにかく、もうこれで滝上様には頭が上がらなくなった」
「当然です。大事にしてくださいよ?」
「当たり前だ」
「・・・で、手前のはやてのフィギュアは」
「紅月の所属するサークルの方の作品だ。瞬く間に売切れてしまったそうだが、俺の分を取り置きしてもらって、無事買わせて頂くことができたものだ」
「なるほど」
「で、上の写真のなのは本も紅月の所から貰ったもので、『こころのばんそうこう』さんの絵2つといたるさんの本は、一緒に行ったクラスメイトがサークルチケットのお礼として買ってきてくれた」
「・・・え、ちょっと待ってください、じゃああなたが買ったのははやてのフィギュアと奥の3冊だけですか?」
「・・・・・・そうなりまする」
「・・・なんかもう、周りの皆さんの優しさで涙が出てきそうですよ」
「ねぇ」
「いや『ねぇ』じゃないですよ。もう一回埋まりますか?」
「ごめんなさい。いやもちろん皆様には感謝の気持ちでいっぱいですよ。今日ウチの本を買って行ってくださった方々も含めて」
「ああそういえば、今日の売り上げはどうだったんですか?」
「うむ」
・青サバPC版 8枚
・ヴェナトコピ本 12部
・青サバ1 4部
・青サバ2 4部
・青サバ3 4部
・青サバ4 3部
合計 ¥13100
「こんな感じ」
「おお!?なんか結構売れてるじゃないですか」
「ああ、PC版青サバが頑張ってくれた他、思いのほか好調だったヴェナト本、そしてなぜかここにきて前回より売り上げを伸ばした青サバ既刊組・・・」
「ですねぇ。1巻が4冊とか・・・」
「全種買って下さった方もいらっしゃったしな。やっぱスペースの問題かな」
「ああ、まあ会場に入って最初に目に付くような位置でしたもんねぇ」
「売り上げも初めて1万円を突破したし、今までで一番のイベントだったな」
「何はともあれ、良かったですね」
「本当にもう、感謝してもしきれん・・・。あ、あと忘れてたのが1つ」
「お?」
「サクラメのお連れさんがしてたブルマ姿ハルヒのコスプレが可愛かった」
「・・・最後にそれですか」
「おお、お疲れ様でした・・・。どうでしたか」
「うむ、順を追って話すか」
「はい」
「まずは朝。目的地途中の駅でクラスメイト2人と待ち合わせてインテックスへ移動。サクラメとそのお連れさん2人と合流してチケット配布したあと、総勢6人で会場入り」
「大所帯ですねぇ。・・・今回は入り口のすぐ傍だったんですよね?配置は」
「ああ、おかげで開場直後のお客のダッシュが怖いのなんの。スタッフの必死の誘導にもかかわらず隙あらば横道に入ってダッシュする輩の多いこと。今までは『これもある意味イベントならではだよなー』とか甘く考えてたが、実際目の当たりにすると洒落にならんな。一般参加者に軽く殺意が沸いたのなんて初めてだ」
「そんなに酷かったんですか・・・やっぱり自分の目で見ると価値観変わりますね」
「まったくだ。入り口に一番近いお誕生日席のサークルさんが自ら壁となってスタッフさんを助けてたりしてたし」
「偉いですねぇ」
「で、先にこっちを見せておこうか」
「今回の収穫物ですかー・・・って、なんか右の方に、明らかにイベント会場では売ってなさそうなものがあるんですけど」
「そう、それなんだよ」
「まずはこの場を借りて・・・どっこいしょ」
「ちょ、なんでいきなり土下座なんか」
「毎度ながら杉原様と、今回は滝上様にこの上なき感謝の意をこめて」
「・・・えーと、それはまた今回も頂き物があったということですか?」
「ああ、杉原様からはお菓子と、奥に見えるかがみのフィギュア、そして滝上様からは・・・」
「まさか、このブラックレドラーですか?」
「そのとおりでございます・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・頭が高ぁいっ!!」
「ぶふっ!?だ、だからいま土下座してえええええってか踏むな、頭を踏むなああああ!!!」
「まだ高すぎます!地面に埋まって呼吸が出来なくなるぐらい地下深く頭を埋め込みなさいぃっ!!!」
「ぶふぅ!むーっ!むーっ!」
「・・・というわけで、頂いてしまったのだ・・・げふっ」
「フィギュアもかなり高価な上に、ブラックレドラーの希少価値なんて言わずともわかるでしょうに・・・というか、どういう経緯で・・・」
「や、昨日滝上様から『イベント会場にて譲りたいゾイドがある』とメールがあってな。何なんだろうと思ってたら、今日手渡されたのが・・・」
「ああ、なるほど・・・」
「もう予想外すぎる展開にマジでパニクってしまってな。まともに会話も出来んかったし、かなり失礼な態度になってしまって」
「情けないですねぇ・・・。まぁあなた、レドラー好きですもんね」
「ああ、生きているうちにいつか必ず手に入れてやろうと思っていたゾイドだったからな・・・人生目標の一つがこれで達成されてしまった」
「人生目標って・・・」
「とにかく、もうこれで滝上様には頭が上がらなくなった」
「当然です。大事にしてくださいよ?」
「当たり前だ」
「・・・で、手前のはやてのフィギュアは」
「紅月の所属するサークルの方の作品だ。瞬く間に売切れてしまったそうだが、俺の分を取り置きしてもらって、無事買わせて頂くことができたものだ」
「なるほど」
「で、上の写真のなのは本も紅月の所から貰ったもので、『こころのばんそうこう』さんの絵2つといたるさんの本は、一緒に行ったクラスメイトがサークルチケットのお礼として買ってきてくれた」
「・・・え、ちょっと待ってください、じゃああなたが買ったのははやてのフィギュアと奥の3冊だけですか?」
「・・・・・・そうなりまする」
「・・・なんかもう、周りの皆さんの優しさで涙が出てきそうですよ」
「ねぇ」
「いや『ねぇ』じゃないですよ。もう一回埋まりますか?」
「ごめんなさい。いやもちろん皆様には感謝の気持ちでいっぱいですよ。今日ウチの本を買って行ってくださった方々も含めて」
「ああそういえば、今日の売り上げはどうだったんですか?」
「うむ」
・青サバPC版 8枚
・ヴェナトコピ本 12部
・青サバ1 4部
・青サバ2 4部
・青サバ3 4部
・青サバ4 3部
合計 ¥13100
「こんな感じ」
「おお!?なんか結構売れてるじゃないですか」
「ああ、PC版青サバが頑張ってくれた他、思いのほか好調だったヴェナト本、そしてなぜかここにきて前回より売り上げを伸ばした青サバ既刊組・・・」
「ですねぇ。1巻が4冊とか・・・」
「全種買って下さった方もいらっしゃったしな。やっぱスペースの問題かな」
「ああ、まあ会場に入って最初に目に付くような位置でしたもんねぇ」
「売り上げも初めて1万円を突破したし、今までで一番のイベントだったな」
「何はともあれ、良かったですね」
「本当にもう、感謝してもしきれん・・・。あ、あと忘れてたのが1つ」
「お?」
「サクラメのお連れさんがしてたブルマ姿ハルヒのコスプレが可愛かった」
「・・・最後にそれですか」
「ある程度は予想していたが、すごいアクセス数だな、今日・・・」
「ですね。さすがイベント前夜」
「コピー本とか作ってる人はまだ『最後の追い込み』してる人もいるんだろうな」
「まあそれは・・・どうなんでしょうねぇ。・・・で、あなたは大丈夫なんですか?」
「ああ、今スペースに置くPOPを作ってるところだ。それを刷ったら全作業完了だ」
「無事に終わってよかったですね。・・・ていうか、青サバの5巻の作業を強行してたら酷いことになってたんじゃないですか?」
「だろうな。早めに決断しておいてよかった。んなら作業に戻るわ」
「御武運をー」
「ですね。さすがイベント前夜」
「コピー本とか作ってる人はまだ『最後の追い込み』してる人もいるんだろうな」
「まあそれは・・・どうなんでしょうねぇ。・・・で、あなたは大丈夫なんですか?」
「ああ、今スペースに置くPOPを作ってるところだ。それを刷ったら全作業完了だ」
「無事に終わってよかったですね。・・・ていうか、青サバの5巻の作業を強行してたら酷いことになってたんじゃないですか?」
「だろうな。早めに決断しておいてよかった。んなら作業に戻るわ」
「御武運をー」
「てなわけで昨日買ってきたfigmaつかさ」
「ちょ、なんて写真撮ってんですか」
「いやぁしかし、昨日の今日でかなりの出費だ」
「ああ、そう言えばmicroSDも買ってきたんでしたっけ」
「加えてプリンターのインクもな。もういっその事と全色セットの奴買ってきたわ」
「うわあ・・・地味に結構な額いきますね」
「まあ、今回はオフセ本を作らなかったからその分余裕はあるんだがな」
「そしてそして、PC版青サバの正式タイトル決定&パッケージイラスト公開」
「おおーってもうイベント何日前ですか」
「そう言うな」
「というか、なんで2つ?」
「キャラとゾイドのリバーシブル仕様になっている」
「おお、なるほど・・・。で、タイトルはまんま『PC』なんですね・・・」
「や、PC版という意味もあるが、俺の書き下ろしも収録ということで『Plus Chapter』の頭文字という意味もあr」
「頑張ってこじつけましたね」
「・・・・・・うん」
「認めるんですか」
「うう・・・結局朝の5時半まで作業してた」
「うわぁ、本格的に徹夜ですねぇ」
「まあそこから昼前までは寝てたんだがな」
「で、作業の方は・・・」
「ああ、おかげさまで修羅場はくぐり抜けた。まだ完全に完成はしていないが、とりあえず焦る必要は無くなった」
「おお、それはそれは・・・。ひとまずはお疲れ様でした」
「あとはサクラメがスクリプト組んでくれるから、俺の作業はCD本体とケース用パッケージの印刷だけだな。あとディスク用イラストとして何か描くが」
「おお、結構凝ってるんですね」
「まあなー」
「本編はこんな感じだ」
「おお、本当にゲームですね」
「サクラメのお姉さんが作ってくれたというBGMや効果音までちゃんと入っていて、小説とは比べ物にならないほど臨場感に溢れてる」
「本格的ですね」
「あとは俺の書き下ろしSSの分と、タイトル画面とかの小物を揃えたらデータは完成だ」
「間に合って何よりです」
「そしてヨドバシで買い物をしてきたんだが・・・」
「画像はないんですか?」
「や、なんかmicroSDがおかしくなったみたいで・・・全く読み込めない・・・」
「・・・なんか、落ち着かないですねぇ。次から次へと面倒事が」
「まったくだ。明日またヨドバシ行って新しいの買ってこないと・・・」
「ちなみに何を買ったんですか?」
「ゾイグラのプテラスとfigmaのつかさ」
「・・・本当に買ったんですか・・・」
「うわぁ、本格的に徹夜ですねぇ」
「まあそこから昼前までは寝てたんだがな」
「で、作業の方は・・・」
「ああ、おかげさまで修羅場はくぐり抜けた。まだ完全に完成はしていないが、とりあえず焦る必要は無くなった」
「おお、それはそれは・・・。ひとまずはお疲れ様でした」
「あとはサクラメがスクリプト組んでくれるから、俺の作業はCD本体とケース用パッケージの印刷だけだな。あとディスク用イラストとして何か描くが」
「おお、結構凝ってるんですね」
「まあなー」
「本編はこんな感じだ」
「おお、本当にゲームですね」
「サクラメのお姉さんが作ってくれたというBGMや効果音までちゃんと入っていて、小説とは比べ物にならないほど臨場感に溢れてる」
「本格的ですね」
「あとは俺の書き下ろしSSの分と、タイトル画面とかの小物を揃えたらデータは完成だ」
「間に合って何よりです」
「そしてヨドバシで買い物をしてきたんだが・・・」
「画像はないんですか?」
「や、なんかmicroSDがおかしくなったみたいで・・・全く読み込めない・・・」
「・・・なんか、落ち着かないですねぇ。次から次へと面倒事が」
「まったくだ。明日またヨドバシ行って新しいの買ってこないと・・・」
「ちなみに何を買ったんですか?」
「ゾイグラのプテラスとfigmaのつかさ」
「・・・本当に買ったんですか・・・」
「なんか昨日の夜中から今日の夕方にかけて、いきなりネットに接続できなくなった」
「またですか。なんか以前もそんな事言ってませんでしたっけ」
「まあ、今は回復してるからいいが。おかげでネットの誘惑無しに昼間作業できたし」
「なるほど。で、全部終わりそうなんですか?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・がんばってください」
「またですか。なんか以前もそんな事言ってませんでしたっけ」
「まあ、今は回復してるからいいが。おかげでネットの誘惑無しに昼間作業できたし」
「なるほど。で、全部終わりそうなんですか?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・がんばってください」
「あああモルガ組みたいコマンドウルフ組みたいプテラス買いに行きたいfigmaつかさ買いに行きたいいいいいいいいiiiiiii」
「うお、ついに壊れましたか」
「むううう・・・入稿組はもう修羅場を終えて製本されるのを待つだけの状況だというのに」
「ああ、まあそうでしょうね。ていうか、その分長く作業できるんだから、むしろ恵まれてるでしょ」
「まあそうなんだがなー・・・さて、やるか」
「がんばれー」
「うお、ついに壊れましたか」
「むううう・・・入稿組はもう修羅場を終えて製本されるのを待つだけの状況だというのに」
「ああ、まあそうでしょうね。ていうか、その分長く作業できるんだから、むしろ恵まれてるでしょ」
「まあそうなんだがなー・・・さて、やるか」
「がんばれー」