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さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「ここ数日同じような事ばかり言って、俺ここに来る意味あるか?」
「いや私は別に来て頂かなくても結構なんですが」
「・・・そう言うなよ」
「どうして欲しいんですか。ていうか大丈夫ですか?記事のタイトル辺りから壊れ始めてません?」
「や、さっきエスカップ飲んだからだいじょぶ」
「本当に修羅場ってるんですねぇ・・・」
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「バイト後にDrei氏と密会」
「誤解を招く表現はやめましょう。・・・何か用事だったんですか?」
「ああ、今度のこみトレに来れなくなったんで、杉原さんに渡してほしいというものを受け取りに行ったのと、今回の俺の新刊フラゲ」
「なるほど。というか堂々とフラゲとか言わない」
「さあそして今日も描き。昨日ようやく作業の全貌が見えた」
「ああ、そうなんですか」
「で、1日に2枚のペースで描かないとまずいということが判明」
「・・・」
「・・・」
「・・・れっつごー」
「ひいー」
「ひたすら描く、描く、描く・・・」
「おおお・・・かなり切羽詰ってますねぇ」
「まだ終わりどころか全容すら見えてこないのがもう嫌過ぎる」
「まあ頑張ってください」
「ゾイドグラフィックスの新作が置いてあるかと思ってヨドバシへ」
「写真が無いって事は、置いてなかったんですね」
「そういうことだ。明日もう一度行ってみよう」
「そうやってどんどん積みプラが溜まっていくわけですか」
「うう・・・以前ならこんな事はなかったのに、嘆かわしいのぅ。・・・あ、ヨドバシといえば、ついにエヴォドライヴの投売りが始まってたぞ」
「あー、やっぱりそうなっちゃいましたか」
「電動組が1980円、ゼンマイ組が980円だった」
「おおお・・3000円以上の値下げですか。買わないんですか?」
「これを機にダークホーン買ってもいいかなと思うんだが・・・あと一声、安くならんかな?」
「商店街の魚屋さんじゃないんですから」
「うああ、ゲーム版青サバ、俺史上初の修羅場になりそうな悪寒」
「・・・何だかんだで毎回言ってません?それ」
「いや、今回はマジだ。本編の方はCGもほぼ出揃ったんだが、俺の書き下ろしSSに使う方のCGががが」
「ちょ、あなたが足引っ張ってるんですか」
「うひぃー」
WEB拍手
・自称・ゾイダー見習 を合言葉?にネットデビューしようかと思っております。

「どうやらまた一人、ネットゾイダーが生まれるようだ」
「喜ばしいですね」
「思えば、俺はネットもゾイドもほぼ同時期のデビューだったなぁ・・・。当時はいろんなサイト様にお世話になったり迷惑かけたり」
「明らかに後者の方が比率高そうですね」
「ぅおい。・・・まあ俺も当時は小6の消防だったからな。今思うと随分と『チラシの裏にでも書いてろ』な書き込みとかしたもんだ」
「?・・・そんなこと、毎日ここでまだ続けてるじゃないですか」
「ぅおーい・・・」

「ついに買ってきてしまったHMMもるもる・・・」
「あーあ、まだコマンドウルフACも手付かずなのに」
「や、下手したらこっちから先に作ってしまうかも。ウルフは既に2体作ったからな」
「ああ、なるほど」
「しかしこれ、胴体全部可動できるようになったのはいいが、内蔵ミサイルが完璧にオミットされているのが痛いな」
「まあ、アレだけのスペースが完全な空間になってるってのも不自然ではありますけどね」
「おーし、トップ絵更新&残暑見舞い絵消化ー」
「ああ、やっぱり兼ねましたか」
「さすがにな・・・というか、トップ絵でお前が出てくるのも久しぶりな気が」
「・・・そう言われれば」
「というか、この絵もPC版青サバ用の絵を改造したものなんだがな」
「ええー、使い回しですか」
「や、マジで今は時間無いんだって。そして今日はバイト先でコードギアスR2の先代のOP、EDが両方流れたぞ」
「どういう話題の持って行き方ですか」
「というわけで、ウチとリンクしてくださってる方もそうでない方も、じゃんじゃんお持ち帰りいただけると嬉しいです」
「昨日の反動か、特に何もネタがないな」
「ちょ、いきなりダメダメじゃないですか」

WEB拍手
・ゴルヘ&ガンスナの3DCG完成お疲れ様です。滑らかで生物っぽくて好きです

「と思ったら4日前にWEB拍手頂いてたのに全然気づいてなかったという最悪の事態が」
「酷い人ですねぇ・・・せっかく褒めて下さってるのに」
「申し訳ない・・・ありがとうございますー」

「ううむ・・・我ながら、なんというこつえー祭り」
「おお?ココロちゃんがいっぱい・・・どうしたんですかこれ」
「コミケで先行発売だった缶パンとエコバッグのセット、今日からゲーマーズで発売だったのを昨日思い出してな。急遽日本橋まで行ってきた」
「うわぁ、ココロのパン買ってきてくれたんですか?」
「うわっ、びっくりした。・・・え?ココロちゃん?」
「というわけで、本日はココロにもゲストとして登場してもらう」
「よろしくお願いします、黒燈さん、フローランさん♪」
「え?えっと・・うん、よろしくね」
「で早速ミルク味から試食してみたんだが」
「ど、どうでしたか・・・?」
「うん、悪くない。思ってたよりちゃんと味がついてて、俺は結構おいしく頂けたな」
「ほんとうですか!?よかったですー♪」
「ほれ、お前も食べてみ」
「あ、はい。いただきまーす」
「どーぞ」
「・・・あ、本当だ。結構甘いし、やわらかい・・・」
「だろう?これはココロよく頑張ったな」
「はいです!ココロがんばりました!」
「ところでこの本の方は?また画集ですか?」
「あ、こつえーさんの本ですね!」
「おお、分かるのか」
「はいです!こつえーさんはココロのおとうさんです!」
「うむ。これもコミケで売ってたらしいが全く知らなかった・・・」
「でまた衝動買いですか」
「スルーする理由が無い。だから買ってきた。それだけのことだ」
「なんかカッコイイです」
「こらこら」
「まあトリスティアシリーズはOVAしか知らないにわかだが、ナノカに魅力を感じてイスナを生み出した俺としては待望の画集だったというわけで」
「ああ、そういえばそうでしたね」
「しかし今は同人の作業が先決だ・・・じっくり見れないのが辛い」
「まあ、ただでさえ日本橋行って時間浪費したわけですしね」
「浪費って言うなぁー。・・・ところで、これを機に、明日からも3人体制でやっていくのはどうだろうか?」
「・・・まじですか」
「え、でもそんな・・・ココロは黒燈さんのブログのはしっこに住まわせてもらってるだけで十分ですし・・・」
「そうか。・・・まあ本人がそう言うなら」
「でも、また呼んでもらえたら嬉しいです♪」
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「いやあ、史上まれに見る明るい文面だったな、今回は」
「・・・そうですね」
「ところで、何でお前今日ちょっと機嫌悪かったんだ?」
「はぁ?何フラグを捏造しようとしてるんですか」

「TGZ様から残暑お見舞いを頂いた。ありがたく頂戴させていただきまする」
「おお、フロレシオス・・・なんか和みますね」
「だなー。何気にゾイド絵を頂いたのって初めてだったり」
「ああ、そういえばそうですね。なんか意外です・・・。あなたは描かないんですか?残暑お見舞い」
「いやそんな暇ないって。同人であと何枚描けばいいか全体像すら見えてない状況なのに」
「ああ、そうですか」
「来週まで学校使えないから、家での作業のために怒涛のレンダリングラッシュ・・・。今日だけで20枚も描き出したわ」
「大変そうですねぇ」
「まあ、間接固定のゼンマイゾイドが俺の意のままにガシガシ可動する様は、やってて最高に気持ちいいんだがな」

「で、今日も1枚見本をば。あんまり何枚も見せるのはアレだから、サンプル公開はこれで終わりにしようかね」
「これはあれですか、1話の」
「回想シーンでのイスナのガンスナイパーとレブラプターの戦闘シーンだな。奥の建物と地面に、自主制作としては初のテクスチャーを使用してみた」
「楽しそうですね」
「かなり大変だがな」
「なんとかココロの機嫌は直ったようだ」
「はあ・・・まあ、良かったですね」

「で、なんかいきなり名言連発。凄いシャンプーをご愛用の様子」
「なんか哲学的な歌も歌ってますね・・・」


「でで、新学期が始まる前に、学校に置いてあるフィギュア群を回収してきた」
「いくつ置いてたんですか・・・。ていうか、なんか無駄に格好いい構図ですね」
「ずっと前から持って前って来なければ、とは思ってたんだがな。しかし、これでやっとなのフェイ夫婦が顔を合わせることが出来た」



「そしてそして。PC版青サバもイベントCGが完成し始めたぞ」
「おおー。本当に合同制作って感じですね」
「明日学校行ったらまた数日は行けなくなるからな・・・可能な限り進めなければ」

「見よ!キットでは到底再現できないこの躍動感に溢れたゴルヘックスを!」
「それは言い過ぎな気もしますが・・・。ガンスナイパーも出来たんですね」
「おうよ。これでモデリングはひとまず終了、次は間接の設定だ。ゴルヘックスはもう出来たから、ヘルキャットとガンスナイパーだが・・・これが一番面倒なんだよな・・・」
「それが終われば自由に動かせるんですか」
「そういうことだ。・・・ところで、久々に梅田のとらのあなに行ったら、コミケの新刊を求めるオタクの群れでごったがえしてた」
「あなたもその一人でしょうが」
「や、俺は特に何も考えずに行ったから。最初何であんなに混んでるのかも分からんかったし。で結局ほとんど何も見ずに即時撤退だったし」
「って言われましても」
「明日からやっと学校に行ける」
「てことはまた3Dの作業再開ですか」
「おうよ。やむなく中断してたガンスナイパーも、今度こそ完成させてやる」
「気合入ってますねぇ」
「・・・というか、そろそろ必死にならないとマジで間に合わんしな」
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プロフィール
HN:
黒燈
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/10
職業:
3DCGアニメデザイナー見習い
趣味:
ご覧のとおり
自己紹介:
現在進行形でゾイドとなのはに人生の大半を捧げるヲタクリエイター見習いの日常が垣間見えたり見えなかったりなブログの2代目。
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