さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「うをわあっ!こみトレの申し込み忘れてた!」
「はあ!?ついこの間言ってたじゃないですか」
「金曜日までにサークルカット用意して申し込んで入金せねばwあばばww」
「まったく・・・」
「で、今日はちょっとクスリ打ってきた」
「インフルエンザの予防注射ですね」
「・・・ノリ悪いな」
「そのネタももう飽きました」
「はあ!?ついこの間言ってたじゃないですか」
「金曜日までにサークルカット用意して申し込んで入金せねばwあばばww」
「まったく・・・」
「で、今日はちょっとクスリ打ってきた」
「インフルエンザの予防注射ですね」
「・・・ノリ悪いな」
「そのネタももう飽きました」
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「これなー・・・中学か高校の頃にケーブルテレビでゾイドのこの回を見て、その2週間後ぐらいに地上波でロックマンエグゼのこの回を見たんだよな・・・」
「こ、これはまた・・・」
「あの時の衝撃は今でも忘れられんわ。あんな怒りとも驚きともつかない感情が沸いたのは初めてだった」
「で、久しぶりにダインスの動画みてみたら、タグがえらいことになってた」
「・・・あなたもついにタグ自演するほどに墜ちましたか」
「自演じゃねえよ」
「そして昨日言ったとおり、アノマロカリス型の頭部だ」
「・・・見事にジムですね。これはオフ会でも突っ込まれますよ」
「このバイザー部分が特徴的な形の目として見えないかなと思ってな。もちろんここからパテ盛ってジムに見えなくなるよう形状修正するし、それっぽく塗ってしまえば大丈夫と踏んでいるんだが」
「まあ、そうかも知れませんが・・・シュールですねぇ」
WEB拍手
アノマロカリス型、製作過程を参考にさせていただいています by GR
「物好きな方ですね」
「おい貴様なんてことを」
「でもこうして見て下さってる方もいらっしゃる事ですし、もう少し細かく製作レポしていった方がよくないですか?」
「そうだな。っていうか今後は各部の細かい部分の加工にシフトしていくから、必然的にそうなってくると思うが」
「珍しく慌ただしい日曜だった」
「オフ会行ってたんですって?」
「ああ、関西ゾイダーオフ会@日本橋。そもそも今日は両親がUSJに遊びに行くってんで、車で送るために珍しく早起きしてたんだよな。で帰ってきてmixi見てみたらRYOさんから『お前今日オフ会だぞ?分かってんのか?コミュで告知したけどちゃんと確認してんのか?』ってメッセージが入ってて」
「だからよそ様の発言歪曲するのはやめて下さいって!RYO様そんな方じゃないでしょ!」
「で、そこで初めて今日がオフ会だってのを知って。ついでにゾイダーオフのコミュに参加申請するの忘れてたのも思い出して」
「しかもあなたにしか非がないじゃないですか。どんだけ精神腐ってるんですか」
「うむ、お手数かけてしまって申し訳ない。でその場でコミュの参加申請を送信した後、急いで軽くメシ食って持っていくゾイドを箱詰めして、本日二度目の車に乗り込んだわけだ」
「まったくもう・・・」
「30分弱で日本橋に着いたんだが、集合時間まで間が空いたもんだから、兼ねてより買おうと思っていたアルバム『放課後ティータイムⅡ』を買いに行ったり、ザウルスで時間を潰した後に集合場所へ」
「どれぐらいの方が来てらしたんですか?」
「今回は10名ほど。全員揃ったところでボークスで買い物した後、マクドで駄弁ってた」
「あ、今回は居酒屋とかじゃなかったんですか」
「その後はそうだったみたいだが、俺はそこで離脱して帰ってきた」
「あれ、珍しい」
「USJの件で親の帰りも遅いし、妹も今日は学校だったからな。洗濯物やら犬のエサやら、早めに帰らないと不都合な事案があったからな」
「ああ、なるほど」
「で、マクドでの1コマ。Guntieさんの改造ハルパースとキャノンスパイダー、俺のスタグナム、他ぞろぞろ」
「ちょ、なんでクモとかムカデとかそういう系ばっかりなんですか!?」
「これは面白い偶然だった。この辺のマニアックさがいかにもな感じで。確かこの中ではキャノンスパイダーが真っ先に出てきたんだが、その色合いといいデザインといい、またその場の空気のせいで妙に『ハッピーセットのオマケ』っぽく見えて面白かった」
「ああ、言われてみれば確かにそれっぽいかも・・・。てか、アノマロカリス持って行ってたんですね」
「うむ」
「・・・あれ?これ目も付いてます?」
「ちっ、気がついたか。まあ明日にでも公開するわ。で、今日披露したところ、予想通り目に突っ込まれまくり。いい刺激になった」
「オフ会ならではですね」
「まったくだ。色々な業界の当事者さんもいたりするから、ネットではとても書けないような情報も色々と入ってくるわ。いわば『オフ会』ならぬ『お深い』」
「くたばってください」
「・・・」
「オフ会行ってたんですって?」
「ああ、関西ゾイダーオフ会@日本橋。そもそも今日は両親がUSJに遊びに行くってんで、車で送るために珍しく早起きしてたんだよな。で帰ってきてmixi見てみたらRYOさんから『お前今日オフ会だぞ?分かってんのか?コミュで告知したけどちゃんと確認してんのか?』ってメッセージが入ってて」
「だからよそ様の発言歪曲するのはやめて下さいって!RYO様そんな方じゃないでしょ!」
「で、そこで初めて今日がオフ会だってのを知って。ついでにゾイダーオフのコミュに参加申請するの忘れてたのも思い出して」
「しかもあなたにしか非がないじゃないですか。どんだけ精神腐ってるんですか」
「うむ、お手数かけてしまって申し訳ない。でその場でコミュの参加申請を送信した後、急いで軽くメシ食って持っていくゾイドを箱詰めして、本日二度目の車に乗り込んだわけだ」
「まったくもう・・・」
「30分弱で日本橋に着いたんだが、集合時間まで間が空いたもんだから、兼ねてより買おうと思っていたアルバム『放課後ティータイムⅡ』を買いに行ったり、ザウルスで時間を潰した後に集合場所へ」
「どれぐらいの方が来てらしたんですか?」
「今回は10名ほど。全員揃ったところでボークスで買い物した後、マクドで駄弁ってた」
「あ、今回は居酒屋とかじゃなかったんですか」
「その後はそうだったみたいだが、俺はそこで離脱して帰ってきた」
「あれ、珍しい」
「USJの件で親の帰りも遅いし、妹も今日は学校だったからな。洗濯物やら犬のエサやら、早めに帰らないと不都合な事案があったからな」
「ああ、なるほど」
「で、マクドでの1コマ。Guntieさんの改造ハルパースとキャノンスパイダー、俺のスタグナム、他ぞろぞろ」
「ちょ、なんでクモとかムカデとかそういう系ばっかりなんですか!?」
「これは面白い偶然だった。この辺のマニアックさがいかにもな感じで。確かこの中ではキャノンスパイダーが真っ先に出てきたんだが、その色合いといいデザインといい、またその場の空気のせいで妙に『ハッピーセットのオマケ』っぽく見えて面白かった」
「ああ、言われてみれば確かにそれっぽいかも・・・。てか、アノマロカリス持って行ってたんですね」
「うむ」
「・・・あれ?これ目も付いてます?」
「ちっ、気がついたか。まあ明日にでも公開するわ。で、今日披露したところ、予想通り目に突っ込まれまくり。いい刺激になった」
「オフ会ならではですね」
「まったくだ。色々な業界の当事者さんもいたりするから、ネットではとても書けないような情報も色々と入ってくるわ。いわば『オフ会』ならぬ『お深い』」
「くたばってください」
「・・・」
「し、しまった・・・こみトレの申し込み、完全に忘れてた・・・」
「え、まさかもう締め切り過ぎてたとか?」
「いや、まだギリで間に合う」
「っていうか、次は何を出すんですか?」
「ああ、もうぶっちゃけてしまうと、今回新刊は出さない」
「・・・は?」
「青サバを作ろうにも本文の加筆修正のかの字もやってないし、コピ本の解説本を作ろうにも3Dモデルから作らなければならないし、そもそも何を作るかも考えてない。加えて今の俺の現状に年末年始とくれば、とてもとても新刊なんてやってる時間は無い」
「え、え、じゃあ今回は不参加なんですか?」
「いや、前回完売だったダインスレイヴの解説本の再販をしようと思う。加えて、在庫僅少のヴェナトとナイトシュロードも重版。で・・・青サバは一旦引っ込めようと思う」
「え、もう青サバ売らないんですか」
「充電期間だ。1巻は絵柄古すぎ&下手すぎ、2巻は欠番。そんな状態で頒布するのはちょっと気が引ける。というか現実問題として売れん」
「ああ、まあ分かりますけど・・・」
「という事で今回は新刊なしの充電期間。次回に新刊としてオリゾイド解説本の新作か、青サバEXを引っさげて参加。これが現状で思い描いてる同人計画の理想形だ」
「まあ、同人活動中止じゃなくて良かったです」
「当たり前だ。こみトレ唯一の『ゾイド』で申し込んでるサークルとして、しぶとく生き残ってやる」
「え、まさかもう締め切り過ぎてたとか?」
「いや、まだギリで間に合う」
「っていうか、次は何を出すんですか?」
「ああ、もうぶっちゃけてしまうと、今回新刊は出さない」
「・・・は?」
「青サバを作ろうにも本文の加筆修正のかの字もやってないし、コピ本の解説本を作ろうにも3Dモデルから作らなければならないし、そもそも何を作るかも考えてない。加えて今の俺の現状に年末年始とくれば、とてもとても新刊なんてやってる時間は無い」
「え、え、じゃあ今回は不参加なんですか?」
「いや、前回完売だったダインスレイヴの解説本の再販をしようと思う。加えて、在庫僅少のヴェナトとナイトシュロードも重版。で・・・青サバは一旦引っ込めようと思う」
「え、もう青サバ売らないんですか」
「充電期間だ。1巻は絵柄古すぎ&下手すぎ、2巻は欠番。そんな状態で頒布するのはちょっと気が引ける。というか現実問題として売れん」
「ああ、まあ分かりますけど・・・」
「という事で今回は新刊なしの充電期間。次回に新刊としてオリゾイド解説本の新作か、青サバEXを引っさげて参加。これが現状で思い描いてる同人計画の理想形だ」
「まあ、同人活動中止じゃなくて良かったです」
「当たり前だ。こみトレ唯一の『ゾイド』で申し込んでるサークルとして、しぶとく生き残ってやる」
「またコトブキヤのHMMゾイド公開企画会議があるみたいだな」
「相変わらず絶好調ですね、コトブキヤさん」
「一度くらいは行って見たいな」
「そもそもそんな何度もあるようなイベントじゃないと思いますけど」
「まあな。で、それ以外にも色々とキャンペーンがあるようだが・・・3000円以上HMM商品購入で貰える『HMMパッケージアート卓上カレンダー』はちょっと欲しいかも」
「ああ、いいですね。ちゃんと飾って置ける場所があるかは別として」
「・・・期間は今月の25日からか・・・」
「要はライガーゼロ買えって事でしょうね」
「そうなるだろうな。・・・しかし、定価6000円オーバーをそのまま買うのは少々痛いな・・・」
「って言っても3000円以上で一番安いのはガンスナイパーかカノントータスですよ?」
「うー、正直そいつらはもう2体目はいらんしなぁ・・・なんか改造の素体として使うか?」
「いや私に聞かれても」
「相変わらず絶好調ですね、コトブキヤさん」
「一度くらいは行って見たいな」
「そもそもそんな何度もあるようなイベントじゃないと思いますけど」
「まあな。で、それ以外にも色々とキャンペーンがあるようだが・・・3000円以上HMM商品購入で貰える『HMMパッケージアート卓上カレンダー』はちょっと欲しいかも」
「ああ、いいですね。ちゃんと飾って置ける場所があるかは別として」
「・・・期間は今月の25日からか・・・」
「要はライガーゼロ買えって事でしょうね」
「そうなるだろうな。・・・しかし、定価6000円オーバーをそのまま買うのは少々痛いな・・・」
「って言っても3000円以上で一番安いのはガンスナイパーかカノントータスですよ?」
「うー、正直そいつらはもう2体目はいらんしなぁ・・・なんか改造の素体として使うか?」
「いや私に聞かれても」
「ようやく、触手と頭部が繋がった」
「これで繋がってるんですか」
「画像としては分かり辛いが、ちゃんとジョイントパーツで接続されてる。現段階ではまだ両面テープで保持してあるだけだが、触手は付け根のボールジョイントでかなりグリグリ動く」
「なんか触手の間に小さい機銃みたいなのが生えてますけど」
「設定としては水中用のソニックブラスターだ。これも含め、ジョイントは今回もジェネブロックのお世話になっている」
「あなた本当にジェネブロック好きですね」
「何より手軽に5mm径のボールジョイントを設置できるからな。次はこの、コクピットブロックから触手にかけてのラインを整える必要があるな」
「唐突に生えてる感じですもんね。・・・ところで、なんか左側のパーツ、一部青くなってません?以前から気になってたんですけど」
「昔のバ改造の名残だ。できることならマッカーチスもう1機投入して差し替えたいわ。多少値が張っても日本橋あたりで探してこようかな、マッカーチス」
「凄い気合いの入れようですね」
「言いたい事はすぴばるで言ってしまったシリーズ」
「シリーズ化しないでください」
「しかし、俺がいた頃もゼロのコスプレした女の子が駄菓子を売り歩きながら『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・お前たちは、全力でこのお菓子を買え!』とかはあったが、ついにイベントとしてコスプレが台頭してきたのか・・・」
「まあ、時代ですね」
「ああそうだ、久しぶりのアノマロカリス型の進捗だが、頭部の問題だった『目』として使えそうなパーツの案が浮かんだぞ」
「ああ、ディマンティスの目を使うのはちょっととか言ってたあれですか。写真は無いんですか」
「まだ取り付けれる状態じゃないからな。とりあえず片目を作ってみて、いけそうなら材料を補充して両目とも仕上げる」
「なるほど」
「いやあ今日はテレビでもすごかったな」
「あなたが時事ネタとは珍しいですね」
「あまりにもリアルタイムで見つけた情報だったから、初めて2ちゃんのニュース速報板に突撃してしまった。そしたら案の定、ものの数分で1スレ埋まるほどの祭り状態だった」
「ってか、これだけのニュースで喋るのは2ちゃんの事ですか」
「真面目にコメントしろと?」
「もとより期待はしてません」
「さよか。・・・ところで、今日はサイトに載せるためのスタグナムの写真を撮ったぞ」
「おお、じゃあまた近いうちに更新ですか」
「そうだな。トップ用のデジラマのひとつでもこさえれば」
「っていうか最近どうしたんですか?やけに熱心にサイト弄ってますけど」
「いや何となく。本格的な改造ゾイドの作業に手が回らない分、これで満足してる感じ」
「はあ、そうですか」
「ところで、今回から画像を中央に配置するようにしてみたんだが、どうだ?」
「ああ、まあいいんじゃないですか?以前だと画像の右側ががっつり空いちゃってましたし」
「改造ゾイドのページに、フォルティス実装!」
「おお、やっとですか」
「・・・といいたいところだが、なぜか画像が上手く表示されず、殆どの画像がバツになっているという・・・」
「うあ、ほんとだ」
「ぬあぜだー・・・」
「早いとこ修正してくださいね」
■追記
「おっしできた!できた!表示成功!!」
「テンション高いですねぇ・・・原因は何だったんですか?」
「画像の拡張子がいつの間にか大文字になってた。普段気にしないところだから盲点だったわ」
「ああ・・・まあ何にせよ良かったです」
「うむ」
「おお、やっとですか」
「・・・といいたいところだが、なぜか画像が上手く表示されず、殆どの画像がバツになっているという・・・」
「うあ、ほんとだ」
「ぬあぜだー・・・」
「早いとこ修正してくださいね」
■追記
「おっしできた!できた!表示成功!!」
「テンション高いですねぇ・・・原因は何だったんですか?」
「画像の拡張子がいつの間にか大文字になってた。普段気にしないところだから盲点だったわ」
「ああ・・・まあ何にせよ良かったです」
「うむ」
「ブログもちょいといじってみた」
「うわ、トップが変わってる・・・ってか、トップ絵の使いまわしですか」
「ちゃんとフローランは書き下ろしだぞ」
「・・・ああ、今の私の心境はまさにこの絵みたいな感じですよ」
「だろう?このブログでのお互いの立ち位置を上手く表しているとは思わんか?」
「あーはいはい」
「あと、ちょっと横幅も増してみた。あとは左寄りになってるのをなんとかセンターに持ってきたいんだが、どうしたものか」
「その辺は私分からないです」
「タグ列のどこかの"left"を"center"に書き換えるだけのはずなんだが・・・分からんね。あと、ナイトシュロードの講座がリンク切れ起こしてたから、そこも修正した。てかどうやらHTMLデータ自体のアップロードが出来てなかったようだ」
「修正以前の問題でしょそれ」