さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「・・・さて、お前にもちゃんと言っておかねばならんな」
「何ですか?改まって」
「本日をもって、会社での業務を終了した」
「・・・・・・はい?・・・え、辞めたんですか?会社?」
「ああ、今月の半ばで正式に契約終了、以降の更新は無い。俗に『クビ』と言われるものだ」
「ちょ、クビって・・・なんかやらかしたんですか?」
「いや、そういうわけでは・・・。逆に言うと、『何もやらかせなかったから』かな」
「・・・実力不足、ですか」
「まあ、そういうことだ。唐突で一方的な解雇通告とか俺自身がヤケを起こしたとかブラックな事じゃなくて、あくまで上司と何度か面談して合意した上での決定だ」
「ということは、結構以前から?」
「ああ、去年の秋ごろからかな。毎月の契約更新の時には切られるか切られないかで、正直気が気じゃなかった」
「・・・・・・」
「直接の理由としては『1年近くも現場で実務に関わった人間の出すクオリティじゃないよね』ということ。成果自体も、所要時間も。要は『成長性見られず』という評価が下ったということだ」
「・・・さすがに厳しいですね」
「まあ当然だ。自覚もあったし。社内でも一番求められる物が高い部署だから大変だろう、とは言ってくださったが」
「てか、やっぱゲームとの相性も良くなかったんじゃないですか?」
「あー、そこは関係ないと思いたいんだがなぁ・・・。ただ、グループ内でも雑談に入れなかったのも事実だ。まさに『日本語でおk』状態」
「それが毎日なら疲れるでしょうね」
「まあ、そんな中でも契約期間を半年も延ばして会社に置いてくれてたんだがな。その期待に応える術を俺が持ち合わせていなかったという話だ」
「うーん・・・。まあ、ひとまずは・・・お疲れ様でした」
「ああ、すまん」
「謝られても」
「ちなみに、正式な解雇通告を受けたのが、先月のこみトレ当日2日前だったりする。でその直後にあのプリンター不調ときたもんだから、トレ前夜の俺は本当に精神崩壊しかけてた」
「うわ・・・確かにそれはキツイ」
「さて、これからどうするか・・・。一応事務的な事でもう一度だけ会社には赴く事になるが」
「どうするって・・・就職活動でしょ?」
「そりゃそうだが、明日から履歴書量産して送りまくるってのもさすがに無理な話で・・・。ひとまず今月は色々と会社調べたりしつつ、ひたすらやりたい事をやって落ち着こう。で、来月から本気出す」
「うわ、なんというニートフラグ」
「何ですか?改まって」
「本日をもって、会社での業務を終了した」
「・・・・・・はい?・・・え、辞めたんですか?会社?」
「ああ、今月の半ばで正式に契約終了、以降の更新は無い。俗に『クビ』と言われるものだ」
「ちょ、クビって・・・なんかやらかしたんですか?」
「いや、そういうわけでは・・・。逆に言うと、『何もやらかせなかったから』かな」
「・・・実力不足、ですか」
「まあ、そういうことだ。唐突で一方的な解雇通告とか俺自身がヤケを起こしたとかブラックな事じゃなくて、あくまで上司と何度か面談して合意した上での決定だ」
「ということは、結構以前から?」
「ああ、去年の秋ごろからかな。毎月の契約更新の時には切られるか切られないかで、正直気が気じゃなかった」
「・・・・・・」
「直接の理由としては『1年近くも現場で実務に関わった人間の出すクオリティじゃないよね』ということ。成果自体も、所要時間も。要は『成長性見られず』という評価が下ったということだ」
「・・・さすがに厳しいですね」
「まあ当然だ。自覚もあったし。社内でも一番求められる物が高い部署だから大変だろう、とは言ってくださったが」
「てか、やっぱゲームとの相性も良くなかったんじゃないですか?」
「あー、そこは関係ないと思いたいんだがなぁ・・・。ただ、グループ内でも雑談に入れなかったのも事実だ。まさに『日本語でおk』状態」
「それが毎日なら疲れるでしょうね」
「まあ、そんな中でも契約期間を半年も延ばして会社に置いてくれてたんだがな。その期待に応える術を俺が持ち合わせていなかったという話だ」
「うーん・・・。まあ、ひとまずは・・・お疲れ様でした」
「ああ、すまん」
「謝られても」
「ちなみに、正式な解雇通告を受けたのが、先月のこみトレ当日2日前だったりする。でその直後にあのプリンター不調ときたもんだから、トレ前夜の俺は本当に精神崩壊しかけてた」
「うわ・・・確かにそれはキツイ」
「さて、これからどうするか・・・。一応事務的な事でもう一度だけ会社には赴く事になるが」
「どうするって・・・就職活動でしょ?」
「そりゃそうだが、明日から履歴書量産して送りまくるってのもさすがに無理な話で・・・。ひとまず今月は色々と会社調べたりしつつ、ひたすらやりたい事をやって落ち着こう。で、来月から本気出す」
「うわ、なんというニートフラグ」
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「そういえば、そろそろ次のトップ絵も考えておかねば・・・」
「また今年もバレンタイン絵ですか?」
「どうするかなー。あと、改造ゾイドのプランが久々に頭の中でまとまりそうだから、ちょっと組み始めてみたい欲求も」
「ほお・・・また色々とやりたい事が噴き出してきてますね」
「ここいらで順序を決めて集中的に取り掛かるか」
「また今年もバレンタイン絵ですか?」
「どうするかなー。あと、改造ゾイドのプランが久々に頭の中でまとまりそうだから、ちょっと組み始めてみたい欲求も」
「ほお・・・また色々とやりたい事が噴き出してきてますね」
「ここいらで順序を決めて集中的に取り掛かるか」
「なんか、ウィスタリアのCGモデルを作り直したくなってきた」
「なんでまたこの時期に」
「いや、今ちびちび作ってる動画のために久しぶりにウィスタリアのモデルを読み込んでみたんだが、あれはさすがにひどい・・・」
「作り込みの事ですか?そりゃまあ、初めて作ったCGなんですし・・・ってか、ウィスタリア出るんですか、今度の動画」
「ああ、その為にもってわけではないんだが、やっぱり今の技術でちゃんとしたの作ってやりたいなと」
「なるほど」
「なんでまたこの時期に」
「いや、今ちびちび作ってる動画のために久しぶりにウィスタリアのモデルを読み込んでみたんだが、あれはさすがにひどい・・・」
「作り込みの事ですか?そりゃまあ、初めて作ったCGなんですし・・・ってか、ウィスタリア出るんですか、今度の動画」
「ああ、その為にもってわけではないんだが、やっぱり今の技術でちゃんとしたの作ってやりたいなと」
「なるほど」
「起きたら夕方の6時過ぎw」
「相変わらず酷いですね、土曜日は・・・」
「一応、昼前には目は覚めたんだがな。うつらうつらしてたらいつの間にかそんな時間に」
「いや6時間以上も昏睡って重篤患者ですか。・・・まあ精神的に色々と患ってますけど」
「おい。・・・ところで、WEB拍手のデザインを変えてみた」
「ここでもなのはですか」
「何気なくWEB拍手のページ見てみたら、まさかのコラボ企画。早速導入してみたが、FORCEは読んでないんだよな・・・。今日辺りに確か単行本が発売のはずだから、近いうちに買わねば」
「本当にここ最近はなのは一色ですね」
「しかし、WEB拍手のユーザーって9割が女性とか言ってたような・・・。そんなに需要あるんか?これ」
「って言いつつ早速飛びついてるじゃないですか」
「っていうかユーザー9割女性とか信じられん。もっと男いるだろ」
「どうなんでしょうねぇ」
「相変わらず酷いですね、土曜日は・・・」
「一応、昼前には目は覚めたんだがな。うつらうつらしてたらいつの間にかそんな時間に」
「いや6時間以上も昏睡って重篤患者ですか。・・・まあ精神的に色々と患ってますけど」
「おい。・・・ところで、WEB拍手のデザインを変えてみた」
「ここでもなのはですか」
「何気なくWEB拍手のページ見てみたら、まさかのコラボ企画。早速導入してみたが、FORCEは読んでないんだよな・・・。今日辺りに確か単行本が発売のはずだから、近いうちに買わねば」
「本当にここ最近はなのは一色ですね」
「しかし、WEB拍手のユーザーって9割が女性とか言ってたような・・・。そんなに需要あるんか?これ」
「って言いつつ早速飛びついてるじゃないですか」
「っていうかユーザー9割女性とか信じられん。もっと男いるだろ」
「どうなんでしょうねぇ」
「買ってから放置しっぱなしだったfigmaなのは制服版を開けて、軽くいじってみたんだが」
「そういえばまだ見てませんでしたね」
「やっちまった」
「うおっ!?折れてる!?」
「軽く捻ってみたら、何の抵抗も無く『パキッ』と・・・まるでポッキーを食べるがごとく」
「どういう例えなんですか・・・。どうするんですか?限定品壊しちゃって」
「幸い真鍮線のストックがあるから、初のfigma修理に挑戦してみようかと」
「・・・お高い実験台ですねぇ」
「まあ最悪、フェイト制服版を2つ買って移植すれば」
「おい・・・。てか、あなた『なのは』のfigmaに関しては運が無いですねぇ」
「ああ、初めて買ったStrikerSバリアジャケット版も開封直後に片腕折れたからな」
「俺の心がリリカルマジカル」
「いきなり壊れてますねぇ・・・。観てきたんですか、劇場版」
「今日の仕事後にひとり突撃してきた。感想としてはまずアr」
「ちょちょちょ、なに堂々とネタバレしようとしてるんですか」
「むう・・・はがゆいのう。・・・しかし、リニスが意外とセリフ多かったのが嬉しかったな。浅野真澄の声聞いたのもなんか久しぶりな気がするし、それもまた嬉しかった」
「浅野真澄さん?あなたファンでしたっけ?」
「声は結構好きだ。ちなみに俺設定ではお前の声でもある」
「は、はあ・・・そうですか」
「そして驚くべきはパンフレット。フルカラー100ページで1000円という破格のボリュームと価格設定。書き下ろしのマンガやWSの限定プロモカードまで付いてる。グッズ関連はほぼ全滅で何も買えなかったがこれだけでも十分満足だ」
「パンフレットで100ページって・・・すごいですね」
「で本編だが、反転で↓」
「やっぱり喋るんですか」
・戦闘シーンの構成・演出は正直、劇場版クラスのアニメとしては微妙・・・ダブルオー以下、むしろSEEDクラス?
変な間が多くてテンポがダルい印象のカットが多かった。
一枚絵のパンは劇場版でやっちゃダメだろ・・・
割かれた時間の割りに、戦闘自体は地上波の方がテンポ良かった気が・・・
・作画も比較的安定してる地上波並み。冒頭(地上波第一話にあたる部分)の動画は地上波の方がヌルヌル動いてたw
・バルディッシュの猫目がオミットされたのは残念。初代特有の好きな演出だったのに・・・
・リニス登場の時点で予想していたとおり、小説版で補完されていた話も無難に組み込まれていた。
・回想でのアリシアの一言が重い。A'sでの『私がずっと欲しかった時間』にまでつなげてくるとは。泣きかけた。
「でまあ、ラストシーンでは会場の至る所から野郎共のすすり泣く声が」
「うわぁお。・・・てか、あなたは泣かなかったんですか?ついこの間もA's見て号泣してたのに」
「俺はまず涙が溢れてきて、それでも追いつかなかったら鼻に来るタイプだからなー」
「ああ、そうなんですか。・・・どうでもいい情報ですけど」
「まあでも、ハンカチのお世話にはなったな。やはりなのは最高」
「はいはい」
「ヨドバシでWS&figma劇場版なのは即日完売とか・・・鬼畜過ぎだろなの厨共・・・」
「なの厨共って。あなたもその一人でしょうが」
「仕方ない、まあfigmaはamazonで予約してたから、明日入金してこよう。んでWSは梅田ゲーマーズをあたってみるか」
「相変わらずアクティブですねぇ」
「で、今は動画のレンダリング待つ間になのはP」
「ちゃんと動画も作ってるんですか」
「昨日も一度レンダリングしてみたんだが見事に失敗しててな。今日はその修正ー」
「まあ一応楽しみにしておきます」
「なの厨共って。あなたもその一人でしょうが」
「仕方ない、まあfigmaはamazonで予約してたから、明日入金してこよう。んでWSは梅田ゲーマーズをあたってみるか」
「相変わらずアクティブですねぇ」
「で、今は動画のレンダリング待つ間になのはP」
「ちゃんと動画も作ってるんですか」
「昨日も一度レンダリングしてみたんだが見事に失敗しててな。今日はその修正ー」
「まあ一応楽しみにしておきます」
「ううむ、こんなにも時間を忘れてゲームに興じたのは高校の頃のゾイドVS以来だ」
「なのはですか」
「ああ、昼前にむる。から『映画館大行列』の連絡があって劇場版は見送ったが、その後すぐに届いた」
「で、それから半日ずっとプレイしていた、と」
「ああ、今も地道にストーリーモードを全キャラ攻略中だ。まあ感想としては」
以下反転ネタバレ
・フルドライブバースト発動に接近必須とか・・・(´・ω・)
・アイゼンゲホイルは無いのね
・はやて近接でキャッチ&リリースワロタ
・シグナム離されたら使えない
・バインド&バスター連射なまさに白い悪魔
・はやて対シャマルになった時のボイスのほのぼの感は異常
・フルドライブカットイン時の敵キャラのやる気のなさも異常
・ボクっ娘化フェイト「うそだあー」
・どう聞いても18禁ななのはとリインフォースのダメージ声
・オープニングがエロゲー
「ざっとこんな感じ」
「って、伏せてるのになんて言えばいいんですか」
「ちなみに、リリカルパックの内容物」
「うわ・・・うわー・・・」
「で、劇場版は平日の仕事が終わった後に行ってみようと思う」
「まじですか」
「平日の最終の時間なら多少は空いてるだろう・・・という願望」
「なのはですか」
「ああ、昼前にむる。から『映画館大行列』の連絡があって劇場版は見送ったが、その後すぐに届いた」
「で、それから半日ずっとプレイしていた、と」
「ああ、今も地道にストーリーモードを全キャラ攻略中だ。まあ感想としては」
以下反転ネタバレ
・フルドライブバースト発動に接近必須とか・・・(´・ω・)
・アイゼンゲホイルは無いのね
・はやて近接でキャッチ&リリースワロタ
・シグナム離されたら使えない
・バインド&バスター連射なまさに白い悪魔
・はやて対シャマルになった時のボイスのほのぼの感は異常
・フルドライブカットイン時の敵キャラのやる気のなさも異常
・ボクっ娘化フェイト「うそだあー」
・どう聞いても18禁ななのはとリインフォースのダメージ声
・オープニングがエロゲー
「ざっとこんな感じ」
「って、伏せてるのになんて言えばいいんですか」
「ちなみに、リリカルパックの内容物」
「うわ・・・うわー・・・」
「で、劇場版は平日の仕事が終わった後に行ってみようと思う」
「まじですか」
「平日の最終の時間なら多少は空いてるだろう・・・という願望」
「劇場版なのは・・・ついに封切られるか」
「そうですねー」
「それに加えて今月末はfigma劇場版なのは、ヴァイスシュバルツ劇場版なのは、劇場版なのはオリジナルサウンドトラック、なのはFORCE&vivid単行本・・・」
「すごいラッシュですねぇ・・・って、目が死んでますよ?」
「モット・・・モットオカネオロシテコナイト・・・タリナイ・・・タリナイ・・・」
「お、おおーい・・・戻ってこーい」
「というわけで明日梅田に行ってくる」
「お、戻ってきた。・・・って、結局見に行くんですか」
「席に空きがあれば。ついでにヨドバシでWSの確保と、amazonに入金してくる」
「げ、さっき言ったやつ結局全部買うコースじゃないですか・・・」
「そうですねー」
「それに加えて今月末はfigma劇場版なのは、ヴァイスシュバルツ劇場版なのは、劇場版なのはオリジナルサウンドトラック、なのはFORCE&vivid単行本・・・」
「すごいラッシュですねぇ・・・って、目が死んでますよ?」
「モット・・・モットオカネオロシテコナイト・・・タリナイ・・・タリナイ・・・」
「お、おおーい・・・戻ってこーい」
「というわけで明日梅田に行ってくる」
「お、戻ってきた。・・・って、結局見に行くんですか」
「席に空きがあれば。ついでにヨドバシでWSの確保と、amazonに入金してくる」
「げ、さっき言ったやつ結局全部買うコースじゃないですか・・・」
「HMMグレートサーベル・・・来たか」
「あなたまだシュバルツ仕様も組んでませんよね」
「本体はな。・・・しかし、ガンスナイパーとかはバリバリ原色の成型色だったのに、アイアンコングから急に大人しい色合いになったよな」
「確かに、本家に近づいてますね」
「グレートサーベルの赤もかなり彩度が低い。・・・これはもう少しビビッドな赤が欲しかったな」
「造形自体もかなりアレンジされてますけど」
「まあそれは、いつもの事だからなぁ・・・」
「で、買うんですか?」
「無論」
「あなたまだシュバルツ仕様も組んでませんよね」
「本体はな。・・・しかし、ガンスナイパーとかはバリバリ原色の成型色だったのに、アイアンコングから急に大人しい色合いになったよな」
「確かに、本家に近づいてますね」
「グレートサーベルの赤もかなり彩度が低い。・・・これはもう少しビビッドな赤が欲しかったな」
「造形自体もかなりアレンジされてますけど」
「まあそれは、いつもの事だからなぁ・・・」
「で、買うんですか?」
「無論」