方針決定

「うむ、なんとも久しいこの感覚」
「おお。・・・おお！？これは・・・！」
「久しぶりにオリジナルゾイド3DCG化計画始動。急に今日ムラっと来て作り始めてしまった」
「ってことは、ソフトちゃんと製品版の手続きが終わったって事ですか？」
「いや・・・実はコレ、まだ体験版の状態・・・。これ以上作業進めたら容量オーバーで保存できなくなる」
「ちょ、なに無茶してんですか・・・」
「この週末にサポートセンターに連絡して、来週中には製品版として稼動できてるのが望ましいな。そして、必然的に次のこみトレの新刊はコイツに決定だ」
「あれ、青サバの1＆2巻リメイクじゃないんですか？」
「それは夏までおあずけだな」
「えー」
「えーじゃない」

ミサイルポッドとかレーダーとかウイングとか

「今週最後の望みをかけてヨドバシにフレームアームズ探しに行ったが撃沈」
「まだ探してたんですか」
「当然」

」

「そのかわり、特価品をゲット」
「これは・・・？」
「『スカイガールズ』の風神。200円なり。通常の75％オフぐらいかな」
「まさに特価ですね」
「で、中身開けるまで気付かなかったんだが、これジェネブロックの規格なんだな。パーツ取りにと思って買ったが、これは予想外に使い勝手が良さそうだー」

アニソンばっかり

「iPodの移行作業に追われて何もできねぇ・・・。さすが５年にも渡り収集したものを１，２日では補完しきれんか」
「そりゃそうでしょうねぇ・・・」
「で、『とある科学の超電磁砲』のOPもゲット。今期一番の当たり曲だ」
「ま、また増えた・・・」

つぶやき

「そういえば、コトブキヤの『フレームアームズ』ってのも気になってるんだが、またもヨドバシで見かけないんだよな」
「フレームアームズ・・・またプラモですか？てか、最近コトブキヤばっかりですね」
「まあなー。買い集めるつもりは今のところ無いが、上手く活用できれば改造ゾイドの素体としても使えそうだから、１体ぐらいは欲しいんだが・・・」

電車内では大っぴらにできねぇ

「iPodの移行作業が全然終わらなかった件について」
「また夕方まで寝てたとかそんなオチでしょ」
「・・・・・・」
「ちょ、図星ですか」
「やかましー。今日は、水樹奈々ほか、持ってるCDを片っ端から引っ張り出してきて、ひたすらインポートしてた」




「で、なんか格好良い画面になった」
「格好良い・・・ですか？」

世代交代の儀

「てなわけで新型機投入」
「おお、iPod買ってきましたか・・・。今度は黒なんですね」
「黒というよりはガンメタっぽいがな。しかし、今まで使ってたのに比べて容量４倍、カメラやFMラジオまでついて価格は１万近く低い・・・。技術の進歩たるやまさに日進月歩だな」
「そりゃ５年も差があれば・・・」
「で、今曲をどんどこ投入してる最中。旧機に入れてる曲も全部入れなおしてるから、下手したら明日一日はこの作業で終わってしまいそうだ」
「iTunesと同期させたらいいだけじゃないんですか？」
「・・・今までiTunesライブラリ無視して直接iPodに投入してたんだよ。iTunesなんてすっからかんだ」
「ば、バカがいる・・・」

組みやすさも○

「HMMガンスナイパー完成」
「おお？唐突ですね」
「本来ならもうトップ絵やら同人に没頭していてもおかしくない時期なんだが、誘惑に勝てんかった」
「あーあ・・・まあでも、今回はそんなに時間かかってないんじゃないですか？」
「そうだなー。部分塗装もしてないし、気になる部分のバリ取りした程度だから、４時間ぐらいか」
「今回も総評いきますか？」
「そうだなー。まあ事前にレビューとか見てたから、特に予想外な事も無く、首の可動範囲が狭いのも、上半身がすぐ分解するのも『ああ、相変わらずのコトブキヤか』程度にしか思わなかったし」
「・・・なんか諦め入ってません？」
「多少はな。あと個人的には、前脚と後脚の間隔が狭いのが気になった。本家はゼンマイの受けがある分開いてるが、HMMにはそれもないから、ヒジの部分がすぐ太腿に接触する・・・。もう少し胴体を延長するなり脚部の付け根をずらすなりして余裕が欲しかったかな。あと前脚の爪は全部独立可動して欲しかった。これぐらいはどうにかなったと思うんだがなぁ」
「今回も色々と出てきますね」
「欲を言うなら、首はモルガの下半身みたくブロック単位で間接が欲しかったのと、腹部のビームガンに俯角をつける可動があっても良かったんじゃないかなと。せっかく上半身を大きく反らせるギミックついてるんだし」
「なるほど」
「ちなみに、四肢のミサイルハッチは蛇足だと思う。特に前脚なんて、明らかにミサイル積めるスペース無いだろうと。ただ、ギミック自体はそう嫌いじゃないから、自分の中ではカーゴスペースという事にしておこうという所で、総評終わり」
「で、結局気に入ってるんですか？」
「ああ、かなり」
「・・・このツンデレめー」
「うるせー」

褒めてます

「今日は母校の専門学校の文化祭に行ってきた」
「おお、久しぶり・・・というか、卒業して初めてですか？」
「そうだな。今年の３月に卒業したばかりだというのに、もう色々と懐かしい・・・。で、我が学科の後輩たちが作った映像を鑑賞」
「どうでしたか」
「や、はっきり言って凄かった。去年の俺らと違って作中に積極的に3DCGを取り入れてるし、実写との合成もマメだったし・・・。さすがに稚拙な部分は色々とあるものの、NHKなんかでやってそうな児童向けの子供だましで通用するぐらいのクオリティはあったと思うぞ」
「そ、それって褒めてるんですか・・・？」

ヲタ一家・・・？

「水樹奈々の新曲を早速聴いてみたんだが、久しぶりに大当たりな曲があった」
「ほお」
「Dear Dreamという曲。もう一日中ずっとヘビーローテーション。仕事中もこればっかり聴いてた。・・・と同時に、ある問題が」
「なんですか？」
「iPodの容量が完全に満タンだ。もう１曲も入らない状態だ」
「あらま。ってか、ちょうどぴったり入ったんですね」
「ああ・・・。週明けにはヨドバシで新iPod買って来るかなぁ」
「ついに初代ともお別れですか」
「・・・あー、実は」
「ん？」
「今使ってるやつは、そのまま親父に譲り渡す事になった」
「・・・・・・は？そのままって？あなたの痛々しいオタ曲オンリーな状態でですか？」
「ああ、なんでも『別にいいよ。そういうのも聴いてみたいし』とのこと・・・」
「・・・お母さんの方の武勇伝は結構慣れてきたつもりでしたけど、ここにきてまさかお父さんまで・・・」
「血は争えんな」
「いやあなたが言わないでください」

財政危機

「買ってきた」
「宣言どおりですね」
「ブレイクブレイドは既刊全て買ってくるつもりだったんだが、４、５巻は諦めた」
「どうかしたんですか？」
「所持金が足りなかった」
「・・・えー・・・」
「もっと持ってると思ったんだがなぁ・・・昨日のガンスナイパーが予想以上に響いてた。レジ並んでる途中に財布の中身確認してなかったら、大恥をかくところだった」
「よく確認しようと思いましたね」
「一応気には留めていたからな。・・・で、今財布の中には240円しか入ってないわけだが」
「な、情けない・・・」

活動開始

「ようやくガンスナイパー確保っ」
「お。体調も回復したようですね」
「まだたまに咳が出るが、通常行動には支障なくなった。というわけで、明日はとらのあなで水樹奈々の新曲とハヤテの新刊、ブレイクブレイドの２巻以降も買ってくる」
「早速アクティブですねぇ・・・」

流行っとります

「熱っぽさは引いたが、まだ喉と鼻が辛い・・・」
「病院には行ってないんですか？」
「そんな時間無いわ。会社休むほどのものでもないし。・・・まあ、今日は俺の向かいと隣の席に座ってる人が病欠だったんだがな」
「あなたが病原菌ですか！？」
「菌言うな！」

やっちまった

「か、風邪ひいたっぽ・・・。ヨドバシにも寄れず直帰・・・」
「いいから早く寝ましょうね」
「うぃ」

世代交代

「絵を描きたい欲求が高まっていたはずなのに、いざフォトショを開くとペンが全く進まない」
「あらま。同人ですか？」
「いや、そろそろ次のトップ絵にも取り掛かろうかと・・・」
「ああ、なるほど」
「ところで、そろそろ俺のiPodを買い換えようと思うんだが」
「使えなくなったんですか？」
「容量がそろそろ限界だ。ボタンの感度も最近になって悪くなってきたしな」
「ああ・・・それっていつから使ってましたっけ？」
「たしか旧ブログで書いたような記憶があるから、高３の頃・・・４年前だな。初代か２代目かの２ギガのiPodnano。」
「４年も使えば大往生じゃないですか？・・・てか、４年も使ってて２ギガ埋まらなかったんですか」
「俺は厳選した曲しか入れないからな。明日ヨドバシでガンスナイパー探すついでにiPodもちょっと見てみよう」

最近のアニメ

「毎週土曜の深夜はスーパーアニメタイムだ」
「あ、そうなんですか。随分と久しぶりにアニメの話が出てきましたね」
「超電磁砲、マクロスF、なのは・・・んで先週と今週はまほろまてぃっくとひだまりスケッチ365の特別編も視聴」
「土曜だけで結構な数ですね」
「これとあと『そらのおとしもの』ぐらいかな、今期で見てるのは」
「・・・あー、あの『空飛ぶパンツ』の」
「あれは凄かった。しかも無駄にハイポリゴンで作られてて余計に笑った。と同時にこんなのがまかり通る日本に生まれてよかったと実感」
「・・・どうなんですかそれって・・・」