椅子×風呂

「AISEN様からサイト新築記念絵を頂いたぞー！」
「おおっ！これは嬉しいですね」
「何気にお前が半袖のジャケット着てるって史上初じゃないか？」
「ですねぇ」
「ともかくも、ありがとうございましたAISEN様！」
「・・・で、あなたはいい加減描けたんですか？トップ絵は・・・」
「ああ、やっと完成した。明日にでも更新するわー」

はんばーぐ おいしかったよ

「高校時代の友人と２人で食事してきた」
「２人とは珍しいですね。いつも５人とかなのに」
「たまにはこういう事もあるさー」

/(^o^)\

「我が家には、俺専用のマシンと、隣の和室に家族共用のマシンの計２台のパソコンがネットに接続されている」
「はあ、そうですね。・・・何ですかいきなり」
「今までモデムとルーターは和室においてあったんだが、それを今日、俺の部屋に移設してみた」
「事あるごとに接続が切れる例の問題児ですか」
「そう」



「で、そのモデムの現在位置」
「ちょ、セイスモサウルス！ってか置き場所やっつけ過ぎるでしょ！」
「ケーブルの長さとルーターの位置関係から、とりあえず仮設ってことで。これでいざとなったらエアコンで冷やす事が可能になったわけだ」
「ああ、和室にはエアコンなかったんですか」
「それこそが今回の移設の最大の理由だな。これでまともに動作するようになってくれるとありがたい」
「・・・で、トップ絵は？」
「驚くほどに影塗りの感覚を忘れてしまっている。もうちょいかかりそうだ」
「えー・・・」

久々の感覚

「トップ絵は影の塗りに突入した。順調順調」
「順調に遅れてるんですよ」

この土日で・・・

「今更ながら、ちょっとした発見が」
「おお？セイバータイガーAT・・・あれ、これって」
「HMMジェノブレイカーのウエポンバインダー。これが、無改造でタカトミゾイドの共通武器ピンに挿せることを発見した」
「・・・本当に今更ですね」
「ヴェナトのモデリングの参考としてウエポンバインダーを取り出して弄ってたんだが、これの接続ピンの中がまるごと肉抜きされてて、もしやと思い」
「ぴったりだったと」
「そう。偶然かも知れんが、これを計算してたとしたらマジでコトブキヤ凄いなと」
「どうでもいいですけどトップ絵はできてないんですか」
「はいごめんなさい」

プレイ動画あるかな

「そういやリボルテックのブレードライガーとPSP武装神姫もそろそろ店頭に並ぶのか」
「買うんですか？」
「どっちも今すぐ飛びつきたいってほどでもないんだよなー・・・月末にヨドバシ行くから、ブレードはその時に売ってたら考えてみよう。それまでに色んなサイトさんでレビューも見れるだろうし」
「なるほど」
「神姫は・・・まあ、通常版だし売り切れる事はない、と思うが・・・これも評判を見てからだな。ところでトップ絵だが」
「ああ、もう変わる寸前ですね」
「何を描こうか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・え？」

恐怖運転

「２時間ほど前、家のすぐ近くで雷が落ちたようだ」
「ようだ・・・ってことは見てはいないんですか」
「ああ、カーテン閉めてたからな。で、いきなり『ドゴオオォォォン！！！！』と恐ろしく大きな爆音が一帯に響いてな。何事かと思ったわ」
「こわいですねぇ・・・」
「まじで近所の工場か変電所で爆発が起きたのかと思った。というか、音で体が吹っ飛びそうになった」
「・・・いや、さすがにそれは・・・」
「まあ実際はビクッ！となった程度だが、音の衝撃波を感じたような気がしたわ」
「要はすごい音と衝撃だったと」
「うむ。・・・で、今日は朝から車で妹を駅まで送り、オカンを会社まで送り、そのままちょいと昼過ぎまでドライブしてた」
「・・・なんか最近あなた個人タクシー化してません？」
「言うな。で、適当にグルグルまわってたらいつの間にか難波方面に進路を取ってたようで、ならばと思い日本橋までの新規経路開拓を試みた」
「おお、アクティブですね・・・って、今日かなり雨降ってませんでした？」
「ああ、行きはそうでもなかったんだが、途中から見事に土砂降り」



「あまりにも視界が悪くて、やむを得ず路肩に緊急停止。これがその時に撮ったものだ」
「うおお、これはこれは・・・」
「ワイパーをフル稼働させてもほとんどこんな状態。10分ほど待機したところで多少小降りになってくれたが、雨で身の危険を感じたのは初めてだったな」
「まあ、これも経験ですよね。ちなみに、日本橋には辿り着けたんですか？」
「全く問題なし。適当に標識を見ながら進んでたら、知ってる道に出れたわ。で、満足して帰ろうとした途端にこの雨、と」
「まあ、まず今日ドライブしようとか思う時点で間違ってたってことですね」

蛹

「買ってきたばかりの水樹奈々やRAMARのアルバムそっちのけで、ここ数日の作業用BGMはこればっかりヘビーローテーションしてる」
「・・・何か辛い事でもあったんですか？」


WEB拍手
・新生ヴェナト拝見しました。とてもカッコいいと思います。
ムービー作成ガンバってください！ by 唯依

＞＞ありがとうございますー！
ゾイドに負けないよう背景やモーションも頑張ります・・・！

尿がー！！

「録画していた『みつどもえ』を食事しながら観てしまった・・・」
「はあ・・・？」
「いや、なんでも・・・で、さっそくムービーの制作に取り掛かろうと思ったんだが、重大な事を忘れていた」
「何でしょう」
「背景。どうするか全く考えてなかった」
「ああ、そういえばそうですね」
「卒制の時はほとんど合成だったが、今回はちゃんと背景モデルを用意して撮影したい・・・ということで、とりあえずモデリングしてみたんだが」



「スケール感無さ過ぎﾜﾛﾀ。これはねぇわ」
「ああー・・・。さすがにこのサイズになると、質感だけじゃごまかせませんね」
「これはやむを得ん・・・テクスチャー描くか」
「乗り気じゃなさそうですね」
「未だにUV展開とか触り慣れてないから億劫なんだよー・・・。まあ、この城壁の中にも立方体で無数に建造物を配置するから、練習にはちょうどいいか」

新生の『ヴぇ』

「両親を旅行バスの集合場所まで送るために朝早く起きて、帰宅後そのまま二度寝したい誘惑を抑えつつ作業を続け、ついに公開できる運びとなった」
「何がですか？」
「ほいさ」



「おお？なんか久しぶりのヴェナトラプター・・・あれ？これ右のほうは・・・まさか」
「そうー。以前のウィスタリア同様、旧モデルをベースにVer.2として生まれ変わったヴェナトラプターだ」
「もう完成してるし・・・いつの間に」
「この１週間ぐらいはずっとこの作業だったな」
「でもウィスタリアほどには、ぱっと見てあまり変わってないですね・・・」
「まあ、今回は結構な数のパーツを再利用してるからな。ポリゴンの張り直しとシャープ化・ディテール掘り込みが主な作業だった。まあ新規で作り起こしたパーツもそれなりにあるが」
「なるほど」



「ちょいアップめで。全体的なシルエットはそのまま、鼻の穴や目の下に露出したメカ部とかの細かい所を作りこんでいった。全身こんなノリだな」



「90％以上が新規作成となった胴体」
「おお・・・確かにゴチャメカ度は上がってますけど、そろそろこのサスペンションとディスクブレーキの組み合わせもマンネリ化してません？」
「う・・・まあ、ウィスタリアも含め、この辺は全部ダインスレイヴのまんま流用だからなぁ・・・」
「ところで、何で今更ヴェナトなんですか？」
「ああ、ダインスのムービー用にな。敵役として登場させようかと」
「まじですか」
「複数機のヴェナトに囲まれながらもそれを蹴散らすダインスみたいなのが作れればなーと。で、ダインスと同じ画面に映っても違和感無い最低限のディテールアップを施したというわけだ」
「なるほど」
「そんなわけで、早速明日からムービー作成に復帰するぜー」

早朝運転

「明日は両親が日帰り旅行ってことで、早朝にバス乗り場まで車で送る事になった」
「そうなんですか」
「で、朝の５時半に起きる必要があるということで、今日はもう『けいおん』他のアニメも全部録画して寝る」
「おやすみなさい」

なの色の日本橋

「昨日紹介するはずだった、日本橋での買い物ピックアップ」
「相変わらずはやて贔屓ですねぇ」
「アクションフィギュア以外でフィギュア買ったのは随分と久しぶりな気がする・・・何千円クラスの中では小さい方だが、正直このくらいでも十分だわ。写真では分からなかったが、頬にうっすらと紅が入ってるのもまた良し。何よりこの体つき、特に下半身の肉付き具合がたまらん」
「・・・そういう話は男友達同士でしてください」



「で、WSなのはA'sトライアルデッキの中から３枚ほど紹介。格好良い３人集合絵と、出る作品間違ってるんじゃないかと突っ込みたくなるやたら濃いグレアム提督。んでレベル２のくせにパワー10000の化け物フェイト」
「今更WSなんか買っても対戦する機会ないでしょうに」
「半分はコレクションみたいなものだからな。それにこのトライアルデッキ、青と黄色だから今までのメインデッキとは合わせられないし。てか赤じゃないからって、なのはやヴィータ単体のカードが無かったのはちょっと悲しかったぞ」
「はあ」
「A'sでブースターパックも出るようだが、いっそマテリアルとかも入らんかな」

そして寝る

「変なタイミングで寝オチしてしまって、今ふと目が覚めた」＠午前３時８分
「不健康極まりないですね・・・」

奈々色の日本橋

「寝床の半分以上を占めてしまった・・・」
「うお、またたんまりと買ってきましたね・・・」
「アルバムの発売日とあって、どこのアニメショップももう水樹奈々プッシュしまくり。ゲーマーズとか店の前に臨時の売り場作ってスタッフも大声でアピールしまくり。しかも何故か売り子はハルヒのコスした女性店員さん」
「日本橋らしい光景ですね」
「で、その勢いと、手提げビニール袋も水樹奈々仕様になってるってことで、そのままゲーマーズでアルバム買い。あと買い逃してたユリア100式とメイドガイ、劇場版なのは漫画版。んで『ぷぎゅる』の作者の新刊『ぷあぷあ？』も」
「あなたの『ぷぎゅる』信仰も長いですよね」
「まあなー。早速読んだが、やっぱこの独特の変な空気感は癖になるわ。今回は『貧乏姉妹』っていう大本の設定がある分、今までほどの不条理さは無いが」
「はあ。・・・あれ、奥の真ん中にある緑の『書体』の本は勉強用ですか？」
「ああ、フォントについての考察とか紹介とか。フォントのデザイン性なんて全然考え方すら分からんから、一つの指南書として」
「なるほど」
「ていうか、これ、隣のフェイト本と同じくとらのあなで買った同人誌なんだがな」
「え、これ同人ですか！？」
「ああ、だから余計に中身の真面目さに凄いギャップを感じるｗ　あーあと、ボークスショールームが改装セールで全品半額になってた」
「おお、何か買ったんですか」
「右側に映ってるファルケ２体。ブロックスと連動できる5mmジョイントだから、パーツ取りになればと。ほかにも、メーカー在庫も切れて存在自体がレアなHMMアイアンコングやレッドホーン、あとシュバルツコングも半額だった」
「買わなかったんですか」
「正直シュバルツコングは買っておくべきだったかなと思うが、まあいいやと思える程度だな」
「可哀想に・・・」
「あと、ぼったくりプレミア価格と投げ売り価格の差が恐ろしく激しいスーパーポジションで、未組みのデッドリーコングが1000円で売ってた」
「おお・・・あれ定価5000円でしたっけ。それでも買ってないんですか」
「あー、悪いがデッドリーは1000円でも引き取る理由が見つからんわ」
「か、可哀想に・・・」
「さて、次の買い物は今月末、HMMサイクスとfigmaティアナ、リボルテックブレードライガー狙いだな。日本橋にするか、ヨドバシで済ませるか」
「ちなみに、駐車場代とかいくらかかってるんですか？」
「今日は高速料金と合わせて1800円」
「・・・それって、せっかく半額セールとか狙っても帳消しになｒ」
「いいんだよ、車で行くのも楽しみの一つなんだから。必要経費だ」

我が名はゼロ。

「コトブキヤのサイトでHMMライガーゼロの詳細画像があがってた。たまには画像を交えて喋ってみるか」
「買って組み立ててからレビューしてたんじゃ数年先まで待つことになりそうですしね」
「おい」

(C) TOMY　(C)ShoPro　ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.



「最近のHMMらしく、アレンジは控えめか」
「そうですね。本家とあんまり変わった印象はないですね」
「尻尾が妙に短いのが気になるが・・・」



「で、気になったのがこの画像。肩部の装甲とキャップの位置に注目」
「んー？・・・あ、キャップがちょっとずれてる。てことはこれ、ここにも関節入ってます？」
「そのようだな。どんどん新機構を導入するHMMには目を見張るばかりだ」



「所々に水色のフレームが覗いてるのがすごく気になる・・・。しかしこの画像を見ると爪の位置が不揃いだから、本家ゼロみたく爪の開閉もできるっぽいな」
「あなたも細かい所こだわりますね」
「ところで、これイオンブースター小さくないか？」
「え？・・・ああ、確かにちょっと小さくまとまってますね」
「HMMのノリなら、レッドホーンのリニアキャノンみたくドンと大型化すると思ったんだがな。・・・ところで」
「はい？」



「ハイディテール化されたイオンブースターなら、ウィスタリアも負けてはいないと思うのだが」
「アーハイハイソウデスネー」