さぶかるちゃーにっき にしき・ネスト オブ ネルド
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「今日の実写版コナン、怖いもの見たさで見てる人が全体のうち何人ぐらいいるんだろうな」
「少なくとも今私の目の前に1人いますね」
「まあ飛び飛びでしか見てないのに色々言うのも何だが、2次元の『クールなキャラ』ってのは、実写にするとただの嫌な奴にしかならないよな」
「まあ、それは否定できませんけど・・・」
「というか、ネギま!とかコナンとかそういうのじゃなくて、もっと実写化に向いてる作品なんて色々あるだろうに」
「たとえば?」
「ブララグとかげんしけんとか」
「・・・またえらく両極端なタイトルが上がりましたね」
「まあそれは置いといて、トップ絵完成ー。さらにリンクも2件追加ー」
「何が追加ーですか。一体何日放置してたんですか」
「うう、それについては本当に申し訳なく・・・どうかこれに懲りず、今後ともよろしくお願いいたしまs」
「無理です」
「お前に言ってるんじゃねーよ」
「少なくとも今私の目の前に1人いますね」
「まあ飛び飛びでしか見てないのに色々言うのも何だが、2次元の『クールなキャラ』ってのは、実写にするとただの嫌な奴にしかならないよな」
「まあ、それは否定できませんけど・・・」
「というか、ネギま!とかコナンとかそういうのじゃなくて、もっと実写化に向いてる作品なんて色々あるだろうに」
「たとえば?」
「ブララグとかげんしけんとか」
「・・・またえらく両極端なタイトルが上がりましたね」
「まあそれは置いといて、トップ絵完成ー。さらにリンクも2件追加ー」
「何が追加ーですか。一体何日放置してたんですか」
「うう、それについては本当に申し訳なく・・・どうかこれに懲りず、今後ともよろしくお願いいたしまs」
「無理です」
「お前に言ってるんじゃねーよ」
「HMMジェノザウラー、ゾイドグラフィックス1&2、同人の印刷代、ご愁傷さま二ノ宮君のDVD・・・史上稀に見る大散財が目前に迫っている」
「大変ですねぇ・・・って、最後何て言いました!?」
「ご愁傷さま二ノ宮君のDVD・・・長いんだから何度も言わせるな」
「いや、でも・・・ええー、ついにDVDに手を出しちゃいますか」
「や、正直自分でも想定外だ。・・・ただ、あんな動かしにくそうな絵柄でアニメーションしてるって事に驚きを覚えたって言うのと、絵柄自体がかつて無いほどに俺のツボにハマってしまったってのと。・・・特典の資料集もあわせて、1巻ぐらいは手元に置いておきたいな、と」
「ああ、そういうことですか。全巻揃えようって訳ではないんですね」
「さすがにそれはキツイ。話自体は特筆すべきものじゃないしな」
「うわ、ひどい」
「大変ですねぇ・・・って、最後何て言いました!?」
「ご愁傷さま二ノ宮君のDVD・・・長いんだから何度も言わせるな」
「いや、でも・・・ええー、ついにDVDに手を出しちゃいますか」
「や、正直自分でも想定外だ。・・・ただ、あんな動かしにくそうな絵柄でアニメーションしてるって事に驚きを覚えたって言うのと、絵柄自体がかつて無いほどに俺のツボにハマってしまったってのと。・・・特典の資料集もあわせて、1巻ぐらいは手元に置いておきたいな、と」
「ああ、そういうことですか。全巻揃えようって訳ではないんですね」
「さすがにそれはキツイ。話自体は特筆すべきものじゃないしな」
「うわ、ひどい」
「うう・・・なんか最近眠くなるのが早い・・・」
「お疲れですか?」
「そういうわけではないと思うんだがな。教習所の頻度が増えた他は特に何もないし・・・あ、そうそう」
「ついに来た」
「ああ、サークルチケットですか。いよいよですねー」
「参加サークル増加に伴って、今回は5号館から2号館に場所が変わったようだな」
「あ、本当ですね。今回の配置はどの辺りなんですか?」
「M-30bというと・・・あ、結構出入り口に近い。今までにない配置だ。・・・しかし、多いなー」
「サークル数ですか?」
「1400スペース超だそうだ」
「うわぁ」
「さて、チケットも届いたことだし、本腰入れて原稿やるか・・・と言いたいところだが」
「どうしました?」
「年賀状描かねば・・・」
「ああー・・・」
「お疲れですか?」
「そういうわけではないと思うんだがな。教習所の頻度が増えた他は特に何もないし・・・あ、そうそう」
「ついに来た」
「ああ、サークルチケットですか。いよいよですねー」
「参加サークル増加に伴って、今回は5号館から2号館に場所が変わったようだな」
「あ、本当ですね。今回の配置はどの辺りなんですか?」
「M-30bというと・・・あ、結構出入り口に近い。今までにない配置だ。・・・しかし、多いなー」
「サークル数ですか?」
「1400スペース超だそうだ」
「うわぁ」
「さて、チケットも届いたことだし、本腰入れて原稿やるか・・・と言いたいところだが」
「どうしました?」
「年賀状描かねば・・・」
「ああー・・・」
「朝から教習所、で昼から学校行って、その後また教習所だった」
「大変ですねぇ」
「まあ、夕方からの教習までちょっと時間あったから、教習所そばのブックオフで『ヒヲウ戦記』読めたからいいが」
「ヒヲウ戦記って・・・また懐かしいタイトルですね」
「アニメ版は一時期見てたんだが、原作版も結構面白い。機会があればまた続きも読んでみよう」
「大変ですねぇ」
「まあ、夕方からの教習までちょっと時間あったから、教習所そばのブックオフで『ヒヲウ戦記』読めたからいいが」
「ヒヲウ戦記って・・・また懐かしいタイトルですね」
「アニメ版は一時期見てたんだが、原作版も結構面白い。機会があればまた続きも読んでみよう」
「うおお、高速道路教習怖かった・・・」
「あ、今日は初めての高速道路でしたか」
「時速90キロオーバーの自己最高速度も叩き出したぞ」
「おお・・・結構疲れたんじゃないですか?精神的にも」
「まさにそのとおりよ・・・家に帰ってきてソッコーでぶっ倒れてたし」
「お疲れ様です」
「あーでも、時速90キロって言うと、ガイサックやバリゲーターでも楽に出せる速度なんだよなぁ・・・ゾイドってすげー」
「・・・やっぱりそっちに持っていきますか」
「あ、今日は初めての高速道路でしたか」
「時速90キロオーバーの自己最高速度も叩き出したぞ」
「おお・・・結構疲れたんじゃないですか?精神的にも」
「まさにそのとおりよ・・・家に帰ってきてソッコーでぶっ倒れてたし」
「お疲れ様です」
「あーでも、時速90キロって言うと、ガイサックやバリゲーターでも楽に出せる速度なんだよなぁ・・・ゾイドってすげー」
「・・・やっぱりそっちに持っていきますか」
「学科としての特徴柄、講義の授業で資料としてアニメーションを初めとした映像作品なんかを流したりするわけだが」
「はあ。いきなりですね」
「ただな、その映像が『ガラクタ通りのステイン』と『Oh!マイキー』ってのはどうかと思うわけだ」
「・・・え、その2本が授業で流れたんですか」
「ああ、カメラアングルやら構図の捕らえ方のレクチャーやらを交えながらな。・・・ただ、ステインはともかく、マイキーは正直そんな集中して見れなかった」
「まあ、どっちもかなりシュールな作品ですからね・・・って、それ先生の趣味か何かですか?」
「それは不明」
「はあ。いきなりですね」
「ただな、その映像が『ガラクタ通りのステイン』と『Oh!マイキー』ってのはどうかと思うわけだ」
「・・・え、その2本が授業で流れたんですか」
「ああ、カメラアングルやら構図の捕らえ方のレクチャーやらを交えながらな。・・・ただ、ステインはともかく、マイキーは正直そんな集中して見れなかった」
「まあ、どっちもかなりシュールな作品ですからね・・・って、それ先生の趣味か何かですか?」
「それは不明」
「そういや年賀状もだが、その前にクリスマスイラストも描かねばな」
「あ、今年は描くんですか。ていうか、今まで季節イベントネタでイラスト描いたことって無かったんですね」
「まあ、はるか昔の『MOON KNIGHT』時代を知っている人なら、サンタコスのエリスを見ているはずなんだがな」
「・・・ああ、そういえばありましたね」
「というわけで明日の授業中に下書きして、放課後に着色しようと思う」
「またそのパターンですか」
「あ、今年は描くんですか。ていうか、今まで季節イベントネタでイラスト描いたことって無かったんですね」
「まあ、はるか昔の『MOON KNIGHT』時代を知っている人なら、サンタコスのエリスを見ているはずなんだがな」
「・・・ああ、そういえばありましたね」
「というわけで明日の授業中に下書きして、放課後に着色しようと思う」
「またそのパターンですか」
「さあ、新居だ」
「新居って・・・別に私、ここに住んでるわけじゃないですよ」
「まあそう言うな。・・・しかし、ケータイを介さずに記事を投稿するのも久しぶりだー」
「ていうか、一番上のタイトルに自分の姿がでかでかと写ってるってのは結構恥ずかしいんですけど」
「前からやってみたかったんだよ、こういうの。で、さらに・・・」
「何です?」
「ちょっと待て。・・・よいしょ」
「あ、以前描いてたオリジナルの神姫ですか」
「このように、会話の途中で画像を入れれるようになったのだ。これは正直かなり嬉しい」
「以前のブログにはなかった機能ですね」
「ちなみにこの画像、この間の大消滅で全画像データが消えてしまったから、過去の記事探して救出してきた唯一の画像なんだよな・・・」
「あー・・・」
「新居って・・・別に私、ここに住んでるわけじゃないですよ」
「まあそう言うな。・・・しかし、ケータイを介さずに記事を投稿するのも久しぶりだー」
「ていうか、一番上のタイトルに自分の姿がでかでかと写ってるってのは結構恥ずかしいんですけど」
「前からやってみたかったんだよ、こういうの。で、さらに・・・」
「何です?」
「ちょっと待て。・・・よいしょ」
「あ、以前描いてたオリジナルの神姫ですか」
「このように、会話の途中で画像を入れれるようになったのだ。これは正直かなり嬉しい」
「以前のブログにはなかった機能ですね」
「ちなみにこの画像、この間の大消滅で全画像データが消えてしまったから、過去の記事探して救出してきた唯一の画像なんだよな・・・」
「あー・・・」