ぼーくたーちはー

「久々にバイト先でアニソンが流れたー」
「・・・今回は何だったんですか？」
「犬夜叉の２代目のエンディング『深い森』だ」
「古っ。てかよく覚えてますね」
「あれは一時期かなり好きだった曲だからな。で、その後ヒマだったから、ずっと小声で歌ってたし」
「やめなさい」

作業BGMは『GOGO！爆外伝』

WEB拍手
・柴犬ゾイドはちょくちょく見かけるモチーフですが帝国系でのデザインは新鮮ですね、GJです！
＞＞ありがとうございます！
　　　特に意識して描かない限り、基本帝国型のデザインになっちゃうんですよねぇ（苦笑
　　　モチーフに影響される事もありますが。

「昼過ぎまで寝て、ひたすらネットしつつアニメの作画・・・」
「不健康な生活ですねぇ・・・」
「あ、あとリンクに１件追加。先日通販で青サバを買ってくださったのはこの方なのだ」
「そうでしたか」

ヴァレンタイン？レヴァンティンの強化型か何か？

「クラスの女子から貰った手作りのチョコ菓子が冗談抜きに美味かった件について」
「・・・・・・は？貰ったんですか？あなたが！？」
「どんだけ驚くんだよ。無論義理だがな。『パイの実』みたいなやつだったんだが、かなり美味しかった」
「・・・・・・へぇぇー・・・ってなんですかその『ざまぁみろ顔』は」


「で、放課後の課題製作中に息抜きとして描き」
「おお、久しぶりのオリジナルゾイドですね」
「ほぼアドリブで書き進めた。ヘルキャットの近縁種みたいなテイストで」
「柴犬型ですか・・・尻尾はレーダーですか？」
「ああ、あの丸い尻尾をどうしようかと思ったが、意外とあっさりアイデアが浮かんだ。目の周辺のデザインとともに、お気に入りの部分だ」
「・・・ところで、最近結構絵を描いますけど、課題の方は大丈夫なんですか？」
「ああ、そろそろやばい」
「え」

WEB拍手
・サイトのイラストだけで季節を満喫してしまう今日この頃
＞＞一時でも季節を感じていただけたのでしたら、サイトを構える者としては嬉しい限りですがｗ
　　　お互い色んな妄想でこの希望のないリアルイベントを切り抜けましょう（待て
・GRです。こちらからリンクを貼らせていただきましたｖ
＞＞はうあ、了解です！こちらからも明日にでも致します！

ポージングで１時間半悩んだ

「うおっし、なんとか間に合った」
「お、バレンタイン絵ですか」
「今夜から明日いっぱいまでの期間限定トップ絵ということで、授業中にスキャナーで取り込んで、その後頑張って色塗った」
「おぃ」

「にしても、去年と比べると、完成度がまるで違いますね」
「そもそも比べようとするなよな」

まだまだか

「アニメ課題の作画に数時間費やしたが、結局半分以上ボツにした」
「あらら」
「自分の右手なのに思うようなものが描けんというのは、何とも腹立たしいものよ」
「それがあなたの実力ですよ」
「むぅ・・・」

ようやくここまで来た

「本日を以って、自動車教習所を卒業となった」
「・・・え？ ああ、教習所ですか。久しぶり過ぎて一瞬何のことだか分かりませんでした。・・・てか、一発で合格ですか」
「車のハンドル握ったのも実に２ヶ月ぶりぐらいだった気がするが、特に問題はなかったようだ」
「後は試験場での学科試験にパスしたら免許証交付なんですよね？」
「そうなるな。まあ今月中には取れるだろう」
「結局かなり時間掛かりましたねぇ。去年の夏辺りからじゃなかったですか？」
「まあ、かなりスローペースで通ってたからな。・・・ところで、お前ん所でもゾイドの操縦免許試験とかあるのか？」
「は？」

こんなゾイドゲーもあり？

「トップ絵更新ー。今回はカウンターが25000に達した瞬間に更新してやった」
「暇人丸出しですか」

WEB拍手
・〈ウィスタリアイスナ〉拝見しました。MS少女っぽくていいですね。byアサルト
・ウィスタリアイスナ、ブースターが翼のように見えて一瞬青ギルベイダーかと思った

「早速拍手にて反応を頂いた。新しい絵を描く度に感想を頂けるという事ほど嬉しいものはないな」
「ですねー」
「で、ふとした思い付きでこんなものも作ってみた」

「格ゲーっぽく」
「またえらく手抜きな・・・何それっぽく『画面は開発中の～』とか書いてるんですか」
「ところで、この流れでいくと次はお前なわけだが」
「・・・また変に露出なんかさせたら、次こそ命は無いですよ？」
「その辺はちゃんと踏まえてるって。大体ゴルヘックスみたいな丸っこいゾイドにセクシー系は似合わんて。モデルもお前なんだし」
「ああ、なるほど。・・・って最後何て言いました！？」

そんないちにち

「大阪市内でこれだけ雪が降り積もったのは実に11年ぶりだそうだ。この写真を撮った後、さらに積もったが」
「今日は寒かったですもんね」
「バイト帰りの俺の自転車にも、サドルに５センチ近く積もってたし」
「まさに雪化粧ですか」
「ところで、先方にウチの同人誌が届いたようで、昨日メールがあった」
「お、これにて一件目のお客様とのやり取りが完了というわけですね」
「以降新たな通販希望メールは１つもないんだがな」
「まあ、そんなもんですよ」

がんだむすろーねあいん

「宣言どおりスローネアイン完成ー」
「早いですね」
「まあ、HMMジェノザウラーとブレードライガーを連続して組んだ後なら、ガンプラのHGぐらい他愛もないわな」
「それは確かに。・・・にしても、長いですねぇ、この主砲・・・」
「ああ、長さだけなら1/100ガナーザクウォーリアの主砲とほぼ同等の長さがある。おかげで写真撮るのも一苦労だった」
「ところで、その隣のは・・・」
「昨日の収穫物で触れてなかったBJPMだ。ついでに組み上げた」
「ついでなんですか」
「いくつか種類がある中で、１番欲しかったやつが当たった。４種類もの火器に加え、アルトアイゼンみたいな肩のミサイルランチャーがいい感じだ」
「5mm径のボールジョイントだから、ゾイドとの相性もよさげですね」
「元よりそれが目的だからな」

アンフもキット化希望。

「今日は久しぶりに昼から日本橋に行ってきた」
「おお・・・また色々と」
「水樹奈々の新譜は今まさに聞いてるところだ。・・・しかしこれ、昨日のオリコンで同日発売のガンダム００のオープニングよりランキング上だったんだよな」
「すごいですねぇ。・・・ところで、これはガンプラですか？」
「ああ、ガンダムスローネアインだ。００のガンダムデザインにもだいぶ慣れてきたところでこれは中々格好良くて、前々から買おうと思ってたんだがな。今日の時点で発売してるとは思わなかった」
「相変わらず日本橋に想定外は付き物ですね」
「そのうちティエレンも買おうと思ってるんだがなぁ。まあ明日は休みだし、スローネ組むかな」
「ところで、次のトップ絵は出来てるんですか？」
「ああ、今日学校に少し居残りして仕上げた」
「お」

目つきだけの問題ではないが

「・・・えーと、今日は特に何もなかったな」
「え」
「ああ、そうそう。コトブキヤの新ゾイドはセイバータイガーということで、いつもの通り、かなりアレンジされてた」
「また無条件に買いですか」
「や・・・正直今回は発売日当日に店にダッシュということはなさそうだ」
「あら？」
「今回の顔のアレンジは、あんまり好きじゃない・・・今までは何とか許容範囲だったが、今回のはちょっと購入に二の足を踏んでしまうな」
「ああ・・・まあ確かに、目の形とかかなり変わってますもんね。どちらかというとライガーゼロ的というか」
「そうなんだよな・・・あの目つきが好きだった俺としては、残念な結果だ・・・。まあ、そのうち見慣れてきたら心変わりするかも知れんが」

とｐ絵

「次のトップ絵の線画が完成した」
「お、今回は久しぶりにぴったりなタイミングで更新できるんじゃないですか？」
「まあ今日と明日の放課後で着色する予定だから、なんとか間に合うだろう」
「そういえば、ここ数日のアクセス数も増えてきてますもんね」
「そうだなー、冬トレが終わった辺りからじわりじわりと・・・」
「まあ、それでも40超えすらしない弱小サイトですけどね」
「うるせぇ」

風呂乱

「通販の件だが、先方からの為替が届いた。しかもすごく丁寧に書かれた直筆の手紙まで同封されてた」
「おお・・・確かに、言葉遣いとかもすごく丁寧で・・・。あなたには到底書けなさそうですね」
「ああ」
「なに即答してんですか」
「まあしかし、後はこっちから本を発送するだけだな」
「そうですねー」
「で、話題は変わって」

「見てみろ、ついにサクラメ作のイスナ、フローラン、ラゼットが揃ったぞ」
「おお！ありがとうございますサクラメさん！・・・って、３人揃ったってソウマさんは数に入れないんですか？」
「んーまあ、俺の中では１歩下がったキャラ位置だからな、あいつは。基本主役級はこの３人だ」
「はあ、そうなんですか」
「ところで、お前の分の画像ファイル名として、サクラメがお前の名を漢字で表してくれたぞ」
「・・・漢字、ですか？」
「ああ、『風呂で乱れる』と書いて風呂乱（フローラン）。いい当て字だろ？」
「さ、サクラメさああああああん！！？？」

しかしてそのまま寝るのは惜しい

「ううう、さすがに今日は疲れたな。朝の６時半起きで実働８時間超なんてのは初めてだった・・・」
「うわ、死んでますねぇ・・・その様子では青サバの構想は進んでないようですが」
「ああ、頭を妄想モードにするとそのまま寝てしまいそうだ。明日の授業が昼からで助かった・・・」
「じゃあ今日は早く寝てくださいな」
「何でだよ」
「何でですか！？」

数年ぶりの６時半起き・・・OTL

「あがああ、明日のバイト、朝の８時過ぎから夕方５時までだあぁ・・・」
「うわ・・・ご愁傷様です」
「まあそれは置いといて、昨日あの後、早速５話改訂版のプロットを書いてみた」

「ってこんな写真見せられても。てか何書いてるか分かりませんし」
「こんなのは所詮作者自身が分かれば問題ないんだよ」
「まあそれはそうでしょうけど・・・てか、プロット書くこと自体珍しいんじゃないですか？」
「ああ、５話から７話辺りまでは一貫した話になってるから、先にガッツリ組んでおかないと、後々のつじつまが合わなくなってくるからな」
「・・・てことは、いつもは勢いだけで書いてるんですね」
「こら」